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Result turf cloudy
Kumo 5Hi 5Win opAshi henkaShiba 1600
Moji seMoji riMoji huMoji o sMoji su
Zentai tasuki aka
Sode ipponwa aka
Happy
Happy sub
Jockey hanyou male30 40
Menko 2
Touraku 2
2022年11月20日(日)
福島東京阪神
123456789101112

第39回マイルチャンピオンS(G1)

3歳以上オープン  (国際)(指)(定量)

芝右 外1600m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

Turf right

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 6cha

オッズ急落馬

(ホウオウアマゾン)

6番人気のセリフォス(D.レーン騎手)が、前を行く8番人気のダノンザキッドをとらえ、1.1/4馬身差つけて快勝した。勝ち時計は1分32秒5。3着には2番人気のソダシが入った。なお、1番人気に支持されたシュネルマイスターは、5着だった。なお、このレースの出走馬のうち、1頭が次走で勝利している。

1着1:32.5
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  • 次走メモ: 【注目】道中も直線も内めでゴチャついている馬が多かったので、外めをスムーズに回ってこられたことが最大の好走要因。とはいえ、富士ステークスから香港マイルの予定を前倒してここに使ってくるほど状態が急上昇していたので、デキの良さも際立っていた。年長馬と戦いはじめた安田記念から後傾ラップの末脚を生かす競馬で一皮むけている印象。次走以降の成長もまだまだ楽しみ。
2着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】馬群が固まるレース展開になって内枠でゴチャつく馬が多いなか、この馬は大きなロスなくスムーズに立ち回ることができていた。直線でソダシと何度も接触しながら激しい叩き合いになったが、それを制した勝負根性は素晴らしかったし、恵まれた2着というより昨年3着馬の意地を見せたという内容。ゲート再試験になった影響で新馬戦以来の騎乗となった北村友一騎手にとっても大きな好走になったはず。次走以降も右回りのワンターンなら一線級を相手にしても戦える馬。
3着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】スタートでジャスティンカフェと接触する場面があったものの、好位を取ることはできた。直線でもダノンザキッドと何度も接触しながらの追い比べになったが、怯むことなく最後まで踏ん張って0秒3差3着。芝マイルでは相変わらず高いパフォーマンスを見せてくれる。ただ、気性が前向きになり、これ以上の距離は厳しそうな雰囲気が出てきているので、次走、距離延長でなければ引き続き期待したい。
4着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】ダノンスコーピオンをピッタリとマークする形での競馬。その甲斐もあってターゲットはしっかり競り落としたが、逆にマークされていたセリフォスに交わされてクビ差2着。ただ、前哨戦としては十分と言える内容なので、次走、マイルチャンピオンシップまでにどれだけ状態の上積みがあるか。
5着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】スプリンターズステークスは明らかな叩き台仕上げだったので、仕上がりは抜群に感じた。その反面行きっぷりもかなり良く、前走が1200mだったこともあり、折り合いに気にしての追走になってしまった。そのぶん、道中での位置取りが少し悪くなってしまったし、勝負どころから直線にかけてはエアロロノアに外から締められて仕掛けが遅くなってしまったもいた。さらに、馬場が緩くなったのも影響したようで、0秒3差5着どまり。トモが弱く海外では仕上げられないようなので、次走以降、国内のレースで好走条件が整った場合にのみ狙いたい馬。
6着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】道中は一団の馬群でもロスなくスムーズに運ぶことができ、抜群の手応えで直線に。ただ、前でピースオブエイトがフラフラしていたのに引っかかってしまい、スペースがなくなってしまい万事休す。夏の休養を挟んで明らかに馬が良くなっているので、次走以降、G1タイトルに手が届くチャンスは十分ある。
7着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】調整中に地下馬道で打撲してポートアイランドステークスを回避してここの出走してきただけに状態は万全ではなかったはず。それでも、上位4頭は3~4コーナーで3頭ぶん以上外を回っていたのに対して、この馬は最内を回りながら、0秒5差5着と掲示板を確保。春の安田記念でも0秒2差7着と僅差の競馬を見せているし、状態面での上積みが大きそうな次走は一発に警戒してみるのも面白そう。
8着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】良3-2-0-7稍~不3-2-0-0と道悪の鬼なので、良まで馬場が回復してしまったのは誤算だった。この馬の力を出し切ってはいるが、やはりG1の良馬場では能力が一歩足りない。次走以降、道悪になれば必ずマークしておきたい馬。
9着クビ
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10着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】明らかにここへの叩き台だったスワンステークスから、それほど上積みがなかったように見えたし、道中は隊列が一団で流れた最内枠。向正面で位置を少しずつ下げてしまった時点でレース運びも厳しくなってしまい、0秒7差10着。まだまだ伸びしろがありそうな馬だし、次走以降の成長に注目したい。
11着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】G1になれば特にタイトに回ってくる川田騎手だが、今回は内に入れきれない競馬になってしまった。ただ、それにしてもラストの伸びには不満を感じる内容で0秒8差11着。ただ、川田騎手が「改めて馬体が成長しようとしている。もう一度成長してからですね」と面白いコメントを出していた。そうであれば次走以降、もうワンランク成長したこの馬がG1を再び勝つチャンスを心待ちにしたい。
12着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】ゲートの中で立ち上がったりして駐立の悪さを見せていたが、ゲートはなんとか五分に出ることができた。それでも、いつものように前々でレースを進めることはできず厳しい位置取りになってしまった、直線ではピースオブエイトが前でフラフラしていたので追いづらい面もあり、不完全燃焼の競馬。10週以上の休み明けは0-0-0-4なので、仕上がりも本調子になかったのかもしれない。次走、間隔を空けすぎず出走してくれば、上積みも大きいだろうし、巻き返しの可能性は十分ありそう。
13着1.1/4
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14着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】道悪がダメな馬なので、良発表とはいえこの馬がベストパフォーマンスを発揮できる馬場には戻っていなかった。さらに、相変わらず関西への輸送は良くなかった様子。今回はまったくこの馬の良さを出せずにレースを終えてしまった。とにかく仕上げが難しい馬というのは競馬ファンにも浸透しつつあるが、能力の高さは疑いようがないので、次走以降も調整過程を入念にチェックして取捨選択したい。
15着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】休み明けの前走に続き「いい頃と比べて行きっぷりがもうひとつだった」とのこと。叩き2戦目でも状態が上がりきっていなかったのかピークが終わってしまったのか判断しづらい部分はあるが、芝稍重・重での成績が3-1-0-0と道悪の鬼。次走、タフな馬場になれば押さえておきたい。
16着2
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17着1.1/4
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買い目金額人気
単勝109206
複勝10
3
6
330
520
220
6
8
2
枠連2―51,4107
馬連3―1011,87032
ワイド3―10
6―10
3―6
2,980
1,170
2,240
31
15
24
馬単10→319,92058
三連複3―6―1020,53062
三連単10→3→6142,650411

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