ルミエールAD
15:20発走 芝1000m (直線 A)
新潟 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 17頭
- ミルトクレイモーの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。前回と異なり前方へ向かった。外にいるロードフォアエースを横に見ながら先頭争いを演じる。4コーナーから直線にかけて内側のルートを利用し、そのアドバンテージで単独で先頭に立つ。そして、最後はリードを広げて勝利を収めた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- クールベイビーの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。大外の17番枠からスタートし、先手を取る。他の馬に競りかけられることなく、緩めのペースで逃げ続けた。後半にも余力を残し、最後まで先行を維持することができた。雨による悪影響がある馬場の中、外ラチに沿った荒れていない部分を走ったことが勝因となった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- クールベイビーの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。ダッシュから外ラチ沿いを進みながら先行した。終盤まで粘りを見せたものの、トレブランシュとルクスパラディに並ばれ、ゴールではわずかな差で敗れた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- クムシラコの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。大外枠をスタートし前半控えめに追走、外を回って伸び、終盤に先頭のカフジテトラゴンを抜いて1着に。直線1000mではこれが3勝目。枠が良かったものの、このコースの相性も良い。この馬が先着したミルトクレイモーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- カフジテトラゴンの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。ペイシャカレンが先行し、その後ろで2番手を追走。外に出して後半に先頭へ立つも、クムシラコに差される。それでも2着争いには勝って先着。この馬が先着したミルトクレイモーは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- オルコスの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。先団の直後につけ、後半になると徐々に伸び、内側から先頭のジャスパーノワールに迫るも、僅かクビ差で捉えきれず。しかし、外側を走るキングクーには差をつけ先にゴールした。次走も注目して良さそう。
- ミルトクレイモーの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。内枠から控える競馬を展開し、前との距離を保ちながら勝負所でじわりと差を縮め、4コーナーから直線にかけては若干外に持ち出されながらも伸びを見せ、内側のマイネルレノンと肩を並べた。わずかながらハナ差で先着した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- アビッグチアの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。内側の枠からスタートし、すぐに前の方につけた。1枠内の2頭を先行させつつ追走し、直線では彼らと並ぶも、追い越すには至らず、最後は外からシュバルツカイザーに先を越された。それでも、先着した2頭には大きく離されずに接戦を演じた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- オルコスの次走メモ: 【特注】見事1着。スマートオリーブが先手をとるのを見計らい、同枠のプラティクレールと並んで走った。直線で先頭に立ち、外からイルザが迫るも、僅かハナ差で振り切り1着。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- チェイスザドリームの次走メモ: 【割引】内枠のテイエムトッキュウを行かせて楽に2番手につける競馬。3番手以下に競りかけられることもなくマイペースで運ぶことができたので、10番人気ながら2着に粘り込むことができた。今回は展開に恵まれた面が大きいので、次走は過信しないようにしたい。
- ラウラーナの次走メモ: 【注目】大外16番枠からの競馬になった影響で3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る形になっていたし、4コーナーでは鞍上が外を回りすぎるのを嫌ったのか、仕掛けを待って少し内に入れる場面もあり、仕掛けも少し遅れていたか。それでも、0秒2差6着まで差を詰めており、次走、枠順と展開次第で巻き返し可能。
- マイヨアポアの次走メモ: 【注目】後方で脚をためて仕掛けどころを探っていたが、残り350m付近までゴーサインを出せなかったし、残り150m付近で再度進路がなくなってしまい不完全燃焼の競馬となってしまった。ただ、2023年は新潟千直競馬の適性を見出せたのは収穫だったので、次走というより来年の新潟開催を楽しみにしたい。
- ヤクシマの次走メモ: 【注目】好位のインとポジションは良かったが4コーナーまでに何度か詰まる場面があったし、直線に向いてからも進路ができず、鞍上がしっかり終える場面がなかった。そのため、流れ込んだだけの結果になり、0秒7差7着。次走、良馬場でスムーズなレースができれば、巻き返す可能性は高そう。
- オリアメンディの次走メモ: 【注目】勝負どころから2着のアポロルタと併せ馬になって追い込み態勢だったが、残り200m付近でミネヒメに詰まってしまって万事休す。残り100m付近から立て直すも0秒6差10着までだった。ただ、これまでのレース内容からも千直競馬への適性は高そうなので、次走、同じ舞台でスムーズなら。
- ラウラーナの次走メモ: 【注目】中団で脚をためて直線で早めに抜け出した勝ち馬に迫るも0秒1差2着。バゴ産駒らしく洋芝の湿った馬場で適性を高さを見せた北海道シリーズとなった。次走以降もタフさを要求される芝1200mになった時が狙い目となりそう。
- ラウラーナの次走メモ: 【注目】3コーナーで鞍上が立ち上がるほどブレーキをかけて最後方まで下がる場面があったし、その後は5・6頭ぶん外を回る距離ロスもあった。今回は度外視できる一戦なので、次走、スムーズなレース運びができれば、2勝クラスでも勝ち負けできる可能性は十分ありそう。
- ロードベイリーフの次走メモ: 【注目】中団からレースを進めていたが、うまく内に入れることができず、3~4コーナーでは4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあった。また、今回で距離延長は 0-0-0-8 となり、好走パターンのでの出走でもなかったので、今回は度外視できる一戦。オープン入りしてからは新潟千直 0-1-2-1、芝1200m以上 0-0-0-10 と千直専門にもなってきているので、次走、10月29日(日)ルミエールオータムダッシュに出走すれば、巻き返しに期待するのも面白そう。
- サトノファビュラスの次走メモ: 【注目】チークピーシズを着けた効果もあったか、大外枠からでもハナに立つスピードを見せたが、外差し有利の競馬になってしまったことで踏ん張り切れず0秒3差5着。前走で12kg減った馬体重が今回は28kg増えて明らかに太め残りだったので、次走、馬体が絞れてくればさらに上位を狙えそう。
- リバーラの次走メモ: 【割引】スタートはひと息だったが、二の脚で3コーナーまでにハナへ。さすがに、そこまでに脚を使ってしまっており、残り1ハロンで止まってしまった。勝ったファンタジーSの時のように逃げたいタイプだが、ゲートの出に課題を残しており、よほどかみ合わないと次走も好走は難しそう。
- ファイアダンサーの次走メモ: 【割引】格上挑戦に加え千直競馬では最悪の1番枠からの競馬で、残り100m付近まで進路ができかったなかで2着に好走したので一定の評価はできるものの、スタート直後に下げて外ラチまで出して枠順のロスを最小限のおさえることができていたし、展開も軽ハンデも味方してくれた。次走、人気になってしまうのであれば、嫌ってみるのも手。
- ロードベイリーフの次走メモ: 【注目】2番枠からスタートして少し下げてすぐさま外ラチ沿いに誘導。そこでしっかりと脚をためることができたので、上がり3ハロン最速の脚を使って0秒2差3着まで追い込んだ。オープン入りしてから千直競馬でしか馬券に絡んでいないので、次走も今回と同じ舞台の場合で買いか。
- オルコスの次走メモ: 【注目】ひと息のスタートで後方からの競馬になったうえ、3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスもあったので、競馬に参加することができなかった。ただ、五分のスタートを切ることができればダート1000mで勝ち負けになる可能性は感じたので、次走も今回と同じ舞台なら狙ってみる価値があるかも。
- オリアメンディの次走メモ: 【注目】昨年、0秒5差5着だった雷光特別の時と同じように、5番枠から一旦下げて外ラチ添いへ。最後は上がり3ハロン最速の33秒9の脚を使って1秒1差4着まで追い込んだ。昨年の閃光特別では18番枠から少しスムーズさを欠いたものの0秒1差3着と千直では常に適性を感じる競馬を見せており、次走もこの条件で外めの枠なら必ず買いたい馬。
- ファイアダンサーの次走メモ: 【注目】前回の千直戦(昨年の稲妻ステークス)では、2番枠から0秒4差4着。今回は3番枠から0秒5差5着。スタートからすぐに外ラチ添いに誘導してうまく乗ったが、さすがに内枠からでは厳しかった。次走、新潟千直で外めに枠を引くことができれば、チャンスは大きそう。
- カフジテトラゴンの次走メモ: 【注目】スタート後、内に切り込んできたタマモティータイムから不利を受けてつまづいてしまい、ポジションを取れなかったことが痛かった。3勝クラスに昇級してから2走ともスムーズさを欠いているが、勝ち負けできる能力は持っていそうな馬。次走、スムーズなレースで巻き返しを。
- オルコスの次走メモ: 【注目】前走に続いてスタートで出遅れ。その後は中団まで位置を取っ、4コーナーまでは内ラチ沿いを回って直線で外へ。ただ、そこから前のサンフィニティに詰まってしまい、残り200m付近までゴーサインを出すことができず、脚を余して0秒6差8着。次走スタートさえ決めれば、1勝クラスで勝ち負けできる馬。
- ヤクシマの次走メモ: 【注目】スタート後のダッシュがひと息で後方から。直線は大外に出して上がり3ハロン最速タイの脚で追い込むも0秒7差4着どまり。不利さえなければ確実に脚を使える馬なので、次走、もう少し位置を取って競馬ができれば、さらに上の着順が狙えそう。
- ミルトクレイモーの次走メモ: 【注目】8月デビューだったこの馬は4ヶ月で6戦目。さらに中1週と厳しいローテーションでの競馬だったが、最後までジワジワ伸びて0秒7差3着。フレッシュな状態に戻れば重賞でも勝ち負けに持ち込めそうな能力を秘めていそうなので、次走、見直したい一頭。
- リバーラの次走メモ: 【注目】4コーナーで手前を替えた際にバランスを崩してしまい、そこでレースが終わってしまったし、1600mも長かった。ファンタジステークスはかなり展開に恵まれたので重賞ウィナーだからといって能力を過信するのは危険かもしれないが、次走、距離を詰めればパフォーマンスを上げてくる可能性は高そう。
- ロードベイリーフの次走メモ: 【注目】道中は中団で脚をためる競馬。いい手応えで直線を迎えるも、前にいたトキメキにまともに詰まってしまい、ほとんど追えないままレースを終えてしまい、0秒3差7着。次走、スムーズな競馬ができれば上位争い可能。
- ヤクシマの次走メモ: 【注目】2列目のインで進めたオオバンブルマイが1着、逃げたフロムダスクが2着、フロムダスクをマークして進めたスピードオブライトが3着とイン前有利だったレース。この馬は、3コーナー入口の手前でロッソランパンテに前に入られてしまってリズムを崩す場面があったし、3~4コーナーでは3頭ぶん外を回る形にもなっていた。さらに、直線では前のロンドンプランのスピードが上がらず仕掛けを待たされる場面もあった。それでも、しぶとく踏ん張って0秒4差5着。ききょうステークスに続いて歯がゆい内容になってしまったが、重賞級の能力はありそうなので、次走での巻き返しに期待。
- リバーラの次走メモ: 【割引】ここ3年、阪神で行われたファンタジーステークスの勝ちタイムは、2020年1.20.1、2021年1.21.1、2022年(今回)1.21.3。ラップタイムは勝ちタイムが最も速かった2020年が12.2-10.7-11.2-11.2-11.3-11.5-12.0に対して、今年が12.2-10.7-11.6-11.8-11.6-11.5-11.9。この馬は中盤の600m(400m地点から1000m地点)でペースを落とすことができたので、楽に逃げることができた。今回は展開を味方をつけての勝利だし、次走、阪神ジュベナイルフィリーズに向かうとすれば、キンシャサノキセキ産駒がマイルへの距離延長は不安材料になるので、過信するのは危険。
- チェイスザドリームの次走メモ: 【注目】ゲート入りの際に潜ってしまって外枠発走。実質、17番枠からハナを切る形になり、前半3ハロンが32秒8。いくら芝スタートだとはいえ、前走と前々走の函館ダート1000mの前半3ハロンを34秒4で通過していたことを考えると、この馬にはオーバーペース過ぎた。今回は度外視できる一戦なので、次走、スムーズにハナを切って巻き返しを。
- カフジテトラゴンの次走メモ: 【注目】近走のように前々で競馬ができず、2列目から。さらに、3~4コーナーでは3頭ぶん外を回る形になって鞍上の手が他馬より早く動き出していたが、最後までしっかり伸びて0秒1差3着。芝1200m戦なら2勝クラスでも能力上位なので、次走はそろそろ勝ち上がりたい。
- ラウラーナの次走メモ: 【注目】今回は1600mから1200mへの距離短縮だったし、デビュー戦の時のようなロケットスタートではなかったが、ペースに戸惑うことなく追走することができていたし、3~4コーナーで4頭ぶん外を回る距離ロスがありながらも、上がり3ハロン2位の脚を使って先行して粘った2頭に迫って0秒3差3着。芝の短距離戦にメドが立つ内容だったので、次走が楽しみに。
- オリアメンディの次走メモ: 【注目】レース前に放馬するアクシデントがあったことに加え、新潟千直戦で不利な5番枠だったが、スタートから位置を取りにいかなかったので、前半の400mで外ラチ沿いを取ることができた。そこからは上がり3ハロン最速の32秒3で追い込むも前半で下げたぶん0秒5差5着どまり。ただ、ここ2戦でこの舞台への高い適性は見せたし、次走、秋の新潟開催で外めの枠を引くことができれば楽しみ。
- ロードベイリーフの次走メモ: 【注目】スタートが速くなかったので鞍上が一気に外に出す選択をしたことが功を奏して、馬群で脚をため、最後はしっかり伸びるレースができた。これで千直競馬では2戦してともに馬券に絡み、この舞台への適性の高さを見せた。次走も引き続き楽しみ。
- マウンテンムスメの次走メモ: 【注目】先行力はこのメンバーでも上位だったが、8番枠からジワジワ外に進路を取りながら前につけたぶん、最後は甘くなってしまったか。昨年の稲光特別を勝っているように千直競馬では実績のある馬だし、次走、枠順次第では巻き返し可能。
- サトノファビュラスの次走メモ: 【割引】開幕週のパンパンな芝がベストの馬だし、ペースが流れずイン前有利の展開になったので、最内枠だったことも良かった。今回は恵まれたことが多いなかでも勝利だったので、次走、昇級戦でも勝ち負けするのは厳しそう。
- サトノファビュラスの次走メモ: 【特注】大外16番枠からの競馬になった影響で、3~4コーナーで5・6頭ぶん外を回らされてしまい、直線で脚を使うことができず、0秒7差8着。近走は進路取りが原因で掲示板をはずし続けているが、3勝クラスへの昇級初戦で2着に好走いている馬。次走、スムーズなら勝ち負け可能。
- ファイアダンサーの次走メモ: 【注目】ゲートで横を向いている時にスタートを切られて後方からの競馬。道中は内ラチ沿いをロスなく回ってくることはできたが、直線でバテてきたユーアーマイソウルに挟まれてしまってブレーキをかける場面もあった。次走は本来の先行策で巻き返したい。
- マウンテンムスメの次走メモ: 【注目】久々で太め残りだった函館戦を叩いて馬体が絞れていたのは良かったが、大外12番枠から3・4頭ぶん外を回る競馬になってしまったぶん、終いが甘くなってしまった。決してダートが悪いタイプではなさそうなので、次走、ダートで内めの枠から先行することができれば、勝ち負けになっても良さそう。
- アビッグチアの次走メモ: 【割引】距離短縮だったが、ペースがそれほど速くならなかったので前々で競馬をすることができた。今回は恵まれた感もあるので、次走、昇級戦でいきなりは厳しいか。
- マイヨアポアの次走メモ: 【注目】3~4コーナーで5・6頭ぶん外を回る競馬で、前残りの展開だったが、地力で2着まで差し込んだ。この距離だと前に行けないぶん取りこぼしているが、次走あたり、そろそろ順番が回ってきても良さそう。
- マイヨアポアの次走メモ: 【注目】4コーナーで外に振られる場面があったものの、初ダートでも問題なくこなしてタイム差なしの2着。次走も引き続き期待。
- アビッグチアの次走メモ: 【注目】使うごとにイレ込みがひどくなって、逃げれても道中で脚がたまっていない。次走、自己条件に戻ってどこまで。
- サトノファビュラスの次走メモ: 【注目】連闘でタフになった馬場ではかわいそうだった。前走も道中スムーズではない場面もあったので、次走芝1200mでスムーズなら。
近走成績
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近走成績
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- 2走前の次走メモ: 【注目】クビ差の2着。先団の直後につけ、後半になると徐々に伸び、内側から先頭のジャスパーノワールに迫るも、僅かクビ差で捉えきれず。しかし、外側を走るキングクーには差をつけ先にゴールした。次走も注目して良さそう。
近走成績
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次走メモ
オッズ
- 前走の次走メモ: 【注目】人気通りの2着。ペイシャカレンが先行し、その後ろで2番手を追走。外に出して後半に先頭へ立つも、クムシラコに差される。それでも2着争いには勝って先着。この馬が先着したミルトクレイモーは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
近走成績
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オッズ
近走成績
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オッズ
- 前走の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。大外枠をスタートし前半控えめに追走、外を回って伸び、終盤に先頭のカフジテトラゴンを抜いて1着に。直線1000mではこれが3勝目。枠が良かったものの、このコースの相性も良い。この馬が先着したミルトクレイモーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
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オッズ
母親の新馬戦: 1着(1人) 函館芝1200m きょうだいの 新馬戦: 0-2-0-2 |
- 2走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。大外の17番枠からスタートし、先手を取る。他の馬に競りかけられることなく、緩めのペースで逃げ続けた。後半にも余力を残し、最後まで先行を維持することができた。雨による悪影響がある馬場の中、外ラチに沿った荒れていない部分を走ったことが勝因となった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
近走成績
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近走成績
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近走成績
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- 3走前の次走メモ: 【注目】後方で脚をためて仕掛けどころを探っていたが、残り350m付近までゴーサインを出せなかったし、残り150m付近で再度進路がなくなってしまい不完全燃焼の競馬となってしまった。ただ、2023年は新潟千直競馬の適性を見出せたのは収穫だったので、次走というより来年の新潟開催を楽しみにしたい。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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近走成績
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- 前走の次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。前回と異なり前方へ向かった。外にいるロードフォアエースを横に見ながら先頭争いを演じる。4コーナーから直線にかけて内側のルートを利用し、そのアドバンテージで単独で先頭に立つ。そして、最後はリードを広げて勝利を収めた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
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近走成績
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次走メモ
オッズ
- 4走前の次走メモ: 【割引】スタートはひと息だったが、二の脚で3コーナーまでにハナへ。さすがに、そこまでに脚を使ってしまっており、残り1ハロンで止まってしまった。勝ったファンタジーSの時のように逃げたいタイプだが、ゲートの出に課題を残しており、よほどかみ合わないと次走も好走は難しそう。
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※オッズ最終更新 12:51
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