仲秋S
15:05発走 芝1600m (右 外 A)
阪神 10R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 12頭
- ラヴァンダの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。スタートはいまひとつだったが、中団後ろから追走。直線でやや外に持ち出し追い上げ、ラストでは内側の2頭を脅かしたものの、最終的には交わすことができず3着に留まった。しかし、ゴールは同タイムの接戦だった。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- アルトゥームの次走メモ: 【注目】3着を確保。ゲートを出るのに少し時間がかかったが、レースの中盤には好位置につけた。直線では外側からチャンネルトンネルに先行されたが、粘り強く伸び、最終的に3番手でゴールした。次走も注目して良さそう。
- ラヴァンダの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。内枠を利用し中団前方でレースを進め、インコースを通って直線に入る。加速を試みるもサブマリーナに内側から抜かれてしまう。それでも一息ついて再び攻勢に出て巻き返しを図った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ダズリングブレイヴの次走メモ: 【割引】見事に勝利。先団でレースを進める位置につけつつ、前に進出しようとするシーンも見えたが、無理をしなかった。勝負どころでペースアップして直線へと向いたところで外から追い上げ、さらに外側から来たメイショウカイトと並んでジュンヴァンケットを抜き去り、最後はメイショウカイトとの競り合いを制して1着に輝いた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- モンテシートの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。今回は前へ出て、先手を奪った。ペースを控えて逃げ、直線でもトップを守る。1番人気のマッドマックスがせまるが、最後まで先頭を譲らずに逃げ切った。この馬が先着したホウオウアートマンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- アルトゥームの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。スタート遅れから外枠を回って後方につけ、後半には押し上げ、直線では大外を伸びてラストで追い上げ3番手でゴール。昇級戦でのロスをものともせず好走。次走も人気がなくても、目が離せない。
- モンテシートの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。今回は他に先行する馬がいたため控え、好位につけた。2列目の内側で直線へ進入したが、外から来たモンドデラモーレの勢いには及ばず、それでも3着を確保した。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- モンテシートの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。積極的にレースを進め、先頭でペースを保ち続けた。直線でも抵抗したが、有力馬アイサンサンが差し込み先行し、結果的に先頭を譲った。しかし、2着の位置は守りきった。次走も人気でも外せない。
- サクセスアイの次走メモ: 【割引】3着を確保。外枠からスタートし、良い反応でゲートから飛び出す。内の馬のポジションを取り、適切な位置でレースを進める。直線では外を走りながら差し切り、ゴール直前で内側のスマートワイスと並び、わずかに先着し入線。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】人気通り3着。中団でレースを進め、直線で脚を伸ばしたものの、外からはワイドラトゥールが、内からはスカイロケットが迫り、ゴール前での激しい戦いとなった。最終的に3着に終わり、2着のスカイロケットにはわずかハナ差で及ばなかった。この馬が先着したビヨンドザヴァレーは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- マイネルチケットの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。序盤でハナを奪ったが、道中では外からシンフォーエバーとフードマンが進出してきたため、一時控える形となった。直線に入り再び先頭に立つも、最後は追い込んできたアルテヴェローチェとタイセイカレントにかわされた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】1.1/2馬身差での2着。内目の枠を出発し、前方を目指す。先行する馬を意識しながらレースを進め、直線で馬群内から躍動。徐々に加速し、外側のユハンヌスより先にゴール。昇級戦での連勝に繋がり、その好調を保持。次走も引き続き期待して良さそう。
- マイネルチケットの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。最内枠を利用して先行馬を見る形でレースを進行。インコースをキープしつつも、直線入りで内側に留まっていたが、外に持ち出されると素早く加速。シドニーホバートとラトラースが競り合う中、その両者を差し切り、先頭に立った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- マイネルチケットの次走メモ: 【注目】1/2馬身差の2着。好位置から先行馬を追ってレースを進め、直線では外側から加速。マスカレードボールの後塵を拝したが、粘り強く内側の馬たちをパスし、ラストまで力強く走り続け2着を確保。この馬が先着したニシノルアノーヴァは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- サクセスアイの次走メモ: 【割引】見事に勝利。実戦から3か月ぶりの出走ながら、仕上がりは良好だった。大外からのスタートで初めは控える展開。しかし後半に入り、同枠のサトミノキラリと共に進出。直線でサトミノキラリと激しく競り合い、最後はアタマ差をつけて勝利した。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- モンテシートの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。デビュー戦がダートだった前走から変わり、今回は初芝での競走。控えめに追走しつつも離されることなく、馬群の外を回ってしっかり伸び、最終的に3番手でフィニッシュ。芝のレースに対応し、見事着順を上げた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- アロマデローサの次走メモ: 【注目】人気通り3着。好位を追走しながら先行馬を睨む。直線で外から追い上げるも、スマートワイスに差され、さらに外からスイープアワーズにもかわされた。それにもかかわらず、先着2頭との差はわずかだった。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- メルトユアハートの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。前目でレースを進め、2番手につけ進出。ペースに乗り先行し、直線で先頭に立った。着差は小さいものの、余裕を持って競り勝ち、1番人気に応える形となった。昇級後2回目のレースで予想通りの勝利を収めた。引き続き次走も注目してみたい。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。5番手でレースを進め、4コーナーでは同枠のプリンスノットと並走するように回り、直線では力強く伸びる。内にいたエーデルサンライズをかわし、抜け出し、切れ味が際立った。この馬が先着したラホーヤストーム、エイシンジェンマは、次走で2着に好走しており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- メルトユアハートの次走メモ: 【割引】人気通り3着。昇級戦ではあったが果敢に前に出る。しかしながら、6枠2頭が追い上げてきたため控える。直線では踏ん張りを見せ、3番手でゴール。距離短縮も問題なく、強敵との争いにも健闘した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- プッシュオンの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。控えめに追走し、脚をじっくり貯める。直線で外から追い比べ、並びながらさらに伸びて1着。近走の上位維持を考慮すると、決め手の差でここも制した。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- アルトゥームの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。ビーグラッドが外から先手をとるのを見て進み、直線で交わすも、外から追いついたスマートワイスには先を越された。にもかかわらず2着を守り、勝ち切れはしないものの3走連続で連対した。この馬が先着したリラボニートは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ユキマルの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。ゲートを反応良く出て、内のマホロバの動きに注目し、2番手でレースを進めた。直線入りで先頭に立ち、外から追い付いてきたウィンダミアを振り切り1着。地方競馬も含めて、これで5連勝。この馬が先着したジャスリーは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。体重10kg増は成長によるもの。中団前目でレースを進め、直線で良く伸びた。内側のモズアンタレスとの叩き合いでほぼ並んでゴール。ハナ差で敗れたもののリフレッシュ効果が見られた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- アルトゥームの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。近走より前目のポジションから、先行馬を見ながら進行し、早めに2番手に上がる。直線では抜け出すも、ワールズエンドに迫られ抜け出されるが、2着を確保。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- アロマデローサの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。内の馬が先行したため、今回はペースを落とし中団でレースを進めた。直線に入り外側から良く伸び、3番手へと浮上した。先着馬たちとはコース取りでの差も影響していた。長期休養から復帰後、3回連続で3着を確保し、安定した成績を残している。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ラヴァンダの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。前走と異なり好位でレースを進め、内ラチに沿って直線伸びた。先頭に立とうとした瞬間、外からアドマイヤベルが追い上げ、交わされた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- プッシュオンの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。道中、控えて追走するも、直線で大外から伸びて先に抜け出したショウナンアデイブに迫る。ただし、交わすには至らず2着に甘んじる。それでも、ショウナンアデイブとは3走連続で同じレースで上位争いをしている。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- アルトゥームの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。道中、中団で外目をキープしながら追走。直線では外に持ち出されるも、外側からテラメリタに先行を許した。それでもマイネルティグレとの争いには勝利した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
- アロマデローサの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、3着。サウンドブライアンが内枠から逃げ出し、その後ろを2番手で先行しながら観察。直線ではサウンドブライアンの隣りまで追いつくことができず、さらに内側からプリモカリーナが迫り並べ、競り負けてしまった。この馬が先着したスカイロケットは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- アルトゥームの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。スタートで遅れは見せたものの、中団をキープしていた。直線で加速したものの、外からディスペランツァに先行を許し、さらに2着争いではマイネルティグレにも敗れてしまった。この馬が先着したジャスティンアース、テラメリタは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ハワイアンティアレの次走メモ: 【割引】波乱演出の3着。ゲートを出てひと息つきつつ、道中は控える。モマれずに追走して、後半には進出する。直線ではやや内目を突いて、ラストまでは伸びた。しかし、先行するセキトバイーストを交わすことができず、3着でゴール。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】3着を確保。遅れてスタートしたものの中団でレースを進め、1番人気レオンバローズの直後に位置取った。直線ではやや外に持ち出されてからの追い上げで、3着争いを制した。前走の復帰戦を含む2連続の3着で安定した走りを見せている。この馬が先着したグランデサラス、ユハンヌス、エンファサイズは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- プッシュオンの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。先団を見るポジションで追走し、外から押し上げるも、直線にて先頭を窺ったが、内から伸びてきたワイドアラジンに抜け出される。さらに外からショウナンアデイブに交わされ、結果3着に終わる。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- アロマデローサの次走メモ: 【注目】3着を確保。前目に位置し、好位でレースを進めた。ペイシャフラワーは外を先行する一方、インコースを追走し直線では内ラチ沿いを突き、粘り強く走った。外から来たオードリーバローズとケイデンシーマークには遅れを取るも3着争いでは先着を果たした。これは長期休養からの復帰戦での善戦であった。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- サクセスアイの次走メモ: 【注目】スローペースだったため先行していた2頭が1・2着だったレース。この馬は6番手から上がり3ハロン3位のの33秒2の脚で追い込んだものの、展開が向かず0秒3差3着まで。7月に札幌の牝馬限定の未勝利戦を勝ってから5か月ぶりのレースで初の古馬相手だったことを考えると評価できる内容なので、次走での前進が期待できる。
- ハワイアンティアレの次走メモ: 【注目】スタートがひと息で後方からの競馬になっていたし、コーナーリングが上手ではなく、3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回らされる距離ロスもあった。それでも、上がり3ハロン最速の脚で0秒6差7着まで追い込んだように能力の高さは見せた。母モアニケアラはダートで5勝していたので、次走、芝でも立ち回り次第で十分やれそうだが、ダートならより期待できそう。
- ダズリングブレイヴの次走メモ: 【注目】スタートで鼻面が地面につきそうなぐらいつまづいてしまい、最後方からの競馬。3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回らされる距離ロスもあったが、上がり3ハロン3位の脚を使ってはいた。次走、スタートで大きく出遅れなければチャンスは十分ありそう。
- ダズリングブレイヴの次走メモ: 【注目】前半1000m61秒1、後半1000m58秒6の後傾ラップで前残りになったレース。この馬は後方からの競馬になったうえに3~4コーナーで5頭ぶん外を回らされてしまい、厳しい展開になってしまった。これで0秒6差5着は評価できる内容。昇級戦でメドが立ったので、次走は展開がかみ合えばさらにやれそう。
- アロマデローサの次走メモ: 【注目】道中は好位、イティネラートルの後ろで脚をためる競馬。直線で少し外に出してからはしぶとく踏ん張って0秒5差4着。1番人気で大敗してしまったファンタジーステークスの悪夢を払拭するには十分な内容だった。母ローズウィスパーは2000mまで勝ち鞍があるがキンシャサノキセキ産駒なので、距離がどこまでもつか微妙だが、次走以降、G1の舞台で勝ち負けできるチャンスは十分ありそうな馬。
- アロマデローサの次走メモ: 【割引】ききょうステークスでは大丈夫だったか、新馬戦と同じように少しのキックバックも気にしていたのか、向正面から手応えが怪しかった。直線でも外からブトンドールに寄られて内からコスモフーレイにまともにぶつけられる場面も。ただ、直線がスムーズだったとしても3着が精いっぱいでブトンドールに完敗と言える内容。今回は1番人気に支持されたが、現状、重賞では厳しいと感じる内容だった。
近走成績
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近走成績
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オッズ
母のデビュー戦: 1着(2人) 小倉芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。ゲートを出るのに少し時間がかかったが、レースの中盤には好位置につけた。直線では外側からチャンネルトンネルに先行されたが、粘り強く伸び、最終的に3番手でゴールした。次走も注目して良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】見事に勝利。先団でレースを進める位置につけつつ、前に進出しようとするシーンも見えたが、無理をしなかった。勝負どころでペースアップして直線へと向いたところで外から追い上げ、さらに外側から来たメイショウカイトと並んでジュンヴァンケットを抜き去り、最後はメイショウカイトとの競り合いを制して1着に輝いた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(5人) 札幌芝1500m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 9着(5人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 3-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 2着(1人) 福島芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。今回は前へ出て、先手を奪った。ペースを控えて逃げ、直線でもトップを守る。1番人気のマッドマックスがせまるが、最後まで先頭を譲らずに逃げ切った。この馬が先着したホウオウアートマンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 4着(8人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。スタートはいまひとつだったが、中団後ろから追走。直線でやや外に持ち出し追い上げ、ラストでは内側の2頭を脅かしたものの、最終的には交わすことができず3着に留まった。しかし、ゴールは同タイムの接戦だった。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
※オッズ最終更新 03:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています