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Result turf sunny
Kumo 4Hi 4Win opAshi sashiShiba 1600
Moji suMoji taMoji  Moji zuMoji oMoji nnMoji aMoji  Moji su
Zentai tatejima kuro
Sode ipponwa ao
Happy
Happy sub
Jockey kawada
Touraku 2
2022年4月10日(日)
中山阪神
123456789101112

第82回桜花賞(G1)

3歳オープン  (国際)牝(指)(定量)

芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

Turf right

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 4cha

オッズ急落馬

(スターズオンアース)

7番人気のスターズオンアース(川田将雅騎手)が、中団グループで競馬を進めると、前を行く3番人気のウォーターナビレラを、ハナ差差し切った。勝ち時計は1分32秒9。3着には6番人気のナムラクレアが入った。1番人気に支持されたナミュールは、10着と期待を裏切る形となった。なお、このレースの出走馬のうち、3頭が次走で勝利している。

1着1:32.9
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  • 次走メモ: 【注目】スタートダッシュがそれほど速くなく中団やや後方からの競馬。馬群にもまれる厳しい形になっていたが、コーナーではイン2頭目と距離ロスのない追走はできていた。直線に向いてからはなかなか進路ができなかったり、内の馬にぶつけられる場面があったりしたものの、最後はウォーターナビレラをハナ差捕らえて勝利。例年の桜花賞と比較すると流れが落ち着いていたことを考えると、着差以上の内容だし、次走、二冠のチャンスも十分にありそう。
2着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】好スタートからスッとカフジテトラゴンの後ろにつけて2番手追走。例年よりペースが落ち着いたことを考えると抜群の位置から良いタイミングで仕掛けて勝ちパターンに見えたが、スターズオンアースにハナ差かわされ、シルバーステート産駒の初G1制覇とはいかなかった。力を出し切っての2着だし、マイルに限れば現時点で勝ち馬とは着差以上の能力差を感じた。ただ、距離が延びた方が良さそうな血統なので、次走、オークスとなれば逆転の可能性も大いにあると考えたい。
3着1/2
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  • 次走メモ: 【割引】血統やこれまでのレース内容を考えると芝のマイルは少し長いが、最内から展開とトラックバイアスを味方につけて0秒1差3着と好走。サマースプリントシリーズや秋のスプリンターズステークスでは主役級まで成長する可能性は十分考えられそうだが、次走、NHKマイルカップに出走だとすれば、よほど恵まれないと好走するのは難しそう。
4着クビ
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  • 次走メモ: 【特注】この馬を除けば8着までの馬は3~4コーナーでイン2頭目以内を回っており、内有利のトラックバイアス。3・4頭ぶん外を回らされたことに加え、例年の桜花賞より展開が流れなかったことも響いた。それで、0秒1差4着だった内容は出走メンバーでいちばん強かったと言っていいかもしれない。血統は間違いなく桜花賞よりオークス向きだし、次走で巻き返しを狙いたい。
5着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】イン有利のトラックバイアスを味方につけて、道中は内ラチ沿いを追走して抜群の手応えで直線に。ただ、前にいた1枠の2頭の外に進路を替えようとした際にパーソナルハイにぶつかっていき、勢いが削がれてしまったことがもったいなかった。それでも、0秒1差5着と僅差の競馬。一戦ごとに着実に成長していることは間違いなく、次走、どこまでやれるか注目。
6着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】イン有利のトラックバイアスで道中は内ラチ沿いを追走。直線でもジワジワ伸びていたが、残り200mを切ったあたりでピンハイに寄られてバランスを崩す場面があったのが痛かった。それでも、最後まで差し返そうとしていた勝負根性は評価できる。次走、スムーズな競馬ができれば、もっとやれても良さそう。
7着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】4コーナー出口までは内2頭目ぐらいを追走し、直線では一気に外に出して末脚勝負。ただ、イン有利のトラックバイアスを考えると、この進路選択は裏面だったかもしれない。それでも、0秒2差7着まで迫っていることは評価できる。G1のメンバーでも通用する能力を確認することはできたので、次走が楽しみ。
8着クビ
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  • 次走メモ: 【割引】勝ち馬の前、2着馬の後ろ、3着馬の外でおおむねレースを進めていたことを考えれば、G1のメンバーでは力負けといった内容。エルフィンステークスを勝ってはいるが、現状では重賞でも少し厳しいと感じてしまった。2勝馬だが、次走の取捨は慎重にいきたいところ。
9着クビ
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10着クビ
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  • 次走メモ: 【割引】イン前有利のバイアスだったので、中団後方から競馬をして3~4コーナーを3~5頭ぶん外を回らされたこの馬にはかなり厳しい展開になってしまった。10着とはいえ0秒3差の僅差だし悲観する内容ではない。ただ、ハービンジャー産駒という血統を考えるとG1タイトル奪取のチャンスは秋華賞まではなさそうな気がするのも事実。次走、オークスかNHKマイルカップだった場合は良くて相手までの評価としたい。
11着1.1/2
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  • 次走メモ: 【注目】きょうだいの実績を見るとハービンジャー産駒でも距離はもっと短くても良さそうだが、スタートが遅いのがネック。今回も最後方からの競馬になったし、内前有利のバイアスで3~4コーナーを5・6頭ぶん外を回る形になったのも痛かった。ゲートが改善されないと直線の長いコースで差しが決まる条件でないと好走できないタイプになってしまいそうなので、次走以降の成長度合いに注視していきたい馬。
12着1.3/4
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13着1/2
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14着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】鞍上はナミュールをマークする形で追走したが、内前有利のバイアスだったことを考えると最悪の馬をターゲットにする形になってしまっていた。G1のメンバーが相手でもこんなに負けるような馬には思えないし、次走は巻き返しの可能性も十分と考えたい。
15着クビ
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16着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】重心が後ろになった時にゲートが開いてしまい出遅れ。結果、3~4コーナーでも外めを回す形になってしまい、内前有利だったバイアスを考えるとスタートで終わってしまった。能力は高いが、オルフェーヴル産駒らしく気性の難しさが目立ってきて、ここ2走ともスタートが悪くなってしまってることは気になる。次走もレース前のテンションを見て馬券の取捨を検討する必要がありそう。
17着クビ
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18着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】牡馬相手に戦った京王杯2歳ステークスは、前にいた馬に残られて展開が向かなかったので、力負けではなかった。クローバー賞同様に距離延長でも上手に競馬ができていたし、0秒1差2着に敗れたものの、牝馬同士では能力上位であることを証明した内容だった。父ロゴタイプ×母父ヴィクトワールピサの血統は決して2歳戦からではない配合であることを考えれば、まだまだ成長が見込めるし、次走以降、非常に楽しみな馬。
買い目金額人気
単勝81,4507
複勝8
6
1
360
220
400
4
3
5
枠連3―42,5509
馬連6―83,74012
ワイド6―8
1―8
1―6
1,250
2,100
1,110
12
24
6
馬単8→69,05030
三連複1―6―811,74033
三連単8→6→172,700213

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