美浦S
15:30発走 芝2000m (右 B)
中山 11R サラ系4歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 15頭
- キングズパレスの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。内目の枠からスタートし控えめに進んだが、レース中盤では中団をキープしていた。勝負どころでペースを上げ、4コーナーでは先頭集団に近づいていった。直線では内側を走るセレシオンの横に並び、先頭争いを演じたが、最後の直線での接触が見られた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ヴェールランスの次走メモ: 【割引】見事に勝利。近走のパターンを変えて速い段階で前に出る戦略を取り、早めに抜け出し先頭に立った。直線では後続の追撃はあったが並ぶことを許さず、最後まで逃げ切ることに成功した。負担重量が3kg増えたが、それにも負けず踏ん張ることができた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- コスモフリーゲンの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。外枠から速攻で前へ出て、先手を奪った。そのまま逃げの手応え良く、直線でも先頭を保ち、終始後続の追撃を許さず逃げ切り。無敗の3連勝を飾り、次走に期待が膨らむ。引き続き次走も注目してみたい。
- ロジハービンの次走メモ: 【注目】ラップ 12.9-11.3-11.7-12.4-12.1-12.2-11.6-10.9-11.2 と残り3ハロン勝負のレースになり、勝ったクロミナンスは上がり3ハロン32秒6の脚を使っていた。この馬は直線入口最後方から上がり3ハロン2位の33秒0の脚で追い込んだものの、0秒6差7着が精いっぱいだった。父ハービンジャー×母父ジャングルポケットだとここまでスピードを要求される馬場では厳しかった。次走、スピードを要求されすぎない馬場なら勝ち負けになっても良さそう。
- ウインリブルマンの次走メモ: 【注目】1コーナーまで距離が短い中山芝1800mの14番枠だったので、近走のように位置を取れなかったし、終始、3・4頭ぶん外を回らされていたので、直線では伸びきれず0秒5差6着。ただ、安定して自分の力は出し切るタイプなので、次走、立ち回り次第では巻き返し可能。
- アレグロモデラートの次走メモ: 【注目】馬体が絞れていたのは良かったが、スタートのタイミングが合わず最後方からの競馬になってしまったし、3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回りながら早めに位置を上げて行く形になり負荷の大きなレース運びだったので、直線半ばで息切れして0秒3差5着。次走、スムーズな競馬ができれば2勝クラスでも勝ち負け可能。
- メインクーンの次走メモ: 【注目】やはりゲートは速くなかったが、馬具を工夫した効果で落ち着いてレースに臨めたことは大きな前進。最後は上がり3ハロン最速の33秒8の脚を使っているし、次走、流れさえ向けば2勝目を挙げられるところまできた。
- アレグロモデラートの次走メモ: 【注目】15番枠から終始4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったし、5か月ぶりのレースで馬体重は10kg増と太め残りもあった。次走、馬体が絞れればパフォーマンスを上げてくるだろうし、4歳5月でまだキャリア7戦と伸びしろは大きそうなので、巻き返しに期待しても良さそう。
- アレグロモデラートの次走メモ: 【注目】大外18番枠からの競馬になった影響で、終始4・5頭外を回られて競馬にならず、早々に手応えが悪くなってしまい、1秒4差17着ブービー負け。競馬が上手な馬なので、次走は内めの枠を引いてロスなく運んで巻き返したい。
- ルドヴィクスの次走メモ: 【特注】道中は3列目のインでロスなく回ってくることができたが、直線に向いてからエリオトローピオとルヴァンが壁になってなかなか追い出すことができず。残り150m付近で進路を確保したものの、勝ち負けに持ち込めるポジションではなくビッシリ追われないままゴールを迎え、0秒3差7着。3勝クラスでいつ馬券圏内に好走してもおかしくない能力は持っているので、次走、スムーズな競馬でも巻き返しに期待したい。
- メインクーンの次走メモ: 【注目】今回も出遅れて後方から。13.0-11.7-12.6-13.0-13.0-11.3-10.8-11.4と中盤で13秒台のラップを2度も刻んで展開が向かなかったし、道中では折り合いを欠いてもいた。それでも、ラスト100mは鞍上が追うのをやめていたにも関わらず上がり3ハロン最速タイの脚を使っていた。次走もゲートに課題は残すが、差しの決まる展開になれば出番がありそう。
- ヒシゲッコウの次走メモ: 【注目】芝2400mの定量戦にも関わらず、1着から最下位(10着)までの着差が0秒8しかなく、上がり3ハロンタイムの最速(34秒1)から最遅(34秒7)まで、0秒6差しかなかった。そのため、3コーナーの位置からゴールまでの順位が3つ以上変動した馬がいなかった。この馬は7番手から上がり3ハロン最速の脚を使っても0秒2差6着どまりだったが、度外視できる一戦なので、次走、展開がかみ合えば巻き返し可能。
- ルドヴィクスの次走メモ: 【注目】この馬を除けば、1~6着馬は3~4コーナーで3頭ぶん以上外を回していたので、内ラチ沿いを逃げていたこの馬にとってはトラックバイアスが不利だった。それを考えれば、0秒5差5着は評価できる内容。高速馬場は得意ではないので、次走、ある程度タフな馬場になれば、着順が上がっても良さそう。
- マテンロウアレスの次走メモ: 【特注】3~4コーナーを最内、もしくは内から2頭目を回ってきた馬が掲示板を占めたレース。スタートから出して行かず後方2番手になったこの馬は、4コーナーを3・4頭ぶん外を回り、直線では10頭ぶん外にまで出して追い込む形になってしまい、0秒8差10着どまり。ただ、上がり3ハロン最速の脚を使っていたし、中央再転入2戦目で馬は明らかに良くなっていた。次走、展開が向けば、このクラスでも勝ち負け可能。
- キングズパレスの次走メモ: 【注目】相変わらずスタートひと息で最後方からの競馬。3~4コーナーをイン2頭目以内を回ってきた馬が上位を占めるなかで、この馬は4コーナーで4・5頭ぶん外を回し、直線入口では大外(9頭ぶん外)にまで出し、上がり3ハロン最速の脚を使って、0秒1差2着まで追い込んだ。まだまだ完成途上の馬体でここまでやれたことは高く評価できるし、次走以降、重賞タイトルは狙える能力を持っているハズ。
- ドゥラモンドの次走メモ: 【注目】東京開催初日の芝で、3~4コーナーを4・5頭ぶん外を回る形になってしまったのは痛かった。それで0秒3差4着と僅差の結果だったし、3勝クラスをすぐに卒業できそうな手応えはつかめた。次走はオープン入りを決めたい一戦。
- フォラブリューテの次走メモ: 【注目】鞍上はナミュールをマークする形で追走したが、内前有利のバイアスだったことを考えると最悪の馬をターゲットにする形になってしまっていた。G1のメンバーが相手でもこんなに負けるような馬には思えないし、次走は巻き返しの可能性も十分と考えたい。
- ビジュノワールの次走メモ: 【注目】スタート直後が2コーナーの中山芝1600mで、大外14番枠からゲートを出て、左に流れていたのは大きなロスだったし、終始、4・5頭ぶん外を回る形にもなっていた。直線は9頭ぶん外(大外)に持ち出して上がり3ハロン最速の脚で追い込むが、後傾ラップになっていたこともあり、0秒5差5着が精いっぱいだった。前々でレースができないが、重賞級の能力があることは確かなので、次走、もう少しうまく立ち回って巻き返したい。
- フォラブリューテの次走メモ: 【注目】スタートでシンティレーションに寄られたトーセンシュシュと何度も接触してしまい、あまり前に行くことができなかったし、その影響もあってか、最後の直線も不発に終わってしまった。遅生まれの馬だし、まだまだ成長余地のある馬だし、次走での巻き返しに期待。
- マテンロウアレスの次走メモ: 【特注】掲示板に載った馬のうち4頭が1・2コーナーで11番手以下だったことからも分かるように、前半飛ばした馬にはかなり厳しかったレース。この馬は2コーナーまでペースを緩めず先手を主張していたので、最後の直線でスタミナが残っているはずがなかった。次走、暴走せずに先行できれば巻き返せる。
- マテンロウアレスの次走メモ: 【注目】3~4コーナーで約4頭ぶん外を回っていたし、出走馬の中でいちばん距離を走らされていた。4コーナーではフラフラしていたし、3走連続の中2週で走った後の中1週の使い詰めも影響したか。次走、状態を立て直して巻き返しを。
- マイネルマーティンの次走メモ: 【注目】終いにきっちり脚を使えるようになって上位争いができるようになってきた。今回は相手が強かったが、次走も相手次第では勝ち負けに持ち込める。
- ドゥラモンドの次走メモ: 【注目】4コーナーでゴチャついて少し下げる場面がもったいなかった。折り合いに不安のある馬なので、次走、これぐらいの距離でスムーズな競馬をして巻き返してほしい。
- ウインリブルマンの次走メモ: 【注目】約8か月ぶりの競馬だったが、0秒1差2着に好走。次走、順当に上向けば勝ち負けできる。前走より前で競馬ができなかったが、約8か月ぶりの競馬で0秒1差の2着。叩いた次走はもっとやれるだろうし、勝ち負けに期待。
- ドゥラモンドの次走メモ: 【注目】終始4・5頭ぶん外を回る競馬になっていたし、400mの距離延長もこたえたか。次走、距離短縮で巻き返しを。
近走成績
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次走メモ
オッズ
近走成績
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- 4走前の次走メモ: 【注目】1コーナーまで距離が短い中山芝1800mの14番枠だったので、近走のように位置を取れなかったし、終始、3・4頭ぶん外を回らされていたので、直線では伸びきれず0秒5差6着。ただ、安定して自分の力は出し切るタイプなので、次走、立ち回り次第では巻き返し可能。
近走成績
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次走メモ
オッズ
- 4走前の次走メモ: 【割引】見事に勝利。近走のパターンを変えて速い段階で前に出る戦略を取り、早めに抜け出し先頭に立った。直線では後続の追撃はあったが並ぶことを許さず、最後まで逃げ切ることに成功した。負担重量が3kg増えたが、それにも負けず踏ん張ることができた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
近走成績
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次走メモ
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- 前走の次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。内目の枠からスタートし控えめに進んだが、レース中盤では中団をキープしていた。勝負どころでペースを上げ、4コーナーでは先頭集団に近づいていった。直線では内側を走るセレシオンの横に並び、先頭争いを演じたが、最後の直線での接触が見られた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
近走成績
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- 2走前の次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。外枠から速攻で前へ出て、先手を奪った。そのまま逃げの手応え良く、直線でも先頭を保ち、終始後続の追撃を許さず逃げ切り。無敗の3連勝を飾り、次走に期待が膨らむ。引き続き次走も注目してみたい。
近走成績
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- 4走前の次走メモ: 【注目】やはりゲートは速くなかったが、馬具を工夫した効果で落ち着いてレースに臨めたことは大きな前進。最後は上がり3ハロン最速の33秒8の脚を使っているし、次走、流れさえ向けば2勝目を挙げられるところまできた。
近走成績
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近走成績
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次走メモ
オッズ
- 2走前の次走メモ: 【注目】ラップ 12.9-11.3-11.7-12.4-12.1-12.2-11.6-10.9-11.2 と残り3ハロン勝負のレースになり、勝ったクロミナンスは上がり3ハロン32秒6の脚を使っていた。この馬は直線入口最後方から上がり3ハロン2位の33秒0の脚で追い込んだものの、0秒6差7着が精いっぱいだった。父ハービンジャー×母父ジャングルポケットだとここまでスピードを要求される馬場では厳しかった。次走、スピードを要求されすぎない馬場なら勝ち負けになっても良さそう。
※オッズ最終更新 12:54
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています
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