[46129,45682,47828,45290,37155,42818,38164,43050,43287,41565,43485,51137,51330,47204,44336,38322,47067,51083,41579,48861,53344,46714,54123,46107,52714,51176,46691,46816,49656,31519,52083,45858,44416,41020,46045,50944,37092,41698,45919,26918,37236,47639,41192,25444,43518,37624,50908,41838,42833,43491,46818,46783,43440,36428,41044,43533,52109,41654,45466,43340,52817,51393,50603,49739,37025,53694,31483,42801,51140,54123,53370,43295,31168,46409,39234,45395,42226,44244,38327,45190,29278,46226,48749,46891,45872,46894,55423,55340,56554,56155,55163,55393,55347,56397,55348,56136,55924,56964,56147,56682,56021,56375,55184,56338,56260,56456,55169,55802,39543,50085,50915,52220,37473,53707,46724,50256,36136,54150,48750,50458,48359,50896,49315,44327,26900,42576,40693,34947,40616,51991,43289,43935,50626,46063,46006,40904,40710,55810,36871,44585,51531,53443,50265,44060,43855,53246,49090,55184,55471,56444,56244,55396,57045,55390,55964,55933,55869,56247,56954,56710,55969,55809,55169,55919,55690,45701,42987,45731,45904,41779,26727,42690,45504,42295,44814,44118,49682,31346,25321,42833,42549,51012,42092,44073,47273,51032,43664,41449,47572,41044,42165,28216,22467,41998]
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| 前走 ジャパンカップ... 東京芝2400m 曇/良 |
| 2 | C.ルメール | 2:21.8 | 1.3倍 |
1着
△
ジャパンカップ...
C.ルメール (58) 498kg / 3-3-3-32023/11/26
東京12R芝2400 良18頭△
1レース出走(1-0-0-0)
△
先手を奪うジャックドールをガイアフォースがマークする形でハイペースに。ただ、その2頭を見ながら3番手追走したこの馬が2馬身半差をつける完勝。12.4-11.0-11.5-11.4-11.4-11.4-11.4-11.6-11.4-11.7 のラップが示す通り、もう理屈では説明できないほど強すぎる内容。これが世界ランク1位たる所以なのだろう。次走以降もどれだけ強い競馬をしてくれるか、楽しみでしかない。
天皇賞(秋)(G1)
C.ルメール (58) 494kg / 3-3-32023/10/29
東京11R芝2000 良11頭△
スタートはほぼ五分に出たものの、行き脚がつかず後方からの競馬に。ただ、ペースが流れてくれたし、2番人気のジャスティンパレスの後ろにつけられたことを考えると良いポジションからの競馬。しかし、3~4コーナーで5~8頭ぶん外を回られる距離ロスがあった。さらに、ドバイの反動が残っての調整で明らかに絶好調ではなさそうな仕上がりで勝ってしまうのだから、着差以上の能力差を見せつけた内容だった。4歳6月でまだ8戦と消耗は少ないし、次走以降も順調ならまだまだ活躍が期待できる。
宝塚記念(G1)
C.ルメール (58) 492kg / 16-16-13-92023/06/25
阪神11R芝2200 良17頭△
道中は中団から追走。2周目2コーナー付近でペースが落ち着いたところで行きたがるも、うまくなだめられていた。そして、2周目4コーナーを馬なりで回って先頭に並び、あとは押し切るだけ。非の打ち所がない勝利だった。これだけのパフォーマンスを見せることができたのは抜群のデキだったこともあるが、一番恐ろしいのはキャリア6戦で馬はまだまだ成長途上であること。次走以降、タイトルをいくつ獲るのか楽しみにしておきたい。
有馬記念(G1)
C.ルメール (55) 492kg / 8-9-6-32022/12/25
中山11R芝2500 良16頭△
天皇賞(秋)(G1)
C.ルメール (56) 488kg / 10-10-92022/10/30
東京11R芝2000 良15頭△
1レース出走(1-0-0-0)
△
ルメール騎手は、スタート直後に逃げを主張するデシエルトをしっかり見ており、瞬時に流れが速くなると判断したようで、馬群の後ろで18番枠からスムーズに内めに入れ、ドウデュースをピッタリとマークする形に。3~4コーナーは最内をタイトに回り、直線入口で外に。そこから、ドウデュースとジオグリフの間が空いていたが、そこが塞がると瞬時に判断して、さらに外へ切り替え、クビ差2着まで差を詰めた。ドウデュースにターゲットを絞って馬の力を出し切る騎乗をしたルメール騎手はさすがだし、今回は勝った相手を褒めるしかない内容。父キタサンブラック×母父キングヘイローなら、ダービーの高速決着は厳しいと考えていたが、これだけのパフォーマンスを見せたことは、かなり高く評価したい。正直、凱旋門賞に行って勝負になるのは血統から考えて、ドウデュースよりイクイノックスだと思う。
東京優駿(G1)
C.ルメール (57) 484kg / 16-16-16-142022/05/29
東京11R芝2400 良18頭△
18番枠からのスタートになってしまった影響で前に壁を作ることができず、1コーナーから向正面にかけて抑えきれず位置を上げてしまっていた。ただ、この週のルメール騎手は馬場を完璧に読めていたような騎乗が続いていたので、いちばん馬場の良いところを回ってくることはできていた。折り合いさえついていればジオグリフを負かしていたのでは、という内容。父キタサンブラック×母父キングヘイローの配合なので、距離が延びるほど、馬場が渋る方がいい血統。今回は久々の一戦でもあったので、次走のダービーでどこまで上積みがあるか楽しみ。
皐月賞(G1)
C.ルメール (57) 492kg / 7-5-4-32022/04/17
中山11R芝2000 良18頭△
新馬戦は展開に恵まれて勝った部分も大きな一戦だったが、今回は最内枠からしっかりと脚をため、直線で外に出してからは鋭く伸びて上がり3ハロン最速の32秒9と文句なしの内容で初重賞制覇。調教ではまだまだ若さを見せているようなので、精神面での成長が必要ではあるが、次走、大きな舞台でも勝ち負けできる素質は間違いなく持っている馬。
東京スポーツ杯...
C.ルメール (55) 482kg / 9-10-82021/11/20
東京11R芝1800 良12頭△
2歳新馬
C.ルメール (54) 474kg / 3-32021/08/28
新潟5R芝1800 良15頭1レース出走(1-0-0-0)