2歳未勝利
12:55発走 芝1600m (右 外)
天候:晴
馬場:良
阪神 6R サラ系2歳 未勝利 [指] 馬齢 14頭
- ルヴァンノワールの次走メモ: 【割引】8番人気ながら、1着。内目の枠を得て控えたポジションを取り、インコースに沿って追走。直線入りで先行する馬が外に動いたことで生まれた隙間を利用して伸び、先頭を走るバレルを捉えて1着でゴール。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前々で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒すべきか。
- テーオーダヴィンチの次走メモ: 【注目】アタマ差の2着。最内枠をスタートし控えながらもモマれることなく追走。直線では外へ進出しレイベリングに肉薄したが、最後は交わすことができず2着に留まった。それでも、昇級初戦での好走を見せたのは評価でき、芝1400mの適性も証明された。次走も好走の可能性は高そう。
- バンベルクの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。好位群に位置し、シュプリンガーの先行を追って進出。交わすことができなかったものの、逃げ馬ダンツビガーを捉えて2番手に上がった。状態は良化。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前々で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒すべきか。
- テーオーダヴィンチの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。ベルウッドブラボーが逃げる中、やや離れた3番手の好位置からレースを進めた。直線では外から力強く抜け出し、並んだデルマカンノンにクビ差で競り勝ち、1着に輝いた。1400mでの変わり身が印象的だった。引き続き次走も注目してみたい。
- アイコンテーラーの次走メモ: 【注目】掲示板に載った馬は3～4コーナーで内から2頭ぶん以内を回っておりイン有利だったレース。この馬は終始、4・5頭ぶん外を回っていたうえに初めて砂をかぶる競馬になって戸惑っている様子を見せていたので、今回は度外視していい一戦。次走、砂をかぶらず先行する展開に持ち込むことができれば、巻き返せるはず。
- アイコンテーラーの次走メモ: 【注目】終始、3頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったものの、スタートから砂をかぶらない位置を取ってスムーズなレース運び。4コーナー途中で早くも先頭に立って最後は2着に粘り込んだ。砂をかぶった時の心配はあるものの、ダート適性の高さは疑いようがないので、次走以降も注目したい馬。
- アイコンテーラーの次走メモ: 【注目】キャリア20戦目にして初ダート。スタートから終始、3頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったものの、母父ケイムホームの血のおかげもあってか、直線で早めに抜け出しての完勝。次走以降、砂をかぶる競馬になった時がどうかだが、ダート適性の高さを見せたので、今後の活躍に期待。
- アイコンテーラーの次走メモ: 【割引】前半1000mの通過は63秒9で超スローペースになったが、重馬場で叩き出されたレース上がり3ハロン34秒3は、良馬場だった2018年～2022年（2020年は小倉開催なので除く）と比較しても最速タイで残り600mの切れ味勝負だった。そのため、好位2番手からレースを進められたのが好走要因。ここ2戦は恵まれて重賞で馬券に絡むことができたので、過剰人気になりそうな次走は、よほど展開に恵まれそうなメンバー出ない限り、軽視したい。
- ルチェカリーナの次走メモ: 【注目】3コーナーから早めに位置を上げて行こうとしたが、4・5頭ぶん外を回らされ、メンバーでもっとも距離を走らされてしまった。それでも、0秒2差6着まで差を詰めた内容は評価できるし、次走、重賞でも勝ち負けできそうな手応えはつかめた一戦。
- アイコンテーラーの次走メモ: 【割引】ペースを考えれば先行する2頭に見ながら、2列目のインは絶好のポジションだったし、52kgの軽ハンデも生かして0秒1差3着に粘り込んだ。今回はレベルが高くないメンバーだったうえに展開も恵まれた印象なので、次走も好走することは期待しづらい。
- テーオーダヴィンチの次走メモ: 【注目】大外12番枠からの競馬になった影響で、3～4コーナーでは3頭ぶん外を回る形になっていたし、勝負どころでは少し置かれ気味にもなっていた。それでも、今回は集中力を切らさずゴール前ではいい伸びを見せていたのは収穫。芝の戻したのも良かったようだし、次走はさらに上位を狙えそう。
- ルヴァンノワールの次走メモ: 【注目】横を向いている時にゲートが開いてしまい、少し出遅れ。馬混みで競馬をすると力んでしまうタイプだが、馬群がバラけず、終始、囲まれての追走になってしまったのも痛かった。それでも、0秒6差5着と掲示板を確保することができたので、次走はこの馬の好走パターンに持ち込んで馬券圏内に食い込みたい。
- バンベルクの次走メモ: 【特注】完全な外差し決着になったレースで、逃げ馬を見ながら2番手を追走したこの馬には厳しい展開になってしまった。次走こそ、しっかり初勝利をあげたい。
- アイコンテーラーの次走メモ: 【注目】3コーナーを3・4頭ぶん外を回っていたが、4コーナーで内から上がってきたヴァイスメテオールに弾かれる場面があった。それがなければもう少しやれていただろうし、次走、スムーズな競馬でパフォーマンスを上げたい。
- バンベルクの次走メモ: 【注目】札幌開催最初の芝のレース。最後に甘くなったのは先手を奪うのに少し時間がかかったぶんか。次走、もう少し楽に先行できれば順番は回ってきそう。
- テーオーダヴィンチの次走メモ: 【注目】少頭数だったが、コーナーで約4頭ぶん外を回ってしまい、出走馬のなかでいちばん距離を走っていた。5か月ぶりの競馬だった影響もあっただろうし、叩いた上積みが見込める次走に注目。
- バンベルクの次走メモ: 【注目】初ダートでスピードを生かして2着に好走したが、間隔があいた今回でもテンションが高かった。次走もレース前にイレ込みを確認した方が良さそう。
- ルチェカリーナの次走メモ: 【注目】後方で脚をため、勝負どころで6・7頭ぶん外を回る形になったが、上がり3Fハロン2位の脚で追い込み3着。血統を考えれば次走、軽い芝ならもっと高いパフォーマンスを発揮できそう。
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- 2走前の次走メモ: 【割引】8番人気ながら、1着。内目の枠を得て控えたポジションを取り、インコースに沿って追走。直線入りで先行する馬が外に動いたことで生まれた隙間を利用して伸び、先頭を走るバレルを捉えて1着でゴール。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前々で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒すべきか。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】アタマ差の2着。最内枠をスタートし控えながらもモマれることなく追走。直線では外へ進出しレイベリングに肉薄したが、最後は交わすことができず2着に留まった。それでも、昇級初戦での好走を見せたのは評価でき、芝1400mの適性も証明された。次走も好走の可能性は高そう。
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- 3走前の次走メモ: 【注目】掲示板に載った馬は3～4コーナーで内から2頭ぶん以内を回っておりイン有利だったレース。この馬は終始、4・5頭ぶん外を回っていたうえに初めて砂をかぶる競馬になって戸惑っている様子を見せていたので、今回は度外視していい一戦。次走、砂をかぶらず先行する展開に持ち込むことができれば、巻き返せるはず。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】3コーナーから早めに位置を上げて行こうとしたが、4・5頭ぶん外を回らされ、メンバーでもっとも距離を走らされてしまった。それでも、0秒2差6着まで差を詰めた内容は評価できるし、次走、重賞でも勝ち負けできそうな手応えはつかめた一戦。
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- 3走前の次走メモ: 【割引】2番人気で2着。好位群に位置し、シュプリンガーの先行を追って進出。交わすことができなかったものの、逃げ馬ダンツビガーを捉えて2番手に上がった。状態は良化。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前々で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒すべきか。
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