鳥取特別
15:05発走 ダ1800m (右)
阪神 10R サラ系3歳以上 2勝クラス [指] 定量 15頭
- テーオーライマンの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。序盤で中団の位置につけたものの、抑えつつ外からの馬にかわされてしまい、4コーナーを回る段階で先行する馬との差が生じていた。しかし、直線コースに入り外側へ持ち出されると追い込みを見せ、内側にいた2頭の馬に迫ることはできたが、最後はわずかに及ばず頭まで届かなかった。このレースで2着だったアラスカフレイバーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ハリウッドパークの次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。ゲートを出るもひと息だった。昇級戦で流れが緩まなかったので、今回は追走に徹した。それでも中団で位置取りは確保し、直線では進出を見せた。先頭に迫るものの、最終的にはタガノチョコラータ、メイショウリリーに外からかわされてしまった。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ショーダンサーの次走メモ: 【割引】2着とはアタマ差の3着。先団につける位置から出走。前回のレースより前方でレースを進め、勝負どころで加速。しかし、ヒルノハンブルクが外から差し切り、タガノマカシヤとの競り合いに敗れ3着に終わる。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- タガノマカシヤの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。最内枠をスタートし前に位置取り、逃げるマキシマムビスタの後ろで2番手でレースを進めた。直線に入り、一時は先頭に出るも、外からヒルノハンブルクに追い抜かれた。それでも、2着を守りきった。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬にとっては、展開不利だったと見て次走も注目したい。
- ハリウッドパークの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。仕上がりは休み明けにもかかわらず良好だった。スタートは多少遅れたものの、すぐに二の脚を使い好位置に進出。4コーナーでは内側の馬と併せる形で加速し、直線では疲れることなくしっかりと伸びを見せた末、最終的には他馬を交わして勝利した。明らかに休養がプラスに働いている。引き続き次走も注目してみたい。
- ゴッドエスパーダの次走メモ: 【注目】見事1着。先行馬を見ながら好位につけ進み、2番手に取り付いた。直線では先頭のチュウワクリスエスに並び掛け、抜け出しテンワンダーマンの追撃を封じて1着を確保した。引き続き次走も注目してみたい。
- オンザムーブの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回、先手を取りに行った。ハナを切り、独自のペースで逃げ続けた。しかし、直線でネーヴェフレスカに先に抜かれ、ワンモアスマイルにも追い越される。それでも3着争いでは外から迫るプロクレイアを抑えて先着した。次走も人気でも外せない。
- クリノラピダスの次走メモ: 【割引】見事1着。スタートで出遅れ、序盤は抑えて後方を追走。しかし、レース後半には外側から追い上げて、4コーナーで先頭集団に迫り、直線に入ると加速を保ち先頭に立った。終盤のスピードが鍵となり、強烈な末脚を見せつけた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ジョータルマエの次走メモ: 【特注】人気通りの2着。イモータルバードが外から先行したため、今回は2番手でレースを進めた。マークするとともに並んでいったが、直線ではレーウィンに先を越された。それでも踏ん張り、2着を確保した。前に位置し、粘り強く走っている。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- テーオーライマンの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。ゲートを出て一息つく。今回も後方でレースを進めていた。しかし、直線に差し掛かると外を回って追い込み、勝利したスリーソングが示したような脚で外からしっかりと伸び、3番手に浮上した。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ラヴオントップの次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。前に位置をとり、再び先手を取って進んだ。直線でも先頭を保ちながら粘るも、1番人気のホークフィールドに追い抜かれた。それでも2着を守りきった。休養後2走目の今回、大きく変わった様子だった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- マイノワールの次走メモ: 【割引】4馬身差での2着。ゲートの出で一息つき、その後、道中は控える形で後方から追走。直線で追い上げを見せたものの、ハヤテノフクノスケに差を広げられる。それでも初出走の中京に適応し、2着に入った。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ゴッドエスパーダの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差での2着。今回の昇級戦では内枠を生かして控えながら追走し、後半に外を回って押し上げ、直線で外から力強く伸びた。内側で2番手につけていたサンダーロードを捉えて2着に入線。控える戦法でもしっかりとした伸びを見せている。次走も好走の可能性は高そう。
- ジョータルマエの次走メモ: 【注目】3/4馬身差の2着。内枠からスタートし、すぐにダッシュをかけて先頭に立った。直線ではジャスパーバローズが追いついてきて、一時は抜かれそうになったが、二枚腰を見せて先頭を守った。しかし、最後に外側からタンゴバイラリンが猛追し、最終的には抜かれてしまった。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- クリノラピダスの次走メモ: 【注目】波乱演出の2着。フルゲートの最も外側枠から出走し、無理をしないよう控えめに追走した。レースの中盤で外側から馬群を追い上げ、直線ではさらに外から脚を伸ばし、2番手の争いに参加。終盤で一段と力を増して他馬を競り勝ち、2着に入線した。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
- ショーダンサーの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。中ほどの枠からスタートし、道中は後ろ目のポジションで控える形を取ったが、後半には早めに進出を開始。馬群の外側を上がって直線へ進出し、そこからも伸び続け、内側の馬を交わして1着でゴールした。この馬が先着したハグ、ルヴァンユニベールは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ゴッドエスパーダの次走メモ: 【注目】見事に勝利。初めてのダートで外枠スタートながら、先行馬の後ろで好位をキープ。勝負所で進出し、ザックザクと並ぶと直線で先頭に立ち、後続を寄せ付けず。ダートへの適性があり、大きく変わった。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬の展開は不利だったと見て引き続き注目したい。
- キングブルーの次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。前の馬との距離を保ちながら追走した後、勝負所で位置を上げて直線に入り、勢い良く前に出た。レーウィンが迫ることなく先頭をキープし1着。リフレッシュ後の効果が出て、昇級後2度目のレースで勝ちを収めた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- オンザムーブの次走メモ: 【注目】3着を確保。内から先手を取り、ナクライトを抑えて先頭に立ち、緩やかなペースで逃げ続けた。しかし、後半にダノンミッションに先行を許し、その後カーラデマドレにも追い抜かれた。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ジョータルマエの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。内枠から前へ出て、今回も先手をとった。差を一時的に広げたが、勝負所で差を詰められるも、直線で再び加速し、後続を寄せ付けなかった。京都ダートでの初めての好走。引き続き次走も注目してみたい。
- ジョータルマエの次走メモ: 【注目】3馬身差の2着。外枠からスタートしたものの、速いダッシュで先頭に立ち、そのままハナを切った。直線の入り口まではリードを守っていたが、デルマアートマンに追いつかれ交わされてしまった。それでもオペラプラージュを押さえきり、2着を守った。この馬が先着したオペラプラージュは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- オンザムーブの次走メモ: 【注目】2馬身差での2着。序盤に外側のメイショウツヨキらをかわし、先頭に立った。少頭数ながらも緩まないペースで逃げ続け、直線に入る。メイショウツヨキには抜け出されるものの、しっかりと粘り2着を確保した。次走も引き続き期待できる
- ハリウッドパークの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。スタートで出遅れ、終始後方からのレース展開となった。4コーナーを回り大外に持ち出し、直線での追い込みにかかり、上がってきたモンブランミノルには最後差をつけられたが、3番手でゴールした。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ジョータルマエの次走メモ: 【特注】3着で、馬券内は確保。2番手でレースを進行していたが、先行するピュアマークスが競争を中止し下がったため、早めにリードを奪うことに。直線では粘りを見せたものの、ネイチャーシップとイデアユウシンに外からかわされた。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は高く評価したい。
- ドンアチェカの次走メモ: 【注目】見事1着。マルカブリッツが先手をとるのを見ながら、スリリングチェイスと並んで進んだ。やがて単独2番手につけ、勝負所でさらに前に出て先頭に立った。そのまま後続を寄せ付けずにゴールまで押し切った。この馬が先着したバンフィエルド、マルカブリッツは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ラヴオントップの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。スタートは若干遅れたものの、すぐに二の脚を使って前進。外側のプレヴィストと並びながら先頭争いに加わり、やがて単独で先頭に出る。直線では引き続き首位を守り、後続を寄せ付けずにそのままゴール。力の優位性を証明した。引き続き次走も期待してみたい。
- ジョータルマエの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。近走とは異なり前方のポジションを取り、逃げ馬ウォーターハウスの後ろ2番手でレースを進めた。直線では先頭との差を詰めながら追走し、最後の直線で差し切った。事前の評価は低かったが結果は大きく変わった。この馬が先着したウォーターハウス、ビッグベルーガは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- キングブルーの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差の2着。最内枠を利用して前方に位置し、リードする馬を追走しつつ内側の道を進む。直線に入り外側に持ち出され加速し2着に浮上するも、トップのスーパーバイザーとは肩を並べることができず。次走も引き続き目が離せない。
- ラヴオントップの次走メモ: 【注目】仕上がりの早さでこの舞台でも好走することができたが、ヘニーヒューズ産駒なので、ダートの方がいいことは明らか。とはいえ、鞍上によると「一度使ってからかなと思っていたし、馬群も怖がっていた」とのことなので次走での上積みはかなり大きそう。
- フェイトの次走メモ: 【注目】道中は勝ち馬ドゥラエレーデでの後ろの絶好位で追走していたが、勝負どころで早々に手応えがなくなってしまい、G1では能力の差を感じる内容だった。セレクトセールで1億7600万で取引された高額馬だが、次走、自己条件に戻ってどこまでといったところか。
- フェイトの次走メモ: 【注目】道中は先団の5頭を見るような展開でプレッシャーも受けずスムーズにレースを進めることができていた。しかし、仕掛けてからの反応がひと息で0秒5差5着。戦前から「もう1段階、上がってほしかった」と陣営は話していたし、まだ本調子ではなかったのかもしれない。次走以降、どこまで上向いてくるかがカギになる。
- フェイトの次走メモ: 【注目】勝負どころまで馬の後ろでしっかり我慢をさせ、直線は広いところに出して0秒9差完勝。何かと話題になる馬主の所有馬なので、次走も人気になってしまうだろうが、まだまだ緩い状態でこれだけのパフォーマンスができたことを考えると、将来性は高い馬であることは間違いなさそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回、先手を取りに行った。ハナを切り、独自のペースで逃げ続けた。しかし、直線でネーヴェフレスカに先に抜かれ、ワンモアスマイルにも追い越される。それでも3着争いでは外から迫るプロクレイアを抑えて先着した。次走も人気でも外せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(3人) 福島芝1000m きょうだいの デビュー戦: 1-2-0-2 |

- 3走前の次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。前の馬との距離を保ちながら追走した後、勝負所で位置を上げて直線に入り、勢い良く前に出た。レーウィンが迫ることなく先頭をキープし1着。リフレッシュ後の効果が出て、昇級後2度目のレースで勝ちを収めた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 16着(16人) 中山芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(4人) 京都芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】見事1着。先行馬を見ながら好位につけ進み、2番手に取り付いた。直線では先頭のチュウワクリスエスに並び掛け、抜け出しテンワンダーマンの追撃を封じて1着を確保した。引き続き次走も注目してみたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【特注】人気通りの2着。イモータルバードが外から先行したため、今回は2番手でレースを進めた。マークするとともに並んでいったが、直線ではレーウィンに先を越された。それでも踏ん張り、2着を確保した。前に位置し、粘り強く走っている。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】2着とはアタマ差の3着。先団につける位置から出走。前回のレースより前方でレースを進め、勝負どころで加速。しかし、ヒルノハンブルクが外から差し切り、タガノマカシヤとの競り合いに敗れ3着に終わる。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(2人) 京都ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 1-0-1-4 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。最内枠をスタートし前に位置取り、逃げるマキシマムビスタの後ろで2番手でレースを進めた。直線に入り、一時は先頭に出るも、外からヒルノハンブルクに追い抜かれた。それでも、2着を守りきった。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬にとっては、展開不利だったと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 16着(6人) 福島芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。序盤で中団の位置につけたものの、抑えつつ外からの馬にかわされてしまい、4コーナーを回る段階で先行する馬との差が生じていた。しかし、直線コースに入り外側へ持ち出されると追い込みを見せ、内側にいた2頭の馬に迫ることはできたが、最後はわずかに及ばず頭まで届かなかった。このレースで2着だったアラスカフレイバーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 6着(2人) 札幌芝1000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-3 |

- 3走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆して3着。ゲートを出るもひと息だった。昇級戦で流れが緩まなかったので、今回は追走に徹した。それでも中団で位置取りは確保し、直線では進出を見せた。先頭に迫るものの、最終的にはタガノチョコラータ、メイショウリリーに外からかわされてしまった。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 12着(12人) 京都ダ1400m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(5人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 1着(3人) 京都芝1600m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-2 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。前に位置をとり、再び先手を取って進んだ。直線でも先頭を保ちながら粘るも、1番人気のホークフィールドに追い抜かれた。それでも2着を守りきった。休養後2走目の今回、大きく変わった様子だった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
※オッズ最終更新 18:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています