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Result dirt cloudyreverse
Kumo 4Hi 4Win opAshi nigeDirt 1400
Moji doMoji nnMoji huMoji raMoji nnMoji kiMoji
Zentai seisan ki
Sode nihonwa ao
Happy
Happy sub
Jockey ikezoe
Menko 0
Menko sub 0
Touraku 0
2023年7月9日(日)
函館中京福島
123456789101112

第28回プロキオンステークス(G3)

3歳以上オープン  (国際)(指)(別定)

ダ左1400m / 天候 : 曇 / ダート : 稍重 / 発走 : 15:35

Dirt left

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 8cha

オッズ急落馬

(オメガレインボー)

2番人気のドンフランキー(池添謙一騎手)が、好スタートを決めてそのまま先手をとると、迫り来る1番人気のリメイクを、クビ差凌いだ。勝ち時計は1分23秒0。3着には5番人気のオメガレインボーが入った。なお、このレースの出走馬のうち、2頭が次走で2着に好走している。

1着1:23.0
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  • 次走メモ: 【注目】好スタートからスッとハナへ。2番手のメイショウテンスイからのプレッシャーもそれほどなくマイペースでの逃げ。直線では早めの抜け出しになったものの、リメイクが追ってきたらもうひと踏ん張りして重賞初制覇。次走以降、自分の形に持ち込めなかった場合の不安はのこるものの、能力的にはJBCスプリントあたりを狙える器。
2着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】好位追走から上がり3ハロン最速の脚を使ったものの、クビ差2着まで。3着馬を6馬身離しているし、4戦ぶりの1400m戦だったことを考えても能力の高さを示した一戦だった。4歳になって充実期に入ってきた印象で、次走以降もまだまだ楽しみな馬。
3着6
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  • 次走メモ: 【注目】大外16番枠からの競馬で道中は中団追走。3~4コーナーで3・4頭ぶん外を回る形になるも、直線ではジワジワ伸びて3着。ただ、上位2頭が強かったとはいえ、重賞で勝ち切るには展開などにかなり恵まれる必要があると感じる内容だった。ただ、安定感はあるタイプなので、次走も注意は必要。
4着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】2着のリメイクの1列後ろを追走していたが、勝負どころではこの馬の方が早く手応えが怪しくなってしまい、1秒1差4着。G3で4着とはいえ1・2着馬以外は重賞級の能力ではないような内容だったので、額面通りの評価をするには危険に感じた。次走、オープン特別なら勝ち負けになって良さそうと考えたい。
5着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】勝ったドンフランキーをマークしての追走。そのドンフランキーには勝負どころでスッと離されたものの、そこから手応えの割にしぶとく踏ん張って1秒2差5着と掲示板を確保。ブリンカー効果も少し感じた一戦だった。最近は重馬場での好走が続いているので、次走、今回より雨を含んだ馬場になれば、一発があっても良さそう。
6着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】ポジション争いでかなり手が動いていたように先行力がひと息で後方からの競馬。勝負どころからは囲まれてしまい直線に向いてからゴーサインを出す形になってしまったが、上がり3ハロン2位の37秒4の脚は使っていた。重賞ではかなり展開が向かないといけない馬だが、次走、オープン特別なら巻き返しがあっても。
7着ハナ
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  • 次走メモ: 【割引】いつも通り中団やや後方からの競馬。3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回る形になり、上がり3ハロンは4位タイの脚を使って1秒3差7着。外を回ったにしても重賞では物足りなさを感じる内容。次走、オープン特別で流れが向けば…といったところか。
8着1
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  • 次走メモ: 【注目】輸送が良くない馬のようで、中央転入後は美浦から近い福島・中山では 3-1-1-1 それ以外では 0-0-0-5 と結果の違いが如実に出ている。また、今回は1400mもこの馬には長かったかもしれない。次走はなかなか適鞍がなさそうだが、12月のカペラステークスまで覚えておきたい馬。
9着1.1/4
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  • 次走メモ: 【割引】スタートは速かったが、そこから重賞のペースに対応できていないようなレース運びになってしまっていた。オープンで勝ち負けに持ち込めるようになるにはまだまだ能力アップが必要に感じた内容だったので、次走も静観が妥当か。
10着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】スタートで両サイドの馬に挟まれてしまい最後方からの競馬。上がり3ハロン2位タイの37秒4の脚で追い込んではいるが、さすがに位置が後ろ過ぎたので1秒9差10着。道中でハミをかまないように徹底されてきていた馬で作戦は決まっているので、次走、前崩れになりそうなメンバーなら狙っても良さそう。
11着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】キャリア39戦目にして初ブリンカー。ただ、特に効果を感じる内容ではなかったし、4コーナーで早々に手応えも怪しくなってしまっていた。もともと1400mで結果を出していた馬だし、近走のこの距離に限れば今年の3月のコーラルステークスで8番人気2着、5月の栗東ステークスが追い切り本数が少なく過去最高馬体重での出走で2秒4差11着となっており、ブリンカーをはずしてキッチリ仕上げられて状態でオープン特別に出走してくれば、一発があって良さそうな雰囲気はあるので、次走は条件次第で狙ったみたい。
12着5
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  • 次走メモ: 【割引】もともと重賞では力の差を感じていたし、今回に関しては最内枠から先行できず自分の形に持ち込むことができなかったため、余計にパフォーマンスを落としてしまった。ただ、オープン特別でも楽に先行できないと好走できていない馬なので、次走、相手が弱くなれば巻き返せるかとなれば微妙なところ。
13着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】揉まれ弱いタイプの典型のような馬で、1・2枠 0-0-0-3 3~8枠 4-4-0-3 、13頭立て以下 2-2-0-0 14頭立て以上 2-2-0-6 と成績にもはっきりと出ている。そのため、成績にムラがあるが、好走パターンは分かりやすいタイプなので、次走、少頭数かスムーズに先行できそうなメンバー構成で内枠でなければ巻き返しに期待したい。
14着6
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  • 次走メモ: 【注目】いつも通り後方で脚をため、直線で外に出して追い込む競馬。3着は余裕でありそうな脚を使っていたものの、直線半ばで異常歩様になって大失速してしまい、3秒8差14着。今回は度外視できる一戦なので、次走、力を出し切る競馬ができれば巻き返し可能。
15着5
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  • 次走メモ: 【注目】叩き2走目で馬体こそ絞れていたが1年2か月レースから離れていたので、まだ本調子になかった様子。そのため、勝負どころ早々に手応えが悪くなって4秒7差15着大敗。オープン特別のダート1200~1400mなら勝ち負けになる能力は持っているので、次走、適条件に出走してくれば警戒は必要。
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  • 次走メモ: 【注目】前走のさきたま杯は跛行で競走中止、今回は馬場入場後に跛行を発症して競走除外。ハイレベルのかしわ記念で4着に好走していただけに残念なレースが続いてしまった。ただ、この2戦で人気を落とす可能性は高そうなので、次走、万全の状態でレースに臨むことができれば、期待値の高い馬になりそう。
買い目金額人気
単勝74802
複勝7
10
16
160
120
240
3
1
5
枠連4―55901
馬連7―106102
ワイド7―10
7―16
10―16
300
900
470
2
10
4
馬単7→101,3204
三連複7―10―162,0805
三連単7→10→169,31020

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