犬山特別
14:15発走 ダ1900m (左)
中京 9R サラ系3歳以上 2勝クラス (混)[指] 定量 28頭
- エクストラノートの次走メモ: 【注目】スタートがひと息で後方からの競馬になったし、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスもあった。それでも、上がり3ハロン4位の脚を使って直線は伸びており、悲観する内容ではない。脚質的に安定して上位争いはできないが、力を出し切ればこのクラスでは能力上位だし、人気にならないタイプなので、次走も注意が必要。
- ヒノデテイオーの次走メモ: 【注目】前残りになってしまって展開が向かなかったし、1コーナーの入口で外に弾かれる不利があったのも痛かった。スタートでつまづいてしまった7月の中京戦でも2着に好走しているので、次走、展開さえ向けば1勝クラス卒業可能。
- マテンロウガイの次走メモ: 【注目】4コーナーで5番手以内だった馬が掲示板を占めたので、この馬には展開が向かなかった。ただ、鞍上もコメントしていたように左回りだとパフォーマンスを上げてくる馬であることは分かった。次走、左回りでスムーズな競馬ができれば、重賞でも勝ち負けになりそう。
- アースライザーの次走メモ: 【注目】外め15番枠からのレースで先団馬群が一団の展開になってしまったことから、3~4コーナーは4・5頭ぶん外を回らされてしまった。さらに、通過順 7-4 と早めに位置を上げていたので、かなり負荷の大きな競馬になっていた。それで0秒6差6着ならこのクラスで勝ち負けになっていい能力を持っていることは間違いない。気性面での難しさがあるので軸馬向きではないが、次走も人気はないはずなので相手には入れておきたい馬。
- アースライザーの次走メモ: 【注目】2番枠から道中は内ラチ沿いをロスなく追走することができていたが、残り200m付近まで追い出しを待たされたし、仕掛けてからも窮屈になってしまった。なかなか人気にならない馬だが、次走も内めの枠を引いて、ロスなくスムーズに運ぶことができれば、一発があっても。
- スズカワールドの次走メモ: 【注目】1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーで4頭ぶん外を回る距離ロスがあったし、コーナーが急な中京ダートで4コーナーで早めに仕掛けて膨らみ気味にもなっており、負荷の大きなレースだった。しぶとさを生かす競馬ができればこのクラスでも勝ち負けできるメドは立ったので次走も注意が必要。
- クリノナイスガイの次走メモ: 【注目】正面スタンド前はスンナリとハナに行けそうだったところで外からヨーデルに外から来られ、懸命にムチを入れられて応戦するも2番手に。ペースは速くなかったものの、もまれるとダメな馬なので、2コーナーからナムラゴロフキンが外にいたことも負担だったかもしれない。次走、外めからプレッシャーの少ない競馬ができれば、巻き返し可能。
- アレクサの次走メモ: 【割引】内々をロスなく回ってくることはできたものの、重賞では力不足と言わざるを得ない内容。鞍上は「現状ではダートの方がいいのかも」とレース後にコメントしていたが、明らかな芝血統。未勝利戦をダートで勝っているので、しばらく芝には使われないかもしれないが、次走以降、自己条件の芝でなら可能性ありと考えたい。
- サイモンメガライズの次走メモ: 【注目】1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあった影響で最後の脚が少し脚が鈍ってしまった印象で、0秒5差3着。なかなか勝ちきれない競馬が続いているので、次走当たりでそろそろ決めたいところ。
- マイネルシトラスの次走メモ: 【注目】久々の右回りだった影響かコーナリングがスムーズではなかったし、大外枠からの競馬になった影響で、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスもあった。それでも、0秒7差3着と馬券圏内は確保できていた。次走、左回りに戻してそろそろ2勝目をあげたい。
- サイモンメガライズの次走メモ: 【注目】道中は中団後方のインで脚をためる競馬をしていたが、3コーナーからブービー負けのチェンジザワールドの後ろにいた影響で動くことができず、残り300m付近まで仕掛けを待たされてしまう不利があった。それでも、上がり3ハロン2位の脚を使って0秒4差4着まで追い込んでいただけに、もったいないレースになってしまった。芝でもダートでもやれる馬なので、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
- バライロノキセキの次走メモ: 【注目】距離ロスなく前々でレースを進める理想の形に持ち込むことはできたが、2コーナーから向正面で後ろからきたカラ馬を鞍上が何度も気にする場面があったし、勝負どころで少しズブさを見せてしまったぶん前との差を離されてしまい、0秒6差5着。それでも、牡馬相手に粘り強い競馬をしているし、次走、牝馬限定戦など相手関係が落ち着けばチャンスがあっても。
- バライロノキセキの次走メモ: 【注目】1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回り、直線入口では11頭ぶん外にまで出す形になり、距離ロスの大きな競馬になってしまい、1秒5差9着。次走、ロスなく運ぶことができれば、勝ち負けになってもいい馬。
- バライロノキセキの次走メモ: 【注目】間隔を空けたことによって本来の行きっぷりが戻っていたが、終始、3頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったぶんラストは甘くなってしまった。次走、距離ロスなく先行することができれば、このクラスでも勝ち負けに持ち込めそう。
- フィンガークリックの次走メモ: 【注目】レースラップタイム12.8-11.9-12.2-11.8-11.3-11.5-11.6。ペースが上がった600m地点から1000m地点(11.8-11.3の部分)で反応できず置かれてしまったが、最後はしっかり伸びてクビ差2着まで追い込んだ。血統を見る限り距離が延びればいいという感じでもなさそうなので、次走、勝負どころですぐ反応できるようになれば、勝利が見えてきそう。
- ヒノデテイオーの次走メモ: 【注目】つまづき気味にスタートを出たおまけに両サイドから挟まれてしまい、1コーナーは最後方に。鞍上は内にこだわって回ってきたが、直線でも窮屈になる場面があり、かなりもったいない競馬になってしまった。次走はスタートを決めて前々で運び、巻き返したい。
- テイエムマジックの次走メモ: 【注目】スムーズにハナを切ることはできたが、12.8-11.2-12.9-12.8-12.0-12.4-13.4-12.9-13.6のラップを見ても分かるように、800m地点からペースが上がって後続を離してしまい、ここでスタミナを使ってしまった印象。ただ、ブリンカーをつけてから行きっぷりが一変し、前に行けるようになったのは収穫だし、次走、道中で息を入れて逃げることができれば、勝ち負けできそう。
- ダッシュダクラウンの次走メモ: 【特注】向正面から早めに動いて行くこの馬のスタイルでの競馬だったが、中途半端に動いてしまい3コーナーまでに位置を上げ切ることができなかった。さらに、3~4コーナーでは6頭ぶん外を回らされ、かなり距離ロスも大きかった。ただ、勝負どころでの脚を見る限りではこのクラスでも十分に通用しそうだし、次走、スムーズに立ち回ることができれば、勝ち負けできそう。
- マイネルシトラスの次走メモ: 【注目】いつもより遅いスタートで前に行けず、そこから鞍上は外に出してしまったので、3コーナーでは3・4頭ぶん、4コーナーでは約8頭ぶん外を回る大きな距離ロスがあった。それでも上がり3ハロン最速の脚で0秒9差5着まで追い込んだので、次走、再び前々でロスのない競馬ができれば、巻き返し可能。
- サイモンメガライズの次走メモ: 【注目】終始、約4頭ぶん外を回り、少し距離ロスのある競馬になってしまった影響か、直線の坂で止まってしまった。血統面からもまだまだ成長が見込めるし、次走、ロスなくスムーズに立ち回る競馬ができれば、勝ち負けになっても良さそう。
- ダッシュダクラウンの次走メモ: 【注目】積極的にハナを奪ったヤマノマタカの影響で、前傾ラップの競馬に。道中は前とも後ろとも離された2番手でレース運びが難しくなってしまい、勝負どころで早めに手応えが怪しくなって1秒8差6着。次走、リズム良く運ぶことができれば、勝ち負け可能。
- ヒデノレインボーの次走メモ: 【注目】今回もスタートで出遅れたし、窮屈な位置での競馬にもなったので、直線までスムーズな競馬ができなかった。次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- ヒデノレインボーの次走メモ: 【特注】3コーナーでは鞍上が立ち上がって進路を探るような場面があったし、4コーナーで外に出すときも膨らんで10頭ぶんぐらい外にまで行ってしまった。それでも上がり3ハロン2位の脚を使って能力は見せたので、次走、競馬が上手になっていれば勝ち負けになっても良さそう。
- ティアップリオンの次走メモ: 【注目】3コーナーから鞍上の手がかなり動いていたし、直線では内にモタれて走っていた。さらに、レース後は歩様が乱れていたとのこと。それを考えれば1秒1しか負けなかったと考えていいし、次走は状態を立て直して、乾いた馬場で巻き返しに期待。
- バライロノキセキの次走メモ: 【注目】出ムチを入れてハナを狙ったが、行き切れず中途半端に1コーナーに入ってしまい、終始、3・4頭ぶん外を回る競馬になってしまった。それで0秒1差2着だったので、次走は順当に勝ち負けできそう。
- ティアップリオンの次走メモ: 【注目】ラチ沿いをピッタリ回り、上がり3ハロン最速の脚を使って0秒5差4着。デビュー以来すべて中山ダート1800mに使われていたが、東京マイルに対応できたことは収穫だし、次走以降に向けて選択肢の広がる内容だった。
- サイモンメガライズの次走メモ: 【注目】600mの距離延長だったが、馬群の後方でしっかり折り合いはついていた。ただ、この相手では明らかに力の差を感じる内容。次走、自己条件に戻ってどこまで。
- サハラヴァンクールの次走メモ: 【注目】上がり3ハロン最速の脚で追い込んではいるが、スタートでの出遅れが痛かった。次走、ゲートを出ることができれば、再度、勝ち負け可能。
- サイモンメガライズの次走メモ: 【割引】初勝利をあげてから明らかにクラスの壁を感じている。まだまだ力をつける必要があるので、次走も厳しそう。
- ルーパステソーロの次走メモ: 【注目】1勝クラスでもなかなか勝ち負けできていない馬がG1ではさすがに厳しかった。次走は、自己条件に戻ってどこまで。
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- 前走の次走メモ: 【注目】外め15番枠からのレースで先団馬群が一団の展開になってしまったことから、3~4コーナーは4・5頭ぶん外を回らされてしまった。さらに、通過順 7-4 と早めに位置を上げていたので、かなり負荷の大きな競馬になっていた。それで0秒6差6着ならこのクラスで勝ち負けになっていい能力を持っていることは間違いない。気性面での難しさがあるので軸馬向きではないが、次走も人気はないはずなので相手には入れておきたい馬。
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- 前走の次走メモ: 【注目】スタートがひと息で後方からの競馬になったし、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスもあった。それでも、上がり3ハロン4位の脚を使って直線は伸びており、悲観する内容ではない。脚質的に安定して上位争いはできないが、力を出し切ればこのクラスでは能力上位だし、人気にならないタイプなので、次走も注意が必要。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】正面スタンド前はスンナリとハナに行けそうだったところで外からヨーデルに外から来られ、懸命にムチを入れられて応戦するも2番手に。ペースは速くなかったものの、もまれるとダメな馬なので、2コーナーからナムラゴロフキンが外にいたことも負担だったかもしれない。次走、外めからプレッシャーの少ない競馬ができれば、巻き返し可能。
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- 3走前の次走メモ: 【注目】前残りになってしまって展開が向かなかったし、1コーナーの入口で外に弾かれる不利があったのも痛かった。スタートでつまづいてしまった7月の中京戦でも2着に好走しているので、次走、展開さえ向けば1勝クラス卒業可能。
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- 3走前の次走メモ: 【注目】4コーナーで5番手以内だった馬が掲示板を占めたので、この馬には展開が向かなかった。ただ、鞍上もコメントしていたように左回りだとパフォーマンスを上げてくる馬であることは分かった。次走、左回りでスムーズな競馬ができれば、重賞でも勝ち負けになりそう。
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※オッズ最終更新 21:52
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