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基本情報次走メモ

リバティアイランド

近況・次走次走は未定だが、天皇賞(秋)に出走した古馬牝馬は、次走ジャパンカップに出走することが多い次走が確定したら通知を受け取るには、この馬をフォローしてください。

1レース出走(0-0-0-1)

ジャパンカップ(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
イクイノックスをマークする形での追走。3~4コーナーでスターズオンアースに締められてタイトなレースになったものの、2着を確保するあたり、並大抵の馬ではないことを改めて感じる内容だった。今回は相手が悪すぎただけだし、まだまだ伸びしろがある馬なので、次走も当然注目。

秋華賞(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
正面スタンド前のポジション争いで川田騎手は内に入れる素振りはなく、1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回って不利を受けないような立ち回り。それに、厳しくマークされることはなかったし、超スローペースを自分で動いていけるポジションになったのも良かった。最後はマスクトディーヴァの追い込みがあったので着差は1馬身だったが、まだ余裕残しの仕上げだったぶんと、早めに動いて行ったことを考えると相当強い内容。次走、ジャパンカップに出走してきても古馬を一蹴する可能性は十分考えられる。

優駿牝馬(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
桜花賞でも十分すぎるほど異次元のパフォーマンスを見せていたが、今回がそれ以上に異次元の内容。過去にこのレースを勝った歴史的名牝ジェンティルドンナやアーモンドアイのオークスとラップ比較をしても内容は上回っている。さらに、この馬は血統を見ても馬体を見ても2400mは本質的には長いことは間違いない。そのなかでこれだけのパフォーマンスを見せているので、アクシデントさえなければ牝馬三冠の可能性は極めて高いだろうし、この馬が次走以降、どれだけファンを驚かせ続けてくれるか楽しみで仕方ない。

桜花賞(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
スタートひと息で、後方からの競馬に。イン前有利馬場でフルゲートの3番枠からのレースとなれば、この時点で終わってしまったと考えられる展開。それでも、過去10年で2番目に前半3ハロンが速い流れにも関わらず、レース上がり3ハロンが11.4-11.3-11.8の34秒5だった競馬で、32秒9の脚で外から差し切ってしまった内容は化け物としか考えられない内容。加えて、余裕残しの仕上がりだったので恐ろしいとしか言いようがない。重箱の隅をつつくようなことになるが、母父All Americanは現役時8連対したが、すべて1600m以下でのものだったし、半姉ロムネヤ(父ディープインパクト)も現時点では1800mまででしか実績がないだけに、次走、2400mに距離が延びた際にどうなるかという不安があるが、そんなことは杞憂に終わってしまうぐらいのパフォーマンスを見せてくれる可能性は秘めている。

阪神ジュベナイルF(G1)後の次走メモ評価: 次走注目
道中は中団やや前を抜群の手応えで追走。直線入口で7・8頭ぶん外に出してゴーサインを出してからは一気に加速して、危なげない内容で勝利。現時点で特に気になる点もなく、牝馬三冠に向けて陣営がどう仕上げていくか注目。

1レース出走(0-1-0-0)

2歳新馬後の次走メモ評価: 次走注目
レースラップ13.2-12.2-12.8-13.1-12.5-10.9-10.2-10.9レース上がり3ハロン32秒0で、この馬は31秒4の末脚を使って新馬勝ち。切れ味勝負に対応できることは証明したので、次走以降は馬群での競馬やタフな馬場に対応できるかどうか。いずれにしても、将来が楽しみな馬。
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リバティアイランド
基本情報 4歳 鹿毛 2020/2/2生
ドゥラメンテ
ヤンキーローズ
調教師中内田充正
馬主サンデーレーシング 
生産者・産地ノーザンファーム(安平町)
募集額100万円 × 40口 (4,000万円)

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