丹波特別
14:50発走 芝1400m (右 B)
阪神 10R サラ系4歳以上 2勝クラス (混)[指] ハンデ 14頭
- レディマリオンの次走メモ: 【割引】見事1着。前走からの変貌を遂げ、逃げるメイショウサチダケを見定めながら積極的に前に出た。2番手でレースを進め、直線でさらに伸びを見せて先に抜け出した。今回の先行策が成功し、一新した姿を見せた。7着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- スカイハイの次走メモ: 【注目】1馬身差の2着。中団を進み、前走に比べやや後方でレースを進めるも、後半になって押し上げて直線での追い比べに参戦。中から出てきたヤブサメには1馬身及ばなかったが、しっかり伸びて2着に入った。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- テラステラの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。道中控える競馬をしており、インコースを突いて直線では内ラチ沿いを鋭く伸びた。上位争いには加わるも、ヤブサメには差され、スカイハイにも外から遅れを取った。次走も引き続き目が離せない。
- スカイハイの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。道中、中団でレースを進め、勝負所では早めに仕掛けた。逃げるメイケイバートンは直線でかわしたものの、内から来たフライングブレードには先を越された。だが昇級してからは連続で連対している。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- トラペジストの次走メモ: 【特注】1番人気に支持されたが、2着。内枠をスタートし、前を追走。直線で内側から加速して一時はトップに立つも、外側からマサノカナリアが猛追。最後はハナ差でかわされ、ゴールでは並んだものの2着に終わった。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- トラペジストの次走メモ: 【注目】見事1着。ソルトクィーンが同枠から逃げる様子を見ながら、インコースの好位で追いかけていた。直線に入ると外側へ出され、先行するソルトクィーンに追いつき、最後は交わして先頭へ。リフレッシュ効果が功を奏し、短縮された距離でのレースで2勝目を挙げた。この馬が先着したソルトクィーン、フライングブレードは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- スカイハイの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。15番枠を出たものの、レース中盤まではペースを控え、その後外側から徐々にポジションを上げていった。直線で外側から追い比べに参戦したものの、逃げるナムラエイハブとは並べず、先頭には届かなかったが、2着争いでは勝った。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- テラステラの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。中団前目からレースを進め、4コーナーで先団4頭の後ろにつけていたが、そこから先頭を捉える構えにも関わらず、前にいた5枠の2頭が粘り強く、並びかけるも3着に留まった。連闘明けの影響は見られなかったものの、なお勝ち切れずにいる。次走も人気でも外せない。
- テラステラの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差での2着。中団からレースを進め、外目を通って直線に向かう。リチャードバローズが先に進出するも、追いついて2着に食い込む。休み明けの2走目にして連闘、見せ場を作り変わり身を印象付けた。次走も人気でも外せない。
- モズアンタレスの次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。好位を保ちつつ先行馬を見据えてレースを進めた。直線では先行馬の外側から加速するも、内側から来たケイデンシーマークとは並んで先に行くことができた。しかし、その後外から脚を伸ばしたナムラアトムには抜かれてしまった。この馬が先着したヤブサメは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- スカイハイの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。外枠から好スタートを切り、インペリアルコートが内枠から先手を取るのを見ながら2番手をキープ。直線では後続に迫られ、ヨウシタンレイに先頭を許すも、最後の力を振り絞り3着を死守。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- コンフェルマの次走メモ: 【割引】見事1着。前走で初勝利を収めた際と同様に、積極的に前に進出し先手を奪い逃げの手を打った。直線においてもトップの位置をキープし、最後まで後続を寄せ付けず逃げ切ることに成功。この距離の適性もあり、継続した好調を証明した。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- コンフェルマの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。4カ月半の休養明けだが状態は良好だった。スタートから積極的に前に出て、すぐにハナを奪いスムーズな逃げ。最後の直線でも首位をキープし、2番手追走のパフュームセントを寄せ付けずにゴールまで逃げ切った。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- クイックバイオの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。序盤で2番手を進んでいたが、外からシークレットキーが進出してきたため、抑えながら追走。直線入りでは先頭へと進出し、セントメモリーズが追い上げてきたものの、先頭を譲らないまま押し切った。この馬が先着したジューンテイク、セントメモリーズ、シークレットキーは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- スカイハイの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。序盤控えめに様子を見た後、早目に好位に位置を上げた。4コーナーでは内側を走るツーネサーンと並び、直線では激しい追い比べに。ラストではさらに伸びを見せ、先頭でゴール。高速馬場だったとはいえ、素晴らしいタイムを記録した。この馬が先着したツーネサーン、プリズマジコは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- サロニコスの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。先行馬を追い、好位でレースを進めた。直線で差を縮め、テーオーダグラスと肩を並べた。その後、追い比べを制して1着に躍り出た。自己条件の平場レースにおいて見事勝利を収めた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- スカイハイの次走メモ: 【注目】1.1/2馬身差の2着。外枠のフルゲートからスタートし、控えて後方に位置取った。直線では外側から追い上げ、先行したルクスマーベリックを追い抜きかけて2番手へと進出。レースの距離が延長されたことで、好走して巻き返しを見せた。この馬が先着したエルプロフェッサー、サリュエは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- モズアンタレスの次走メモ: 【割引】見事1着。道中中団でレースを進め、前の馬たちが速いペースで飛ばす中、好都合な流れであった。直線で内側から抜け出し、サクセスアイと激しい追い比べを展開。入線時にはほぼ同時だったが、ハナ差で先着。この馬にとって芝のコースは一変するきっかけとなった。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- テラステラの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。スタートはいまひとつだったが、中団へと位置を上げていった。内側を追走し、直線では外に持ち出されるも伸びを見せた。結果、2番手で入線した。その末脚は鋭く、さらなる上昇が期待される。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- テラステラの次走メモ: 【注目】3着を確保。16番枠からのスタートで控えながらも、前の馬群と大きく差をつけずに追走した。直線では外から加速し、トーホウフランゴを内側から抜いて3番手に進出。1400m地点ではポジションを前方へと移した。次走も引き続き期待できる
- プシプシーナの次走メモ: 【注目】見事1着。今回も前に出てハナを奪い、道中はペースダウンして息を整える。直線では多少外に出るものの先頭を維持し、ヒヒーンとスウィープフィートが迫るが前に出させず。引き続き次走も期待してみたい。
- テラステラの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。後方からレースを進め、直線では外側を追い上げ内側のゴートゥファーストとの距離を縮めた。しかし結局は並べず、一息ついてから阪神コースでの得意を活かし反撃した。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- コンフェルマの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。体重は14kg減って絞れていた状態。内から先手を取ったラファミリアを追いながら2番手でレースを進めた。直線ではラファミリアと肩を並べて交わすも、フィニッシュにかけてラファミリアに再び交わされた。それでもテイクザクラウンの追い上げは許さず、2着でゴールした。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ジュンゴールドの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。序盤では他馬の様子を見る戦略を取りつつ、早めに仕掛けて先頭を取った。直線に入ってもそのリードを保ち、追いすがる後続を寄せ付けず押し切った。結果、芝1800mレースにおいて連勝記録を伸ばした。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬の展開は不利だったと見て引き続き注目したい。
- アンビバレントの次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。積極策を取り、8枠の2頭を抑えて先頭に立った。直線で粘りを見せたものの、シャークスポットに先に行かれ、テーオースパローにも越された。それでも最後まで崩れることなく3着を守った。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬にとっては、展開不利だったと見て次走も注目したい。
- ゴールドサーベルの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。今回も追走に控える形を取り、前を行くロストシークレットの動きに注目しながら進出。直線ではロストシークレットが先頭に出るのを捉え、並びかけると、最終的にアタマ差でゴールし1着に輝いた。この馬が先着したグランエシェゾーは、2走後に勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ベルウッドブラボーの次走メモ: 【注目】少し出遅れ気味にスタートを出たうえに挟まれるような形になって最後方から。結局、勝負どころまで流れに乗ることができなかったし、直線でも進路がなかったこともあり、まともに追われることないままゴールを迎えていた。競走中止から2戦連続の2ケタ着順なので次走は大きく人気を落としそうだが、芝の短距離戦で先行できれば勝ち負けできる能力は持っているので、注意しておきたい。
- ベンガンの次走メモ: 【注目】スタートで両サイドの馬に寄られてダッシュがつきにくくかったし、3コーナーで5番手を取るまでに少し脚を使ってしまっていた。さらに、3~4コーナーでイン2頭目以内を回っていた馬が6着まで占めていたレースだったので、3頭ぶん外を回っていたこの馬は距離ロスも響いてしまった。今回は度外視して次走で巻き返しを期待するのも面白そう。
- ベルウッドブラボーの次走メモ: 【注目】3コーナーで前に入られてから気を遣って位置を下げる場面こそあったが、直線は勝ち馬と一緒に伸びて0秒1差3着。次走も大崩れなく走ってくれそうなタイプ。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 5着(6人) 札幌芝1500m きょうだいの 新馬戦: 0-0-1-3 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 15着(8人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-1-1-3 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】見事1着。前走で初勝利を収めた際と同様に、積極的に前に進出し先手を奪い逃げの手を打った。直線においてもトップの位置をキープし、最後まで後続を寄せ付けず逃げ切ることに成功。この距離の適性もあり、継続した好調を証明した。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(1人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 阪神芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(10人) 福島芝1800m きょうだいの デビュー戦: 1-1-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 10着(9人) 阪神ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-4 |

- 前走の次走メモ: 【注目】1馬身差の2着。中団を進み、前走に比べやや後方でレースを進めるも、後半になって押し上げて直線での追い比べに参戦。中から出てきたヤブサメには1馬身及ばなかったが、しっかり伸びて2着に入った。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。道中控える競馬をしており、インコースを突いて直線では内ラチ沿いを鋭く伸びた。上位争いには加わるも、ヤブサメには差され、スカイハイにも外から遅れを取った。次走も引き続き目が離せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 0-3-2-4 |

- 2走前の次走メモ: 【特注】1番人気に支持されたが、2着。内枠をスタートし、前を追走。直線で内側から加速して一時はトップに立つも、外側からマサノカナリアが猛追。最後はハナ差でかわされ、ゴールでは並んだものの2着に終わった。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 7着(3人) 東京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 1-0-1-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。好位を保ちつつ先行馬を見据えてレースを進めた。直線では先行馬の外側から加速するも、内側から来たケイデンシーマークとは並んで先に行くことができた。しかし、その後外から脚を伸ばしたナムラアトムには抜かれてしまった。この馬が先着したヤブサメは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 4着(2人) 中山芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-1-1-2 |

- 前走の次走メモ: 【割引】見事1着。前走からの変貌を遂げ、逃げるメイショウサチダケを見定めながら積極的に前に出た。2番手でレースを進め、直線でさらに伸びを見せて先に抜け出した。今回の先行策が成功し、一新した姿を見せた。7着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
※オッズ最終更新 09:51
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています