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Zentai ipponwa aka
Sode ipponwa shiro
Bg turf cloudy
Kumo 5Hi 5Win opAshi sashiShiba 2000
Jockey hanyou male30 40
基本情報次走メモ

ダノンベルーガ

近況・次走次走は未定だが、ジャパンカップに出走した古馬牡馬は、次走有馬記念に出走することが多い次走が確定したら通知を受け取るには、この馬をフォローしてください。

1レース出走(0-0-0-1)

天皇賞(秋)(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
相変わらず右トモの不安がつきまとうが、レースではドウデュースをマークする形で0秒6差4着。上位3頭相手には力の差を感じる内容ではあったが、札幌記念から直行での出走だったので、まだ100%の仕上がりではなかった印象。次走はジャパンカップになれば、枠順に泣いた昨年以上の着順を期待したい。

札幌記念(G2)後の次走メモ評価: 次走注目
正面スタンド前の先行争いでシャフリヤールとヤマニンサルバムに挟まれて位置を下げる不利があったし、今回はドバイターフから完全にリセットしてからの調整だったようなので、仕上がりも完調には程遠かったように感じた。さらに、戦前から陣営もコメントしていたように小回り・右回りというのは、この馬にはまったく適さない条件。それで、1秒3差4着という競馬ができたように能力は高いので、次走、この馬が得意とする東京競馬場の天皇賞に駒を進めてきた場合は巻き返しに大いに期待して良さそう。

ジャパンカップ(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
内有利の馬場で外を回りたくなかったが、14番枠からの競馬になった影響で終始、4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったし、勝負どころでは外からユーバーレーベンに絞められてプレッシャーの大きな競馬にもなっていた。ただ、ゴール前で川田騎手が立ち上がった不利に関しては、脚いろが鈍っていたので、それがなくても着順は変わっていなかった印象。スムーズに運べて伸びきれなかったダービーでも感じたが、この馬に2400mは少し長い。一方、右トモに不安がある馬なので、右回りではパフォーマンスを落とすタイプ。次走以降、左回りの芝2000m以下と狙うべき舞台は分かりやすい馬。

1レース出走(0-0-1-0)

東京優駿(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
皐月賞では1週前追い切りで余裕を残すことができず、仕上がり過ぎていたなかでの出走だった。そこから立て直し、ダービーを勝てる状態に持ってくることは厳しかった。10kgの馬体減もその影響だったか。マスコミ各社で報じられていた右トモの不安は、テレビ中継の解説をしていた元調教師にも指摘されていたし、そのためか最後の直線でも内にモタれて走ってもいた。それに、スタートから直線まで終始、外からジオグリフに締められて苦しいレース展開でもあった。ただ、皐月賞からダービーにかけ、少しずつ調整過程に狂いが生じたなかでどちらも4着に好走していることは能力が相当高い証だし、夏でしっかり立て直してくれば、次走以降、大舞台での勝利も十分期待できる。

皐月賞(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
最内枠からの競馬で外の出せる場面もなく、終始、馬場の悪い内を走らされる形になってしまい、0秒3差4着。次走、ダービーでの巻き返しに期待したいところではあるが、今回で陣営が想定していた以上に馬が仕上がってしまっていたようなので、他馬と比較すると上積みは大きくないかもしれない。

2レース出走(2-0-0-0)

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ダノンベルーガ
基本情報 4歳 鹿毛 2019/2/7生
ハーツクライ
コーステッド
調教師堀宣行
馬主ダノックス 
生産者・産地ノーザンファーム(安平町)
取引価格1億7,280万円

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