三宮S
15:35発走 ダ1800m (右)
天候:晴
馬場:良
阪神 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 13頭
- ヴァンヤールの次走メモ: 【注目】5番人気ながら、1着。大外枠をスタートし控える競馬で、馬群の外側を押し上げる形で進んだ。直線に入っても確宜、伸びてきて内側の馬を交わし、抜け出すことに成功した。レースの流れを見ると、休み明けの2走目であるにも関わらず、良いポジションを取ることができていたことが評価できる。この馬が先着したコンティノアールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ダブルハートボンドの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。バスタードサフランにぴったり張り付いてレースを進め、直線に差し掛かると余力を残していた。そこからスパートして先頭に立ち、差をつけて1着でゴール。ダート1800mでは4連勝を達成し、オープンクラスでも活躍が期待される。この馬が先着したネバーモア、ヘニータイフーンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- サンデーファンデーの次走メモ: 【割引】見事1着。最内枠を利用して速攻を仕掛け、予想通りに逃げの手を打ち主導権を確保。レースをスムーズにコントロールし、最終直線でもトップを守っていた。しかし、1番人気のサンライズジパングが追い上げるも、僅かアタマ差を保ってゴールし、逃げ切ることに成功した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ダブルハートボンドの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。フルゲートの大外枠からスピードを活かし前に出た後、内の2頭の動向を窺いながらレースを進め、直線に入ると並びかけた。ミヤジレガリアを競り落とし先頭に立つと、リードを広げて1着でゴールした。これにより中京ダート1800mでは3勝目を挙げることに。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- サンデーファンデーの次走メモ: 【割引】9番人気ながら、1着。大外枠からのスタートで、無理な先行は避けつつも、先行するミトノオーを2番手で見るレース運び。4コーナーでミトノオーの横に並び抜け出し、直線では後続を寄せつけず勝利を収めた。久々の勝利に終わる。前々で進めた人気薄3頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- タイセイドレフォンの次走メモ: 【割引】低評価を覆しての3着。内外両方から進んでいた先行馬を観察しながら好位置につける。4コーナーでジューンアヲニヨシと外側で肩を並べ、共に進出にかかる。直線ではジューンアヲニヨシに少し遅れるも、最後まで粘りを見せ3着に入る。前々で進めた人気薄3頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- エナハツホの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。今回も後方でレースを進め、直線でじっくり追い込む戦略を取った。バハルダールを目標にして伸び、3番手でゴール。軽いハンディキャップが味方し、久々に馬券圏内でフィニッシュした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- シンフォーエバーの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。内枠を利して先行。抑えることなく逃げ続けたが、直線でディアナザールに並ばれ、先頭を譲った。それでも最後まで粘りを見せ、2着に踏みとどまった。次走も引き続き期待して良さそう。
- タッチウッドの次走メモ: 【注目】見事に勝利。昨年4月の皐月賞からの復帰戦で体重は16kg増加、これは成長していた。スタートから1番枠を生かし先頭に立ち、ペースを落として逃げ続ける作戦に出た。直線でもリードを守り切り、長いブランクを感じさせない強さを見せて逃げ切ったものの、レースはスムーズだった。この馬が先着したコスモブッドレアは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ダブルハートボンドの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。今回積極的にハナへ立ち、スムーズな逃げを見せた。直線では余力が十分にあり、後続を大きく引き離しての圧勝だった。中京ダート1800mではこれで2戦2勝となり、その能力の高さを示している。引き続き次走も注目してみたい。
- ダブルハートボンドの次走メモ: 【注目】見事1着。初出走にして唯一の牝馬で、スピークイージーに続く2番手でレースを進めた。逃げるスピークイージーを同枠から見ながら、早めに先頭に立ち、直線では勢いを保持し、後続を寄せ付けずに強い勝ち方でゴールした。引き続き次走も期待してみたい。
- ヴァンヤールの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。中団の前目でレースを進め、同枠のルクスフロンティアと一緒に前へと進出。直線に入り抜け出すかというところで、外からブレイクフォースとゲンパチルシファーに追いつかれ、最終的にはかわされた。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬にとっては、展開不利だったと見て次走も注目したい。
- サトノフェニックスの次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。外枠を好発し、逃げるブルーサンの後ろ2番手につけ先行。4コーナーで並び、直線では一時先頭に立つも、外から追い上げたミッキーファイトに交わされた。しかし、後続との差はしっかりと開け、1800mの距離にも適応している。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
- シンフォーエバーの次走メモ: 【割引】見事1着。積極策で前に出ると先手を奪った。ペースを落とし逃げる戦略で直線も先頭を保ち、後続を振り切って逃げ切り。スローペースで逃げた点も勝因だが、スピードも兼ね備えていた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- サトノフェニックスの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートから一息の出だったが、道中は控えめに追走。しかし勝負所では脚を速めて進出、直線では伸びを見せ、内側の馬を交わして先頭に立った。ダート短距離戦でこれで2連勝。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- マリオロードの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。最内枠をスタートし後方からレースを進めた。直線では積極的に追い上げ、最後は内側から粘り強く伸び、外を走るハピをクビ差で捉えた。12kgの減量が影響し、離されることなくコンディションは良くなっていた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- レアンダーの次走メモ: 【注目】見事に勝利。今回も前にダッシュし、先手を取った。逃げをスムーズに決め、直線も先頭をキープ。後続を寄せ付けず逃げ切り、連勝を果たした。展開に恵まれた点が勝因だろう。この馬が先着したダイメイセブン、カズペトシーンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- レアンダーの次走メモ: 【注目】大波乱を演出する1着。外枠からスタートし距離延長の条件であったものの、積極的な進出で先手を確保。楽に逃げる形でレースを進め、直線でも先頭の位置を守り通し、2番手を走るギマールが迫っても隣に並ぶことは許さず、最後まで逃げ切った。この馬が先着したタイトニット、ギマールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- パラシュラーマの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。外枠から出走し、スタートは問題なかった。しかし、前走する馬たちのペースが速かったため、位置を下げて進んだ。最終直線では外側を突いて加速し、ゴール手前で内側にいたロードエクレールを抜き去り、3着でフィニッシュした。次走も引き続き期待できる
- パラシュラーマの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。ヴァガボンドが先手を取るのを2番手で追走し、直線で交わして一時先頭に立つが、ジレトールに伸びられ抜け出される。しかし、大外から追い上げるクインズメリッサを振り切り2着でゴール。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬は前々で進めており、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- パラシュラーマの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。レオノーレが先手をとるのを見て2番手で追走。直線で粘りを見せたものの、内のレオノーレと外から追い上げてきたレディバグには及ばず3着に終わった。次走も好走の可能性は高そう。
- サンデーファンデーの次走メモ: 【注目】見事1着。メイショウコガシラが先手をとるのを内から見て、2番手をキープ。直線では先頭に出て、外から挑む馬を並ばせず抑えた。昇級後2回目のレースで進歩を見せ、勝利を収めた。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬は前々で進めており、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ヴァンヤールの次走メモ: 【割引】道中は2着のアイコンテーラーをマークしながらの追走。スムーズなレース運びができたものの、0秒8差3着までが精いっぱいだった。競走中止を挟んで6戦連続馬券には絡むことができているが、ワンパンチ不足な競馬が続いているので、次走も頭では狙いづらそう。
- ヴァンヤールの次走メモ: 【割引】1コーナーで行きっぷりが悪く外に出してからは終始4頭ぶん外を回る形に。最後はジワジワと脚を伸ばして3着まで追い込んだものの、上位2頭とは少し差のある競馬だった。堅実な反面、詰めが甘いので、次走も頭では狙いづらそう。
- ヴァンヤールの次走メモ: 【注目】最後はいい脚で伸びていたものの、2着のハギノアレグリアスより常に1頭ぶんを外を回る形になってしまっていたので、枠順の差で着順を1つ落としてしまったようなレースだった。これで、競走中止を挟んで4戦連続重賞で馬券圏内と安定感が出てきた。レース運びも上手だし、次走もG3や地方交流重賞なら大崩れはなさそう。
- パラシュラーマの次走メモ: 【注目】砂をかぶるとダメな馬なので、砂をかぶせずに運べたのは良かったが、4頭ぶん外を回る距離ロスがあっては厳しかった。好走条件が限られそうなタイプだが、オープンでも通用する能力はありそうなので、次走も警戒が必要。
- タッチウッドの次走メモ: 【割引】前走の道中で馬の行く気に任せる競馬をしたことにより、今回は武豊騎手でも折り合いをつけられず、レース前半での消耗が激しいレースになってしまった。道中で息を入れることを覚えさせるのに時間がかかりそうで、次走も狙いづらい。
- ヴァンヤールの次走メモ: 【注目】道中は中団のイン2頭目で脚をためる競馬。勝負どころでバテてたダイメイコリーダを交わす際に少しスムーズさを欠く場面こそあったが、その他はほぼ完璧な立ち回りだった。これで競走中止を挟んで3戦連続2着と5歳になって充実期に入ってきた印象。G1だとワンパンチ足りないかもしれないが、次走も大崩れなく走ってくれそう。
- リューベックの次走メモ: 【注目】大外14番枠からの競馬になった影響で内に入れることができず、1~2コーナーで4頭ぶん、3~4コーナーで5頭ぶん外を回る距離ロスがあったものの、0秒2差6着と僅差の競馬ができた。3歳春ではニュージーランドトロフィーで3着の実績もある馬だし、次走、重賞でも勝ち負けできる可能性は十分ありそう。
- タッチウッドの次走メモ: 【割引】スタートで出遅れてから収まりがつかず、結局、向正面の途中で先頭に立つまで折り合いがつかなかった。結果的に2着に踏ん張ることができたものの、決して褒められた内容ではなかった。潜在能力は相当高いが、人馬のコンタクトがこれ以上取れなくなくなってしまうようなことがあれば次走以降はかなり厳しい状況が予想される。
- タッチウッドの次走メモ: 【注目】前半1000mが63秒1と新馬戦らしいスローペースになったとはいえ、レース上がり3ハロン34秒0は今年、前週まで37回施行された阪神芝2000mで最速タイム。ラスト2ハロンを11.0-11.2でまとめているのはお見事。それを稍重馬場で叩き出してしまったので、次走以降、どこまで出世してくるか楽しみしかない馬。ただ、今回は逃げてしまったので、控える競馬をした際にどうなるかは注視しておきたい。
- タイセイドレフォンの次走メモ: 【注目】川田騎手は自身も3戦騎乗して2勝ししたハギノアレグリアスを道中はマークしながらの追走。そのハギノが4コーナーで詰まりそうになったところで即座に進路を切り替えて追い込み、0秒2差5着。力は出し切れた内容だったので、現時点では古馬に混じると一歩足りない印象。ただ、父ドレフォン×母父トワイニングの血統なので今後、大きな成長は見込みづらく、次走以降、重賞なら苦戦が続くかもしれない。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】3~4コーナーでインを回ってきた馬に有利に働いたレースで、この馬は5・6頭ぶん外を回られていたし、勝負どころからは前が壁になってしまい、ほとんど追えないままレースを終えてしまった。今回は度外視していい内容で、次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
- タイセイドレフォンの次走メモ: 【割引】レース運びはうまくいったし、この馬の力を出し切ることはできた。ただ、多くの馬がカフジオクタゴンの不利を受けて不完全燃焼の競馬になっていただけに、この成績を過信するのは良くないかもしれない。次走、大崩れはしないだろうが、取りこぼしの可能性は十分あると考えておきたい。
- リューベックの次走メモ: 【注目】初のマイル戦で勝負どころで少し忙しそうに見えたが、最後は上がり3ハロン2位の脚を使い0秒3差3着。「いい頃に比べると硬さある」状態でこの内容は評価できるし、次走、状態が上向いてくれば大きな舞台での一発も期待できそうな内容だった。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】今回は400mの距離延長での出走と厳しい条件だったし、阪神開催初日ということもあり、道中は内を通った馬が上位を占めたレース。この馬は3~4コーナーを4・5頭ぶん外を回り、直線入口では約7頭ぶん外にまで出した時点でノーチャンスだった。決して力負けとは思えない内容だったので、次走、展開が向けば巻き返し可能。
- リューベックの次走メモ: 【注目】最内枠からのスタートで道中はロスなく立ち回ることはできたが、勝負どころから、トップキャストとオンリーオピニオンに進路を塞がれる形になってしまい不完全燃焼の競馬となってしまった。今回は少し立ち上がるようなスタートにもなっていたので、次走はスムーズなスタートから巻き返したい。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】2勝クラスと3勝クラスは芝の重馬場で勝っていたので期待を集めたが、見せ場なく終わってしまった。敗因が分かりづらい内容だったが、能力は高いはずなので、次走での巻き返しに期待。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】スタートは可もなく不可もなくだったが、意識的に好位を取る競馬。直線は最後までしぶとく伸びて0秒3差6着。次走、相手が強化された時にどこまでやれるか。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【注目】直線入口でダノンファンタジーの後ろにつけるが、思いのほか伸びてくれず、なかなか前が開かなかった。脚を余して上がり3ハロン2位で0秒8差8着。次走スムーズならもっとやれそう。
- ザイツィンガーの次走メモ: 【割引】鞍上は内枠を敗因にしていたが、直線では馬場の真ん中ぐらいにまで出せていたし、明らかに力負け。次走、重賞なら馬券圏内は厳しそう。
1
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

2
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆しての3着。内外両方から進んでいた先行馬を観察しながら好位置につける。4コーナーでジューンアヲニヨシと外側で肩を並べ、共に進出にかかる。直線ではジューンアヲニヨシに少し遅れるも、最後まで粘りを見せ3着に入る。前々で進めた人気薄3頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
3
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 13着(11人) 京都芝1600m きょうだいの 新馬戦: 0-2-0-1 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。外枠を好発し、逃げるブルーサンの後ろ2番手につけ先行。4コーナーで並び、直線では一時先頭に立つも、外から追い上げたミッキーファイトに交わされた。しかし、後続との差はしっかりと開け、1800mの距離にも適応している。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
4
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

5
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

6
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。内枠を利して先行。抑えることなく逃げ続けたが、直線でディアナザールに並ばれ、先頭を譲った。それでも最後まで粘りを見せ、2着に踏みとどまった。次走も引き続き期待して良さそう。
7
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】見事1着。最内枠を利用して速攻を仕掛け、予想通りに逃げの手を打ち主導権を確保。レースをスムーズにコントロールし、最終直線でもトップを守っていた。しかし、1番人気のサンライズジパングが追い上げるも、僅かアタマ差を保ってゴールし、逃げ切ることに成功した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
8
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。今回も後方でレースを進め、直線でじっくり追い込む戦略を取った。バハルダールを目標にして伸び、3番手でゴール。軽いハンディキャップが味方し、久々に馬券圏内でフィニッシュした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
9
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

10
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(1人) 門別ダ1000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-1 |

11
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】5番人気ながら、1着。大外枠をスタートし控える競馬で、馬群の外側を押し上げる形で進んだ。直線に入っても確宜、伸びてきて内側の馬を交わし、抜け出すことに成功した。レースの流れを見ると、休み明けの2走目であるにも関わらず、良いポジションを取ることができていたことが評価できる。この馬が先着したコンティノアールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
12
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-2-0-2 |

- 前走の次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。バスタードサフランにぴったり張り付いてレースを進め、直線に差し掛かると余力を残していた。そこからスパートして先頭に立ち、差をつけて1着でゴール。ダート1800mでは4連勝を達成し、オープンクラスでも活躍が期待される。この馬が先着したネバーモア、ヘニータイフーンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
13
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。昨年4月の皐月賞からの復帰戦で体重は16kg増加、これは成長していた。スタートから1番枠を生かし先頭に立ち、ペースを落として逃げ続ける作戦に出た。直線でもリードを守り切り、長いブランクを感じさせない強さを見せて逃げ切ったものの、レースはスムーズだった。この馬が先着したコスモブッドレアは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
※オッズ最終更新 03:52
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています