桂川S
16:25発走 ダ1400m (右)
京都 12R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 13頭
- ローズスターの次走メモ: 【割引】3/4馬身差での2着。控えながら追走する展開は今回も変わらず、しかし、近走に比べて大きく後方ではない位置をキープ。直線では外に持ち出されて猛追。エミサキホコルが先に抜け出すも、その馬を追い詰め、最終的に2番手でゴールに飛び込んだ。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒したい。
- テイエムリステットの次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。前へ行く構えだったが、外からアドバンスファラオが進出したため、2番手をキープして先行した。直線では差を縮めつつも、先頭を捉えるには至らず。しかし、クビ差の惜しい敗戦となった。ちなみに昇級戦での好走だった。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ローズスターの次走メモ: 【注目】3着を確保。今回も控えて後方からの競馬。最後方を離れて追走。それでも、直線で大外に持ち出され、追い込んできた。先行する2頭には及ばなかったが、ラストまでしっかり伸び、追い上げは良かった。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- エメラルドビーチの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。ゲートを出て一息ついたが、中団まで進出。ヴィヴァンという1番人気の馬と同じ枠で外側に位置し、直線で外から追い上げた。勢い面ではヴィヴァンを上回り、最終的には前に出ることに成功した。この馬が先着したキャプテンネキ、スズカダブル、ヴィヴァンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ローズスターの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。ゲートを出ては一息ついて、道中は控えめに追走しつつ脚を溜める。直線では大外から力強く追い込む動きを見せ、ラストでは鋭い脚を発揮してテイエムランウェイを抜き、2番手に浮上。2回目の1400mレースで成績を向上させた。次走も引き続き期待できる
- テイエムランウェイの次走メモ: 【注目】低評価を覆しての3着。外枠から素早くゲートを出て先行し、1番人気のライツフォルについて行った。直線では粘っていたものの、最後には外から猛追してきたローズスターにかわされた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- テイエムリステットの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。今回も先頭に立ち、外側のサザーランドを抑えつける形でリードを奪った。勝負どころでは外からサザーランドとフラムリンガムが迫ってきたものの、直線では首位を守り切り、最後まで逃げ切ってしまった。引き続き次走も注目してみたい。
- イチネンエーグミの次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。````スキピオが先手を取る内を見ながら2番手で先行していた。直線では先頭を窺いつつも、エルゲルージに抜け出され、僅差で同枠のカセノミオにも遅れ3着。それでもしぶとい踏ん張りは見せていた。````次走も引き続き期待できる
- テイエムリステットの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。序盤から積極的に前へ出て、逃げるカズゴルティスの後ろで2番手をキープ。その後、外からスターターンが加わって3頭の競り合いが始まるも、この馬は余力を残し抜け出すことに成功し1着。ダートという自己条件での勝利は順当な結果だった。この馬が先着したカズゴルティスは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ローズスターの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。今回も控えて追走し、直線では追い比べに加わりながら、先に抜け出したスズカマジェスタの内を突いて伸びて抜け出した。昇級2走目にして順当に良化。ダート1700mは合っている。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。外枠をスタートし、道中は控えめに中団でレースを進めた。直線で外側から徐々に加速し、3番手に浮上。末脚は依然として強力で、ダート短距離レースでは安定して上位に食い込んでいる。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- テイエムランウェイの次走メモ: 【割引】2馬身差の2着。好位をキープしつつ先行馬を追走。直線で追い比べへ参戦も、内側のヴァルキュリアにはかわされる。しかし2着争いでメイショウヒューマを凌ぎ、昇級戦での好走を果たす。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- フェルヴェンテの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。中団でレースを進め、前のグループとの距離を保ちつつ、無事にポジション確保。直線に入ると、外に持ち出して加速し、スムーズな走りで伸びていった。内側にいたエアメテオラらを抜き去り、見事1着でゴールした。この馬が先着したハードワイヤード、エミサキホコルは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【割引】2着とハナ差での3着。距離短縮されたこのレースで、後方からの競馬を進めた。直線で外に出して追い込み、ハチメンロッピと肩を並べる形でゴールを目指したが、結局ハナ差で先着を許した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- エメラルドビーチの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。今回も中団で控えて位置を取りつつ、後半には押し上げていった。直線では、先頭のマイネルフォーコンとの差を唯一詰める形となり、並んでから交わして1着に躍り出た。近走好走が続いていただけに、この勝利は順当なものだった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- マルカラピッドの次走メモ: 【注目】久々の1200m戦でもペースに対応できていたが、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったのが痛かった。2歳時に重賞のエーデルワイス賞を勝っているように、やはりこの距離はベストのようなので、次走も1200m戦でロスなく運べば勝ち負けになっても。
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【割引】近走同様、道中は後方待機。今回は4コーナーから外を回さず内を突いたが、見事なまでに進路ができて上がり3ハロン最速で差し切り勝ち。ヘニーヒューズ産駒なので、ここ2走ダートに路線変更したことが功を奏しているのは間違いないが、今回は恵まれた点が大きいので、次走、昇級戦でいきなり通用するかは微妙。
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【注目】3コーナー3番手以内の馬が3着までを占めた前残りレース。この馬はスタートでつまづいて出遅れてしまい、3コーナーでも15番手。4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスもあったため、上がり3ハロン最速の脚を使っても0秒8差5着までだった。次走、スタートさえ決めれば巻き返し可能。
- グレートサンドシーの次走メモ: 【注目】「以前より気が入りやすくなっている」と戦前に陣営も不安点を挙げていたように、スタートから折り合いを欠き気味での追走。そのためゴール前で脚が鈍ってしまった。ヒヤシンスステークスと今回の着順からマイルも対応できそうに感じるかもしれないが、気性面の変化を見ると短距離馬にシフトしていきそうな印象を受けたので、次走は距離短縮で狙いたい。
- フームスムートの次走メモ: 【注目】昨夏の北海道滞在を終えてからの2戦で22kg馬体重を減らしていたので、今回の32kg増のほとんどは戻ったぶんと考えて良さそう。レースではスタートを五分に出たものの、行き脚ひと息で後方から。そして、向正面から積極的に動くも、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回らされて、距離ロスの大きな競馬になってしまった。次走も引き続き小倉滞在で先団につける競馬ができれば、一変の可能性も十分ありそう。
- フームスムートの次走メモ: 【注目】滞在競馬の北海道で7戦した後の初戦が影響したのか-12kgでの出走。それもあってか前に行けなかったし、3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回る距離ロスもあって0秒7差6着。昇級初戦でこれだけやれたことは収穫だし、次走、馬体が戻って前々で競馬ができれば、このクラスでも勝ち負けできそう。
- フームスムートの次走メモ: 【注目】1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったし、前の馬に残られて展開も向かなかったので、1秒1差6着どまり。今回は力負けではないので、次走での巻き返しに期待したい。
- アルトシュタットの次走メモ: 【特注】勝負どころまでは好位でスムーズな競馬ができていたが、4コーナーでブレスレスリーに何度もぶつけられてしまい、かわいそうなレースになってしまった。それでも、0秒3差5着と掲示板を確保することはできたので、次走はスムーズな競馬で巻き返しを。
- ヴアーサの次走メモ: 【特注】初のマイルでも上がり3ハロン最速の脚を使えたし、6着とはいえ勝ち馬とは0秒2差。叩いた上積みも見込める次走は楽しみ。
- フームスムートの次走メモ: 【注目】直線で不利を受けて鞍上が競馬をやめていたが、その時点で手応えもなかった。今回の敗因は特定できないが、前走までが力を出し切らず上位争いできていた馬。不良馬場の特殊条件だったので、今回は目をつぶって次走狙ってもいいかもしれない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 3走前の次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。````スキピオが先手を取る内を見ながら2番手で先行していた。直線では先頭を窺いつつも、エルゲルージに抜け出され、僅差で同枠のカセノミオにも遅れ3着。それでもしぶとい踏ん張りは見せていた。````次走も引き続き期待できる
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 2走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。ゲートを出て一息ついたが、中団まで進出。ヴィヴァンという1番人気の馬と同じ枠で外側に位置し、直線で外から追い上げた。勢い面ではヴィヴァンを上回り、最終的には前に出ることに成功した。この馬が先着したキャプテンネキ、スズカダブル、ヴィヴァンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 2走前の次走メモ: 【注目】「以前より気が入りやすくなっている」と戦前に陣営も不安点を挙げていたように、スタートから折り合いを欠き気味での追走。そのためゴール前で脚が鈍ってしまった。ヒヤシンスステークスと今回の着順からマイルも対応できそうに感じるかもしれないが、気性面の変化を見ると短距離馬にシフトしていきそうな印象を受けたので、次走は距離短縮で狙いたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 4走前の次走メモ: 【注目】人気通りの3着。外枠をスタートし、道中は控えめに中団でレースを進めた。直線で外側から徐々に加速し、3番手に浮上。末脚は依然として強力で、ダート短距離レースでは安定して上位に食い込んでいる。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 3走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆しての3着。外枠から素早くゲートを出て先行し、1番人気のライツフォルについて行った。直線では粘っていたものの、最後には外から猛追してきたローズスターにかわされた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 門別ダ1000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |
- 2走前の次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。前へ行く構えだったが、外からアドバンスファラオが進出したため、2番手をキープして先行した。直線では差を縮めつつも、先頭を捉えるには至らず。しかし、クビ差の惜しい敗戦となった。ちなみに昇級戦での好走だった。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 3走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。中団でレースを進め、前のグループとの距離を保ちつつ、無事にポジション確保。直線に入ると、外に持ち出して加速し、スムーズな走りで伸びていった。内側にいたエアメテオラらを抜き去り、見事1着でゴールした。この馬が先着したハードワイヤード、エミサキホコルは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 4走前の次走メモ: 【注目】久々の1200m戦でもペースに対応できていたが、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったのが痛かった。2歳時に重賞のエーデルワイス賞を勝っているように、やはりこの距離はベストのようなので、次走も1200m戦でロスなく運べば勝ち負けになっても。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 前走の次走メモ: 【割引】3/4馬身差での2着。控えながら追走する展開は今回も変わらず、しかし、近走に比べて大きく後方ではない位置をキープ。直線では外に持ち出されて猛追。エミサキホコルが先に抜け出すも、その馬を追い詰め、最終的に2番手でゴールに飛び込んだ。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒したい。
※オッズ最終更新 18:55
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています
スマホでサクサク競馬予想
TOP(今週のレース) | 次走メモ一覧 |
競走馬一覧 | 騎手リーディング |
障害リーディング | 女性騎手騎乗予定 |
調教師リーディング | 種牡馬リーディング |
レース一覧 | 検索条件一覧 |
ブログ記事一覧 | みんなの予想一覧 |
利用規約 | 個人情報保護方針 |
運営会社 | お問い合わせ |
© ウマホ