日本海S
芝2200m (左 A)
新潟 11R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 18頭
- ゲルチュタールの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。控えるものの先団から遅れることなく追走した。早めに押し上げ、直線では先頭をうかがう位置に上がったが、最後は外からエネルジコとファイアンクランツにかわされ3着に敗れた。引き続き次走も期待してみたい。
- イヤサカの次走メモ: 【注目】低評価を覆しての2着。今回も前に出て、先頭を走り始めた。スムーズに先行し、直線では粘ったが、コスモフリーゲンに捉われた。それでも人気薄の中で堅実に走った。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- サダムオプシスの次走メモ: 【注目】3着を確保。最内枠を出遅れつつも中団でレースを進め、直線では外から脚を使い始めゴール手前で内にいたブエナオンダとほぼ同時に入線、わずかに先着していた。次走も引き続き期待できる
- ゲルチュタールの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。好位につけて先行馬をマーク。直線入り口で先に動き、先頭で迎えた。直線でマイユニバースの追撃を受けるが、抑えて1着確保。距離延長はプラスに働き、一変した走り。この馬が先着したマイユニバース、キングメーカーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ナイトインロンドンの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。大外枠を出て控え、追走し続ける。馬群の外側を進んで直線に入り、良い伸びを見せる。最後まで力強く伸び、内側の1番人気メリオーレムをかわして3着入線。勝ちは逃したが堅実な走り。次走も引き続き期待して良さそう。
- アドマイヤサジーの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。内枠を出て中団でレースを進めていたが、ホーエリートの近くに位置していたものの、勝負どころでは少し遅れをとった。しかしながら最後の直線で伸びを見せたが、ホーエリートとは並ばず。それにもかかわらず激しい2着争いにおいては先にゴールした。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- キャントウェイトの次走メモ: 【注目】見事に勝利。スタートは少し遅れがあり、道中は控えめに追走するも、勝負所では早めにポジションを上げ、直線では2番手に取り付き、先頭のクロスライセンスを捉えると、そのまま抜け出し1着。休み明け2走目のパフォーマンスは一段と向上。この馬が先着したアンゴラブラック、レッドテリオスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ゲルチュタールの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。控えて後ろ目の位置からレースを進め、4コーナーで手を大きく動かして仕掛けた。直線に入って内側のヴィンセンシオと外側のリトルジャイアンツと並びながら3頭で先頭に立ち、ゴールまで激しい追い比べを展開し2着に入線。その闘志は感じ取れた。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ウインオーディンの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。外枠スタートを選び後方でレースを進め、4コーナーの手前でまだ後ろにいた。直線に入り、外側から力強く追い上げた末、ラストでしっかり伸びて3番手でゴール。昇級戦でも健闘を見せた。次走も引き続き期待して良さそう。
- ナイトインロンドンの次走メモ: 【割引】3着を確保。今回も道中控えめに後方を追走し、外を周り直線では大外から追い込みを見せた。ワイドエンペラーと併せる展開となったが、ラストではワイドエンペラーとタイセイフェリークにわずかな差で及ばなかった。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- タイセイフェリークの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。中団でレースを進め、直線で追い上げ内側のサトノクロークを並びかけて交わしたものの、最後は外からワイドエンペラーにクビ差逆転を許した。しかし、ナイトインロンドンは大外から追い込んできたが、先着できた。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- タイセイフェリークの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。体重が10kg増加は回復の兆し。レース中盤までは中団での控えめな走り。直線では追い比べが展開し、そこから本領発揮して伸びる。ランスオブクイーンと共に、首位のタケトンボを捉えるべく猛追。ゴール直前、ハナ差を制して1着でフィニッシュ。引き続き次走も注目してみたい。
- アドマイヤサジーの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。前のグループをやや離れた位置で追走し、勝負どころでギャップを縮めて4コーナーで先団に接近。直線での追い比べにおいて抜け出し、他馬を寄せ付けず1番人気に応えた形となり、前走の6着から見事に巻き返しを果たした。この馬が先着したリンフレスカンテは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ウインオーディンの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。内目の枠を出た後、中団でレースを進める。勝負どころでは外から仕掛け、4コーナーでは最も外を周り、直線ではナムラフッカーと共に前に進出。しかし内側からアドマイヤテラが抜け出し、ウインオーディンにも交わされ3着に終わる。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ゲルチュタールの次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。内から出てシュパネントダイヤの先行を2番手で追いかけ、緩やかなペースのレースを展開。流れを捉えつつ直線で先頭に躍り出ると、後続を寄せ付けず1着でゴール。余裕のある勝利だった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- コスモシャングリラの次走メモ: 【割引】見事1着。最内枠から遅れてスタートし、道中で後方を追走した。直線ではじっくり構え、大外から追い込み、横並びの追い比べでさらに伸び、抜け出した。レースぶりは一変した。6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- イヤサカの次走メモ: 【割引】見事に勝利。先手を取ったものの、道中でファジェスが早めに前に出てきたために一旦後ろに下がり、そのまま追走した。しかし、直線に入ると再び先頭に立ち、後続が並ぶ隙を与えずにゴールまで押し切った。その伸びはしぶとかった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- モズマーヴェリックの次走メモ: 【注目】見事に勝利。体重は18kg減っていたが細くは見えず、中団でレースを進めた。後半には押し上げを見せ、最後の直線で先に抜け出したパフュームセントを捉えにかかった。外からファミリータイムが追い付いて三頭の争いが展開されたが、内外の対抗馬には競り勝ち、勝利を収めた。この馬が先着したファミリータイムは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ナイトインロンドンの次走メモ: 【割引】3.1/2馬身差での2着。3か月ぶりの実戦復帰で仕上がりは良好だった。出走枠が最内だったため、レース中はじっくりと運び、後方で待機。最終直線では外に持ち出し、積極的に追い込みを見せた。1番人気のヘデントールには先を越されたものの、ラストでは他馬を上回る脚を見せ、内側の2頭を退けて2着を確保した。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- オールセインツの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。道中、中団をキープし、直線では外から追い上げて対決に参加。さらに加速して内側のマルチャンとウインオーディンをパスし、先頭でゴール。連勝を果たした。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- サダムオプシスの次走メモ: 【割引】大波乱を演出する1着。最内枠のフルゲートからスタートし、中団前目でレースを進める。勝負所から直線にかけてブラックルチルと並びながら脚を伸ばし、内側のロストシークレットたちを抜き去り、最後はブラックルチルをクビ差で競り勝った。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ロジシルバーの次走メモ: 【注目】3着を確保。前目に位置していたが、飛ばす先行馬とはやや離れたポジションで進行。直線では押し上げ、先頭を窺ったものの、内側からシンティレーションに張られ、外側からトロヴァトーレに交わされた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ウインオーディンの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。スタートはあまり速くなかったが、途中で好位に進出した。直線で先頭を走るマルチャンに追いついたが、その外側からオールセインツが抜け出していった。それでもなお、マルチャンとはアタマ差で競り勝った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ロジシルバーの次走メモ: 【割引】見事に勝利。先手をとったヤマニンガラッシアを追いながら2番手で位置取り、スローペースのレースを先行して流れに乗る。直線では、ヤマニンガラッシアが内に入ることができず、その外側からレベルを合わせて進んだ。最後は追い比べの末、クビ差で勝利を収めた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- タイセイフェリークの次走メモ: 【割引】2馬身差での2着。序盤で2番手をキープし、早めにスピードを上げたヘデントールに従い3番手でレースを進めた。直線では先行するヘデントールを追いかけたものの、並ぶことは叶わず2着でフィニッシュした。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- オールセインツの次走メモ: 【割引】見事に勝利。最内枠からスタートし控える形で追走。後半に位置を押し上げ、直線では大外を回って伸びてきた。チェレスタと並んで伸び、最後は勢いづいて1着に躍り出た。自己条件にあった平場のレースでしっかりと勝利を収めた。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- モズマーヴェリックの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。道中控えて追走したものの、勝負所で外から馬群に進出。直線でも勢いは衰えず、内のバーキンを抜き去り、更にディーガレジェンドに肉薄して2着に入った。次走も好走の可能性は高そう。
- タイセイフェリークの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。中団でレースを進め、直線で追い上げた。先着2頭との差はあったが、先行するジェモロジーをゴール手前で交わしていた。末脚は確かだった。次走も引き続き期待して良さそう。
- ウインオーディンの次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。スタート遅れ控え追走し、4コーナー外回り直線追い込みラスト伸び2番手。休養後2連続2着。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方に位置しており、展開有利と見て次走は割引か。
- ロジシルバーの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。内枠を利用して先行集団につけ、インコースをキープしながらレースを展開。直線では内側から脚を伸ばしたものの、ウインエーデルには外から差された。しかし、ビターグラッセには大外から差し込んで先着した。次走も注目して良さそう。
- ハギノアルデバランの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。最内枠をスタートし抑える形で追走。4コーナーを曲がり直線に入ると外に持ち出し伸び始めた。内を走るリミットバスターと並ぶと、その後交わし1着へ。これまで勝ち星に恵まれなかったが、今回は見事に競り勝った。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- タイセイフェリークの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。外枠からスタートし、中団でレースを進める。隊列がバラけていたため、モマれずに追走。直線では外側から徐々に伸び、3番手でゴール。連勝は途絶えたが、昇級初戦で健闘を見せた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ハギノアルデバランの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中団でレースを進め、直線では外から脚を伸ばす。ショウナンアデイブはプッシュオンには追いつけなかったが、最後まで粘り強く走りを見せ、内側にいたグランデサラスをかわして3着に入った。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- アドマイヤサジーの次走メモ: 【注目】人気通り3着。最内枠をスタートし中団でレースを進め。直線に入ってからは2番手グループに位置し押し上げたが、外から追い込んできたフルールにかわされた。それにも関わらずラストまで粘りを見せ、3番手でゴールした。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- メジャークロニクルの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。距離延長で内枠を利して前に進出、マイネルメサイアの後ろで2番手をキープ。早めにトップに立ち、直線では勢いを保持し押し切る競馬を見せた。この馬が先着したフルールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ロジシルバーの次走メモ: 【割引】1.3/4馬身差の2着。前目でレースを進め、1番人気のサトノトルネードにマークしながら直線に向かった。並びかけたが、ヤマニンエンディマに先に抜け出された。それでも粘り強く戦い、2着争いでは最後に競り勝った。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- アドマイヤサジーの次走メモ: 【注目】1馬身差の2着。内から先手を取ったシュブリームにつける形で2番手を保ちながらレースを進んだ。勝負どころで後方から他の馬が追い上げてきた時も、先に直線でキントリヒに先行を許したものの、最後まで粘り強く走り続け、2番手でゴールした。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- キャントウェイトの次走メモ: 【注目】2馬身差の2着。追走しながら控えていた馬が後半に進出し、直線では大外から追い上げを見せ、内を粘るドゥレイクパセージをかわして2着に入った。デビュー戦と同様の芝2000mでのレースだったが、コースは異なっていたにも関わらず、堅実に上位でフィニッシュした。次走も注目して良さそう。
- アドマイヤサジーの次走メモ: 【割引】10番人気ながら、1着。近走での戦法を変えて積極的に前に行くも、コスタレイが急に追い上げてくるのに対応しポジションを落とす。直線で外に持ち出された後に脚を伸ばし、ゴール間際でコスタレイをかわして1着に。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- ナイトインロンドンの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。道中、控え目に追走する。勝負所では鞍上が促しながら位置を上げた。直線では内のライリッズ、ミステリーウェイを捉え並び、そこから抜け出し1着でゴール。芝長距離戦において3連勝達成。この馬が先着したミステリーウェイ、ジオフロント、ライリッズは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- レッドプロフェシーの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。中団前方でレースを進め、バハルダールが押し進めたのをきっかけに進出を開始。クールミラボーも後ろから追い上げ、直線で交わされて3番手に。しかし、一息つけば状態は上向く。このレースで2着だったクールミラボーは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- コスモシャングリラの次走メモ: 【注目】見事1着。内枠から控える形で後方に位置し、追走を続けた。直線へ進むと外に持ち出され、追い上げが始まる。スパートは間を割り、内側にいたホウオウムサシやラパンラピッドを抜き去り、1着でゴールした。この馬が先着したマイネルカンパーナは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ハギノアルデバランの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。中ほどの枠からスタートし控える競馬を展開。後半にポジションを上げ、直線でよく伸びた。最終的にゴール前でカンティプールを交わし、3番手を確保。変則的なレース展開だったが、3着でゴールした。次走も人気でも外せない。
- メジャークロニクルの次走メモ: 【注目】道中は中団のインでロスなく回ってくることができたものの、なかなか進路を確保することができず、残り300m付近で進路を外に切り替えるロスがあったぶん前との差を詰め切れなかった。次走、力を出し切る競馬ができれば、このクラスでも勝ち負けになりそう。
- ウインオーディンの次走メモ: 【注目】2着のソールオリエンスを徹底マークするレース運びだったが、そのソールオリエンスは安全策で外を回る競馬だったので、結果的に距離ロスの大きな競馬になっていた。1・2着馬とは力の差があったことは間違いないが、次走、自己条件(2勝クラス)に戻れば、主役を張れそうな可能性を高く感じた一戦ではあった。
- コスモシャングリラの次走メモ: 【注目】道中は中団後方で脚をためる競馬をして、勝負どころもいい手応えで回ってきたが、4コーナーでゴチャついてブレーキをかける場面があった。最後は内から素晴らしい脚で追い込んでいただけに、もったいない一戦になってしまった。脚質からスムーズさを欠くレースが続いているが、未勝利で終わるポテンシャルではないので、次走は決めたいところ。
- ハギノアルデバランの次走メモ: 【注目】直線入口では十分差し切れそうな手応えでゴーサインを出されたが、外の各馬が内に切り込んできていたため、最終的に勝ったメイショウオオミネに進路をカットされてブレーキをかける不利があった。次走はしっかり初勝利を決めたい一戦。
- コスモシャングリラの次走メモ: 【注目】テンに行けない馬なので距離短縮だとやはり後方2番手からになってしまったが、上がり3ハロンは3戦連続で最速と末脚は安定してきた。父ハーツクライ×母父Monsunなので距離はもっとあった方がいいし、次走、新潟芝1800mに使ってきたら面白そう。
- コスモシャングリラの次走メモ: 【注目】3コーナー4番手以内だった馬が1・2・3・5着と先行有利のなったレースで、この馬は8番手から上がり3ハロン最速の33秒9で追い込み評価できる内容。馬具を替えて効果でモタれる面はだいぶ解消されてきたので、次走、引き続き左回りならチャンス。
- ウインオーディンの次走メモ: 【注目】高速決着への対応力が求められる新潟2歳ステークスで2着の実績があるので、今回のような荒れた馬場は合わなかったようだし、勝負どころでも馬場の悪い内から出せず、不利な立ち回りになってしまった。共同通信杯は位置取りの差で負けているので、3歳になってからの2戦は決して力負けではなく、次走、良馬場なら巻き返しがあっても良さそう。
- フェミナフォルテの次走メモ: 【注目】スタートで内のオスカーウィナーに寄られてしまったし、勝負どころでも外を回っていたが、上がり3ハロン最速34秒6の脚を使って0秒5差7着。既走馬相手に素質の片鱗は見せてくれたし、次走もそれほど人気にならなそうなので、狙ってみる価値はありそう。
- ウインオーディンの次走メモ: 【注目】12.9-11.1-11.3-12.4-12.8-12.4-11.3-11.3-11.5 と後傾ラップでラスト600m勝負のレース。そのため、上がり3ハロン33秒6(最速)が2頭、33秒7が3頭となっており、位置取りの差が着順にほぼ直結していた。スタートがひと息だったこの馬は11番枠からの競馬でもほぼ最短距離を回ってくることができた。ただ、4コーナー8番手だったので展開が向かず上がり3ハロン最速の33秒6で伸びるも、0秒5差5着どまり。今回は5か月半ぶりの競馬だったので、上積みが大きそうな次走は巻き返しがあっても良さそう。
- ファンタジアの次走メモ: 【注目】9ヶ月半ぶりの競馬ということもあり、スタートから急かさず追走。3~4コーナーで3・4頭ぶん外を回し、上がり3ハロン最速で3着まで詰めたので、久々にしては十分すぎる内容。スローペースで4コーナーで前にいた2頭が1・2着だったので展開も向かなかった。次走、どこまで上積みがあるか楽しみ。
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母のデビュー戦: 8着(1人) 東京芝1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-0 |

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- 2走前の次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。距離延長で内枠を利して前に進出、マイネルメサイアの後ろで2番手をキープ。早めにトップに立ち、直線では勢いを保持し押し切る競馬を見せた。この馬が先着したフルールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。最内枠を出遅れつつも中団でレースを進め、直線では外から脚を使い始めゴール手前で内にいたブエナオンダとほぼ同時に入線、わずかに先着していた。次走も引き続き期待できる
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母のデビュー戦: 2着(2人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-0 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。控えるものの先団から遅れることなく追走した。早めに押し上げ、直線では先頭をうかがう位置に上がったが、最後は外からエネルジコとファイアンクランツにかわされ3着に敗れた。引き続き次走も期待してみたい。
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母のデビュー戦: 3着(5人) 東京芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-8 |

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母のデビュー戦: 1着(2人) 阪神芝1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

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- 3走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆しての2着。今回も前に出て、先頭を走り始めた。スムーズに先行し、直線では粘ったが、コスモフリーゲンに捉われた。それでも人気薄の中で堅実に走った。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
※オッズ最終更新 18:00
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています