紫苑S (G2)
15:45発走 芝2000m (右 B)
中山 11R サラ系3歳 オープン (国際) 牝(指) 馬齢 15頭
- リンクスティップの次走メモ: 【割引】3着を確保。後方から追走するスタートでロス。4コーナーでは大外を回り、前との差はかなりあったが、そこから末脚を発揮して追い上げ。3番手で入線した。序盤のロスが響いたが、末脚は確かだった。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- サタデーサンライズの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差の2着。好位につけつつ先行馬を見てレースを進め、距離延長と少頭数による追走に問題はなかった。内目のスペースを利用して押し上げ、直線で間を割って攻めたものの、追い比べになった際にサヴォンリンナには及ばず2着に終わった。次走も好走の可能性は高そう。
- サヴォンリンナの次走メモ: 【注目】見事に勝利。ロヴィーサが先手を取るのを見ながら2番手で先行し、淡々とした進みで流れに乗った。直線ではやや外側から押し上げ、内からサタデーサンライズが迫るものの、最後まで先頭を譲らずに勝利した。この馬が先着したダノンフェアレディは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- セイキュートの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。最内枠を利用して先行馬をマークしつつ進行。ロスを避けスムーズに追走し、勝負どころで外に持ち出してポジションを上げる。直線では内側の馬を差し切り先頭に立った。約3ヶ月の休養明けながらも、体調回復が功を奏し、更に距離を克服。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ケリフレッドアスクの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。今回、中団でレースを進め控え目に位置した。直線で間を抜けて追い込み、2番手に浮上。ルクスジニアとの差を縮めるものの、最後は並べず2番手でゴール。昇級戦での好走だった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ケリフレッドアスクの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。じわじわと2番手に進出し、直線に入りミッキージュエリーに遅れをとりつつも粘りを見せたが、ニュークレドには外から差された。しかし競走除外の影響はなく、連続して3着に入った。次走も注目して良さそう。
- リンクスティップの次走メモ: 【特注】3馬身差の2着。序盤で2番手を追走していたが、ウォーターガーベラが逃げる形になったため控えることに。それにもかかわらず好位置をキープし、レースが動いた時には押し上げて直線では先頭に立つも、後方から追い上げたサトノシャイニングには交わされる形となった。ただし、ランスオブカオスはかわすことができず、2着争いでは辛くも先着を果たした。この馬を除き、8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は高く評価したい。
- ラブリージャブリーの次走メモ: 【注目】見事1着。スタートはいまいちでしたが、それほど大きなロスはなく、中団でレースを進めました。4コーナーでは外側を回って、最後はトレヴィが内側にいるのと同じように先行する馬たちに追いつき、わずかな差で先にゴールしました。この馬が先着したフォルテム、ティティナは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- エストゥペンダの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。道中は中団後方で脚を溜め、4コーナーでは外側を回り直線に向かう。直線で追い込み、ラストは脚を見せつけた。内側のマイスターヴェルクとほとんど同時にゴールし、わずかに先着した。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- リンクスティップの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。ウインベラーノが先手を取るのを見て2番手から先行。途中から流れに乗り、直線で先頭に立つと、他馬を寄せ付けずにゴールまで押し切る。2回目の出走で進歩が見られ、力強い勝ち方だった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ジョスランの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。内目の枠から素早く前へ進出し、先団に取り付いた後、早めに単独先頭に立った。直線入りではスピードを維持し、最後まで先頭のままゴールした。エフフォーリアを駆る騎手の手腕もあり、速いペースでレースを進めた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- テリオスララの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。前2走は逃げ切りで連勝していたものの、今回は内枠からの控える策を選択。それでも好位置で先団を追走し、直線では馬間を縫って力強く伸びた。結局、ショウナンザナドゥとの接戦をアタマ差で制して3着を確保。大きな収穫があったレースだった。次走も注目して良さそう。
- サヴォンリンナの次走メモ: 【割引】見事な2着。先頭に押し出される形で先行し、直線では2番手のサタデーサンライズとマッチレースとなった。一時は先頭に立つ場面も見せたが、最終的には競り負けて2着でゴール。初戦からの成長が見て取れた。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- サタデーサンライズの次走メモ: 【割引】見事1着。サヴォンリンナが先頭に立ち、それをぴったりとマークしながら4コーナーで並び仕掛けた。先頭での長い競り合いでアタマ差勝利を収めたが、展開が味方した面も。次走が試金石となる。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- キューティリップの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差での2着。最内枠を出遅れてスタートし、控えつつ追走。途中で外に持ち出し、ポジションを徐々に上げる。4コーナーを曲がる際は中団の外側に。直線では伸び、アルガムベイを内側で交わし、2着に入った。このレースで1着だったグーテンベルクは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ロートホルンの次走メモ: 【注目】10番人気ながら、1着。デビュー戦以来3か月ぶりのレースではあったが、状態は良好だった。スタートから内枠を生かし、先頭に立つ展開。前走では見られなかったハナの位置から、直線でも変わらず先頭を譲らず、最後までリードを保ち逃げ切る。スピードの優位を活かし、大差をつけての勝利。この馬が先着したルパヴィヨンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- リンクスティップの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。スタートで出遅れ、序盤は控えるも、道中早めに位置を上げた。勝負所で先団、直線入り口で先頭となったが、ミッキーゴールドに外から追いつかれ、競り合いの末競り負けた。この馬が先着したフォーキャンドルズ、ベイラムは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- テリオスララの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。今回も序盤から前に出て、少頭数のため無理せずに先手を奪えた。ペースを控えて逃げ続け、直線でもなお先頭を保った。1番人気ディアナザールが接近し差を縮めようとしたが、最終的に並ぶことを許さなかった。この馬が先着したディアナザールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- マイスターヴェルクの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。縦長の隊列でレースを進め、中団前目で道中を過ごした。直線で伸びを見せ、先頭を走るダイヤモンドを抜いて3番手に浮上。先着馬には差をつけられたが、レコードタイムを更新する速いペースの中で健闘した。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- エストゥペンダの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。最内枠をスタートし控えるも、先団の位置を確保していた。直線入口で内側を突いて加速し、3番手でゴールした。末脚が確かだった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ダノンフェアレディの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。最内枠をスタートし、ショウナンザナドゥが外から進出してくるのを封じる先行策を取った。先頭の位置を保ちながら直線に突入し、粘るショウナンザナドゥを振り切って逃げ切りを決めた。この馬が先着したショウナンザナドゥは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 3-1-0-3 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 4着(2人) 中山ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 2-1-0-4 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。今回、中団でレースを進め控え目に位置した。直線で間を抜けて追い込み、2番手に浮上。ルクスジニアとの差を縮めるものの、最後は並べず2番手でゴール。昇級戦での好走だった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 海外 きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-2 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。ロヴィーサが先手を取るのを見ながら2番手で先行し、淡々とした進みで流れに乗った。直線ではやや外側から押し上げ、内からサタデーサンライズが迫るものの、最後まで先頭を譲らずに勝利した。この馬が先着したダノンフェアレディは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(1人) 阪神ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 0-1-1-4 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差の2着。好位につけつつ先行馬を見てレースを進め、距離延長と少頭数による追走に問題はなかった。内目のスペースを利用して押し上げ、直線で間を割って攻めたものの、追い比べになった際にサヴォンリンナには及ばず2着に終わった。次走も好走の可能性は高そう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(5人) 京都ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 2-1-0-2 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。内目の枠から素早く前へ進出し、先団に取り付いた後、早めに単独先頭に立った。直線入りではスピードを維持し、最後まで先頭のままゴールした。エフフォーリアを駆る騎手の手腕もあり、速いペースでレースを進めた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-1-0 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。最内枠を利用して先行馬をマークしつつ進行。ロスを避けスムーズに追走し、勝負どころで外に持ち出してポジションを上げる。直線では内側の馬を差し切り先頭に立った。約3ヶ月の休養明けながらも、体調回復が功を奏し、更に距離を克服。引き続き次走も好走を期待してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 1-0-1-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。最内枠をスタートし、ショウナンザナドゥが外から進出してくるのを封じる先行策を取った。先頭の位置を保ちながら直線に突入し、粘るショウナンザナドゥを振り切って逃げ切りを決めた。この馬が先着したショウナンザナドゥは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。前2走は逃げ切りで連勝していたものの、今回は内枠からの控える策を選択。それでも好位置で先団を追走し、直線では馬間を縫って力強く伸びた。結局、ショウナンザナドゥとの接戦をアタマ差で制して3着を確保。大きな収穫があったレースだった。次走も注目して良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(5人) 東京芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 7着(7人) 新潟芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 9着(3人) 東京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(2人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-2 |

- 2走前の次走メモ: 【注目】見事1着。スタートはいまいちでしたが、それほど大きなロスはなく、中団でレースを進めました。4コーナーでは外側を回って、最後はトレヴィが内側にいるのと同じように先行する馬たちに追いつき、わずかな差で先にゴールしました。この馬が先着したフォルテム、ティティナは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-3 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。後方から追走するスタートでロス。4コーナーでは大外を回り、前との差はかなりあったが、そこから末脚を発揮して追い上げ。3番手で入線した。序盤のロスが響いたが、末脚は確かだった。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】10番人気ながら、1着。デビュー戦以来3か月ぶりのレースではあったが、状態は良好だった。スタートから内枠を生かし、先頭に立つ展開。前走では見られなかったハナの位置から、直線でも変わらず先頭を譲らず、最後までリードを保ち逃げ切る。スピードの優位を活かし、大差をつけての勝利。この馬が先着したルパヴィヨンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
※オッズ最終更新 00:51
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています