3歳以上障害未勝利
09:45発走 ダ2970m (右)
阪神 1R 8頭
- エブリモーメントの次走メモ: 【割引】3着を確保。大外枠からダッシュして先頭を奪い、スムーズに逃げたものの、直線でララバッカナールにかわされ、その後エピファドールにも追い越され3着に終わった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- エブリモーメントの次走メモ: 【割引】2馬身差での2着。内枠から遅れ気味にスタートしたものの、二の脚で中団に取り付いた。インコースを進み、直線で内側からポジションを上げて間をこじ開けて加速。外にいたナインストーンズを捉えて2着に食い込んだ。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】6番人気ながら、1着。抑えつつ追走し、勝負どころで位置を上げ、直線外側から加速。ロードフォンスと並びながら伸び、内側の馬を抜き去り、最終的にロードフォンスを退けて1着に。引き続き次走も期待してみたい。
- オステリアの次走メモ: 【割引】9番人気ながら、1着。ゲートを出るのは少し遅れがあったものの、やがて中団へと位置を上げていった。そこから馬群の中を追走すると、最終直線に差し掛かり外側へと持ち出された。その後、先頭で粘るフラップシグナスを捉え、先頭に立って1着となった。9着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- トゥルースの次走メモ: 【注目】見事1着。イテマエダセンが同枠から逃げ、その直後を2番手で追走し併走。直線ではエッセレンチと競り合いながら、ゴールまで叩き合って競り勝った。先行し、ラストまでしぶとく踏ん張り続けた。この馬が先着したレシプロシティ、エッセレンチは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】スタートから鞍上が賢明に手綱を押して前につけようとするが、1コーナーの入口でマルカラピッドがうまく回れなかった影響で、1~2コーナーは5・6頭ぶん外を回らされる形になり、レース前半でかなり負荷の大きな競馬になっていた。3~4コーナーでも3頭ぶん外を回らされており、かなりロスがあった。今回はゲート中心の調整だったことも考えると、1秒5しか負けていないといっても良さそうだし、次走、スムーズに先行できれば一発があっても良さそう。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】3コーナーで5頭ぶん、4コーナーで6・7頭ぶん外を回らされ、かなり大きな距離ロスがあった影響で、直線で脚があがってしまい、0秒6差11着。3勝クラスへの昇級戦で1番人気(0秒2差4着)の支持を集めていたぐらいだし、次走、前傾ラップで差しの決まる展開になれば、巻き返し可能。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】正面スタンド前の先行争いでビートエモーションとスマイルバックに挟まれてしまい前に行けず中団から。さらに3~4コーナーではスピードが上がらないレッドバロッサとタマモエースの後ろに入ってしまい仕掛けが遅れ、直線でも外に出すまでに時間がかかってしまった。それでも、3着まで追い込んだように1勝クラスにいつまでもいるような能力の馬ではないので、次走こそスムーズな競馬で2勝目をあげたい。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】スタートがひと息でここ3戦のように前に行けなかったし、その影響もあってか向正面ではハミをかんでの追走になっていた。コーナーでは4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスもあったなかで1秒2差6着は評価できる内容。次走、五分のスタートから前々で折り合いをつける競馬ができれば、巻き返し可能。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 14着(9人) 福島ダ1150m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
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オッズ

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データ
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オッズ

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オッズ
母のデビュー戦: 6着(12人) 京都芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-8 |

近走成績
データ
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オッズ

近走成績
データ
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オッズ
母のデビュー戦: 8着(14人) 阪神芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-4 |

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※オッズ最終更新 00:52
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