稲妻S
15:00発走 芝1000m (直線 A)
新潟 6R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 12頭
- モデルハントの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。体重10kg増は回復分と見る。外枠よりスタートし、前方を追走。内を行く2頭の先行を見据えながらレースを進める。しかし直線で先頭のオーブルクールには届かず、さらに外側からフレイミングパイにも抜かれた。それにもかかわらず、3着を争う中で他馬より先にゴール。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- テイエムタリスマの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。内枠からダッシュし、先手をとり前へ進出。直線では先頭を保ちながら粘り、フォルテローザとゴイゴイスーに交わされるも、3着を確保した。逃げの戦法で果敢に前進。次走も人気がなければ一発狙いたい。
- エコロレジーナの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。スタートでリズムが狂い後方からの競馬となったものの、余裕を持った手応え。直線では馬群を割って追い上げを見せ、争いの末に2着に食い込む。このクラスで2度の2着実績があり、ハマると軽視できない存在だ。次走も人気がなければ注目して良さそう。
- カンパニョーラの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。ゲートを出るのは一息で、道中は後方の位置をキープ。直線で他馬の間を割り込み、追い込みを開始。その勢いがラストまで続き、早く抜け出したニットウバジルをかわし1着でゴール。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- アシャカタカの次走メモ: 【特注】1番人気に応えられず、3着。ダッシュして先頭に立ち、この日の中山芝1200mの緩めのペースでレースを進めた。直線で粘るも、ウインモナークにかわされ、さらにブルースピリットにも交わされ3着に終わった。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- カフジテトラゴンの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。ペイシャカレンが先行し、その後ろで2番手を追走。外に出して後半に先頭へ立つも、クムシラコに差される。それでも2着争いには勝って先着。この馬が先着したミルトクレイモーは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- コナブラックの次走メモ: 【割引】見事に勝利。実戦復帰となる3か月半ぶりのレースで、しかし仕上がりは十分だった。早めに先団に取り付き、4コーナーに差し掛かると他馬と並びかけた。直線で内にいたミズノコキュウをパスし、外を走るマルプリと競り合いながらも1着でゴールした。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- スコーピオンの次走メモ: 【特注】3着で、馬券内は確保。ジョーローリットが先手を取るのを見ながら2番手で先行していた。直線でも2番手をキープしていたが、ジョーローリットからは少し離され、追ってきたカンザシには外からかわされた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- テイエムタリスマの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。外枠からスタートを切り、速いダッシュで前方へ。好位置を確保し、先団、そして首位に立ち上がる。直線でその勢いが持続し、他馬を寄せ付けることなくゴールまで駆け抜けた。この外枠が幸運となり、初めての勝利を手にした。この馬が先着したミスターディジェイ、キャンドルマスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ニシノコニャックの次走メモ: 【割引】見事に勝利。15番枠からスタートし、外目をキープしながら進んだ。ドナヴィーナスが内からリードを奪ったものの、レース後半に差を縮め、クビ差で勝利を手にした。前回の実戦から6か月が経過していたが、仕上がり具合は申し分なく、休養前の状態から大幅に改善していた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ニシノコニャックの次走メモ: 【注目】1/2馬身差の2着。外枠を発走し、好位群に取り付いていた。勝負どころで位置を押し上げ、直線では先頭をうかがったものの、内側のフレーゲルに先を越された。それでもなお2着を守り通した。今年2戦目、距離を短縮してパフォーマンスが向上した。次走も引き続き期待して良さそう。
- タツダイヤモンドの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。外枠からスタートした馬は、中団に位置を取りながらも、レースを控えめに進行。直線では外から力強く伸び、前を行く勝ち馬との差はあったが、終盤までよく伸び続け、2番手争いでは内側の馬を上回り先着した。今回の距離短縮が功を奏し、走りは改善していた。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ハンベルジャイトの次走メモ: 【割引】見事1着。実戦から3か月ぶりだったが、外枠にも関わらず前目につけた状態で仕上がりを見せ、4コーナーでは並びかかり、直線に入ってからは先頭に立った。休養の影響が好ましい方向に作用し、初めて挑んだダート1000mで明らかな変化を見せた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- エコロレジーナの次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。外枠を好発して、無理せず控える競馬。レース中に外を回り、直線では大外を追い込む。ピンクマクフィーが併せるように伸びてくるも競り落とし、アタマ差でゴール先着。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ハンベルジャイトの次走メモ: 【割引】見事に勝利。内から好位に位置し、先行する2頭を見ながらレースを進め、直線では外から並びかけ、追い比べの末に抜け出して1着に。前走は芝で大敗を喫したものの、今回ダートへの戻りで見事に巻き返しを果たす。この馬にはやはりダートの方が合っている。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- メイショウカゼマチの次走メモ: 【割引】見事に勝利。7戦目で初ダートに挑み、果敢に先頭を奪う積極策をとった。そのまま逃げを打ち、直線でも頭を保ち続け、追いすがる他馬を寄せ付けずにゴール。短距離ダートへの適性が明らかになった。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- タツダイヤモンドの次走メモ: 【注目】見事に勝利。外枠から出遅れ気味にスタートし、早めに控えて後方からレースを進める。コーナーを4つ回り、最後の直線で大外から追い上げを開始。ガリレイと併せて伸びていき、内側の馬たちを次々と抜き去り、ゴール手前でクビ差をつけて勝利を収めた。この馬が先着したショウナンマッハは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- コナブラックの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。外枠からスタートし、内の先行馬を見ながら好位で進む。直線で先頭を窺うが、タツダイヤモンドとガリレイに外から差されて交わされた。この馬が先着したショウナンマッハは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- アシャカタカの次走メモ: 【特注】3着を確保。今回も先行策を取り、進んで先手を奪い直線に向いた際にはリーダーだった。しかし、外側からダイシンヤマトとサウザンサニーに追い上げられ、かわされた。それにもかかわらず失速することなく、最終的に3着でゴールした。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- コナブラックの次走メモ: 【割引】2着とはクビ差の3着。ショウナンアメリアが先手を取るのを見て2番手を保つ。中盤は少し間隔があったが、最後の直線で差を縮める。その後先頭に立ったものの、外側からジョウショーホープとケイデンシーマークに追い越された。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- スコーピオンの次走メモ: 【注目】見事1着。内枠から前に出て、先手を取り、直線でも先頭を譲らなかった。1番人気チャコールが迫ってきたものの、最後まで先頭を保ち逃げ切った。前走では初のダート走行で一変。今回、そのパフォーマンスはさらに向上した。この馬が先着したチャコールは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- カンパニョーラの次走メモ: 【割引】3着を確保。出脚はいまいちで、道中控えめに後方からレースを進めた。直線では外を回って追い上げ、内側の馬をパスし、最終的に3番手でゴールした。昇級してから、一戦ごとに状態が上向いている。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- エコロレジーナの次走メモ: 【注目】見事に勝利。躓いたものの、3頭が先行争いを演じるのを横目に2列目で進行。インコースをうまく立ち回り、直線では内側から伸び抜け出し、流れを見極めて好位置をキープ。昇級後2戦目にして勝ちを収めた。この馬が先着したタツダイヤモンドは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- タツダイヤモンドの次走メモ: 【注目】鞍上が「力む面があるので、壁を作るために下げるしかなかった」とコメントしていた通り、位置取りは悪くなってしまったが、上がり3ハロン最速の脚で0秒3差4着まで差を詰めた。6走連続1200mに使われていた後の距離延長での好走は評価できる。今回で6走連続2ケタ馬番からのレースになっているが、次走、内枠を引くことができればそれほど位置を下げず競馬ができるだろうし、さらにパフォーマンスを上げてくる可能性も高そう。
- タツダイヤモンドの次走メモ: 【特注】スタートをつまづいて出た影響で外のトーセントラムと接触してしまい後方から。さらに、3~4コーナーでは囲まれて身動きが取れず10番手から15番手までポジションを落としていたし、直線でも進路ができず、ほとんどビッシリ追うことができないままレースを終えてしまい、不完全燃焼の一戦だった。今回は最下位負けでも度外視できる内容なので、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
- エコロレジーナの次走メモ: 【注目】好位追走からいい手応えで直線に向いたものの、外にサウンドクレア、前に8枠の2頭がいたことによりなかなか追い出すことができず、最後は内に進路を切り替える形になってしまい、0秒1差4着。直線がスムーズならもっと着順を上げていたことは明らかだったないようなので、次走での着順アップに期待したい。
- カフジテトラゴンの次走メモ: 【注目】スタート後、内に切り込んできたタマモティータイムから不利を受けてつまづいてしまい、ポジションを取れなかったことが痛かった。3勝クラスに昇級してから2走ともスムーズさを欠いているが、勝ち負けできる能力は持っていそうな馬。次走、スムーズなレースで巻き返しを。
- コナブラックの次走メモ: 【注目】道中は1番枠を生かして距離ロスなく回ってくることができたが、直線に向いてから馬群に囲まれてしまい、まともに追うことができないままゴールを迎えてしまい、0秒9差8着。今回は1年ぶりのレースだったので、上積みが大きそうな次走、巻き返しの可能性十分と考えたい。
- カフジテトラゴンの次走メモ: 【注目】近走のように前々で競馬ができず、2列目から。さらに、3~4コーナーでは3頭ぶん外を回る形になって鞍上の手が他馬より早く動き出していたが、最後までしっかり伸びて0秒1差3着。芝1200m戦なら2勝クラスでも能力上位なので、次走はそろそろ勝ち上がりたい。
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母親の新馬戦: 2着(8人) 中京芝1600m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。内枠からダッシュし、先手をとり前へ進出。直線では先頭を保ちながら粘り、フォルテローザとゴイゴイスーに交わされるも、3着を確保した。逃げの戦法で果敢に前進。次走も人気がなければ一発狙いたい。
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母のデビュー戦: 1着(3人) 札幌芝1500m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。体重10kg増は回復分と見る。外枠よりスタートし、前方を追走。内を行く2頭の先行を見据えながらレースを進める。しかし直線で先頭のオーブルクールには届かず、さらに外側からフレイミングパイにも抜かれた。それにもかかわらず、3着を争う中で他馬より先にゴール。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
※オッズ最終更新 21:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています