カノープスS
15:15発走 ダ1900m (右)
京都 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 16頭
- シゲルショウグンの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。距離が延びたにも関わらず、前に出る積極的な走りで先頭を取り、直線での勢いも落ちることなく後続を引き離し続けた。結果は10馬身差での圧勝。1900mでのこの勝利は、成長を示している。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬にとっては、展開不利だったと見て次走も注目したい。
- ダノンブレットの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。今回は戦略を一新し、積極的に前に出た。レース開始から先手を奪い、スムーズな逃げを見せた。直線に入るまでトップを守り、最後はビップスコーピオンの猛追をハナ差の差でしのぎ、最後まで先頭を譲らずに逃げ切った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ディープリボーンの次走メモ: 【注目】見事に勝利。大外枠を出て早めに前につけ、先行する馬群を追いながら4コーナーで横並び。直線での追い比べから抜け出し、1着でゴール。休養後も状態は良く、さらにリフレッシュの効果もあって連勝を達成した。引き続き次走も注目してみたい。
- ダノンブレットの次走メモ: 【割引】3着を確保。序盤の行き脚はいまいちで、道中では後方に控えて走っていた。しかし、直線で大外から追い込み、ゴール前でサイモンザナドゥをかわして3番手に浮上した。末脚は申し分ない。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- シダーの次走メモ: 【注目】見事1着。体重が16kg減って絞れた状態。プレミアムスマイルが同枠から逃げ、その背後を2番手で先行。早めに動いて先頭を奪取し、最後まで他馬の追撃を許さず押し切る。これまで2桁着順に甘んじていたが、1700mの小回りコースで見せ場を作った。この馬が先着したピースオブザライフは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- マリオロードの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。最内枠をスタートし後方からレースを進めた。直線では積極的に追い上げ、最後は内側から粘り強く伸び、外を走るハピをクビ差で捉えた。12kgの減量が影響し、離されることなくコンディションは良くなっていた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ディープリボーンの次走メモ: 【割引】見事に勝利。今回先行策を採り、2番手をキープしながら逃げるツウカイリアルを追走。直線では並んで進出し、先頭に躍り出てからは差を拡げ1着でゴール。前回のレースへの反撃として、前へ行くことでその力を見せつけ、見事な巻き返しを演じた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ホールシバンの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。約3か月のブランクがあったものの状態は良好だった。外枠をスタートから控えながら追走し、4コーナーでは外側を回って進出。直線に入り外側から力強く伸び、デュープロセスを捉えることなく2番手でゴールした。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ホウオウルーレットの次走メモ: 【注目】1/2馬身差の2着。先団を見ながら5番手の外目を追走した馬は、直線で押し上げ、追い比べに参加。一時は抜け出すも、外からメイプルリッジに並びかけられ、交わされた。しかし、ブリンカーの着用が効果を発揮し、見せ場を作った。この馬が先着したバハルダールは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ビヨンドザファザーの次走メモ: 【割引】見事1着。今回も後方に控え、脚を溜めた。直線で追い込み、併せていたパライバトルマリンを抜き去る。そしてゴール前で、内側にいたアクションプランと、外側にいたタマモロックをも競り勝ち、1着でフィニッシュ。9着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- シダーの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。好位で先行馬を見ながら位置をとり、勝負所で前の馬を追い詰め、直線で先頭に出るが、同枠のカラフルキューブに迫られて先を越された。それにもかかわらずアタマ差の僅差で競り合った。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- アルーブルトの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。体重が14kg減り、絞れた状態だった。内側の枠から位置を控え、レースを進めていた。直線ではスペースがなく、若干追い出しのタイミングが遅れた。それでもラストではしぶとさを見せ、伸びてアウトレンジを抜いて3着に入った。9着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- サーマルソアリングの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。外枠をスタートし、中団の前目でレースを進めた。早めに好位に進出。直線で一旦は抜け出すも、ゴールドハイアーに交わされた。4連勝こそならなかったが、昇級戦でも力が通用することを示した。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- シゲルショウグンの次走メモ: 【注目】見事に勝利。積極策を採り、先手を奪ってレースをリード。直線でも前をキープし、後続を振り切る逃げ切り勝ち。春の京都での昇級戦では敗れたが、クラス3戦目の今回、進境を見せた。この馬が先着したジルバーンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- バハルダールの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートから一息の出だったが、前半は控えめに走りつつ、早めにスパートをかけ先団に迫る。直線で勢いは衰えず、1番人気のクールミラボーが追い抜くのを許さなかった。1900mに渡り、持続的な脚を使い続けた。6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- バハルダールの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差の2着。内枠にいながら控える戦法をとるも、中団にはつけていた。直線で外へ持ち出すと伸びは見せた。しかしヤマニンウルスまで迫るものの、肩を並べるには至らなかった。それには勝ち馬の力の差があった。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- アルーブルトの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。スタートで遅れをとり、その後はレースの後方集団に位置して進んだ。最終直線で外側に進路を取り、加速して前を狙ったが、さらに外から来たキタノリューオーの脚は一段と鋭く、追い抜かれた。それにもかかわらず、3着の位置は守った。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ビヨンドザファザーの次走メモ: 【注目】3～4コーナーで4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったうえにトウセツに外からかぶせられており、勝負どころから厳しい競馬になってしまった。さらに陣営が「少し余裕があるかも」とコメントしていた前走から+6kgの馬体重での出走でもあったので、太め残りだったか。次走、馬体が絞れてロスのない競馬ができれば巻き返し可能。
- ケイアイシェルビーの次走メモ: 【割引】勝ったレモンポップがラップ 12.5-11.0-12.9-12.4-12.1-12.4-12.6-12.1-12.6 と1000m地点から1400m地点を 12.4-12.6 に落として逃げ切り、先行有利のレース。この馬は終始3頭ぶん外を回っていたとはいえ、展開が恵まれた割には止まりすぎで、G1での力差を感じる内容だった。次走、オープン特別やリステッド競走に戻ってどこまで巻き返せるか。
- カフジオクタゴンの次走メモ: 【割引】スタートひと息で中団からの競馬に。直線では外に出して上がり3ハロン3位の脚で追い込んではいるものの、1秒0差5着まで。初ブリンカーがどこまで効果があったか微妙だし、3歳時のようなパフォーマンスがもうないので、次走以降も積極的には狙いづらいか。
- ビヨンドザファザーの次走メモ: 【注目】1コーナーで6頭ぶん、その後も4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったため、直線に向くまで余力を残せなかった。また、中5週以下 3-2-1-3 に対して中6週以上 0-0-0-6 と間隔が空くとダメな馬。三宮ステータスで着けたブリンカーの効果はあったので、次走、間隔を詰めてロスなく運ぶことができれば巻き返し可能。
- サーマルソアリングの次走メモ: 【注目】スタートはそれほど速くなかったものの、先手を主張して1コーナーではハナ。その後は楽な手応えでレースを進めることができ、最後は2着に2秒2の差をつける圧勝。最後は流していたものの前週の名鉄杯(リステッド)より0秒1遅いだけの勝ちタイムはかなり優秀。次走、昇級戦でも十分楽しめそう。
- レッドランメルトの次走メモ: 【注目】1～2コーナーで3頭ぶん、3～4コーナーで4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあったうえに、大方の予想に反してペースが遅くなってしまい、上がり3ハロン3位タイの脚を使うも、0秒4差5着どまりだった。良馬場なら重賞でも勝ち負けできる能力がある馬で、次走でさらに上の着順を期待しても良さそう。
- バハルダールの次走メモ: 【注目】スタート後の隊列がひと息で後方からの競馬になってしまったし、3～4コーナーでは4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスもあったが、上がり3ハロンタイの脚を使い、0秒3差4着まで追い込んだ。昇級戦でメドの立つ内容だったので、次走、もう少し前で運ぶことができれば、オープン入りが見えてきそう。
- カフジオクタゴンの次走メモ: 【注目】逃げ切ったプロミストウォリアの後ろに最内枠からついて行ったが、相手が強すぎて最後はスタミナ切れしてしまい、0秒8差5着。ただ、馬体が絞れていたのは良かったし、次走もG3のメンバーなら勝ち負けの可能性は十分ありそう。
- カフジオクタゴンの次走メモ: 【注目】好位でレースを進めることができたものの、終始、4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったぶん、終いの粘りを欠いてしまった。3月16日の名古屋大賞典に向けて乗り込んでいた影響か馬体重も556kgと太め残りだったので、次走、馬体が絞れてロスのない競馬ができれば、重賞2勝目も狙えそう。
- サーマルソアリングの次走メモ: 【注目】ラップタイム 12.5-11.0-11.7-12.3-12.4-11.3-10.9-11.9 と中盤でペースが緩んだこともあり、前残りの展開。この馬は3～4コーナーで3・4頭ぶん外を回らされ、上がり3ハロン上位勢の中では距離ロスがあった。今回は展開に泣いたので、今回は悲観する必要のない内容。次走、展開がかみ合えばオープンでも通用しそう。
- レッドランメルトの次走メモ: 【注目】15番枠からの競馬になった影響で前に壁が作ることができず、道中で脚をためられるような場面がなかったし、イン有利のトラックバイアスで終始4頭ぶん外を回る形にもなってしまった。それで、0秒3差6着なら評価できる内容なので、次走での巻き返しも十分可能。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】3～4コーナーでインを回ってきた馬に有利に働いたレースで、この馬は5・6頭ぶん外を回られていたし、勝負どころからは前が壁になってしまい、ほとんど追えないままレースを終えてしまった。今回は度外視していい内容で、次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- カフジオクタゴンの次走メモ: 【注目】最後はタイセイドレフォンとハピを押さえての勝利だったので能力の高さは認めるが、まだ左回りの競馬に慣れていないホー騎手の騎乗だったので、4コーナーをうまく回れず多くの馬に迷惑をかけてしまい、後味の悪いレースになってしまった。とはいえ馬に非があるわけではなかったので、次走以降さらに大きな舞台での活躍が期待できそう。
- ビヨンドザファザーの次走メモ: 【注目】最後方からジックリ脚をためる競馬。勝負どころから勢いよく上がっていったものの、4コーナーで外に膨らんできたカフジオクタゴンの影響で不利を受け減速したのが痛かった。さらに残り250m付近で外に持ち出す場面も。最後の脚は良かっただけに、スムーズさを欠いたのが悔やまれるレースだった。ユニコーンステークスでも0秒2差と僅差に持ち込んでいたので、次走、展開が向けば重賞制覇まだあっていい馬。
- ホウオウルーレットの次走メモ: 【注目】中団後方の内から3頭目で脚をためる競馬。ただ、4コーナーの勢いがついたところで、外に膨らんできたカフジオクタゴンから不利を受け減速する場面があったのが痛かった。今回は力負けではないので、次走、スムーズに追い上げる競馬ができれば、巻き返し可能。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】今回は400mの距離延長での出走と厳しい条件だったし、阪神開催初日ということもあり、道中は内を通った馬が上位を占めたレース。この馬は3～4コーナーを4・5頭ぶん外を回り、直線入口では約7頭ぶん外にまで出した時点でノーチャンスだった。決して力負けとは思えない内容だったので、次走、展開が向けば巻き返し可能。
- レッドランメルトの次走メモ: 【注目】開幕週の芝らしく、道中はインを通った馬が上位を占めたレース。14番枠からの競馬になったこの馬は、1～2コーナーを約3頭ぶん、3～4コーナーを4・5頭ぶん外を回ってしまうロスがあったので、ラストは脚が鈍ってしまい、0秒4差7着。とはいえ、僅差のレースで悲観する内容ではなく、次走での巻き返しに期待したい。
- ケイアイシェルビーの次走メモ: 【注目】外枠から砂をかぶせずに運んだので、3コーナーまで約5頭ぶん外、その後も2・3頭ぶん外を回す競馬になった。それでも0秒2差3着だったので1勝クラスにいる器ではない。次走、もう少し距離ロスなく、もまれずに運ぶことができれば。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】2勝クラスと3勝クラスは芝の重馬場で勝っていたので期待を集めたが、見せ場なく終わってしまった。敗因が分かりづらい内容だったが、能力は高いはずなので、次走での巻き返しに期待。
- アルーブルトの次走メモ: 【特注】大外枠が災いしてコーナーで約5頭ぶん外を回っていたし、4コーナーでは外に流れ気味になって走りのバランスが悪くなってしまった。そのぶん終いが甘くなってしまった印象。このクラスにいる馬ではなさそうなので、次走こそ勝ちたい。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】スタートは可もなく不可もなくだったが、意識的に好位を取る競馬。直線は最後までしぶとく伸びて0秒3差6着。次走、相手が強化された時にどこまでやれるか。
- ダノンブレットの次走メモ: 【注目】広いところに出せばいい脚を使っていたが、相変わらず砂をかぶることを嫌がっている。これが改善されないのであれば、次走、東京のような直線の長いコースで末脚勝負に徹した方が良い馬かもしれない。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】直線入口でダノンファンタジーの後ろにつけるが、思いのほか伸びてくれず、なかなか前が開かなかった。脚を余して上がり3ハロン2位で0秒8差8着。次走スムーズならもっとやれそう。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【割引】鞍上は内枠を敗因にしていたが、直線では馬場の真ん中ぐらいにまで出せていたし、明らかに力負け。次走、重賞なら馬券圏内は厳しそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 3走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。体重が14kg減り、絞れた状態だった。内側の枠から位置を控え、レースを進めていた。直線ではスペースがなく、若干追い出しのタイミングが遅れた。それでもラストではしぶとさを見せ、伸びてアウトレンジを抜いて3着に入った。9着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
近走成績
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- 3走前の次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。外枠をスタートし、中団の前目でレースを進めた。早めに好位に進出。直線で一旦は抜け出すも、ゴールドハイアーに交わされた。4連勝こそならなかったが、昇級戦でも力が通用することを示した。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
近走成績
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- 前走の次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。距離が延びたにも関わらず、前に出る積極的な走りで先頭を取り、直線での勢いも落ちることなく後続を引き離し続けた。結果は10馬身差での圧勝。1900mでのこの勝利は、成長を示している。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬にとっては、展開不利だったと見て次走も注目したい。
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- 3走前の次走メモ: 【注目】見事1着。体重が16kg減って絞れた状態。プレミアムスマイルが同枠から逃げ、その背後を2番手で先行。早めに動いて先頭を奪取し、最後まで他馬の追撃を許さず押し切る。これまで2桁着順に甘んじていたが、1700mの小回りコースで見せ場を作った。この馬が先着したピースオブザライフは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
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- 前走の次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。今回は戦略を一新し、積極的に前に出た。レース開始から先手を奪い、スムーズな逃げを見せた。直線に入るまでトップを守り、最後はビップスコーピオンの猛追をハナ差の差でしのぎ、最後まで先頭を譲らずに逃げ切った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
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- 前走の次走メモ: 【注目】見事に勝利。大外枠を出て早めに前につけ、先行する馬群を追いながら4コーナーで横並び。直線での追い比べから抜け出し、1着でゴール。休養後も状態は良く、さらにリフレッシュの効果もあって連勝を達成した。引き続き次走も注目してみたい。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】1/2馬身差の2着。先団を見ながら5番手の外目を追走した馬は、直線で押し上げ、追い比べに参加。一時は抜け出すも、外からメイプルリッジに並びかけられ、交わされた。しかし、ブリンカーの着用が効果を発揮し、見せ場を作った。この馬が先着したバハルダールは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
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- 4走前の次走メモ: 【割引】2番人気で2着。約3か月のブランクがあったものの状態は良好だった。外枠をスタートから控えながら追走し、4コーナーでは外側を回って進出。直線に入り外側から力強く伸び、デュープロセスを捉えることなく2番手でゴールした。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
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- 2走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。最内枠をスタートし後方からレースを進めた。直線では積極的に追い上げ、最後は内側から粘り強く伸び、外を走るハピをクビ差で捉えた。12kgの減量が影響し、離されることなくコンディションは良くなっていた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
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