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Zentai genroku nezumi
Sode tatejima nezumi
Bg turf cloudy
Kumo 3Hi 3Win opAshi henkaShiba 1800
Jockey tosaki
Touraku 2
基本情報次走メモ

ドウデュース

次走予定12/24 有馬記念

1レース出走(0-0-0-1)

天皇賞(秋)(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
武豊騎手の負傷で戸崎騎手に乗り替わったことも少なからず影響があっただろうし、3月のドバイターフを取り消しているのでレースは2月の京都記念以来だったことが原因かもしれないが、ハイペースでも折り合いを欠いてしまっていた。今回の結果が能力ではないハズなの次走、ガス抜きができていれば巻き返す可能性は十分考えられそう。

京都記念(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
ダービーと比較すると18kg増の馬体重。向正面から4・5頭ぶん外を回る安全運転でも、勝負どころから一気に進出して3馬身半差の完勝。このメンバーではレベルが違い過ぎた。まだまだピークにない状態だったし、次走のドバイに向けて視界良好といった内容だった。

東京優駿(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
レース前から堂々と落ち着き払い、大観衆の前でもドッシリ構えていた。スタートしてからはスムーズにダノンベルーガとジオグリフの後ろにつけ、道中はこの2頭を見ながら完璧に折り合ってレースを進めていた。4コーナーでジオグリフの外に出してからは皐月賞の鬱憤を晴らすような素晴らしい伸びを見せ、イクイノックスをクビ差しのいでの勝利。二度成長するといわれるハーツクライ産駒なので、まだまだ強くなるだろうし、順調なら次走以降も大きなタイトルを何度も獲れそうな雰囲気を感じた。ただ、母父がVindicationの米国血統。頑張ってほしい気持ちは強いが、凱旋門賞で通用する血統ではない。

皐月賞(G1)後の次走メモ評価: 次走特注
大方の予想に反してペースが流れず、前半1000mの通過タイムは過去10年(良馬場のみ)で一番遅いものだったので、今回の最大の敗因は控えすぎてしまったこと。4コーナーで8頭ぶん外にまで出して上がり3ハロン最速の脚で追い込んだものの、0秒3差3着どまりだった。次走、ダービーで末脚の生きる流れになれば、勝ち負けできる可能性は大いに感じる内容だった。

報知弥生ディープ記念(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
朝日杯フューチュリティステークスから400mの距離延長となったが、道中の折り合いは許容範囲。ただ、3コーナーでロジハービンに前に入られてしまったことにより、勝ち馬の1馬身後ろから3馬身後ろまで位置を下げてしまったのは痛かった。それでも、クビ差2着まで差を詰めたのは能力の高い証だし、次走、皐月賞で今回のモヤモヤをスッキリさせたい。

朝日フューチュリティ(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
道中は中団でしっかり脚をためて馬場のいい外に出して直線へ。オタルエバーに寄られる場面があったものの、しぶとい踏ん張るセリフォスを競り落としての勝利。とにかく鞍上の指示に従順で、毎回力を出し切ることができるのがストロングポイントの馬だし、ハーツクライ産駒なので、クラシックディスタンスにも対応できる血統。次走以降のさらなる飛躍に期待。

2レース出走(2-0-0-0)

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ドウデュース
基本情報 4歳 鹿毛 2019/5/7生
ハーツクライ
ダストアンドダイヤモンズ
調教師友道康夫
馬主キーファーズ 
生産者・産地ノーザンファーム(安平町)

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