長岡京S
14:25発走 芝1400m (右 外 A)
京都 9R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 16頭
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】1.1/2馬身差での2着。内目の枠を出発し、前方を目指す。先行する馬を意識しながらレースを進め、直線で馬群内から躍動。徐々に加速し、外側のユハンヌスより先にゴール。昇級戦での連勝に繋がり、その好調を保持。次走も引き続き期待して良さそう。
- ユハンヌスの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。今回も後方からレースを進め、直線で外側から加速。テーオーグランビルを内から抜いたものの、内側のサクセスアイにはクビ差で及ばず、3着に終わった。しかし、距離延長は問題なく、しっかりと伸びていた。次走も好走の可能性は高そう。
- ユハンヌスの次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。今回中団で控えた後、後半押し上げてきて、直線では外から伸びた。内にいたエピプランセスに迫るも、アタマ差で3着に敗れた。それでも昇級後2走目としては変わり身が見られた。次走も注目して良さそう。
- サクセスアイの次走メモ: 【割引】見事に勝利。実戦から3か月ぶりの出走ながら、仕上がりは良好だった。大外からのスタートで初めは控える展開。しかし後半に入り、同枠のサトミノキラリと共に進出。直線でサトミノキラリと激しく競り合い、最後はアタマ差をつけて勝利した。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ビヨンドザヴァレーの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。今回も先頭に立つ積極策。インヒズアイズが先手を取るのを横目に2番手で追走。勝負どころで肩を並べ、直線に入って先頭へ。しかし、ゴール寸前でジョウショーホープが外から差し迫り、最後はかわされた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ピピオラの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。外枠を控えた後、中団後方から馬群を外側から追い上げた。最後の直線では大外から力強く伸びたが、ジョウショーホープとビヨンドザヴァレーにはわずかに及ばず、届かなかった。次走も注目して良さそう。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。5番手でレースを進め、4コーナーでは同枠のプリンスノットと並走するように回り、直線では力強く伸びる。内にいたエーデルサンライズをかわし、抜け出し、切れ味が際立った。この馬が先着したラホーヤストーム、エイシンジェンマは、次走で2着に好走しており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- タガノシャーンスの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。プレジャークルーズが先手を取るのを見て2番手で先行。直線で抜け出し先頭に立つ。その後、好位からエリーズダイヤが並び叩き合いに。しかしハナ差で競り勝つ。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。体重10kg増は成長によるもの。中団前目でレースを進め、直線で良く伸びた。内側のモズアンタレスとの叩き合いでほぼ並んでゴール。ハナ差で敗れたもののリフレッシュ効果が見られた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ガロンヌの次走メモ: 【注目】見事に勝利。道中控えめに追走し、4コーナーから外へ出して直線では脚を伸ばした。先行するペアポルックスを捉え、最後は交わして1着。格上挑戦でも好走し、芝1400mでの連勝を飾る。この馬が先着したオメガウインク、オーサムストロークは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ユハンヌスの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。内目の枠から控えめにレースを進めつつも、中団の位置をキープ。コース内をうまく使いながら、直線で穴を見つけて加速。先頭を走るルルローズを捉えて先頭に立ち、1着でゴール。結局のところ、予想通りの勝利。この馬が先着したコンクイスタは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ピピオラの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。先行馬からはやや離れた位置でレースを進め、集団の先頭にいた。直線に入った際には追い比べに参加し、最後までよく伸びて内外の馬たちを競り勝ち、3連勝を達成した。距離延長も問題なく対応し、充実した状態が伺える。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬の展開は不利だったと見て引き続き注目したい。
- スカイロケットの次走メモ: 【注目】見事1着。先団に加わることはなかったものの、離されずに追走を続けた。4コーナーでは外に出し、直線ではさらに進出。逃げるタガノシャーンスを猛追し、最後は交わして1着に輝いた。引き続き次走も期待してみたい。
- タガノシャーンスの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。内枠を利用して素早く躍り出し、先頭をキープする形で進んだ。直線での競走も健闘し、長くリードを保持していたが、終盤にスカイロケットに交わされて先頭の座を譲ることとなった。それでも、レースを主導し、最後まで堅実に粘り強く走り抜いた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- タガノシャーンスの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。初めて芝を経験。スタートこそ遅れ気味も、先団に位置。馬群を抜けストレートで外に持ち出し加速し、ユメハハテシナクをかわして1着。芝コースも問題なく制し、2連勝達成。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ガロンヌの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。外枠をスタートし、じわじわ前進。4コーナーで先行する2頭と並び、直線では良い手応えで内側の馬を交わし抜け出し、距離短縮と内回りのコースを活かしてスピードを発揮した。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ガロンヌの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。控えるも先団から大きくは離れず追走し、勝負どころで進出。直線ではビダーヤをかわし首位に躍り出るが、リラボニートに内から並びかけられ、差し切られた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ユハンヌスの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。先団を追いながら好位でレースを進め、直線では馬群の間を割って上がってきた。その後、狭いスペースを抜けて伸び、外から迫るドウフォルスを退け、さらに内にいたマカーリオを競り勝ち、先頭でゴールした。引き続き次走も注目してみたい。
- スカイロケットの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。体重12kg増でやや間隔を空けつつ、良い傾向を見せている。先行馬に目を配りつつ好位をキープし、直線ではスムーズに伸びてヴィエンヌを交わし抜け出した。圧勝こそしなかったが、内容は危なげなく安定していた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ワイドラトゥールの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。スタート遅れから道中控えめな追走。しかし、外からじわじわと追い上げ、直線にて外側を伸びて。セキトバイーストを差し切り、内側のクリノハレルヤを抜いて1着に。引き続き次走も注目してみたい。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】3着を確保。遅れてスタートしたものの中団でレースを進め、1番人気レオンバローズの直後に位置取った。直線ではやや外に持ち出されてからの追い上げで、3着争いを制した。前走の復帰戦を含む2連続の3着で安定した走りを見せている。この馬が先着したグランデサラス、ユハンヌス、エンファサイズは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ビヨンドザヴァレーの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。ヒルノショパンが内から先手を取るのを見て2番手で追走。流れに乗り直線で抜け出し、先頭に立つ。外から来たムーンリットナイトを寄せ付けず、押し切る。京都芝1600mはこれで2戦2勝となった。この馬が先着したヒルノショパンは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】スローペースだったため先行していた2頭が1・2着だったレース。この馬は6番手から上がり3ハロン3位のの33秒2の脚で追い込んだものの、展開が向かず0秒3差3着まで。7月に札幌の牝馬限定の未勝利戦を勝ってから5か月ぶりのレースで初の古馬相手だったことを考えると評価できる内容なので、次走での前進が期待できる。
- ガロンヌの次走メモ: 【注目】前半800mが47秒9、後半800mが45秒9と後傾ラップになり逃げたキャプテンシーが勝ち、2番手追走のカルパが3着と前残りレース。4コーナー5番手だったこの馬は上がり3ハロン最速の脚を使ったものの、0秒3差2着までだった。次走はそろそろ順番が回ってきそう。
- ブランデーロックの次走メモ: 【注目】いつも通り末脚に賭ける作戦で道中は最後方から。抜群の手応えで直線に向いたものの、残り200m付近でラッジオの後ろに入ってブレーキをかけてしまう場面があったのが痛かった。それでも、上がり3ハロン最速の33秒1の脚を使っていた。次走、追い込みが決まりそうなメンバー構成なら勝ち負けできそう。
- ブランデーロックの次走メモ: 【注目】400mの距離延長だった今回もスタートから後方で控える競馬。内ラチ沿いを距離ロスなく回って直線に向いたものの、残り200m地点付近まで進路ができず、脚を余した競馬になってしまった。立ち回り次第で1600mでもこなせそうな雰囲気は感じた一戦だったので、次走、差し有利の展開でスムーズにさばくことができれば、巻き返しも。
- ブランデーロックの次走メモ: 【注目】芝1200mでも後傾ラップになり、イン前が圧倒的に有利だったレース。最後方から運んでいたこの馬は、4コーナーで5・6頭ぶん外に出しており、まったくレースに参加させてもらえなかった。次走、展開が向けば勝ち負け可能なので、ペースが速くなりそうな相手関係なら狙いたい。
- ブランデーロックの次走メモ: 【注目】道中は最後方追走で3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあったものの、上がり3ハロン最速の脚を使って0秒3差5着。今回は休み明けだったので叩いた次走は上積みが大きそうだし、鞍上によると「距離を詰めた方がもっと切れそう」とのことななので、1200~1400mで差しの決まる競馬になれば面白そう。
- ビヨンドザヴァレーの次走メモ: 【注目】やや出負け気味のスタートになったしまい、1つ外の枠のサイモンオリーブが進路を締めてきたため、鞍上が欲しかった位置よりは後ろになってしまった。内めを回っていた馬が上位にきていたので、4コーナーで外に出したのも良くなかったか。1勝クラスにいつまでもいる能力ではないので、次走はスタートを決め、ある程度のポジションを取って勝ち負けに持ち込んでほしい。
- メイショウドウドウの次走メモ: 【注目】内に入れるためスタート後は少し位置を下げて後方からの競馬になったしまったし、4コーナーでは約4頭ぶん外を回る形になっていた。上がり3ハロン最速の32秒4の脚で追い込んでいるものの、外枠に泣いた敗戦となってしまった。それでも、昇級戦で0秒2差4着とメドの立つ内容だったので、次走が楽しみになる内容だった。
- ルミノメテオールの次走メモ: 【割引】抜群のペース配分で逃げ切ったモズメイメイの後ろにつけ、立ち回りは満点といえるレース。それを考えると上位3頭を捉えきれなかった内容には不満が残る。次走はパフォーマンスの上昇は見込みづらく、過信しすぎないようにしたい。
- トーホウディアスの次走メモ: 【注目】ダッシュひと息で後方からの競馬。秋山真一郎騎手にしては珍しく内ラチ沿いを回って進出を試みたが、直線でミスボニータとサマートゥリストがまともに壁になってしまい、ほとんど追うことができないままレースを終えてしまった。今回は度外視できる一戦なので、次走で巻き返しを。
- メイショウドウドウの次走メモ: 【注目】前半600mが36秒3、後半600mが33秒6の後傾ラップで、逃げたアグリが上がり3ハロン最速をマークし、先行有利のレース。この馬は中団からの競馬になり、3~4コーナーでは4頭ぶん外を回らされ、厳しい競馬となってしまった。それでも、上がり3ハロン2位の脚で0秒7差3着まで差を詰めたのは2勝クラスでは能力上位の証。次走、展開がかみ合えば、さらに上の着順を狙える。
- メイショウフンケイの次走メモ: 【注目】1000mから1700mへ一気の距離延長だったが、先団でスムーズに折り合ってレースを進めることができた。ただ、コーナーでは4頭ぶん外を回る距離ロスがあったので、ゴール前は前と同じ脚いろになってしまい、0秒4差3着。次走、ダート中距離せんなら引き続き期待。
- ブランデーロックの次走メモ: 【特注】各馬、内をあけて走っていたとはいえ、3~4コーナーで5・6頭ぶん外を回ってきたこの馬は、上位入線馬の中では圧倒的に長い距離を走らされていた。芝1400mの上手く乗ればこなせるが、芝1200mでスムーズならいつでも価値上がれるレベルにまできている馬。次走、差しが決まる競馬になれば期待できる。
- メイショウドウドウの次走メモ: 【注目】阪神芝1200mでは不利な大外枠からの競馬だったし、3~4コーナーでは約5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあった。今回は枠順の差での負けなので、次走、枠順と展開さえかみ合えば、再度、馬券圏内に食い込んできて当然の馬。
- メイショウフンケイの次走メモ: 【注目】道中は好位で競馬ができていたが、コーナーでは約4頭ぶん外を回る距離ロスがあって1秒1差12着。ダート適性を感じる内容だったし、次走、内めの枠から距離ロスなく先行することができれば、ダートの短距離で通用する可能性は十分ありそう。
- ジュノーの次走メモ: 【注目】距離短縮・開幕週の超高速馬場の影響で鞍上の思惑ほど前に行けなかった。血統面を考えると、次走、もう少しタフな馬場になればもっとやれて良さそう。
- ジュノーの次走メモ: 【特注】スタートをスムーズに出られず後方からの競馬になったし、コーナーでも4・5頭ぶん外を回っていたので、度外視して良さそうなレース。次走、芝でスムーズな競馬ができれば巻き返せる。
- トーホウディアスの次走メモ: 【注目】自己条件なら道悪でも勝ち負けに持ち込めたが、重賞のメンバーとなるとハナを奪うことも厳しかった。次走、1勝クラスの良馬場でやれれば勝ち負けに期待。
- ジュノーの次走メモ: 【注目】5戦目にして初めてダートを使ってきたが、ガチガチの欧州血統のこの馬に合うはずもなかった。次走、芝に戻して巻き返しを。
- メイショウドウドウの次走メモ: 【注目】3~4コーナーで3・4頭ぶん外を回って早めに上がっていったが、蛯名騎手が抑えきれずに行ってしまったようにも見えた。そのぶん最後でバテただろうし、次走はしっかり脚をためる競馬で巻き返しを。
1
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 前走の次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。今回も後方からレースを進め、直線で外側から加速。テーオーグランビルを内から抜いたものの、内側のサクセスアイにはクビ差で及ばず、3着に終わった。しかし、距離延長は問題なく、しっかりと伸びていた。次走も好走の可能性は高そう。
2
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
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近走成績
データ
次走メモ
オッズ
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近走成績
データ
次走メモ
オッズ
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近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 前走の次走メモ: 【注目】1.1/2馬身差での2着。内目の枠を出発し、前方を目指す。先行する馬を意識しながらレースを進め、直線で馬群内から躍動。徐々に加速し、外側のユハンヌスより先にゴール。昇級戦での連勝に繋がり、その好調を保持。次走も引き続き期待して良さそう。
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近走成績
データ
次走メモ
オッズ
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近走成績
データ
次走メモ
オッズ
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近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 2走前の次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。今回も先頭に立つ積極策。インヒズアイズが先手を取るのを横目に2番手で追走。勝負どころで肩を並べ、直線に入って先頭へ。しかし、ゴール寸前でジョウショーホープが外から差し迫り、最後はかわされた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
9
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 前走の次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。プレジャークルーズが先手を取るのを見て2番手で先行。直線で抜け出し先頭に立つ。その後、好位からエリーズダイヤが並び叩き合いに。しかしハナ差で競り勝つ。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
10
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 2走前の次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。外枠を控えた後、中団後方から馬群を外側から追い上げた。最後の直線では大外から力強く伸びたが、ジョウショーホープとビヨンドザヴァレーにはわずかに及ばず、届かなかった。次走も注目して良さそう。
11
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
12
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 阪神芝1600m きょうだいの デビュー戦: 1-3-0-4 |
- 4走前の次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。スタート遅れから道中控えめな追走。しかし、外からじわじわと追い上げ、直線にて外側を伸びて。セキトバイーストを差し切り、内側のクリノハレルヤを抜いて1着に。引き続き次走も注目してみたい。
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近走成績
データ
次走メモ
オッズ
14
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 3走前の次走メモ: 【注目】見事1着。先団に加わることはなかったものの、離されずに追走を続けた。4コーナーでは外に出し、直線ではさらに進出。逃げるタガノシャーンスを猛追し、最後は交わして1着に輝いた。引き続き次走も期待してみたい。
15
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
16
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 11着(2人) 函館ダ1700m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-0 |
- 2走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。道中控えめに追走し、4コーナーから外へ出して直線では脚を伸ばした。先行するペアポルックスを捉え、最後は交わして1着。格上挑戦でも好走し、芝1400mでの連勝を飾る。この馬が先着したオメガウインク、オーサムストロークは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
※オッズ最終更新 18:52
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています
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