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Result turf sunny
Kumo 6Hi 6Win opAshi senkouDirt 2000
Moji doMoji u sMoji raMoji eMoji reMoji  Moji de
Zentai tasuki mizu
Sode muji shiro
Happy
Happy sub
Jockey hanyou male30 40
Touraku 6
2022年12月28日(水)
中山阪神
123456789101112

第39回ホープフルステークス(G1)

2歳オープン  (国際)牡・牝(指)(馬齢)

芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:25

Turf right

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 1cha

オッズ急落馬

(ハーツコンチェルト)

14番人気の大穴ドゥラエレーデ(B.ムルザバエフ騎手)が、スタート直後から先行すると、7番人気のトップナイフとの競り合いを、ハナ差凌いだ。勝ち時計は2分01秒5。3着には6番人気のキングズレインが入った。なお、1番人気に支持されたミッキーカプチーノは、5着だった。なお、このレースの出走馬のうち、1頭が次走で勝利している。

1着2:01.5
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  • 次走メモ: 【注目】好スタートから逃げるトップナイフをマークする形でスムーズに2番手。ミッキーカプチーノが3番手から手綱を抑えてプレッシャーをかけてこなかったので、楽な展開に。直線ではトップナイフに離されかけたものの、ジワジワと差を詰めて最後は首の上げ下げでわずかに前に出て勝利。G1を勝ってもなんら不思議のない良血馬ではあるが、今回は展開に恵まれた勝利。次走は過信しすぎないように注意したい。
2着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】ラップタイム 12.6-11.3-12.2-12.7-12.7-12.5-12.5-11.9-11.2-11.9 と楽に逃げられていたことに加えて、後続がなかなか位置を上げてこかかったため、残り600mの競馬に。最後は首の上げ下げで2着だったが、今回は展開に恵まれてのもの。ただ、キャリア7戦だがまだまだ成長途上で伸びしろが大きそうな馬。次走以降、どのように完成してくるか楽しみにしておきたい。
3着1.1/4
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  • 次走メモ: 【特注】15番枠からの競馬で終始、4・5頭ぶん外を回らされたものの、上がり3ハロン最速の脚で0秒2差3着。スローペースで後続がなかなか動かない展開で先行した2頭がワンツーフィニッシュを決めたことを考えれば高く評価できる内容。まだまだ体に緩さが残っていて成長途上だし、次走以降での飛躍が非常に楽しみな馬。
4着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】イン前有利のレースになったこともあり、1番枠からロスなく立ち回ることができたので、0秒2差4着と差のない競馬ができた。デビューからの3戦はいずれもトラックバイアスが味方していたので、まだ能力を完全に信頼はできないが、次走以降の成長が楽しみな馬。
5着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】前に行った2頭がそのまま残る展開の3番手だったが、直線では伸びきれず0秒3差5着。もともと調教では口向きが悪かったり乗り難しさがあったので、今回はそれがレースでも出てしまった印象。能力がG1級であることは間違いなさそうだが、次走以降はレースで力を出し切ることがでいるようになるかがポイント。
6着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】道中のペースが遅く折り合いを欠いてしまったぶん、まだG1で勝ち負けするだけの能力が備わっていなかった印象。ただ、中山芝1800mの良馬場、阪神芝2000mの重馬場と違った条件で連勝してきたように順応性のあるタイプなので、次走以降、しっかり成長してくれば大舞台でも活躍できる馬になる可能性は十分ありそう。
7着1
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  • 次走メモ: 【注目】イン有利の馬場だったとはいえ、スタート後の二の脚がひと息で中団後方からの競馬になってしまったので、上がり3ハロン2位タイの脚を使っても0秒5差7着どまり。東京スポーツ杯は1800mが忙しく差し届かず、今回は展開が不向きで差し届かずと力負けではないレースが続いているので、次走、2000m以上の舞台で展開にさえ泣かなければ、重賞を獲れてもいい馬。
8着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】今回もスタートがひと息だったものの、中団の位置を取ることはできた。ただ、同じような位置で追走していた馬たちに直線で伸び負けしていたことを考えると、G1では荷が重かった印象。次走は自己条件から仕切り直しか。
9着アタマ
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  • 次走メモ: 【割引】イン前有利のバイアスに恵まれた1・2着の真後ろと抜群の位置を追走することができていたが、直線では踏ん張り切れず0秒6差9着。芙蓉ステークスはメンバーに恵まれた印象が強いので、次走、引き続きオープンでの出走となると力の差を感じることになりそう。
10着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】初戦とは違い今回は道中で馬群の中を追走する形になったので、キャリアの浅さが出てしまった印象。新馬戦では 13.5-11.8-11.8-12.5-12.9-12.7-12.6-11.4-11.3-11.1 のラップで、残り400m地点からゴーサインを出して0秒5差の完勝。素質の高さは間違いなさそうなので、次走、もまれないレースができれば、巻き返す可能性は十分ありそう。
11着クビ
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  • 次走メモ: 【割引】精神面で課題がある馬のようなので、京都2歳ステークスの時のようにハナを切って気分良く運ぶ形が現時点ではベストといえそう。ただ、その前走は不利を受けた馬が多かったなかでの重賞制覇だったので、次走も重賞ウィナーだからといって評価をしすぎないように注意したい。
12着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】ゲートの中で落ち着きがなかった影響でスタートで出遅れ。その後、内ラチ沿いをロスなく回ってくることはできたものの、先行有利の展開になってしまったので、1秒0差12着どまり。不利を受けながらも3着まで追い込んだ京都2歳ステークスの内容は評価できるので、次走、展開がかみ合えば巻き返す可能性は十分。
13着クビ
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14着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】8枠17番からの競馬になった影響で終始、4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったし、コーナーで外に張る面も見せており、1秒1差14着。次走、右回りでインをロスなく運ぶか、左回りに替わればこんなに負ける馬ではなさそう。
15着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】道中は勝ち馬ドゥラエレーデでの後ろの絶好位で追走していたが、勝負どころで早々に手応えがなくなってしまい、G1では能力の差を感じる内容だった。セレクトセールで1億7600万で取引された高額馬だが、次走、自己条件に戻ってどこまでといったところか。
16着1
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  • 次走メモ: 【注目】スタートはほぼ五分だったが、少しずつ位置を下げて2コーナーでは16番手に。3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回られる形になってしまい、内前有利だったトラックバイアスでは最悪のレース運びで1秒3差16着。位置取りが悪かったにしても負けすぎな感じもするが、能力差以上の負けであることは間違いないので、次走、どこまで巻き返すことができるか注目しておきたい。
17着1.1/4
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18着アタマ
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買い目金額人気
単勝119,06014
複勝11
8
15
1,410
390
480
14
6
7
枠連4―629,30032
馬連8―1164,58080
ワイド8―11
11―15
8―15
13,070
10,940
3,350
74
69
33
馬単11→8175,230177
三連複8―11―15232,970296
三連単11→8→152,466,0102046

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