清洲特別
ダ1200m (左)
中京 9R サラ系3歳以上 2勝クラス (混)[指] 定量 18頭
- チェイスザウェイの次走メモ: 【割引】7番人気ながら、1着。内枠を利用した積極的な走りで、ダート1400mで適度なペースを保持。直線入りしてもなお先頭を守り、オーロラアークの猛追を受けつつも、並びながらゴール。1着で同着に。前走とは打って変わった結果。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- アスタールフナの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。今回も前へダッシュし、先手を取って逃げの競馬を展開。直線に入ると依然先頭をキープし、ハクサンアイリスが並びかけた際には再び伸びて逃げ切りに成功。前走に比べて負担重量が3kg軽くなったのが良かった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- アスタールフナの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。フルゲートの最外枠を飛び出し前に出ると、先頭を奪い進んだ。直線でもリードを保ち続けたが、ヤマニンチェルキが接近し、ゴール手前でほとんど同時に入線した。クビ差で抜かれ、2着に終わった。このレースで1着だったヤマニンチェルキは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- アメリカンビキニの次走メモ: 【割引】1馬身差の2着。ダッシュし先手をとり、緩いペースで逃げた。直線では粘るも、ポッドベイダーに2番手から抜け出されたが、後続に差をつけ2着に入った。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- エコロネオの次走メモ: 【注目】見事に勝利。大外枠のフルゲートから進出し、2番手の外側へと位置を上げる。直線に差し掛かる際、まだ余力を保っており、抜け出し2馬身の差を築いた。リフレッシュの恩恵を受け、近走のパフォーマンスとは異なる走りを見せた。この馬が先着したサンダーバース、トロピカルヒーロー、ニホンピロトッティは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- チェイスザウェイの次走メモ: 【注目】3着に食い込んだ。序盤、行き脚は今ひとつも、道中でポジションを上げ好位につける。直線では先に抜け出したアンナバローズを捉えて交わすが、内から追い込んできたルミッキと外からロンシャンクイーンにかわされた。次走も人気がなくても、目が離せない。
- ホウショウマリスの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。控えて追走し直線で加速、ラストには外から2番手争いに参戦。内側のバシリスとトラヴェリンバンドをかわして2着に入る。上位争いは常だが連対はこれが初。次走も引き続き目が離せない。
- アスタールフナの次走メモ: 【割引】2.1/2馬身差の2着。スタートで出遅れ、道中は控えめなレース運び。以前の2走とは違うポジションを取る。しかし、直線で外側から加速し、最後まで持ち前の伸びを見せた。ペイシャケイプの内側でタイム差をつけられたものの、2番手でゴールした。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ホウショウマリスの次走メモ: 【割引】3着を確保。スタートをスムーズに切ったものの、中団の前で他の馬が先行。4コーナーから直線へ向けて位置を押し上げ、2番手に進出したが、外からボーヌロマネに追いつかれて交わされた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- メイショウヤーキスの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。中団でレースを進め、直線で内側のジョヴィアン等を抜いてトップに立つも、最後には外からナッカーフェイスとビップシュプリームに追いつかれ、ゴール前で競り負けた。引き続き次走も注目してみたい。
- ホウショウマリスの次走メモ: 【割引】2着とハナ差での3着。ダート替わりの2戦目、押して2番手の位置を確保し、4コーナー手応えはそこそこ。先行するセディバンには置き去りにされ、終盤グランキングオーの追撃も受けたが、粘り強く走り切った。内容には光る点が見られた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- アスタールフナの次走メモ: 【注目】見事1着。内から積極的にダッシュし、先行してレースを進めた。直線ではバシリスとヒミノエトワールに迫られるも、再度スピードを上げて差し返し、最後は逃げ切る形でゴールした。この馬が先着したヒミノエトワールは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- スペシャルナンバーの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。大外を控えめに進んで後方に位置取り、直線では外側から猛追。首位を争う先行2頭には届かなかったが、3着でゴールした。上位フィニッシュを維持している。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- アメリカンビキニの次走メモ: 【特注】人気に応え、1着。最内枠を利用して先頭に立ち、そのスピードで他馬をリード。逃げる形でレースを進め、直線でもトップを守り抜いた。後続の馬は一度も並ばせず、逃げ切り勝ちを収めた。更に距離が延びたレースも問題なくこなし、連勝を果たした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ヨシノヤッタルデーの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。前目をキープしていたものの、フェンダーに早めに仕掛けられ、その後を進出。直線では外側から来たストームバンガードと最後まで激しい競り合いを展開するも、最終的にはかわされて3着に終わった。次走も引き続き期待して良さそう。
- エコロネオの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。外目の枠を起点に前方へ進出。先行する内側の馬を視野に入れながら、有利な位置でレースを進める。直線戦では力強く追い上げたものの、内側で粘り強く伸びるタイセイブロウに差をつけられ3着に終わる。それでも1400mの距離で形勢が崩れることはなかった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- タカネノハナコサンの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。体重が14kg減って絞れた状態だった。今回も素早くスタートし先頭に立った。最後の直線まで頑張っていたものの、スターターンにかわされてしまった。それにもかかわらず、長期休養後の2走目にして大きく変わった。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- エールレヴリーの次走メモ: 【割引】人気通り3着。スタートで出遅れ、道中は抑え気味に後方でレースを進める。直線では積極的に追い込み、内側を走るルヴァンノワールを捉え、ゴール手前でわずかに先着。2回目のレースで成績を向上させた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ロードトレゾールの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。今回も前に出て、先頭を積極的に奪いに行った。最終直線で内側のヤマニンアンフィルと外側のテーオースパローに抜かれたものの、なんとか粘り強く戦い、3着を守った。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ヴァルドルチャの次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。今回積極策を採り、前走の様子を変えて前に進出、先手を取る戦法を展開した。先に進んでいたクォーツァイトに直線で先に行かれたものの、後から猛追してきたロードブレイズをかわして、2着を守った。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ストリンジェンドの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。外枠をスタートし、早めに進出。4コーナーで先団に迫るが、直線で先頭のエランティスが粘り、並ぶことは叶わなかった。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- ペプチドシュチクの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。逃げるジェネラーレの外を見ながら2番手で追走。直線で並び、激しい叩き合いを展開。そこから更に力を伸ばし、クビ差を制して初勝利を飾る。これまで2着に甘んじていたが、今度は勝ち切った。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ロードトレゾールの次走メモ: 【割引】圧倒的1番人気に応えて1着。今回もダッシュし、先手を取り前に出た。直線でも先頭を守り、後続の馬を寄せ付けずに逃げ切った。小倉芝での相性が良く、道悪の中でも先行力を見せた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- アメリカンビキニの次走メモ: 【特注】圧倒的な人気に応えて1着。スムーズに前に出て、先手を取った。距離短縮だったものの、軽快な逃げで直線でもなお先頭をキープし、後続の追撃を許さず逃げ切りを決めた。馬場が時計の出やすい状態だったことは認められるが、それでもJRA・ダート1000mの2歳レコードを0秒5短縮する快挙を達成した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- ヨシノヤッタルデーの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。ゲートを出てひと息つきながら、二の脚を使い中団へ。その後は好位に位置を上げた。内側を追走し、直線の内ラチ沿いで伸び、外にいたポートカルタヘナをかわして1着を確保した。この馬が先着したビーコングは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ストリンジェンドの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。外枠スタートし、中団でレースを進める。4コーナーでは馬群の外側を回りながら加速。3番手グループを捉え、最終的には3着に一頭分だけ前進。初戦ながら馬券に絡む健闘を見せた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- スペシャルナンバーの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。中団前目を追走しつつも、楽ではなかった。しかし勝負所で進出し、直線では外から先行馬と並び、先頭へ交わす。1番人気スペキオサレジーナの追い上げを許さず、並ばせずに抑えた。この馬が先着したユイノイチゲキ、ダークンストーミーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- アメリカンビキニの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。スタートこそやや遅れたものの、二の脚を使って前に進出し先団に位置取った。直線では先頭争いを演じたが、外から脚を伸ばす同枠のハッピーマンには届かず、先に抜け出された。それでも他の追随を許さず、2着の座を守り切った。次走も人気でも外せない。
- エコロネオの次走メモ: 【注目】1/2馬身差の2着。ゲートを出て一息入れると、レースの大部分を後ろから進めた。4コーナーでは依然として後方だったが、直線に入り大外からの追い上げを開始。急速に加速し、最終的には2番手でゴールした。この馬が先着したワイノナオミは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- チェイスザウェイの次走メモ: 【特注】低評価を覆しての3着。今回は外枠から一転して先行策を取り、逃げるエテルネルの後ろで2番手をキープ。直線で一度は先頭に立ったものの、ジャミーレとニシノスピカには抜け出された。それでも、近走の2桁着順から大きく変わりを見せた。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- メイショウヤーキスの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。好位からレースを進め、4コーナーでメイショウロージーがリードしていた状況で外側から追い上げ、先頭を交わし先に飛び出した。しかし、メイショウヴァイゼも外から猛追してきたものの、最後は交わすことができずに抑えた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- チェイスザウェイの次走メモ: 【割引】見事に勝利。外枠から前へ出て、先行馬を見ながら好位をキープ。勝負所で早目に仕掛け、先頭を走るスペシャリストをパスし先頭へ。直線では他の馬を寄せ付けず押し切った。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ストリンジェンドの次走メモ: 【特注】1.1/2馬身差の2着。先行争いを観察しながら進み、好位でレースを進めた。直線では外側に持ち出され伸び、ベンダバリラビアをかわしたものの、内側からエティエンヌに先を越された。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ミロワールの次走メモ: 【注目】後続を4馬身ぐらい離した4頭が横一線になって3コーナーに進入しており、先行馬の負荷が大きかったレース。その列の内から2頭目にいたこの馬は外のタカラマドンナに厳しくかぶせられてしまい、4コーナーで早々に脱落してしまった。今回もノーカウントとして良さそうな一戦だし、次走、スムーズに先手を奪うことができれば、巻き返し可能。
- ヴァルドルチャの次走メモ: 【注目】好位のインで脚をため、絶好の手応えで直線に向いたものの、まったく進路ができず残り200mを切るまで何もすることができなかった。今回は脚を余して不完全燃焼だったので度外視できる一戦。次走、力を出し切る競馬で巻き返したい。
- エールレヴリーの次走メモ: 【注目】着差こそ0秒1差だったが、不利を受けないよう3~4コーナーで4頭ぶん外を回していたことを考えると強い勝ちっぷりだったといえそう。レベルの低いこの時期の未勝利を勝ち上がったので、次走はそれほど人気にはならないだろうが、昇級戦でどこまでやれるかチェックしておきたい。
- タカネノハナコサンの次走メモ: 【注目】8枠15番枠からの競馬になった影響で3~4コーナーで5・6頭ぶん外を回らされ、距離ロスがかなり大きい競馬になってしまった。それでも、0秒6差4着と大きく負けなかった内容は評価できる。次走、ロスなく立ち回って巻き返しを。
- タカネノハナコサンの次走メモ: 【注目】3コーナーの進入で少しスムーズさを欠いたし、3~4コーナーでは3頭ぶん外を回る距離ロスもあった。さらに距離延長での出走にもかかわらず、1秒0差4着と大きく負けなかったことは評価できる。まだまだ成長しなければならない点はあるが、次走以降もダートの短距離戦線では楽しみな一頭。
- アネモスの次走メモ: 【注目】2着馬ダンツターセルの丸山騎手がスタートから手を動かしながら競りかけようとするが、この馬の手応えは終始余裕を持った手応えで楽勝。ラップタイム12.9-11.3-11.8-11.6-12.0は、過去10年良馬場で行われた札幌ダート1000mの2歳未勝利(11鞍)のなかで前半600mがもっとも遅いもので相手に恵まれた面もあるが、後半2ハロン23秒6は2位、ラスト1ハロン12秒0は最速と終いはしっかりしていたのは評価できる。決してダート血統というわけではないので、次走、砂をかぶった時にどこまれやれるかが試金石となりそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】7番人気ながら、1着。内枠を利用した積極的な走りで、ダート1400mで適度なペースを保持。直線入りしてもなお先頭を守り、オーロラアークの猛追を受けつつも、並びながらゴール。1着で同着に。前走とは打って変わった結果。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 15着(5人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 9着(9人) 新潟芝1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 14着(4人) 新潟ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-2-1-4 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。中団でレースを進め、直線で内側のジョヴィアン等を抜いてトップに立つも、最後には外からナッカーフェイスとビップシュプリームに追いつかれ、ゴール前で競り負けた。引き続き次走も注目してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(9人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(4人) 札幌芝1200m きょうだいの デビュー戦: 1-1-1-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。今回も前へダッシュし、先手を取って逃げの競馬を展開。直線に入ると依然先頭をキープし、ハクサンアイリスが並びかけた際には再び伸びて逃げ切りに成功。前走に比べて負担重量が3kg軽くなったのが良かった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。今回積極策を採り、前走の様子を変えて前に進出、先手を取る戦法を展開した。先に進んでいたクォーツァイトに直線で先に行かれたものの、後から猛追してきたロードブレイズをかわして、2着を守った。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】1馬身差の2着。ダッシュし先手をとり、緩いペースで逃げた。直線では粘るも、ポッドベイダーに2番手から抜け出されたが、後続に差をつけ2着に入った。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 18:00
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています