苗場特別
ダ1800m (左)
新潟 8R サラ系3歳以上 2勝クラス (混) 定量 16頭
- キングオブフジの次走メモ: 【割引】3着を確保。外枠をスタートし、控えながらも中団でレースを進めた。外側から位置を上げ、直線に入ると加速して伸びた。先頭争いをしていた2頭には少し遅れたが、3番手でゴールし、状態は向上している。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。どちらかというと前目で進めたこの馬も、展開が向いたと見て次走は割引か。
- プライベートアイズの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。先団を見る位置でレースを進め、直線でピコテンダーが先頭に立つも、内側から差を詰めて並び、最後の追い比べにおいて競り勝った。距離短縮が功を奏し、パフォーマンスが向上した。この馬が先着したピコテンダーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- グラヴィスの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。中団のやや前でレースを進め、早めに動いて先頭集団に取りついた。直線入りでは内側のアムールドパリと並ぶ形になったが、先に進出することは叶わず、その後、外から追い込んできたタイセイアディクトにもかわされた。この馬が先着したアスクデビューモアは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- グラヴィスの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。外枠スタートで、始めに中団より前でレースを進める。コーナーで内側にさばきつつ早めに好位置に取り付き、直線入り口で先頭を走るモズバンディットをかわして先頭に立つ。最後の直線でヴァズレーヌが脅かすも、最後まで先頭を保ち1着でゴール。良血の馬がデビュー戦でダートを制覇。この馬が先着したタケノシンセイ、ヴァズレーヌは、次走で2着に好走しており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- インペリアルラインの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。内枠を控えた位置から追走し、アコークローと共にレースを進めたが、後半での追い上げもありつつ。直線では先に抜け出したアコークローに迫るものの、最終的には並ぶことができず2着でゴールした。7着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ヴァナルガンドの次走メモ: 【注目】3着を確保。中団でレースを進め、4コーナーで馬群の内側に位置し進路を取った。そこから隙間を縫ってしぶとく伸び、先着する2頭には距離を置かれたが、休養からの復帰戦で好走を見せた。このレースで1着だったレヴォントゥレットは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- インペリアルラインの次走メモ: 【割引】3着を確保。今回も道中では後方を追走し抑えていた。馬群を外から追い上げ、直線でも外側をしぶとく伸びて脚を使い、3番手で入線。前走の10着から大きく形を変えた。8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- キャネルの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。最内枠に位置していたが、先団に控える形でレースを進めていた。勝負どころで外に持ち出して進出し、直線では徐々に伸び、先頭のピュアキアンとの差を詰めるも、最終的には並ぶには至らなかった。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- キャネルの次走メモ: 【割引】圧倒的1番人気に応えて1着。先団を追走し、勝負所で仕掛け進出、直線では内の馬と並び競り合う。追い比べの末、先頭に立ち1着でゴール。元々の初勝利は東京2100mを記録しており、長距離への順応も難なくこなし見事勝利を収めた。8着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- インペリアルラインの次走メモ: 【注目】低評価を覆して3着。最内枠を出て控え、後方追走。直線、外から追い上げ、ラストでは伸びを見せて、ゴール前でリアルビギニングを捉え3番手に浮上。東京2100mでの走りは良化が確認された。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- マーシヴィガラスの次走メモ: 【特注】10番人気ながら、1着。体重が12kg減り、絞れた状態でレースに臨んだ。先行する馬を外から見極めながら、好位でレースを進めた。直線では並走し、追い比べの末に先頭に躍り出た。長期休養後の2走目にして、顕著な変わり身を見せた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- キングオブフジの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。内、外を先行している馬を見定めつつ好位で競馬を進めた。キュピドンが2番手からペースを上げ、それに続いて進出は試みたが並びはしなかった。それでも、外から猛追するキタサンシデンを抑えて先にゴールした。次走も人気でも外せない。
- キャネルの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。道中、後ろ目のポジションをキープしながら行きっぷりはイマイチだった。それでも直線で内側から追い込み、タリスマンを抜いて2番手に浮上。ノーブルランとの差は縮まったが、最後は並べずに終わった。次走も人気でも外せない。
- キングオブフジの次走メモ: 【注目】見事な2着。好位でレースを進め、先行馬を見ながら位置をキープ。先に抜け出したグーヴェルナイユを追い、2番手に押し上げたが、最終的には並んでの勝負には至らず2着に留まる。それでも、これまでの2桁着順からは大きく変わり、一新されたパフォーマンス。次走も好走の可能性は高そう。
- キャネルの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。3か月半ぶりに実戦復帰し、体重は22kg増となったが、成長と回復によるもの。内枠から好位置をキープし、先行馬をマークしながらレースを進めた。インコースを通って追走し、直線では勝ち馬から少し離されつつも、2番手に浮上した。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ヴァルドルチャの次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。今回積極策を採り、前走の様子を変えて前に進出、先手を取る戦法を展開した。先に進んでいたクォーツァイトに直線で先に行かれたものの、後から猛追してきたロードブレイズをかわして、2着を守った。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ユイノマチブセの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。5か月ぶりの実戦であったにもかかわらず、仕上がりは良好だった。外枠からスタートし、距離が延長されたが、ダッシュで前に出ることに成功。先頭を奪い、スムーズにレースをリードし直線を迎えた。そのまま後続を寄せ付けることなく、逃げ切りに成功した。この馬が先着したリフレクトザムーン、サトノアインスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- アパイシュナールの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。バイロイトが同枠から逃げるのを見て、2番手先行。流れに合わせてレースを進め、直線で先頭に立った。昔から福島ダート1700mでの好成績があり、昇級戦を制しての連勝だった。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- スプレーフォールの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。序盤でゴチャつくものの、先行馬を見ながら好位を確保。勝負所で仕掛け、直線の追い比べで競り合い、更にひと伸びして先頭に立つ。詰め切れないレースを重ねていたが、右回り1700mで形勢を好転。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- グラヴィスの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。内枠を生かしてスタート後は控える形を取り、先行する馬群を見据えてレースを展開。イン側を巧みに使いながら、最終直線では内ラチに沿って猛然と加速。最後は2番手でゴールし、春の2回目の競走で進歩が認められた。このレースで1着だったレガーロデルシエロは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- キャネルの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。ここまでの6戦はすべて芝であった。しかし初めて挑んだダートでもスムーズに前へ進み、逃げるウェーブロックを並びながら先頭へ。後続を寄せ付けず、危なげない勝利を飾った。この馬が先着したリアルビギニングは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- アトラクティーボの次走メモ: 【割引】3着を確保。先行馬を見ながら好位に位置し、2番手のネッケツシャチョウに併せる形で上がっていくも、ラストは少し離される場面も。それでも踏ん張り、3着争いでは先着する健闘を見せ、体調も絞れて良化していた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ヴァナルガンドの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。好位群に位置しながら先行馬を見てレースを進め、直線で間を割いて伸び先頭を窺ったものの、外から伸びてきたカンピオーネには抜け出されてしまった。しかし、2着争いは接戦の末に先着を果たした。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- スプレーフォールの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。シャパリュが先手を取り、2番手で追走。直線ではシャパリュを捉えるも、その直後にグラウンドビートに外から並ばれ、抜け出される。その後、ロードブレイズにも交わされ、3着に終わる。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- スプレーフォールの次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。14番枠をスタートし、前方を行く先行2頭を追いつつ、レースを進める。4コーナーにて彼らに並び、手応えがまだまだあり余っていたため抜け出し、そのまま差を拡げてトップでゴール。終盤では後続に大きな差を保ちつつ、手綱を緩めていた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- キャネルの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。ウェイトゥザドーンと共に好位置を取りながら先行馬の動きを窺い、最後の直線で追い比べに。しかし外からマイネルモメンタムには先を越されたものの、ウェイトゥザドーンとの3着争いではアタマ差で勝ち越した。この馬が先着したオウケンシルヴァーは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- アルファヒディの次走メモ: 【割引】2着とはハナ差の3着。距離を短縮して、レースでは好位で進んだ。直線では外に持ち出されスピードアップ。終盤、モラトリアムを捉えんとしたが、ハナ差届かず3着に。それでも1400mでは成績を向上させている。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- キャネルの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。好位でレースを進め、先行する2頭の後ろで3番手をキープ。直線に入るも反応は俊敏でなかったが、踏ん張りを見せて内側のマイネルモメンタムと並ぶ。最後はアタマ差をつけて2着に食い込む。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- キングオブフジの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。最内枠をスタートし、中団に控えつつ追走。後半にかけて外側からの追い上げを見せ、直線ではさらに外に進み伸びた。1番人気のセクシーブーケが内から進出したが、それを交わし先に抜け出し1着でゴール。顕著な変わり身を示した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- スプレーフォールの次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。外枠からスタートして先行集団の前でレースを進める。先行する馬たちの動向を確認しながら内側に潜り込んで追走。直線での勝負どころでスペースを見つけて加速し、2番手まで浮上。その後、先頭を走るアスプリージャを猛追するも、わずか半馬身差で2着に終わる。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ヴァルドルチャの次走メモ: 【注目】好位のインで脚をため、絶好の手応えで直線に向いたものの、まったく進路ができず残り200mを切るまで何もすることができなかった。今回は脚を余して不完全燃焼だったので度外視できる一戦。次走、力を出し切る競馬で巻き返したい。
- ビターゼノビアの次走メモ: 【注目】好スタートから好位を取り、直線でも残り300m付近で抜け出すが、そこからの伸びがひと息で0秒5差5着。そもそもモレイラ騎手騎乗とはいえ「動きがまだ物足りない」とレース前に陣営がコメントしていて単勝が1.6倍だったことが不思議だった。1勝クラスでの3走はどれも陣営が万全の状態で送り出したという雰囲気ではなかったので、次走キッチリ仕上げてくれば、1勝クラスは通過点となる能力は持っているはず。
- ヴァナルガンドの次走メモ: 【注目】この日の東京競馬場はかなり風が強く、追い込みが相当ききづらい状況だった。そのなかで、出遅れて4着まで追い込んだ内容は高く評価できる。1・2着馬は相当レベルの高いレースをしていたので上位との着差は気にしなくて良いだろうし、次走、自己条件ならクラス卒業の可能性は高そう。
- ユイノマチブセの次走メモ: 【注目】15番枠からの競馬になった影響で、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあって終いの伸びを欠いてしまった。1勝クラスに昇級してから8枠→1枠→8枠と極端な枠が続いて力を出し切れないレースが続いているが、新馬戦を1秒1差で圧勝しているように能力は高い馬。次走、立ち回り次第では、このクラスで勝ち負けになってもいい。
- マーシヴィガラスの次走メモ: 【注目】ゲートで待たされすぎた影響もあったようで出遅れ。さらに、スタート直後に内に逸走して内ラチにぶつかりそうになる場面も。前にいった3頭がそのまま馬券圏内を占めるレースで上がり3ハロン最速の脚を使って3着まで追い込んだ内容は評価できる。次走、鞍上さえ強化されれば勝ち上がれそうな馬。
- ウィンターダフネの次走メモ: 【注目】イン前有利のレースで大外16番枠から中団後方からの追走になったこの馬は、3~4コーナーで3・4頭ぶん外を回らされて厳しい展開になってしまった。1秒1差11着でもかなりレベルの高そうな未勝利戦だったので、評価を下げる必要はなさそう。次走、ロスのない競馬ができれば、巻き返し可能。
- インペリアルラインの次走メモ: 【注目】1~2コーナーは4頭ぶん外を回りながら、8番手付近で回ってくる形に。向正面で最内に入れるが、行きっぷりが悪く、何発か肩ムチを入れながらの追走になり、3~4コーナーでは馬群から離された後方2番手にまで下がってしまった。直線は外に出せず内を狙う形になり、上がり3ハロン3位の脚を使って1秒8差6着。どうも前進気勢に欠くようなレースが続いているが、次走、砂をかぶらせない競馬ができれば、勝ち負けになっても。
- アトラクティーボの次走メモ: 【特注】いつもより前に行けず後方からの競馬になったが、道中は内ラチ沿いをロスなく追走。直線に向いて外めに出すがスペースが見つからず、内に進路を切り替えて追い込むが、カズラポニアンに前に入られてブレーキをかけて万事休す。脚が残っていただけに残念な結果だった。次走、スムーズな競馬で巻き返しを。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
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オッズ
母のデビュー戦: 2着(2人) 新潟芝1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
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オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。内枠を控えた位置から追走し、アコークローと共にレースを進めたが、後半での追い上げもありつつ。直線では先に抜け出したアコークローに迫るものの、最終的には並ぶことができず2着でゴールした。7着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。中団でレースを進め、4コーナーで馬群の内側に位置し進路を取った。そこから隙間を縫ってしぶとく伸び、先着する2頭には距離を置かれたが、休養からの復帰戦で好走を見せた。このレースで1着だったレヴォントゥレットは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。今回積極策を採り、前走の様子を変えて前に進出、先手を取る戦法を展開した。先に進んでいたクォーツァイトに直線で先に行かれたものの、後から猛追してきたロードブレイズをかわして、2着を守った。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 2着(2人) 阪神芝1800m きょうだいの 新馬戦: 1-0-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 2着(3人) 京都ダ1400m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-5 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。外枠をスタートし、控えながらも中団でレースを進めた。外側から位置を上げ、直線に入ると加速して伸びた。先頭争いをしていた2頭には少し遅れたが、3番手でゴールし、状態は向上している。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。どちらかというと前目で進めたこの馬も、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 5-0-0-5 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 9着(5人) 福島芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 8着(4人) 函館ダ1000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-5 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。先団を見る位置でレースを進め、直線でピコテンダーが先頭に立つも、内側から差を詰めて並び、最後の追い比べにおいて競り勝った。距離短縮が功を奏し、パフォーマンスが向上した。この馬が先着したピコテンダーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。5か月ぶりの実戦であったにもかかわらず、仕上がりは良好だった。外枠からスタートし、距離が延長されたが、ダッシュで前に出ることに成功。先頭を奪い、スムーズにレースをリードし直線を迎えた。そのまま後続を寄せ付けることなく、逃げ切りに成功した。この馬が先着したリフレクトザムーン、サトノアインスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
※オッズ最終更新 19:30
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています