シドニートロフィー
15:00発走 芝2000m (右 D)
京都 10R サラ系4歳以上 3勝クラス (混) 牝(特指) 定量 10頭
- ラヴァンダの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。スタートはいまひとつだったが、中団後ろから追走。直線でやや外に持ち出し追い上げ、ラストでは内側の2頭を脅かしたものの、最終的には交わすことができず3着に留まった。しかし、ゴールは同タイムの接戦だった。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ラヴァンダの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。内枠を利用し中団前方でレースを進め、インコースを通って直線に入る。加速を試みるもサブマリーナに内側から抜かれてしまう。それでも一息ついて再び攻勢に出て巻き返しを図った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- イングランドアイズの次走メモ: 【特注】見事に勝利。最内枠を出て好位を確保。ベレザニーニャが逃げる先頭からは距離があったものの、勝負所で接近。直線では先行馬を外側から追い抜き、先頭に立って1着に。今年2回目のレースで大きく変わった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- シルキーガールの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。最内枠をスタートし、先行馬の様子を見つつレースを進めた。勝負所で位置を上げ、4コーナーで先頭のバガンに追いついた。その後の追い比べで他馬を振り切り、プリズマジコの猛追をかわして1着でゴールした。この馬が先着したプリズマジコは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。中団でレースを進め、4コーナーから位置を押し上げ、直線の入り口で馬群の中央にいた。スペースを見つけてそこから加速し、外にいたタガノデュードに内側から寄せて、最終的に先んじた。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- オーロラエックスの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。最内枠から逃げるジンセイの後ろを追い2番手を維持。緩やかなペースのレース展開に合わせて好位を保ち、直線では他を抜いて先頭に立った。自身に適した条件下でのこの先行策により、一新された姿を見せた。この馬が先着したジンセイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- アウフヘーベンの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。内枠を生かしてインコースを追走し、勝負どころで直線の内ラチに沿って前進も、リラボニートには敵わず3着に。それでも、休み明けの2走目であり、昇級後の2走目ということを考慮すると、成績は前進している。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ガジュノリの次走メモ: 【割引】1馬身差の2着。今回も控えめに追走し、直線へ向かう際に前とは差がある状態だった。直線で間を割りつつ伸び、外へと向かいながら伸び続け、ゴール手前で内にいたガールズレジェンドをかわして2着に入った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、3着。好位に位置し先行馬を見ながらレースを進める。直線外目からタケトンボが先頭で、差を詰めるもタイセイフェリークが割って伸び、内の2頭にわずかに遅れ3着に。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ルシフェルの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。体重が16kg増加していたが、その一部は成長が原因。外枠スタートを控え、レースを中団で進んだ。直線では内側のラインを突き、最後には先行する2頭の内側から力強く伸びた。2200mの距離にも問題なく対応した。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。オークス以来の復帰戦で、仕上がりに問題はなかった。前半は控えめな位置取りをしていたが、向正面でポジションを上げていく動きを見せた。直線に入り、先行するオルトパラティウムを差し切って先頭に立った。引き続き次走も期待してみたい。
- イングランドアイズの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。内枠のフルゲートからスタートし中団に控えた。インコースを追走して直線では内ラチ沿いに進み、伸びを見せたものの、外を先に抜け出したファベルには並ばなかった。次走も人気でも外せない。
- イングランドアイズの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。内枠を控えた位置から中団を進み、勝負所では外へ向かって押し上げる。直線では外からよく伸び、先に抜け出したティムールを捕える形で迫り、最終的には抜け出し1着を確保。今年2走目で、見せたのは順当な良化の様子だった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- オーロラエックスの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。スタートで出遅れながらも控えて追走し、早目に進出して先団に取り付いた。直線でも勢いは衰えず、ケーブパールを並びかけて交わし、見事1着でゴール。休養明け2戦目で2勝目を飾る。この馬が先着したケーブパールは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- シルキーガールの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。外枠からスタートし、道中は中団を進行。勝負所で外側から仕掛けて進出し、直線ではダンツトレントと激しく競り合いながらも、内側にいたアウセンザイターを抜き去った。最終的にラストでダンツトレントを振り切って勝利を収めた。引き続き次走も期待してみたい。
- アウフヘーベンの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。エレアイムが逃げるのを見て2番手をキープし、先行。ゆったりしたペースでレースを進め、先頭に出る。アレンテージョが追い上げたものの、先頭の位置を譲らずゴールを押し切った。これまでも常に上位でのゴールを重ね、今回は見事1着でフィニッシュ。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- シルキーガールの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。大外枠をスタートし、後方に位置取り。直線では外に持ち出し、力強く追い上げ。3番手でゴール。最後は差し切ることはできなかったが、確実に力を発揮し、安定した走りだった。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒したい。
- アウフヘーベンの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、2着。最内枠を出た後、先団に位置。中盤で位置を少し下げるも、勝負所で前に出る。内側のレールに沿って伸び、ゴール前でルソルティールを猛追。しかし、わずかハナ差で差し切れず。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。控えめな位置にいたものの、先頭グループの真後ろで追走。4コーナーでは外側から手応えが良く進出。直線入りしてからもペースを落とさず抜け出し、リードを広げて1着に。その能力は明らかに上位にあった。引き続き次走も期待してみたい。
- イングランドアイズの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、3着。スタートは今ひとつで、しかし直線でポジションを上げて先頭を窺う展開に。だが、最後のひと伸びを欠き、外からヴェンチュラムーンとセイウンパシュートにかわされてしまった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ラヴァンダの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。前走と異なり好位でレースを進め、内ラチに沿って直線伸びた。先頭に立とうとした瞬間、外からアドマイヤベルが追い上げ、交わされた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。中団のやや前でレースを進め、勝負どころで前の集団に詰め寄った。直線に向いて隙間を見つけるため内に切り込んだ。そこで外側のチェレスタと並ぶも、最後は抜け出せずに惜しくも敗れた。それでも一息ついてからは見せ場を作り再び追い上げた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ルシフェルの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。控えるも、6頭立ての少頭数競馬で離されず追走。直線入り、外から進出し、内で粘るビーグラッドを交わし抜け出す。外回りも得意とし、連勝を飾った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- オーロラエックスの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。道中、中団でレースを進め、馬群の外を使って前進。4コーナーで好位の外に位置し、直線に入ると追い出されて伸びてきました。ゴール直前で、先頭を走っていたアンジョルラスを捉え、1着でフィニッシュ。最後の脚の伸びが印象的でした。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- シルキーガールの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。外枠からスタートし、道中は控え目の位置をキープしながら、直線に入り進出を開始。内側へシフトし、5枠2頭の間を縫って伸び、2番手に浮上。2走目は良馬場の恩恵を受けてパフォーマンスが良化。芝の中距離レースにおいて、安定して上位争いに加わっている。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前々で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒すべきか。
- アウフヘーベンの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。先行馬を追いながら好位でレースを進め、直線ではやや外に出して前に出るも、ワンダイレクトとブリタニアに外から追い抜かれたが、それでも堅実な走りを見せた。この馬が先着したマテンロウボンド、ラスハンメルは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- シルキーガールの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。最内枠をスタートし、序盤は好位をキープしたものの、外の馬に譲り中団でレースを進める。4コーナーから直線にかけては、内側を通りながら徐々に外へシフト。最終的にはじわりと伸びて3着に入った。この馬が先着したムルソーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ガジュノリの次走メモ: 【割引】見事に勝利。大外枠をスタートし、先頭のソルレースに続く2番手で進出。追走中差を縮め、直線で併走し、最後は追い比べを制して1着に躍り出た。4ヵ月の休養を経ての実戦でありながら、見事な仕上がりを見せ初勝利を飾った。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ランスオブクイーンの次走メモ: 【注目】波乱演出の3着。外目の枠から控えめに追走し、馬群の外を押し上げつつ直線へ。直線で外から進出し、ミエスペランサと併せるも、最後は競り落とされ3番手でゴール。接戦の展開だった。次走も人気がなければ注目して良さそう。
- イングランドアイズの次走メモ: 【注目】フローラステークスの戦前にも「短距離でもいいぐらいで本質的に2000mは長い」とコメントが出ていた馬。そのフローラステークスではスローペースからの決め脚勝負になったおかげで距離もこなせたが、2400mに距離が延びた今回はさすがにどうしようもなかった。今回、先行策を取ったのも、今後、距離を詰めることを想定していたのかもしれない。2000m新馬戦で今回2着のハーパーを負かしているし、1600mのクイーンカップでは出遅れたうえに直線では前が詰まって脚を余して0秒1差4着と能力の高さをこれまでにも十分見せている馬。次走、マイル前後に距離を詰めれば一気にパフォーマンスを上げてきそう。
- イングランドアイズの次走メモ: 【注目】逃げたゴールデンハインドが1着、2列目インでレースを進めたソーダズリングが2着、3列目インでレースを進めたブライトジュエリーが3着と圧倒的にイン前有利のレース。8枠14番からのスタートだったこの馬は、無理に出していかず後方からの競馬になったし、終始、3・4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあった。新馬勝ちこそ2000mだったが、陣営は短い距離の方が良いと思っているようなので、次走は距離短縮でスムーズな競馬ができれば、一気にパフォーマンスを上げることができそう。
- フェミナフォルテの次走メモ: 【注目】スタートで内のオスカーウィナーに寄られてしまったし、勝負どころでも外を回っていたが、上がり3ハロン最速34秒6の脚を使って0秒5差7着。既走馬相手に素質の片鱗は見せてくれたし、次走もそれほど人気にならなそうなので、狙ってみる価値はありそう。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】道中は中団あたりを追走。勝負どころから少しずつ外に出しながら進路を求めるも、前が横一線になってしまい内に切り替えて追い込む形になってしまった。仕掛け遅れた10月22日の東京戦以外は安定して走っているので、次走、スムーズな競馬ができれば巻き返し可能。
- カヨウネンカの次走メモ: 【特注】ラップ12.9-11.3-12.4-12.8-12.2-12.3-11.4-11.4-11.3と残り600mの末脚勝負になったレース。この馬は内の動けない位置に入ってしまい、直線までゴーサインを出すことができなかった。そのため、上がり3ハロン33秒2の脚を使っても、0秒8差8着どまり。今回は度外視していい一戦だし、次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- カヨウネンカの次走メモ: 【特注】ラップ12.9-11.3-12.4-12.8-12.2-12.3-11.4-11.4-11.3と残り600mの末脚勝負になったレース。この馬は内の動けない位置に入ってしまい、直線までゴーサインを出すことができなかった。そのため、上がり3ハロン33秒2の脚を使っても、0秒8差8着どまり。今回は度外視していい一戦だし、次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】道中はしっかり脚をためて直線へ。ただ、前が壁になってなかなかスペースを見つけることができず、残り200m付近からゴーサインを出す形になってしまった。ゴール前は勝ったマイネルクリソーラより脚いろは良かっただけに、今回は仕掛け遅れたぶんの負け。次走こそ1勝クラス卒業といきたい。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】血統を考えると不良馬場は良かっただろうが、縦長の後傾ラップになってしまった影響で前々で運んだ馬に残られてしまい、上がり3ハロン最速の脚で追い込むも0秒6差3着どまり。紫苑ステークスでも0秒2差5着と掲示板に載っているように1勝クラスでは能力上位なので、次走はキッチリ2勝目をあげたい。
- カヨウネンカの次走メモ: 【特注】最後方で進入した3コーナーから囲まれて動けなくなってしまい、残り200m付近で内3頭目から6頭目まで一気に出して追い込み。そこからの脚は素晴らしく、結果、上がり3ハロン最速で0秒2差5着まで差を詰めていた。初勝利まで12戦を要してしまった馬だが、休養を挟んでかなり成長していた印象なので、次走、自己条件に戻れば確実を勝利を手にしたい。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】外め13番枠からの競馬でミルコ騎手鞍上だったこともあり、2コーナーから4コーナーまで終始、4頭ぶん外を回る距離ロスがあった。さらに、直線では内の馬たちに外に押し出されるような形にもなっていたが、0秒4差3着と崩れなかった。2着4回ともどかしいレースの多い馬だが、次走こそ初勝利を決めたい。
- カヨウネンカの次走メモ: 【注目】13番枠からの競馬になった影響もあり、コーナーで5・6頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったのが痛かった。それでも、0秒6差8着と大きくは離されていないのは力をつけている証。次走、立ち回り次第では馬券圏内も十分狙えそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 前走の次走メモ: 【特注】見事に勝利。最内枠を出て好位を確保。ベレザニーニャが逃げる先頭からは距離があったものの、勝負所で接近。直線では先行馬を外側から追い抜き、先頭に立って1着に。今年2回目のレースで大きく変わった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。最内枠から逃げるジンセイの後ろを追い2番手を維持。緩やかなペースのレース展開に合わせて好位を保ち、直線では他を抜いて先頭に立った。自身に適した条件下でのこの先行策により、一新された姿を見せた。この馬が先着したジンセイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 10着(12人) 福島芝2000m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 8着(10人) 京都芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-1-1-2 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。最内枠をスタートし、先行馬の様子を見つつレースを進めた。勝負所で位置を上げ、4コーナーで先頭のバガンに追いついた。その後の追い比べで他馬を振り切り、プリズマジコの猛追をかわして1着でゴールした。この馬が先着したプリズマジコは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 4着(8人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 前走の次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。スタートはいまひとつだったが、中団後ろから追走。直線でやや外に持ち出し追い上げ、ラストでは内側の2頭を脅かしたものの、最終的には交わすことができず3着に留まった。しかし、ゴールは同タイムの接戦だった。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(3人) 京都ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-3 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。中団でレースを進め、4コーナーから位置を押し上げ、直線の入り口で馬群の中央にいた。スペースを見つけてそこから加速し、外にいたタガノデュードに内側から寄せて、最終的に先んじた。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-2 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。体重が16kg増加していたが、その一部は成長が原因。外枠スタートを控え、レースを中団で進んだ。直線では内側のラインを突き、最後には先行する2頭の内側から力強く伸びた。2200mの距離にも問題なく対応した。次走も人気でも引き続き目が離せない。
※オッズ最終更新 21:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています