キングカメハメハM
15:10発走 芝1600m (左 B)
東京 10R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 9頭
- グラニットの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。最内枠を出てすぐに先手を取り、緩やかなペースで先頭を走った。直線でも余力を保ち、後続が並ぶことなく逃げ切り、2年2か月ぶりに勝利を挙げた。この馬が先着したエレクトリックブギは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- オメガキャプテンの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差での2着。先団を追う位置からレースを進め、4コーナーでは外側を回って前に進出し、直線でも外側から脚を伸ばしていったが、さらに外側からマルディランダに差されて先に抜け出された。それでも、昇級後3回目のレースで見せた進歩は明らかである。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- バトルハーデンの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートを出るのが一息だったが、徐々に中団に進出。直線では追い比べに強く、先頭に立った。中1週の間に体重が12kg落ち、絞られた状態が功を奏し、3勝目を挙げた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。今回も追走を控え、馬群の中を進み上がっていった。直線で内目にポジションを取り、1番人気のコントラポストを抜いたものの、内側からボーデンには交わされた。それでも、前回に引き続き好走した。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- バトルハーデンの次走メモ: 【注目】1.1/2馬身差の2着。内外の馬を観察しながら追走し控える。直線で脚を使い伸ばし始めるが、ゴートゥファーストが先に抜け出し並ぶことができず。それでも後続馬には差を付けた。次走も人気でも外せない。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】3着に食い込んだ。ゲートを出て息がひとつ。道中は控えめに追走。直線でインコースを突き伸びるが、最後は外に持ち出されて伸びた。内の2頭を追い詰めたものの、最終的には交わせず3着でゴール。この馬が先着したバレエマスターは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- マイネルニコラスの次走メモ: 【割引】見事1着。好位でレースを進め、先行馬を視野に入れつつ外から迫る馬には注意。直線では内側から進出し、スムーズに加速して先頭を切った。体は14kg減で絞られ、パフォーマンスが向上。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- バトルハーデンの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。外枠からの出遅れも二の脚でカバーし、スズカダブルを追いながら2番手を確保。直線では並び掛けると激しい叩き合いの末、1着でゴール。昇級後2戦目にして頂点に立った。この馬が先着したスズカダブルは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ウォーターリヒトの次走メモ: 【割引】ハナ差の2着。道中、後ろ目で控える競馬を進め、4コーナーから外に出して位置を改めた。内側にスペースを見つけ伸び、シヴァースの横まで追いつきながらも、最後はビザンチンドリームに大外からハナ差でかわされてしまい、わずかに敗れた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- オメガキャプテンの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。アオは道中控えて追走し、内に入って直線に向かった。内目から突いて先頭のレッドアヴァンティに内側から迫り、見事に抜け出した。ひと息入れた成果が良化として現れた。この馬が先着したレッドアヴァンティ、ロンギングバース、シャドウフューリーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- マイネルニコラスの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。好位に位置し、先行馬を見ながら進む。勝負所で進出し、先に押し上げたグランドカリナンの外から直線に入る。外からシンティレーションに抜け出されつつも踏ん張るが、内から追い上げたグランドラインに交わされる。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ウォーターリヒトの次走メモ: 【割引】低評価を覆しての3着。今回は距離短縮により、無理なく控えて後方から追走。ここまで4走は2000mだったが、1600mも対応して直線で外から追い込み、3番手でゴールした。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ウォーターリヒトの次走メモ: 【注目】道中は中団からの追走。12番枠からの競馬になった影響で終始4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったものの、上がり3ハロン2位の脚を使って0秒3差3着まで追い込んだ。スッと反応ができない面があるので、次走、広いコースに替われば前進があっても良さそう。
- グラニットの次走メモ: 【注目】2番手のピースディオンに終始マークされる展開ではあったが、3番手を追走していた単勝12番人気のスタニングスターが2着に好走したことを考えると止まりすぎの感も。サウジアラビアロイヤルカップ2着の実績こそあるが、ベストは中山や福島コースかもしれないので、次走、12月の中山芝1600mか芝1800mあたりなら巻き返しがあっても良さそう。
- グラニットの次走メモ: 【注目】好スタートから楽にハナに立ち、後続を離しての逃げ。12.6-11.0-11.0-11.2-11.2-11.2-11.8-11.6 と速いラップで淡々と逃げ、最後もバタッと止まったわけでなく0秒4差6着。今回は51kgのハンデにも恵まれた印象。2歳時は東京芝1600mの重賞で連対しているが、本質的にはローカル芝1800m~2000mぐらいがベストの印象で、次走以降もメンバーと舞台次第では重賞でもチャンスがありそう。
- グラニットの次走メモ: 【注目】スタートがいつもより遅く、4枠の2頭の出脚の方が明らかにいいなかでの先行争い。それでもハナを主張していったぶん脚を使ってしまった印象。開幕週の芝で好枠も引き当てただけに重賞初制覇の千載一遇のチャンスだっただけにスタートが悔やまれる一戦。ただ、マイペースで逃げればいつでも好走できる馬なので、次走以降も常に警戒しておきたい。
- ラズベリームースの次走メモ: 【注目】馬が頭を下げた最悪のタイミングでゲートが開いてしまい、5馬身ほどの大きな出遅れとなってしまった。その後は大きなロスなく運ぶことはできたが、後方から届くほどの切れ味を持っている馬ではなく、0秒6差10着どまり。次走、五分のスタートから前々でレースを進めることができれば、このクラスでも勝ち負けになりそう。
- グラニットの次走メモ: 【注目】注文をつけてハナに立ったが、コントロールのきかないタッチウッドに絡まれたことによって、重馬場だったにもかかわらず、1000m通過タイムの58秒5は皐月賞史上3位となる超ハイペースになってしまった。加えて外差しがきく馬場だったことを考えるとこの馬にはまったくチャンスのないレース展開だったといっても過言ではない。スプリングステークスでは0秒4差と僅差の競馬ができていたので、次走、マイペースで逃げられる展開になれば、巻き返し可能。
- グラニットの次走メモ: 【注目】今回は最内枠から好スタートを切ってマイペースの逃げ。トラックバイアスが外からフラッとに変わるぐらいのタイミングだったので、外を回す馬が多かったのも味方して0秒4差4着好走。次走も今回のようにマイペースで逃げることさえできれば、再度好走も可能。
- グラニットの次走メモ: 【注目】最後の直線での踏ん張りを見ると、切れ味勝負対応できるスピードは持っていなさそうだし、距離も少し長いように感じた。現状では1600m~1800mぐらいで後続に脚を使わせながら逃げる形が合っていそう。次走以降も人気がなければハマり待ちをしておいてもいいぐらいの馬。
- グラニットの次走メモ: 【注目】ラップ12.1-11.1-11.6-11.5-11.5-11.1-12.0-12.5を見ても分かるように、大逃げを打って残り400mでバッタリ止まっているが、明らかにノーマークだったので、バテるまでの余力が十分で0秒2差2着に好走。次走以降は距離を詰めてスピードを生かす競馬に磨きをかければ、重賞勝ちのチャンスもありそう。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】前半800mが48秒5、後半800mが45秒2の後傾ラップで、3コーナーで4番手以内にいた馬が4着までを占めた前残りレース。結果的に3~4コーナーを6番手で回ったこの馬でも位置が後ろに感じたぐらいだし、4頭ぶん外を回らされたことも影響したか。それでも、0秒3差6着と僅差の競馬ができていたので、次走での巻き返しに期待。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【特注】タイムを見れば、ほぼ平行ラップの平均ペースだったが、先団がバラけての展開だったので、後方待機馬たちにとってはスローペース。さらに開催初日の芝で直線は7頭ぶん外にまで出す形になってしまっては、上がり3ハロン最速の脚を使っても0秒6差8着が精いっぱいだった。次走、差しの決まる展開になれば、巻き返し可能。
- ディープリッチの次走メモ: 【注目】中京の芝1600mはスタート直後に2コーナーがあるので、15番枠から終始、4頭ぶん外を回らされてしまい、距離ロスの多い展開に。中京開催初日の芝だったので余計に厳しくなり、1秒2差7着。ここ2走は枠順に恵まれていないので、次走、内めの枠を引くことができれば、巻き返し可能。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【特注】3~4コーナーの勝負どころで5~7頭ぶん外を回る競馬になっていたし、挟いところで何度か接触もして消耗していた。今回は力負けではないはずなので、次走での巻き返しに期待。
- ラズベリームースの次走メモ: 【注目】ゲートを出ずスタートでかなり置かれてしまったが、上がり3ハロン最速の脚を使い、ゴール前での伸びはかなり目立っていた。次走はとにかくゲートが改善されているかどうか。
- シャイニングフジの次走メモ: 【注目】2着馬を目標にレースを進めてゴール前でキッチリ捉えて勝利。まだまだ成長余地を感じるし、次走、昇級戦でどこまでやれるか。
- シャイニングフジの次走メモ: 【注目】終いは少し甘くなってしまったが、芝2走目でレース内容は良化。次走、引き続き芝のマイル前後なら相手次第で勝てるところにまできている。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】スタート直後から鞍上に促される形になり、4コーナー最後方の競馬になってしまったが、上がり3ハロン最速の脚を使った直線の内容は素晴らしかった。タフな馬場でも高速馬場でも問題なさそうなタイプだし、次走も期待。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【注目】4コーナーから直線にかけて前が壁になって仕掛けが遅れてしまったが、進路ができてからはしっかり伸びて2着。きれいな馬場の方がいいことは明らかだし、次走、良馬場でやれれば重賞制覇も見えてくる。
- リッケンバッカーの次走メモ: 【割引】前走はロードカナロア産駒不得意の重馬場だったこともあり着順を落としたが、時計の速い芝になった今回は早め先頭から押し切った。ただ、初勝利まで6戦を要したし、次走、昇級戦でどこまでやれるか。
- ディープリッチの次走メモ: 【注目】向正面ではこの馬だけ、馬場の少し悪い内を追走していた影響があったにしも負けすぎ。次走、自己条件に戻してどこまで。
- ディープリッチの次走メモ: 【割引】流れが向いて精いっぱいの競馬でこの結果といった印象。現状では次走、条件戦でも厳しそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 京都芝1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |
- 4走前の次走メモ: 【割引】ハナ差の2着。道中、後ろ目で控える競馬を進め、4コーナーから外に出して位置を改めた。内側にスペースを見つけ伸び、シヴァースの横まで追いつきながらも、最後はビザンチンドリームに大外からハナ差でかわされてしまい、わずかに敗れた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 前走の次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差での2着。先団を追う位置からレースを進め、4コーナーでは外側を回って前に進出し、直線でも外側から脚を伸ばしていったが、さらに外側からマルディランダに差されて先に抜け出された。それでも、昇級後3回目のレースで見せた進歩は明らかである。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 前走の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。最内枠を出てすぐに先手を取り、緩やかなペースで先頭を走った。直線でも余力を保ち、後続が並ぶことなく逃げ切り、2年2か月ぶりに勝利を挙げた。この馬が先着したエレクトリックブギは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 5-0-0-4 |
- 3走前の次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートを出るのが一息だったが、徐々に中団に進出。直線では追い比べに強く、先頭に立った。中1週の間に体重が12kg落ち、絞られた状態が功を奏し、3勝目を挙げた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 2走前の次走メモ: 【注目】馬が頭を下げた最悪のタイミングでゲートが開いてしまい、5馬身ほどの大きな出遅れとなってしまった。その後は大きなロスなく運ぶことはできたが、後方から届くほどの切れ味を持っている馬ではなく、0秒6差10着どまり。次走、五分のスタートから前々でレースを進めることができれば、このクラスでも勝ち負けになりそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 3走前の次走メモ: 【割引】クビ差の2着。今回も追走を控え、馬群の中を進み上がっていった。直線で内目にポジションを取り、1番人気のコントラポストを抜いたものの、内側からボーデンには交わされた。それでも、前回に引き続き好走した。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
※オッズ最終更新 15:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています
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