白河特別
15:10発走 芝1800m (右 A)
福島 10R サラ系3歳以上 2勝クラス (混)(特指) 定量 18頭
- フォルラニーニの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、3着。外枠を利用して先団を見据えるポジションを確保。勝負どころでは外側から好位置につけ、先団に進出。直線では一時先頭に立つも、外から追い上げてきたエランとアンドローゼスにかわされた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ヤマニンガラッシアの次走メモ: 【注目】3着を確保。先行する馬を見極めながら好位をキープ。トーアライデンとともに勝負所で上がっていったが、直線でやや置かれ、加速するルカランフィーストに抜かれ、最終的に3番手でゴール。次走も引き続き目が離せない。
- ヤマニンガラッシアの次走メモ: 【割引】2着とはアタマ差の3着。先行馬を観察しながら好位置につけ、インコースを巧みに利用。直線で内側から力強く伸び、外にいたルーチェロッサ、ヴルカーノと激しい叩き合いを展開したが、最後は僅かに競り負けた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- フォルラニーニの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。体重は14kg増えていたものの、成長分も考えれば3か月半ぶりの実戦であったことを考えると納得の範囲内。先団からレースを進め、勝負所で進出を試みた。直線で先頭のショウナンラピダスに並ぶも、そこで抜け出すことはできず。最終的には相手のしぶとさに屈して競り負け、2着に終わった。このレースで1着だったショウナンラピダスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ワザモノの次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。今回も控えめに追走し、4コーナーをまわって直線に入る際に外に持ち出され急伸。追い比べに参戦したが終盤ではミラビリスマジックを捉えられずに敗れた。それにもかかわらず2着をキープし、レースを重ねるごとに成績が上向いている。次走も引き続き期待できる
- リカントロポの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。先行馬を見ながら好位をキープ。4コーナーから直線へ向う際、外からタイセイリコルドとダノンジャガーに迫られたものの、粘り強く抵抗し、3着争いにおいて彼らを凌ぐ。次走も引き続き目が離せない。
- フォルラニーニの次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。逃げるマーゴットソラーレに追走しながら好位で進む。直線入りで内側から脚を伸ばし先頭を奪うも、外から来たアドマイヤマツリにクビ差で敗れる。それでも上位入賞は安定している。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ヤマニンループの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。前走に比べ前目のポジションで進み、先行馬を見ながらレースを進めた。直線では外目から追い上げ、内側から伸びてきたミタマとの追い比べには劣ったが、結果はクビ差の接戦だった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。どちらかというと前目で進めたこの馬も、展開が向いたと見て次走は割引か。
- レッドバレンティアの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。3か月ぶりに復帰し仕上がりは良好だった。今回は作戦を変えて後方からレースを進め、脚を溜める。直線に入り、外からステラバルセロナに並びかけて追い込み、クビ差で競り勝ち3着を確保した。次走も引き続き期待して良さそう。
- ワザモノの次走メモ: 【注目】見事な2着。前半で1番人気レガーロデルシエロにほぼ並走し、直線では外から伸びるレガーロデルシエロに食らいつきながら盛り返し、内側のエレクトリックブギをかわして2着を確保した。次走も人気がなければ一発狙いたい。
- ヤマニンガラッシアの次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。最内枠をスタートし、先頭を奪う。ペースをコントロールしつつ逃げる展開。直線内を通り粘りを見せるが、最後の直線で2番手ロジシルバーに追いつかれ、クビ差での接戦の末、敗れる。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- フォルラニーニの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。実戦から5か月ぶりだったにも関わらず、十分に仕上がっていた。レースでは道中、中団前目でレースを進めた。直線では外から良い伸びを見せ、内にいたニューステソーロを抜いて2番手に浮上。予想外の好走を見せた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ロゼルの次走メモ: 【注目】3着に食い込んだ。コスモスプモーニの逃げを2番手で追走し、直線で差を縮めたが、外から来たトロヴァトーレとファビュラススターにはかわされた。にもかかわらず、粘り強く伸びて3着を確保した。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
- ヤマニンガラッシアの次走メモ: 【注目】波乱演出の3着。最内枠を発進し前へ進出したものの、外から手応えの良い馬が進んできたため、ポジションを若干落とした。それでも引き離されず追走を続け、直線では内ラチをついて脚を伸ばし、3番手の位置を確保した。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。比較的前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- ニシノティアモの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。最内枠をスタートし中団でレースを進めた。直線で外に持ち出し追い上げる。内の馬を抜いて先頭に出たが、そこに外からコガネノソラが並び、かわされる。それでも他の追随を許さず差を保持している。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- グランカンタンテの次走メモ: 【割引】1/2馬身差の2着。最内枠を出て控える走りで追走し、前を行くコガネノソラが加速するのを見てから進出。最後は届かなかったものの、しっかりと伸びを見せ、昇級後2走目の平場戦での良化が見られた。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ダイシンアポロンの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。ゲートを出るのは少し遅れ、前半は後方に位置していたが、レース後半では早めに位置を上げ、直線では内側でマイネルフランツとの争いになりクビ差で制した。脚は長く使われていた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ニシノティアモの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。先行馬をマークしつつレースを進め、勝負所では外の馬が一足先に仕掛けたものの、その後進出。最後の直線でティンクを抜き、2番手に浮上するも、スパートのタイミングに遅れはあったものの力負けではなかった。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ニシノティアモの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。今回は前に位置。ガーデンプランナーが先手を取るのを追いかけて2番手で進み、緩やかなペースを保ちつつ先行。直線で鋭く抜け出して勝利。2走目の好走で、安定した勝ち方を見せた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- ボンベールの次走メモ: 【注目】見事1着。好位につけて先行馬を観察。後ろから早めにスパートする馬がいたが、勝負どころで進出。直線ではタッチャブルをかわして先頭に立つ。最後にクロスザルビコンが迫るも、かわすことはなかった。この馬が先着したダスクは、2走後に勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- グランカンタンテの次走メモ: 【注目】見事1着。外目の枠からスタートし前へ位置を取り、1枠2頭が先行するのを見ながら好位でレースを進めた。4コーナーでその2頭に並び、直線では先頭に立った。外からエイユーキュートが迫ってきたものの、競り勝ってゴールした。この馬が先着したラスカンブレスは、2走後に勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- エリンアキレウスの次走メモ: 【注目】見事に勝利。7ヵ月半ぶりの実戦で、体重は28kg増であったものの、ほぼ仕上がっている状態だった。外目の枠からスタートし、前の方でレースを進め、直線では先頭に立ち抜け出すことに成功した。最後はピックアップラインを使わずにそのまま押し切る競馬だった。この馬が先着したブレイゼスト、ジュドー、ベンテイガ、ピックアップラインは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ダイシンアポロンの次走メモ: 【注目】見事1着。スタートで時間を失い、レース中盤では後方に位置していた。しかし直線に入り、外側から追い上げ始め、先頭を走るバランスダンサーに詰め寄る。最終的には追い比べの末、わずかなクビ差で先着する形で勝利を収めた。この馬が先着したグラウンドビート、サツキノジョウは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ロゼルの次走メモ: 【割引】見事1着。前目でレースを進め、4コーナーで先行する2頭を3番手で追走。直線入りで先頭に立ったホウキボシを捉え、その後外から挑戦してきたレッドシュヴェルトを僅差で抑え込んだ。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- フォルラニーニの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。カフェグランデを逃げるのを見据えつつ進行。内をうまく立ち回り、直線で少しだけ外に持ち出すと伸びは見せたものの、外から強襲する2頭の脚とは異なるものだった。それでも自己条件では前進している。この馬が先着したエセルフリーダは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ダイシンアポロンの次走メモ: 【特注】道中は中団やや後方のイン。窮屈なところに入って力んでいるようにも見えたが、距離ロスなく直線へ。しかし、勝ち負けに持ち込めそうな手応えだったものの、残り300m付近で入って行ったサンブノワとスターゲットの間が塞がれてブレーキをかけ、外に持ち出すロスがあったのが致命的だった。2戦連続不完全燃焼の内容となってしまったが、次走はスムーズな競馬で上位争いを。
- ダイシンアポロンの次走メモ: 【注目】ゲートの反応が遅く後方からの競馬。4コーナー出口で外に出した際に不利を与えたブルスケッタとグランドブレーカーを鞍上が確認してからの追い出しになったので、ビッシリ追われたのは残り300m程度だけだった。それでも、上がり3ハロン最速の脚を使っているので、次走、スムーズなレース運びができれば、勝ち負けになっても良さそう。
- ロゼルの次走メモ: 【注目】11頭立てのレースで3コーナー5番手以下の馬が6着までを占め、通過順 9-9-3-3 と向正面で動いたこの馬には厳しい展開になってしまった。今回は休み明けでもあったので、上積みが見込めそうな次走、勝ち負けになる可能性は十分ありそう。
- ヤマニンループの次走メモ: 【注目】前半1000mが63秒0、後半1000m59秒1の後傾ラップになってしまい、4コーナー4番手以内の馬が4着までを占めたレース。最後方待機だったこの馬は最後方かの競馬だったので、上がり3ハロン最速の脚を使っても0秒2差5着まで。今回は完全に展開負けなので、次走、差しの決まる競馬になれば勝ち負け可能。
- ヤマニンループの次走メモ: 【注目】今回も道中は内ラチ沿いの最後方を追走。勝負どころもいい手応えで回り、最後の直線は最内からの追い込みを狙うも、前が壁になってしまい不完全燃焼の一戦となってしまった。次走、スムーズに追い込むことができれば、勝ち負けになっても良さそう。
- レッドバレンティアの次走メモ: 【注目】中山開催初日、最初の芝のレースで中山マイルの大外枠。それで終始、3・4頭ぶん外を回る距離ロスがあった影響で直線の伸びが鈍ってしまった印象。道中で力んでしまう面もあるが、次走こそスムーズに運んで初勝利をあげたい。
- ヴィブラツィオーネの次走メモ: 【注目】ラップ 12.4-11.2-12.4-12.9-12.8-12.6-11.4-11.2-11.4 でイン前有利のレース。この馬はゲートを五分に出たものの、二の脚がひと息で後方から。3～4コーナーでは3・4頭ぶん外を回して上がり3ハロン2位の脚で0秒4差4着まで追い込んだが、上位3頭とは展開と立ち回りの差での敗戦。次走、展開さえかみ合えば1勝クラスでも勝ち負けできるはず。
- レッドバレンティアの次走メモ: 【注目】ゲートの出がひと息だったおまけに外にヨレて後方から。さらに大外15番枠からの競馬になった影響で、開幕週の芝で終始、3・4頭ぶん外を回らされる距離ロスもあった。それでも、0秒1差2着と勝ちに等しい内容。次走、順番が回ってくる可能性は高そう。
- フィデリオグリーンの次走メモ: 【注目】上位入線馬は終始、内目を回っていたレースで、この馬は3～4コーナーで4・5頭ぶん外を回りながら早めに位置を上げていっており、勝ち負けに持ち込める形ではなかった。8番人気で3着に好走した白河特別はフロックではないだろうし、次走、展開が向けば巻き返す可能性は十分。
- ヤマニンガラッシアの次走メモ: 【特注】1200m戦だと前に行けないので開幕週の芝では厳しかったし、3～4コーナーで仕掛けられずにいるシシリエンヌに引っ掛かって、なかなか前が開かなかった。次走、芝1200mで差しの決まる馬場状態なら、勝ち負けできる可能性は十分ありそうな馬。
- ヴィブラツィオーネの次走メモ: 【注目】前半1000mが65秒6、レースの上がり3ハロンタイムが34秒0と超スローの決め手勝負に。この馬は、出遅れて後方2番手からの競馬になり、3～4コーナーでは5・6頭ぶん外を回らされてもいたので、ノーチャンスのレースだった。次走、差しの決まる競馬になれば、上位争いができそうな雰囲気を感じる内容。
- ヤマニンガラッシアの次走メモ: 【特注】スタートで外のプレミアムコマチと接触してダッシュがつかず、やや後方からの競馬に。コーナーでは2・3頭ぶん外を回って直線に向いたが、前に壁になって残り200m付近まで仕掛けられず。その後、いい脚で伸びてきたが、残り100m付近で再び前が詰まってブレーキをかけてしまい万事休す。それでも、上がり3ハロン2位の脚を使って0秒4差4着と見せ場を作った。芝1200mなら十分勝ち負けできそうな馬なので、次走はスムーズな競馬で勝ち負けに持ち込みたい。
- フィデリオグリーンの次走メモ: 【割引】4コーナー6番手以下の馬が馬券圏内を占めたレースで、展開が向いたし、ロスなく回ってこられたのも良かった。かなり恵まれての勝利なので、昇級戦の次走は狙えない。
- ワザモノの次走メモ: 【注目】1～2コーナーを3・4頭ぶん、3～4コーナーを5・6頭ぶん外を回らされ、かなり距離ロスが大きかった。向正面でハミを噛んでいたとのことなので、次走、距離を詰めてロスなく運ぶことができれば重賞でもやれる能力はあるハズ。
- ワザモノの次走メモ: 【割引】内をロスなく回ってきたが、重賞では力不足の印象。次走もどこまでやれるかといった感じ。
- ワザモノの次走メモ: 【注目】道中はインをスムーズに追走。直線はぶつけられる場面があってもしっかり伸びた。次走、昇級戦でどこまでやれるか。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 1着(1人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |
- 2走前の次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、3着。外枠を利用して先団を見据えるポジションを確保。勝負どころでは外側から好位置につけ、先団に進出。直線では一時先頭に立つも、外から追い上げてきたエランとアンドローゼスにかわされた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 4走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。今回も控えめに追走し、4コーナーをまわって直線に入る際に外に持ち出され急伸。追い比べに参戦したが終盤ではミラビリスマジックを捉えられずに敗れた。それにもかかわらず2着をキープし、レースを重ねるごとに成績が上向いている。次走も引き続き期待できる
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 3着(6人) 京都ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-1-1-3 |
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
- 2走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。先行する馬を見極めながら好位をキープ。トーアライデンとともに勝負所で上がっていったが、直線でやや置かれ、加速するルカランフィーストに抜かれ、最終的に3番手でゴール。次走も引き続き目が離せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 1着(9人) 新潟芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |
- 4走前の次走メモ: 【割引】クビ差の2着。最内枠をスタートし中団でレースを進めた。直線で外に持ち出し追い上げる。内の馬を抜いて先頭に出たが、そこに外からコガネノソラが並び、かわされる。それでも他の追随を許さず差を保持している。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 11着(6人) 東京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-2 |
- 3走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。ゲートを出るのは少し遅れ、前半は後方に位置していたが、レース後半では早めに位置を上げ、直線では内側でマイネルフランツとの争いになりクビ差で制した。脚は長く使われていた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 2着(1人) 京都ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 1-0-1-5 |
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
※オッズ最終更新 15:51
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています
