HTB杯
14:50発走 芝1200m (右 B)
函館 10R サラ系3歳以上 2勝クラス (混)(特指) 定量 14頭
- ファイツオンの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。改めて積極的にレースを進め、先頭を奪ったが、ゆったりしたペースで先に進み、直線の入り口でも首位を守っていた。それでも、バンドシェルとイツモニコニコにはかわされてしまい、最終的にクイックバイオの追撃を辛うじて封じ、3着でゴールした。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ファイツオンの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。外からダッシュし先手をとる。ペースはそこまできつくなく、直線で粘るもゴール前でアムールリーベに抜け出される。それでもレッドエヴァンスを競り落とし2着。次走も注目して良さそう。
- カルプスペルシュの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回も控えての追走、中団で直線の外を追い上げて、内側の先行2頭には並べずも3番手で入線。芝1200mのレースでは安定感を見せる。この馬が先着したアブキールベイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- モジャーリオの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。道中、控えめながらも中団を維持。4コーナーを外目4番手で周り、直線で先頭のマイネルステラートを捉え、ゴール手前で抜け出し芝戦で2勝目を挙げた。この馬が先着したチムグクルは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- スーパーマンの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。外枠から出た馬は、3走ぶりのダートで先団を追いながらレースを進め、4コーナーで4番手にいた。その後加速し、内側の馬を抜いて先頭に立ち、ダートでは初めての勝利を手にした。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- モジャーリオの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。初ダートで、中団の内側を控えたままレースを進め、3、4コーナーで外を回して先団に詰め寄るも、直線では上位2頭の伸びに劣り、3番手に甘んじた。1番人気に支持されてはいたが、このレース内容では強調するほどではない。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- タイキヴァンクールの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差の2着。中団前目を追走し、徐々に好位に近づきつつ直線で伸びたが、外側から来たアンクルクロスにかわされた。それでも2着争いは僅差で制し、休養後の昇級戦での好結果を収めた。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- モジャーリオの次走メモ: 【注目】3着を確保。先団からレースを追走していた。直線に入ってスペースを見つけるため外へと動かされたが、ボンヌソワレとエンブロイダリーがその前にスピードアップしていた。後から彼らを追いかけつつ、最終的に3番手でゴールした。次走も注目して良さそう。
- エヴァンスウィートの次走メモ: 【注目】見事1着。中団に位置し、馬群の中で追走。直線では外から徐々に加速していき、良い手応えで伸び、内側の馬たちをパスして先頭に立った。休養後初戦ながらしっかりと調整されており、勝利を重ねた。この馬が先着したミッドナイトラスタは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ジーベックの次走メモ: 【割引】2馬身差の2着。内から先行する2頭を見極めつつ好位でレースを進めた。直線に入り、力強く伸びて、グーヴェルナイユをかわして2番手に浮上。勝ち馬には少し差を付けられたものの、昇級戦において見せた好走であった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- タイキヴァンクールの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。実戦から3か月ぶりの出走ながら十分に仕上がっていた。内側の先行馬を意識し、好位でレースを進める。直線に差し掛かり、外から力強く進出。加速して先行馬を捉え、余裕を持って先頭へ。後続を寄せ付けず1着でゴール。この1勝クラスでは明らかに力が上だった。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬の展開は不利だったと見て引き続き注目したい。
- ニタモノドウシの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。内枠から出遅れたものの、後方でレースを進める。4コーナーでは外路を取り直線にかけて外側から末脚を伸ばし、内側にいたエネルゲイアをかわし、並んでいたナムラトロムを抑えて先頭でゴール。この馬が先着したナムラトロムは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- トウカイエルデの次走メモ: 【割引】見事に勝利。前走から一変し、積極的に前に出た。先手を奪い、スムーズに逃げたまま直線も先頭で。後続を寄せ付けずに逃げ切る。積極策が功を奏し、前でスピードを生かした。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- トウカイエルデの次走メモ: 【注目】1馬身差の2着。ドゥーカスコーリの先手を譲りつつ2番手でレースを進め、直線でドゥーカスコーリと並ぶことは叶わなかったものの、しっかり踏ん張り、2着争いにおいては上位に入った。この馬が先着したサリュエは、2走後に勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ジーベックの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。内側の先行馬をマークしながら好位置でレースを進め、4コーナーで他馬と並びかけた。直線での競り合いを制し先頭に躍り出ると、外から猛追するレイドデザートを凌ぎ切って勝利を収めた。この馬が先着したエスオーライジングは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ジーベックの次走メモ: 【割引】2着とはクビ差の3着。初出走となった今回、外枠スタートから中団前目でレースを展開。直線入りでは外からスズノアイスマンを勢いよく抑えて3番手へ。内側のメイショウヨスガラには迫ったものの交わすことができず、最終的に3着でゴール。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- スーパーマンの次走メモ: 【注目】7番人気ながら、1着。スタートでは若干遅れをとったものの、やがて中団へ位置を上げていった。内側を抜けて立ち回りを見せ、直線に入ると内側の柵沿いを駆け上がり、2番手へと進出した。その後、外に1頭分持ち出され、イコノスタシスをかわして先頭に立った。この馬が先着したルージュクレセントは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- タイキヴァンクールの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。中団で併せて追走しながら、前と大きな差をつけずにレースを進め、4コーナーで外から仕掛けてきた。直線で伸びを見せ、内から迫るコーティアスマナーを抑えて1着に。秋の2走目で、順当に良化している様子だった。この馬が先着したコーティアスマナーは、2走後に勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ファイツオンの次走メモ: 【注目】好スタートから2列目のインで脚をためて直線へ。ただ、そこから残り230m付近まで進路ができず、仕掛けが遅れてしまい0秒5差5着。この馬以外のきょうだい3頭のJRA成績内訳をみると 芝 0-0-0-11 に対して ダート 7-4-5-23 とダート血統。次走、スムーズな競馬ができれば芝でも勝ち負けになる可能性はありそうだが、ダート戦に出走すれば特に狙ってみたい。
- エヴァンスウィートの次走メモ: 【注目】まずまずのスタートから道中は好位をスムーズに追走するが、4コーナーを上手く回れず膨らんでしまったブルーサンの外にいたため、かなり外に押し出されてしまい、距離ロスがあったうえに仕掛け遅れてしまった。それでも、ゴール前は立て直してよく伸びていたので、次走の巻き返しは必至。
- ルージュスエルテの次走メモ: 【注目】スタートは良かったものの、行きたがるのなだめるために馬の後ろに入れると少しずつ位置が下がってしまい通過順 6-8-9 となっていた。前半800m50秒7、後半800m45秒9の超後傾ラップで行った行ったの競馬になったので、上がり3ハロン最速の33秒4の脚を使っても0秒9差7着どまりだった。今回は力負けではないので、次走での巻き返しに期待したい。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】今回は前に馬を置いてレースを進めることはできたが、それでも行きたがってしまい、岩田康誠騎手はかなり上体を起こして手綱を引きながらの追走になっていた。父キズナ×母父サクラバクシンオーの配合の代表産駒はビアンフェだし、この馬も芝1200mのスペシャリストになる可能性が高い血統。次走、芝1200mに舞台を戻せば大駆けがあっても良さそう。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】大外からのスタートでゲートを出た直後に外に逸走して後方から。それでも向正面で3番手まで押し上げ、3~4コーナーも3・4頭ぶん外を回し負荷の大きな内容になっていたので、1秒1差9着は力負けではない。大跳びなので広いコースの方が良さそうだし、次走、ゲートをしっかり出ることができれば、今回のように負けることはなさそう。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】外め12番枠からの競馬で3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回って早めに上がっていく形。それでも後続をねじ伏せてしまうのだから強い内容。きょうだいの成績を見ても母父サクラバクシンオーの血が強く出るタイプなので、距離は1400mぐらいまでかもしれないが、大トビなので広いコースの方が合っていそうな馬。次走、相手が強くなってもどこまでやれるか注目してみたい。
- シックザインの次走メモ: 【注目】1コーナーまでにすんなりハナを切ることができたが、向正面で位置を上げてきたグレッチャーにからまれ、前半1000mの入りが13.0-11.9-13.3-12.2-12.0となって、道中で息を入れることができなかった。ダート中距離で先行する競馬がベストの印象なので、次走、もう少し道中で息を入れて先行できれば、上位争いも可能。
- シックザインの次走メモ: 【注目】上位入線馬からは離されての4着だったが、ダート血統であることを考えるとよく頑張っている。次走、ダートに替わればもっと上の着順を狙えそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(3人) 阪神芝1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 16着(7人) 新潟芝1200m きょうだいの デビュー戦: 2-3-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】見事1着。中団に位置し、馬群の中で追走。直線では外から徐々に加速していき、良い手応えで伸び、内側の馬たちをパスして先頭に立った。休養後初戦ながらしっかりと調整されており、勝利を重ねた。この馬が先着したミッドナイトラスタは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(1人) 中山芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回も控えての追走、中団で直線の外を追い上げて、内側の先行2頭には並べずも3番手で入線。芝1200mのレースでは安定感を見せる。この馬が先着したアブキールベイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 9着(5人) 京都ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 6着(2人) 京都芝1800m きょうだいの デビュー戦: 1-1-0-5 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-1-5 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(4人) 京都芝1200m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-4 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。改めて積極的にレースを進め、先頭を奪ったが、ゆったりしたペースで先に進み、直線の入り口でも首位を守っていた。それでも、バンドシェルとイツモニコニコにはかわされてしまい、最終的にクイックバイオの追撃を辛うじて封じ、3着でゴールした。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 7着(4人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 0-0-1-1 |

※オッズ最終更新 15:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています