函館スプリントS
15:25発走 芝1200m (右)
函館 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 19頭
- ブトンドールの次走メモ: 【注目】太め残りだったフィリーズレビューから馬体は8kg絞れてきたし、イン有利のバイアスで最内枠を引くことはできたが、この馬にとってマイルは長すぎた。次走以降は1400m以下でスピードを生かす競馬をすれば、飛躍が期待できそうな馬。
- ブトンドールの次走メモ: 【注目】ファンタジーステークスで2着に好走している舞台だったが、今回は直線でまともに内にモタれてしまい、しっかり追うことができないままゴールを迎えてしまった。モタれた原因は桜花賞に向けて余裕残しだった?12kgの馬体重だったかどうかは定かではないが、それでも0秒4差6着まで差を詰めているので能力が高い証。次走、どこまで巻き返してくるか注目したい。
- ムーンプローブの次走メモ: 【注目】前走は外枠からの競馬になった距離ロスもあったし、うまく脚をためることができなかったが、今回は直線でしっかり追い込む競馬ができた。暮れの阪神ジュベナイルフィリーズは中1週でのレースだったが、次走の桜花賞へは万全の状態で向かえそう。
- ディヴィナシオンの次走メモ: 【注目】単勝154倍のブービー人気で最内枠を生かしての好走とフロック視されそうだが、そもそも近走は展開が向かなかったり、スムーズに追い込めなかったりしていただけで、重賞級の能力はあったと考えて良さそう。次走、高松宮記念の記念でまったく人気にならないようなら、買っておく価値はありそう。
- トウシンマカオの次走メモ: 【注目】15番枠からの競馬になった影響で3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回らされてしまったし、斤量も58.5kgを背負っていたことを考えれば、0秒5差4着でも一番強い競馬をしていたと評価しても良さそうな内容。初重賞制覇だった京阪杯から一度緩めて高松宮記念に向けて良化余地を残す仕上がりだったはずなので、次走、パフォーマンスを上げてくる可能性は高そう。
- レイハリアの次走メモ: 【注目】これまで13戦中12戦で1200m戦に使われていたので、さすがにいきなりのマイル戦では厳しかった。精神面に難しいところがあるようで、安定した成績は残せないタイプだろうが、13番人気で葵ステークスを勝っているようにツボにハマれば一発があるタイプ。次走も人気がなかれば押さえておく価値はありそう。
- カルネアサーダの次走メモ: 【注目】前半600m32秒2の超ハイペースで5番手追走。砂のキックバックを嫌がるので内に入れられず、4頭ぶん外を回る形になってしまったので、かなり負荷の大きな競馬になってしまい、2秒0差15着。次走、4-2-0-0と相性の良い鮫島克駿騎手に手綱が戻ってどこまで巻き返せるか見てみたい。
- リバーラの次走メモ: 【注目】4コーナーで手前を替えた際にバランスを崩してしまい、そこでレースが終わってしまったし、1600mも長かった。ファンタジステークスはかなり展開に恵まれたので重賞ウィナーだからといって能力を過信するのは危険かもしれないが、次走、距離を詰めればパフォーマンスを上げてくる可能性は高そう。
- ブトンドールの次走メモ: 【注目】前走と同じように後方から脚をためる競馬をしたものの、直線では見せ場なく1秒6差10着。函館2歳ステークスの内容からもやはり、ベストは1200mの印象。次走は距離短縮でスピードを生かしての巻き返しを。
- トウシンマカオの次走メモ: 【注目】好スタートから5番手につける競馬。そこから上がり3ハロン最速の脚を使い、先行した馬を難なく捉えての完勝。昨年と一昨年の阪神芝1200mのAコースではなくBコースで行われた今年の京阪杯。勝ちタイムも昨年の1.08.8、一昨年の1.08.2に対して今年は1.07.2と時計の出る馬場だった。それを考慮しても優秀な勝ちタイムだろうし、馬が本格化したきた印象。次走以降、スプリントG1でも主役を張れる存在になる可能性は十分ありそう。
- ブトンドールの次走メモ: 【注目】函館2歳ステークスを勝っているので、阪神ジュベナイルフィリーズに出られる賞金はあるので、今回は後方2番手から折り合いに重点を置いたレース運び。中盤にペースが緩んだのでリバーラに逃げ切られてしまったが、3~4コーナーで3・4頭ぶん外を回り、上がり3ハロン最速の脚で0秒2差2着に追い込んだこの馬の方が明らかに強い内容だった。次走、1600mのG1への出走ならもう1ハロンの距離延長が課題にはなるが、2歳女王に近い馬であることは間違いない。
- リバーラの次走メモ: 【割引】ここ3年、阪神で行われたファンタジーステークスの勝ちタイムは、2020年1.20.1、2021年1.21.1、2022年(今回)1.21.3。ラップタイムは勝ちタイムが最も速かった2020年が12.2-10.7-11.2-11.2-11.3-11.5-12.0に対して、今年が12.2-10.7-11.6-11.8-11.6-11.5-11.9。この馬は中盤の600m(400m地点から1000m地点)でペースを落とすことができたので、楽に逃げることができた。今回は展開を味方をつけての勝利だし、次走、阪神ジュベナイルフィリーズに向かうとすれば、キンシャサノキセキ産駒がマイルへの距離延長は不安材料になるので、過信するのは危険。
- ウォーターナビレラの次走メモ: 【注目】武豊騎手も「やりたい競馬はできた」とコメントしていたように、スタートしてから1コーナーまでにスムーズに内ラチ沿いを確保して好位からの競馬。ペースも流れていなかったし、それでも踏ん張れなかったということは距離が敗因の可能性が高そう。次走、実績のある1400m~1800mに戻して巻き返しを。
- サトノアイの次走メモ: 【特注】前半800mが48秒5、後半800mが45秒2の後傾ラップで、3コーナーで4番手以内にいた馬が4着までを占めた前残りレース。この馬は6番手からいい手応えで直線に向いたが、他馬に囲まれるポジションで内回りとの合流点付近まで仕掛けることができなかったし、ゴール前は徐々にバテてきたリッケンバッカーの後ろになってしまって流してのゴール。不完全燃焼の今回は度外視できる一戦なので、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
- ジュビリーヘッドの次走メモ: 【注目】馬群が一団のままでレースが流れてしまったため、直線に入ってもスペースができず、ラスト200mを強めに追っただけでレースを終えてしまい、不完全燃焼の競馬だった。スムーズな競馬さえできれば、かなり安定して走る馬なので、次走での巻き返しに期待したい。
- トウシンマカオの次走メモ: 【注目】馬群が一団でレースが流れてしまったため、3~4コーナーで8~10頭ぶん外を回る形に。内の馬場が荒れてきていたにしても、さすがに外を回りすぎてしまった。それでも、0秒4差4着まで差を詰めた内容は評価できるので、次走以降、スプリント戦線でも期待できる馬。
- マウンテンムスメの次走メモ: 【注目】先行力はこのメンバーでも上位だったが、8番枠からジワジワ外に進路を取りながら前につけたぶん、最後は甘くなってしまったか。昨年の稲光特別を勝っているように千直競馬では実績のある馬だし、次走、枠順次第では巻き返し可能。
- ブトンドールの次走メモ: 【注目】新馬戦は追い切り時計を3本しか出していなかったので、中1週でも上積みが大きかった。3~4コーナーで4頭ぶん外を回る形になったものの、長く脚を使って逃げるクリダームを捕らえての勝利。今後、距離の融通がどこまで利くかポイントになるが、次走以降が楽しみになる内容だった。
- ブトンドールの次走メモ: 【注目】終始3頭ぶん外を回らされたし、3コーナー入口で少し置かれそうになる場面があったものの、最後はキッチリ前を捕らえての勝利。ビッシリ追っていない仕上げでの出走だったので、次走は上積み大きそうだし、相手が強くなっても楽しみはありそう。
- ディヴィナシオンの次走メモ: 【注目】まだ函館開催2週目ということもあり、イン前有利の競馬。後方2番手待機から直線で11頭ぶん外に出して追い込んだこの馬は、0秒3差6着までが精いっぱいだった。それでも、昇級戦でここまでやれたことは評価できるし、次走、差しの決まる展開になれば勝ち負けになりそう。
- ジュビリーヘッドの次走メモ: 【割引】前に馬を置かないと脚がたまらないタイプなので、勝ち馬ナムラクレアの後ろにつけられたことが大きかった。今回で重賞でも勝ち負けできる能力は見せたが、近2走はうまくいっての好走の感は否めないので、次走は過信しすぎないようにしたい。
- レイハリアの次走メモ: 【注目】今年のラップタイム11.7-10.2-10.9-11.2-11.2-12.0。過去10年で2番目に速い前半3ハロン32秒8と速い流れだった。大外枠からビアンフェをマークしていく展開で4角先頭と積極的なレース運びをしていたことを考えれば、0秒5差4着は評価できる内容。復調気配を感じるレースだったので、次走も期待できそう。
- ウォーターナビレラの次走メモ: 【注目】サウンドビバーチェが放馬してスタート時刻が遅れてしまった影響でテンションが上がり、さらにゲートで待たされて落ち着きをなくしてしまい出遅れ。前々で競馬をしたい馬なので、スタートで終わったようなレースになってしまい、2秒2差13着。今回は力負けではないので、しっかり立て直し、次走でも巻き返しに期待したい。
- トウシンマカオの次走メモ: 【注目】陣営は戦前から「東京のマイルは微妙に長い」とコメントしていたし、馬場の悪い最内を回ってくるレース運びにもなっていたので、今回の敗戦は仕方ないといえそう。ベストは1200~1400mだろうし、次走は距離短縮での巻き返しに期待。
- ジャスパークローネの次走メモ: 【注目】今回は400mの距離延長に加え、初めての1600m戦。さすがに最後まで息がもたなかったし、直線でディオに寄られてからはまともに追わず、2秒8差最下位。ただ、レース前半400mの22秒7は、この10年のアーリントンカップで最速だったので先行力は見せていた。次走、距離を詰めてスピードを生かす競馬をすればもっとやれそうだし、血統面からダートでの走りも見てみたい。
- ウォーターナビレラの次走メモ: 【注目】好スタートからスッとカフジテトラゴンの後ろにつけて2番手追走。例年よりペースが落ち着いたことを考えると抜群の位置から良いタイミングで仕掛けて勝ちパターンに見えたが、スターズオンアースにハナ差かわされ、シルバーステート産駒の初G1制覇とはいかなかった。力を出し切っての2着だし、マイルに限れば現時点で勝ち馬とは着差以上の能力差を感じた。ただ、距離が延びた方が良さそうな血統なので、次走、オークスとなれば逆転の可能性も大いにあると考えたい。
- トウシンマカオの次走メモ: 【特注】道中は好位でスムーズに運ぶことができていたが、4コーナー出口から残り250m付近にかけてバテたナムラリコリス(18着)に引っ掛かってしまい、ブレーキをかけるロスがあったのが痛かった。それでも、前が空いてからはしっかり伸びて0秒6差5着。次走、スムーズな競馬でどこまで巻き返せるか注目しておきたい。
- ウォーターナビレラの次走メモ: 【特注】好スタートから行きっぷりも良く、スタートから100m地点では先頭。ただ、武豊騎手は今回は控えて馬群での競馬を経験させることに徹底するような乗り方で4・5番手に。直線に向いてからも前が横一線になってしまい、ほとんどサークルオブライフの後ろをついて行くだけになって、0秒4差5着。ただ、桜花賞に向けてという意味では収穫の多い内容だったので、次走、能力全開での巻き返しに期待したい。
- ヴァトレニの次走メモ: 【特注】これまでとは違い、後方で脚をためる競馬。コーナーで3・4頭ぶん、直線では9頭ぶん外を回す形になったものの、最後までバテずに伸びていた。ブービー負けだったが、着差は0秒4と僅差。惜しい競馬が続いているが、次走はそろそろオープン入りを決めたい。
- ウォーターナビレラの次走メモ: 【注目】道中は単騎逃げに持ち込んだナムラデイリリーの後ろの馬群を引っ張るような競馬。勝負どころもナムラクレアに並ばれるのを待ってから仕掛ける余裕があっての完勝。ゲート内で落ち着きがないのは気になるが、レースセンスは抜群の馬なので、次走、大きな舞台でどこまでやれるか楽しみ。
- トウシンマカオの次走メモ: 【割引】勝ち馬(キングエルメス)の後ろにつける絶好のポジションでレースを進めることができたので、うまく2着に流れ込むことができた。今回は展開が向いての好走といった印象が強いので、次走、馬券の取捨は慎重に行った方が良さそう。
- カルネアサーダの次走メモ: 【特注】今回は2番手のインから進める競馬。陣営が不安視していたもまれる競馬になっても道中はうまく運べていた。ただ、勝負どころからまったく動くことができず、ほとんどギアを上げることないまま0秒4差3着。次走はそれなりの人気にはなりそうだが、未勝利では能力が違う印象なので、スムーズならチャンスは大きそう。
- マウンテンムスメの次走メモ: 【注目】久々で太め残りだった函館戦を叩いて馬体が絞れていたのは良かったが、大外12番枠から3・4頭ぶん外を回る競馬になってしまったぶん、終いが甘くなってしまった。決してダートが悪いタイプではなさそうなので、次走、ダートで内めの枠から先行することができれば、勝ち負けになっても良さそう。
- カルネアサーダの次走メモ: 【注目】1列目の内から3頭目を回されて、メンバーで一番距離を走らされた。それでも0秒5差と大きく負けなかったし、逃げた方が味のありそうな馬。次走はハナを切る競馬で巻き返したい。
- ヴィズサクセスの次走メモ: 【注目】600mの距離短縮でも流れに乗ることができて一変。ただ、このレースは4頭出走していた欧州型ノーザン系種牡馬の産駒が1・2・3着と極端な偏りが出ていたブラッドバイアスを味方につけた感もあるし、内々をロスなく回れたのが大きかった。次走が試金石の一戦になる。
- ヴァトレニの次走メモ: 【割引】外のパブリックドメインがハナを主張して道中は2番手になったが、開幕週・内枠のアドバンテージを生かして後続の追撃を振り切った。今回は恵まれた面もあった印象なので、昇級戦の次走は様子見といきたい。
- イーサンパンサーの次走メモ: 【注目】大外枠からコーナーは3・4頭ぶん外を回る競馬。この馬以外掲示板に載った馬は、コーナーを最内か2頭目を回っていたので、完全に枠順の差の負け。それでも上がり3ハロン最速の脚を使っていたし、次走、展開次第でさらに上位を狙える馬。
- レイハリアの次走メモ: 【注目】テイエムトッキュウを行かせてスムーズに2番手を取ることができたので、最後の直線で早め抜け出しても最後まで粘ることができた。良馬場でも好走できたことは大きいし、次走以降の活躍にも期待したい。
- テイエムトッキュウの次走メモ: 【割引】ハナを奪ってこの馬のレースはできた。オープンではまだ壁を感じるので、次走以降、一歩ずつ前進していきたい。
- ヴァトレニの次走メモ: 【注目】良馬場でスピードを生かす競馬をしたが、勝ち馬にピッタリとマークされていたのが厳しかったか。展開次第で勝ち負けできるレベルにはあるので、次走が楽しみ。
- ディヴィナシオンの次走メモ: 【注目】スタートで5馬身ぐらい遅れて道中も外を回したが、タイム差なしの2着。前半600m34秒2、後半600m34秒9とあまり前半が速くない流れでこの内容は評価できる。次走も1200mなら期待できそう。
- カイザーメランジェの次走メモ: 【割引】禁止薬物の影響で7頭立てになった函館スプリントステークス(1着)以外は重賞で一度も掲示板に載れていない。次走以降も重賞では力不足と考えて良さそう。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ

オッズ

- 前走の次走メモ: 【注目】太め残りだったフィリーズレビューから馬体は8kg絞れてきたし、イン有利のバイアスで最内枠を引くことはできたが、この馬にとってマイルは長すぎた。次走以降は1400m以下でスピードを生かす競馬をすれば、飛躍が期待できそうな馬。
近走成績
データ
次走メモ

オッズ

近走成績
データ
次走メモ

オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】前走は外枠からの競馬になった距離ロスもあったし、うまく脚をためることができなかったが、今回は直線でしっかり追い込む競馬ができた。暮れの阪神ジュベナイルフィリーズは中1週でのレースだったが、次走の桜花賞へは万全の状態で向かえそう。
近走成績
データ
次走メモ

オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】4コーナーで手前を替えた際にバランスを崩してしまい、そこでレースが終わってしまったし、1600mも長かった。ファンタジステークスはかなり展開に恵まれたので重賞ウィナーだからといって能力を過信するのは危険かもしれないが、次走、距離を詰めればパフォーマンスを上げてくる可能性は高そう。
近走成績
データ
次走メモ

オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】これまで13戦中12戦で1200m戦に使われていたので、さすがにいきなりのマイル戦では厳しかった。精神面に難しいところがあるようで、安定した成績は残せないタイプだろうが、13番人気で葵ステークスを勝っているようにツボにハマれば一発があるタイプ。次走も人気がなかれば押さえておく価値はありそう。
近走成績
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次走メモ

オッズ

近走成績
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次走メモ

オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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次走メモ

オッズ

近走成績
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オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】武豊騎手も「やりたい競馬はできた」とコメントしていたように、スタートしてから1コーナーまでにスムーズに内ラチ沿いを確保して好位からの競馬。ペースも流れていなかったし、それでも踏ん張れなかったということは距離が敗因の可能性が高そう。次走、実績のある1400m~1800mに戻して巻き返しを。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ

オッズ

近走成績
データ
次走メモ

オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】前半600m32秒2の超ハイペースで5番手追走。砂のキックバックを嫌がるので内に入れられず、4頭ぶん外を回る形になってしまったので、かなり負荷の大きな競馬になってしまい、2秒0差15着。次走、4-2-0-0と相性の良い鮫島克駿騎手に手綱が戻ってどこまで巻き返せるか見てみたい。
近走成績
データ
次走メモ

オッズ

近走成績
データ
次走メモ

オッズ

- 4走前の次走メモ: 【特注】前半800mが48秒5、後半800mが45秒2の後傾ラップで、3コーナーで4番手以内にいた馬が4着までを占めた前残りレース。この馬は6番手からいい手応えで直線に向いたが、他馬に囲まれるポジションで内回りとの合流点付近まで仕掛けることができなかったし、ゴール前は徐々にバテてきたリッケンバッカーの後ろになってしまって流してのゴール。不完全燃焼の今回は度外視できる一戦なので、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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次走メモ

オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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次走メモ

オッズ

近走成績
データ
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オッズ

近走成績
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次走メモ

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騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ

オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】単勝154倍のブービー人気で最内枠を生かしての好走とフロック視されそうだが、そもそも近走は展開が向かなかったり、スムーズに追い込めなかったりしていただけで、重賞級の能力はあったと考えて良さそう。次走、高松宮記念の記念でまったく人気にならないようなら、買っておく価値はありそう。
近走成績
データ
次走メモ

オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】15番枠からの競馬になった影響で3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回らされてしまったし、斤量も58.5kgを背負っていたことを考えれば、0秒5差4着でも一番強い競馬をしていたと評価しても良さそうな内容。初重賞制覇だった京阪杯から一度緩めて高松宮記念に向けて良化余地を残す仕上がりだったはずなので、次走、パフォーマンスを上げてくる可能性は高そう。
※オッズ最終更新 12:53
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています