根岸S
15:45発走 ダ1400m (左)
東京 11R サラ系4歳以上 オープン (国際)(指) 別定 16頭
出馬表みんなの予想
- セキフウの次走メモ: 【注目】スタートをうまく出ることができなかったものの、ブリンカー効果があったようで最後まで集中して走ることができ、上がり3ハロン最速の脚を使って0秒3差3着まで追い込んだ。次走、展開がかみ合えばさらに上の着順を狙えそう。
- バトルクライの次走メモ: 【注目】スタート直後の芝の部分で行き脚がつなかかったし、3~4コーナーでは4頭ぶん外を回る距離ロスがあったものの、直線はジワジワ加速して1番人気のドライスタウトの追撃を振り切った。次走、引き続き直線の長いコースでの競馬になれば、相手が強くなってもそこそこやれそう。
- エアアルマスの次走メモ: 【注目】3勝クラスの室町ステークスは0秒4差をつけて勝ったが、展開が向いてのものだった。そのため、5歳時に東海ステークスを勝った実績もあるとはいえ単勝9.5倍は過剰人気だった。ダート良1-0-1-7ダート稍重~不良4-0-0-1と道悪巧者なので、次走、馬場が湿らない限りは狙いづらい現状の能力。
- ホウオウアマゾンの次走メモ: 【注目】休み明けの前走に続き「いい頃と比べて行きっぷりがもうひとつだった」とのこと。叩き2戦目でも状態が上がりきっていなかったのかピークが終わってしまったのか判断しづらい部分はあるが、芝稍重・重での成績が3-1-0-0と道悪の鬼。次走、タフな馬場になれば押さえておきたい。
- ベルダーイメルの次走メモ: 【注目】合わない条件に出走させられたり体調が整わなかったりと力を出せない競馬が続いていたが、今回は心房細動明けの太秦ステークスを叩いて順当に良化して好走。次走、重賞でも小回りコースで揉まれず先行できれば、ソコソコやれても良さそう。
- レモンポップの次走メモ: 【注目】単勝1.7倍と圧倒的な支持を集めていたが、中1週で初めての重賞、さらに1ハロン距離延長ということを考えればタイム差なしの2着は大健闘と言っていい内容。追い出してから内にササってしまったのは、これだけ厳しいレースを始めて経験したからと考えて良さそう。距離はマイルがギリギリの印象だし、次走以降は1400m前後のダートでの飛躍に期待。
- ギルデッドミラーの次走メモ: 【注目】初のダート良馬場でのレースで、道中は馬群の中のストレスの大きそうな場所で3頭ぶん外を回ってくる形。さらに、近10年の武蔵野ステークスで前半1000mの通過がいちばん遅いペースになったが、上がり3ハロン最速の脚を使ってなんとか捉えて勝利。ダート適性の高さを改めて証明する内容だった。次走、距離さえこなすことができれば、チャンピオンズカップでも勝ち負けできそう。
- アドマイヤルプスの次走メモ: 【割引】ここ10年で前半600mと1000mの通過タイムがもっとも遅く、先行有利の展開。内め4番枠から2番手での追走になったこの馬は、前に2着馬、すぐ後ろに2・5着がいたにも関わらず、直線では見せ場なく0秒8差7着。今回は完全に力負けの内容だったので、次走、巻き返すのは容易ではなさそう。
- タガノビューティーの次走メモ: 【割引】過去10年で前半1000m通過が一番遅く展開は向かなったが、3~4コーナーは内ラチ沿いを回りレース運び自体はスムーズ。直線では外のスマッシングハーツに伸び負けしていたし、上がり3ハロンタイムも4位と衰えを隠せない内容だった。次走も重賞ならよほど恵まれない限り勝ち負けは厳しそう。
- アドマイヤルプスの次走メモ: 【注目】レコード決着だった高速馬場で勝ったデシエルトと2着のギルデッドミラーが芝での勝利実績があり、3着のタガノビューティーが朝日杯フューチュリティステークス4着と芝でも走れる馬が上位を占める特殊な馬場だった。この馬は大外16番枠から4頭ぶん外を回らされる距離ロスもあったので、今回は度外視して良さそうな一戦。次走での巻き返しに期待したい。
- ケンシンコウの次走メモ: 【注目】大外15番枠からの競馬になった影響で、1コーナーを5頭ぶん外で入ってしまい、2コーナーで2番手を取るまでに脚を使ってしまった。その後も3頭ぶん外を回らされたし、斤量も58kgだったことを考えれば、0秒3差3着は負けて強しの内容。次走、重賞でも勝ち負けできそうな雰囲気を感じるレースだった。
- ホウオウアマゾンの次走メモ: 【注目】やはり、関東への輸送が得意な馬ではないようで、これで東京競馬場で3走すべてで9着以下となった。昨秋のマイルチャンピオンシップではグランアレグリアに0秒4差と僅差の競馬ができている馬なので、次走は関西の競馬場での巻き返しに期待したい。
- レモンポップの次走メモ: 【注目】オープンのペースにも戸惑うことなく3~4コーナーで3頭ぶん外を回る形になりながらも手応えに余裕があり、2馬身半差の快勝。重賞でも通用しそうな能力を見せてくれたし、あとは次走、テンの速いメンバーが揃ってもまれる展開になった時がどうかだけ。
- ギルデッドミラーの次走メモ: 【特注】直線は大外に持ち出して上がり3ハロン3位の脚を使ってはいるが、立ち上がった時にゲートが開いてしまい、大出遅れをしてしまった時点でレースは終わっていた。ターコイズステークスで3着に好走して以降、力を出し切れないレースが続いているが、その反面、次走は配当妙味が出る可能性があるので、注意しておきたい。
- ホウオウアマゾンの次走メモ: 【割引】これで、芝稍重・重での成績が3-1-0-0となり、馬場が渋ればとにかく安定して走る。今回は本番の安田記念を見据えた仕上げだったので次走では状態面での上積みが大きそうだが、この馬の東京競馬場での成績が、NHKマイルカップ(4番人気9着)、東京新聞杯(3番人気12着)と、矢作厩舎の馬だが輸送が苦手。次走の馬券取捨は慎重にいきたい。
- テイエムサウスダンの次走メモ: 【注目】岩田康誠騎手がこの馬に競馬を教えてきたことが実り、実績のなかった1600m戦でも強豪を相手に2着に好走。今後の選択肢が広がったことは大きな収穫だし、次走以降、大舞台でどこまで活躍できるか楽しみになる内容だった。
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近走成績
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次走メモ

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オッズ

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- 前走の次走メモ: 【注目】休み明けの前走に続き「いい頃と比べて行きっぷりがもうひとつだった」とのこと。叩き2戦目でも状態が上がりきっていなかったのかピークが終わってしまったのか判断しづらい部分はあるが、芝稍重・重での成績が3-1-0-0と道悪の鬼。次走、タフな馬場になれば押さえておきたい。
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次走メモ

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- 前走の次走メモ: 【注目】スタートをうまく出ることができなかったものの、ブリンカー効果があったようで最後まで集中して走ることができ、上がり3ハロン最速の脚を使って0秒3差3着まで追い込んだ。次走、展開がかみ合えばさらに上の着順を狙えそう。
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近走成績
データ
次走メモ

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オッズ

- 前走の次走メモ: 【割引】ここ10年で前半600mと1000mの通過タイムがもっとも遅く、先行有利の展開。内め4番枠から2番手での追走になったこの馬は、前に2着馬、すぐ後ろに2・5着がいたにも関わらず、直線では見せ場なく0秒8差7着。今回は完全に力負けの内容だったので、次走、巻き返すのは容易ではなさそう。
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近走成績
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次走メモ

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オッズ

- 前走の次走メモ: 【注目】初のダート良馬場でのレースで、道中は馬群の中のストレスの大きそうな場所で3頭ぶん外を回ってくる形。さらに、近10年の武蔵野ステークスで前半1000mの通過がいちばん遅いペースになったが、上がり3ハロン最速の脚を使ってなんとか捉えて勝利。ダート適性の高さを改めて証明する内容だった。次走、距離さえこなすことができれば、チャンピオンズカップでも勝ち負けできそう。
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近走成績
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次走メモ

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オッズ

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近走成績
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次走メモ

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オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】岩田康誠騎手がこの馬に競馬を教えてきたことが実り、実績のなかった1600m戦でも強豪を相手に2着に好走。今後の選択肢が広がったことは大きな収穫だし、次走以降、大舞台でどこまで活躍できるか楽しみになる内容だった。
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近走成績
データ
次走メモ

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オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】合わない条件に出走させられたり体調が整わなかったりと力を出せない競馬が続いていたが、今回は心房細動明けの太秦ステークスを叩いて順当に良化して好走。次走、重賞でも小回りコースで揉まれず先行できれば、ソコソコやれても良さそう。
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近走成績
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次走メモ

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オッズ

- 2走前の次走メモ: 【割引】過去10年で前半1000m通過が一番遅く展開は向かなったが、3~4コーナーは内ラチ沿いを回りレース運び自体はスムーズ。直線では外のスマッシングハーツに伸び負けしていたし、上がり3ハロンタイムも4位と衰えを隠せない内容だった。次走も重賞ならよほど恵まれない限り勝ち負けは厳しそう。
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次走メモ

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- 前走の次走メモ: 【注目】単勝1.7倍と圧倒的な支持を集めていたが、中1週で初めての重賞、さらに1ハロン距離延長ということを考えればタイム差なしの2着は大健闘と言っていい内容。追い出してから内にササってしまったのは、これだけ厳しいレースを始めて経験したからと考えて良さそう。距離はマイルがギリギリの印象だし、次走以降は1400m前後のダートでの飛躍に期待。
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次走メモ

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オッズ

- 前走の次走メモ: 【注目】スタート直後の芝の部分で行き脚がつなかかったし、3~4コーナーでは4頭ぶん外を回る距離ロスがあったものの、直線はジワジワ加速して1番人気のドライスタウトの追撃を振り切った。次走、引き続き直線の長いコースでの競馬になれば、相手が強くなってもそこそこやれそう。
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近走成績
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次走メモ

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オッズ

- 前走の次走メモ: 【注目】3勝クラスの室町ステークスは0秒4差をつけて勝ったが、展開が向いてのものだった。そのため、5歳時に東海ステークスを勝った実績もあるとはいえ単勝9.5倍は過剰人気だった。ダート良1-0-1-7ダート稍重~不良4-0-0-1と道悪巧者なので、次走、馬場が湿らない限りは狙いづらい現状の能力。
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近走成績
データ
次走メモ

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オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】大外15番枠からの競馬になった影響で、1コーナーを5頭ぶん外で入ってしまい、2コーナーで2番手を取るまでに脚を使ってしまった。その後も3頭ぶん外を回らされたし、斤量も58kgだったことを考えれば、0秒3差3着は負けて強しの内容。次走、重賞でも勝ち負けできそうな雰囲気を感じるレースだった。
※オッズ最終更新 15:54
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています