藤森S
ダ1200m (右)
京都 10R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 23頭
- マニバドラの次走メモ: 【割引】1.1/2馬身差での2着。外の馬が速いペースを刻む中、控える形で追走した。レース後半で外側から脚を使い、直線で良く伸びた。先頭のインビンシブルパパには届かなかったものの、しっかり2番手に進出し、入線した。約6ヶ月半ぶりのレースだったが、実力を示す走りであった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- メズメライザーの次走メモ: 【特注】低評価を覆して2着。好位に位置しながら先行馬を見てレースを進める。4コーナーで内側の先行馬に並びかけるも、ボナンザに外から差され抜け出される。直線では粘り強く踏ん張り、追いすがる後続馬の攻撃をしのいだ。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- テイエムリステットの次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。アドバンスファラオが先手をとるのを見ながら2番手でレースを進め、直線で並びかけたが交わすには至らず、2番手のままゴール。それでも近走に比べ変わり身が見られた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- タガノミストの次走メモ: 【特注】2着とクビ差での3着。外枠でスタートし先行馬を見ながら進む。直線で2番手に浮上したものの、ルクスメテオールには及ばず、追い上げるカミーロにもかわされ3着に終わる。それでも昇級戦としては健闘。ダート短距離では安定した実力を示している。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- キタノズエッジの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。中団でレースを進めた後、直線で外から追い上げ、先頭に立っていたヤマニンアルリフラを捕らえ、1着でゴール。この勝利は見込まれていた。この馬が先着したヤマニンアルリフラ、ノボリショウリュウは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ニットウバジルの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。中ほどの枠からスタートし、中団の前目でレースを進めた。直線でスムーズに加速し、先行するブシンを捉えて1着に躍り出た。中山ダート1200mではこれで連勝を果たす。2勝クラスでの勝利は難しいものがあったが、3勝クラスへ昇級後の初戦を制した。この馬が先着したシークレットヴァウ、ブシンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- アサカラキングの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。6番枠からスタートダッシュし前に出る。先頭はキープしたもののペースは強まらず。直線で頑張るも、外から急に追い上げたカンチェンジュンガに抜かれる。勝ち馬の脚がより優れていた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- キタノズエッジの次走メモ: 【注目】ハナ差の2着。スタートで躊躇し中団でレースを進めたが、直線で目を引く加速を見せ追い上げ。終盤は内側のネグレスコと肩を並べる形でゴール。わずかに及ばず惜敗したものの、2回目の昇級で大きく変わった様子。次走も引き続き目が離せない。
- タガノミストの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。内から出遅れず先行する2頭を見極め、3番手でレースを進行した。直線では内側を走るアンジュフィールドを捉えるべく追走したものの、最終的には外から強襲するリジルに先を越されてしまい、アンジュフィールドにもかわせず3着でゴールした。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- スターターンの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。控えめに大外枠を出発し、中団でレースを進行。直線では外を通って加速し、内側のロードアウォードを抜き去り2番手へと浮上。先頭との間には位置取りの違いが影響した。安定の連対を維持している。この馬が先着したロードアウォードは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- プロトポロスの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。好位を確保しながら先行馬をマーク。レース中盤でレディントンがスパートし、反応できず少し離される。外側のケイデンシーマークにも遅れはあったが、それでも力は示した。このレースで1着だったレディントンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- サトノルフィアンの次走メモ: 【注目】3着を確保。外枠から先団を見るポジション取り、勝負所で加速しようとするも、同じ位置にいたフリームファクシに差をつけられ、ウェイワードアクトにも及ばず3着に。なお、1400mでは成績が向上。次走も好走の可能性は高そう。
- ニットウバジルの次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。先行集団のすぐ後ろでレースを進め、インコースを選んで直線に入り、内ラチ沿いを突いて加速。テセラリアンを追い抜いて先頭に立ち、これまでの惜敗を払拭し、今回は完全に勝利した。中山ダート1200mのコースは特に得意としている。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- スターターンの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。スタートは今一つで、レース中盤まで後方の位置をキープ。終盤に追い上げを見せ、直線では外を回して伸び、エーティーマクフィと並んで争う。結果、勝ち馬ドンアミティエには及ばなかったものの、2着争いは制した。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ニットウバジルの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。中団でレースを進め、4コーナーで躓くものの、直線では外から力強く追い上げて単独3番手へ浮上。デュードメールが内側から伸び並びかけたが、ゴールではハナ差で先着を果たしていた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ジョーローリットの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。好ダッシュを決めてすんなりとハナを切り、先行した。直線では上々の粘りを見せ、ケイアイアニラを並ばせず、最後に追い込んで来たマルカラピッドを際どく凌ぎ切った。この勝利は3ヶ月半ぶりで、成長した様子が伺える内容だった。この馬が先着したペプチドヤマト、ケイアイアニラ、エコロガイアは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ナナオの次走メモ: 【割引】3/4馬身差の2着。前走で体重が16kg増えたものの、今回14kg減量した。イン側中団前目からレースを進め、4コーナーで先頭集団に迫った。逃げ切り勝ちしたペアポルックスには追いつけなかったものの、力強い脚で2着に食い込んだ。ラストは勢いがあり、次走の活躍も期待できる。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。どちらかというと前目で進めたこの馬も、展開が向いたと見て次走は割引か。
- スマートフォルスの次走メモ: 【割引】1馬身差の2着。道中中団でレースを進め、直線では大外に持ち出され追い上げを見せた。ロードフォンスを捉えるように脚を伸ばし、内側のサンライズジークを抜き去って2番手へ。連続しての上位フィニッシュとなり、2走連続で連対した。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- テイエムリステットの次走メモ: 【特注】圧倒的1番人気に応えて1着。テイエムランウェイが逃げる内から、2番手を保ちながら先行し、4コーナーを手応え良く並びつつ進出。直線では先頭に立ち、差を広げての圧勝。他馬との力の差を見せつけた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- スマートフォルスの次走メモ: 【割引】3馬身差での2着。外枠をスタートして控え、追走に徹した。直線で外から仕掛け、追い上げを見せる。末脚鋭く、ロードエクレールを差し切り2着に入線。実戦から4か月が経過していたが、その間の調整が功を奏し、リフレッシュ効果が明らかだった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- アメリカンステージの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。内枠からスタートし、積極的に先頭を奪う。直線で2番手のマジカルシャインが並びかけるが抜け出すことができなかった。好位でレースを進めたモレポブラーノがゴール手前で追い上げるも、前に出ることは叶わなかった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- タガノミストの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。ララマルシュドロワが先手を取り、2番手で先行するマークを付けられた。4コーナーで押し上げ、直線入りで首位に躍り出る。モズナイスバディーが2番手を奪うものの、接戦を許さずに1着でゴール。この馬が先着したジェネラーレ、モズナイスバディー、カツラノキサノキは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- マニバドラの次走メモ: 【特注】1番人気に支持されたが、3着。内からスタートして前に位置取り、同枠のダノンセシボンが先頭に立ち、その馬を2番手としてマークしつつ先行。直線では先頭に躍り出たものの、エーティーマクフィとクインズメリッサに追いつかれ、交わされた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- スターターンの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。控えるものの中団に位置し、馬群を追走した。直線で内目をとり、外から追い上げるエコロガイアを勢いで交わして抜け出し、3連勝を飾った。9着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ニットウバジルの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。馬場入りの際、騎手を振り落とし放馬した。レースでは中団をキープし、直線で先頭に躍り出るも、同枠のカンパニョーラに追い抜かれた。それでも力を発揮している。この馬が先着したヴェサリウスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- タガノミストの次走メモ: 【注目】3着を確保。サンダーバースが先手を取るのを2番手で追走し、直線で先頭に躍り出たものの、レッドダンルースとアンシールに外から追い抜かれた。終盤には差を広げられて3着に終わった。次走も人気でも外せない。
- ミルトクレイモーの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。前回と異なり前方へ向かった。外にいるロードフォアエースを横に見ながら先頭争いを演じる。4コーナーから直線にかけて内側のルートを利用し、そのアドバンテージで単独で先頭に立つ。そして、最後はリードを広げて勝利を収めた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ジュンウィンダムの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差での2着。ゲートから一息つきながら、道中は後方に位置し追走。直線では外に持ち出され、そこから追い込みを見せた。ゴール手前で内側のアドバンスファラオに肉薄しつつ、わずかハナ差でゴール線を先に通過していた。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- アメリカンステージの次走メモ: 【特注】1番人気に支持されたが、2着。デビュー戦は1800mでの前走を経て距離短縮した。先行しながら前目でレースを進め、直線で先行馬をパスして一時先頭に出たものの、最後は外からユウトザユウトに差し切られた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- エティエンヌの次走メモ: 【注目】見事に勝利。スタートは平凡で、出脚は今一つでした。先行するタイプでなく、通常通りの位置でレースを進めました。勝負処で外を回って上昇し、直線でも外側を伸びてきました。勢いを増して先頭馬を捉え、最後は先頭を奪い1着でゴールしました。引き続き次走も期待してみたい。
- スターターンの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。道中控えて追走し、4コーナーでは前のグループから大きく離されながらも、直線に入り追い上げを見せ、ゴールまでの勢いを保ちつつ、逃げ粘るタカネノハナコサンをかわして1着に飛び込んだ。この馬が先着したプレシオーソは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- アメリカンステージの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、3着。序盤にチュウワチーフの後ろで2番手を進む。トリポリタニアが早めに動き、それに追随する形で位置を上げる。しかし直線ではトリポリタニアと並ぶことができず、チュウワチーフにもかわされて3着に終わる。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- テイエムリステットの次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。前へ行く構えだったが、外からアドバンスファラオが進出したため、2番手をキープして先行した。直線では差を縮めつつも、先頭を捉えるには至らず。しかし、クビ差の惜しい敗戦となった。ちなみに昇級戦での好走だった。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ジュンウィンダムの次走メモ: 【注目】見事に勝利。体重は18kg増で、ほぼ仕上がりの状態。内枠を利用し、レース中盤では中団で運んだ。直線に入り外に持ち出されると、良く伸び、内側のフィーカらを抜き去り、最後は前を走っていた逃げるエランティスも捕え、1着でゴールした。この馬が先着したエティエンヌ、エランティスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- メズメライザーの次走メモ: 【割引】3着を確保。中団でレースを進めた馬は中ほどの枠からスタートし、直線で外からメタマックスを追いかける形で加速。しかし、内から伸びたアルファマムに半馬身差で遅れ、最終的に3番手でゴールした。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- メタマックスの次走メモ: 【注目】見事1着。外枠を控えめにスタートしたものの、中団でレースを進めていた。直線で外側からの追い上げがスムーズで、内側の馬たちをパスして先頭に立ち、そのまま他の馬を寄せ付けずにゴールまで押し切り、圧勝した。引き続き次走も注目してみたい。
- エティエンヌの次走メモ: 【注目】人気通り3着。道中は控えて後方に位置し、直線に入って外目から間を割って追い上げた。ラストまで伸びて3着争いに加わり、内のケイアイアニラと、外のフラップシグナスに僅差で先着した。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ジョーローリットの次走メモ: 【特注】1番人気に応え、1着。ダート戦に3走ぶりの戻りで、前回の走りをガラリと変えて積極的に前に出る。逃げの手を打ち、直線でも依然リードを保持。カンザシの激しい追撃を受けるも、最後まで並ぶことなく先頭でゴールした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- メタマックスの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差での2着。実戰から4か月ぶりだったにもかかわらず、よく仕上がっていた。外の馬が先行したため、抑えて追走する作戦を取った。直線では内側を突き、しぶとく伸びた。外にいた6枠の両馬を差し切り、2番手でゴールした。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- マニバドラの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。スタート時にロスしつつも、先行馬を追いながら好位につけた。勝負所に余力を残して進出し、直線で力強く抜け出し圧勝した。その手応えは枚抜けており、初挑戦の福島ダートで見事な結果を残した。ダート1200m以下のレースでは一度も連対を逃していない。この馬が先着したメタマックスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- キタノズエッジの次走メモ: 【注目】見事に勝利。ここまで1400mを2回走っており、今回初めて1700mに挑戦。スタートは大外枠からも関わらず、積極的に先頭を目指して先手を奪った。最終コーナーを抜けた直線でもなおトップの位置を保ち、レッドリベルタが接近してきたものの、最後まで先頭の座を譲らない逃げ切り勝ちを果たした。この馬が先着したヘルモーズ、パシアンジャンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- スターターンの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、2着。大外枠を利用して前へと進出し、先手を奪ったクリノキングマンの直後で2番手をキープ。直線で横一線となりつつ抜け出しを試みるも、クリノキングマンが差し返して競り負けた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- サトノルフィアンの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。ゲートを良く出て先行するも、メイショウテンスイが先頭だったため2番手に控え、その後直線で先頭に立ち、差をつけて勝利。この勝利でダート1400mにおいて連勝を果たした。この馬が先着したメイショウテンスイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- キタノズエッジの次走メモ: 【割引】9番人気ながら、1着。先手を取ったモンシェリを追いながら2番手でレースを進め、直線で並びかけて叩き合いを展開。相手が粘りを見せたものの、アタマ差で抜き去り1着。3着以下を大きく引き離しており、その点も評価に値する。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- テイエムリステットの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。今回も先頭に立ち、外側のサザーランドを抑えつける形でリードを奪った。勝負どころでは外からサザーランドとフラムリンガムが迫ってきたものの、直線では首位を守り切り、最後まで逃げ切ってしまった。引き続き次走も注目してみたい。
- マニバドラの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。今回も先頭で競馬を進めた。隣のゲートから出たドンアミティエを抑え、ハナを奪った。直線では先頭を守り続けたが、最終的に外から来たジレトールにかわされてしまった。それでも、昇級初戦で見せ場たっぷりの活躍だった。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ニットウバジルの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。内枠から先行馬を見ながら好位を進んでいたが、直線でスペースが開いて追い出され、じわじわと伸びてはきたものの外から来たリンドラゴに届かず3着。勝ち切れないものの常に上位争いには加わっている。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ナナオの次走メモ: 【割引】2着とはハナ差の3着。ピューロマジックが外から先行し、同枠のペアポルックスも2番手に位置取る。それらを見越して好位でレースを進める。直線でペアポルックスに迫るも、わずかにハナ差で及ばず3着に終わる。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- サトノルフィアンの次走メモ: 【注目】見事1着。内枠からスタートして前に出るも、エコロアイが外から進出したため2番手で運走。直線では先頭に立ち、そのまま差を広げての勝利。流れにうまく乗り、力を見せつける。休み明けにもかかわらずこの好成績は大きな収穫。この馬が先着したバグラダス、ロードフォンスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ミルトクレイモーの次走メモ: 【割引】人気通りの2着。内枠から控える競馬を展開し、前との距離を保ちながら勝負所でじわりと差を縮め、4コーナーから直線にかけては若干外に持ち出されながらも伸びを見せ、内側のマイネルレノンと肩を並べた。わずかながらハナ差で先着した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- テイエムリステットの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。序盤から積極的に前へ出て、逃げるカズゴルティスの後ろで2番手をキープ。その後、外からスターターンが加わって3頭の競り合いが始まるも、この馬は余力を残し抜け出すことに成功し1着。ダートという自己条件での勝利は順当な結果だった。この馬が先着したカズゴルティスは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- スターターンの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、2着。最内枠をスタートし前目でレースを進めた。先行馬を見据えながら好位につけて3番手をキープ。4コーナーで外側から先行馬に並び掛けた。直線ではテイエムリステットには離されたものの、しっかりと2着を守った。このレースで1着だったテイエムリステットは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- スターターンの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。外枠スタートから中盤にかけて位置を上げ、2番手につけた。直線では内側のジョーローリットと並び、激しい叩き合いに。最後の伸びで相手に競り負けた。この馬が先着したジューンブレアは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ジョーローリットの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。内目の枠から素早くスタートを切り、積極的に先頭へ出た。逃げる形を見せつつ、直線では外から迫る1番人気スターターンに対しても堅実に抵抗し、最後にはもう一度力を振り絞り、競り合いを制した。この馬が先着したジューンブレアは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ロードラディウスの次走メモ: 【注目】見事1着。今回は前に出て、最内レーンから先行権を奪ったニシノカシミヤを追って2番手につけた。直線に入り抜け出すと、後続の馬には並ばせずにそのままゴールまで持ちこたえた。昇級戦であり距離が延びたものの、それに見事応えて連勝を飾った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- スターターンの次走メモ: 【注目】見事に勝利。体重が10kg減り絞られた状態だった。初ダートで先団に位置して追走。直線では少し外に持ち出され、外側のキングツェッペリンと並びながら伸び、最後には先頭に立って1着になった。この馬が先着したフラムリンガム、キングツェッペリンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ジュンウィンダムの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、3着。道中、中団でレースを進め、直線で馬群を割って進出。内のカフジエニアゴンを抜いて3番手に浮上。連勝こそ止まったが、昇級戦での健闘ぶりは目立ち、このクラスでも通用することを示した。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- ニットウバジルの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。今回は他に行く馬がいて控える形となったが、それでも好位でレースを進めた。直線で上がって先頭に立つも、ムーヴが迫り、最終的に抜け出されてしまった。それにもかかわらず、3走連続で2着を確保した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ソウテンの次走メモ: 【注目】見事1着。転厩初戦で体重20kg増。余裕が見られるも回復分を含む。道中内ラチ沿いで中団追走。直線外へ出ると同時に追い込み、間を割り伸びる。内側のラキエータを捉え1着。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- メズメライザーの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。今回は中団で控える競馬。後半に位置を上げ、直線では外から伸びてきた。内側からケイアイロベージに抜け出されたものの、粘り強く伸びて、内側にいたパウオレをかわし2着に入った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- タガノミストの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。プレヴィストと同枠で先行しながら走っていたものの、内側からラヴオントップが追い上げてきたことでポジションを少し落とした。直線では差をつけられていたが、3着を争うグループでは他馬を凌いだ。これは前走に比べ進歩している。次走も注目して良さそう。
- ニットウバジルの次走メモ: 【特注】1番人気には応えられず、2着。フクノワカバが先手を取るのを見て、2番手につけた後、4コーナーで並び、直線では一時先頭に出た。しかし、同枠のロレンツォに追い抜かれたものの、2着を守った。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- メズメライザーの次走メモ: 【特注】見事に勝利。フルゲートの最も外側の枠からレースをスタートし、前に位置する先行馬の動きを確認しながら、有利な位置でレースを進めた。直線に入っても状態は良く、手応え十分でリードを広げた。追い上げるグットディールが近づいたものの、クビ差を保ち切り1着でゴールした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- メイショウミツヤスの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。道中中団でレースを進め、勝負所で勢いを見せる。直線で進出し、内にいたテーオーステルス、クロデメニルらを交わし抜け出す。前走では5歳でJRA初勝利を挙げ、今回昇級戦でも勝利しダート1200mで連勝を飾った。この馬が先着したメズメライザーは、2走後に勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- タガノミストの次走メモ: 【割引】見事1着。スムーズにゲートを出て先手を取り、道中競りかけられずに逃げた。直線も先頭で、キャピタルサックスが追い上げるが並ぶことなく逃げ切った。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- アサカラキングの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。今回も積極策を取り、先手を奪ったが、ペースを下げて逃げた。直線では外に持ち出されながらも先頭を守り、後続を寄せ付けずに逃げ切った。関東馬であるにも関わらず、中京、阪神、京都で3連勝を果たしている。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ニットウバジルの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。外枠からのスタートを切り、好位置を確保。直線で内から徐々に上位へと進出したが、外からタイセイジャスパーに先頭を譲った。それでも、大外を追ってきたカンパニョーラとの競り合いに勝ち2着を守る。東京ダートの短距離コースが得意で、昇級後も好調を維持。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。前々で競馬していたこの馬にとっては、展開不利だったと見て次走も注目したい。
- エティエンヌの次走メモ: 【割引】見事に勝利。内の馬が速く昇級戦で道中は無理をせず控え、内を突いて伸びてベンダバリラビアを交わし抜け出し1着に。距離短縮適応で、京都ダート短距離を連勝。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
- マニバドラの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。7ヵ月振りの復帰戦で体重が12kg増の成長分を抱え、積極的に先頭を争いながら直線でも粘りを見せたが、最後はハチメンロッピに外からかわされ、バグラダスの猛追にも競り負けて3着に終わった。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ロードラディウスの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。前走に比べ前方のポジションでレースを進め、先行する馬を見る形で有利な位置をキープ。内側にいたボナンザが先行するも、大きな差をつけられることなく追走を続けるが、最終的には接戦の末に2着に終わる。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ジョーローリットの次走メモ: 【注目】見事1着。15番枠からスタートし、果敢に先手を奪ってレースをリードした。直線に入るまで先頭をキープし、追い上げてきたガビーズシスターを寄せ付けず、最後までトップの位置を守り抜いた。ダート短距離のレースでそのスピードが光った。この馬が先着したガビーズシスター、セッテイロクは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- エティエンヌの次走メモ: 【注目】見事1着。積極策を採り、先頭を奪い直線でもそのまま先頭を維持。1番人気のモカラエースが挑んできたが、クビ差で退けて勝利を収めた。年末の最終日以来の実戦で、休み明け2戦目にして明らかに調子を上げていた。この馬が先着したエムズマインドは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- スマートフォルスの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。外目の枠からレースを控え、追走に徹した。同枠にいた1番人気のデシエルトのわずかに後ろで後半まで進み、上がってきた。直線では外目をスムーズに伸び、サンライズアムールをハナ差で抑えて先着した。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- サトノルフィアンの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。最内枠をスタートし、先行する馬を追いながら好位置でレースを進めた。直線で先頭に立ったモズリッキーを捉えるべく追い上げ、最終的に2番手でゴール。前回に続き、ダート1400mのレースで確実に2着をキープした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ジュンウィンダムの次走メモ: 【注目】見事1着。スタートで少し出遅れたものの、中団へと位置を上げた。馬群を割って伸びを見せ、直線でスペースを見つけ進出した。やや外に持ち出し、ディアサクセサーをかわして先頭に立った。引き続き次走も期待してみたい。
- メタマックスの次走メモ: 【注目】中団インでレースを進めて最後はいい脚を使っていたものの、楽に先行していた1・2着馬(テイエムトッキュウ・チェイスザドリーム)には及ばす3着まで。昇級戦でもここまでやれた内容は評価できるし、次走もダート短距離の重賞で期待できそう。
- ナナオの次走メモ: 【割引】好スタートから好位追走。内ラチ沿いをロスなく回って直線も最低限外に出す競馬ができたので、力を出し切る競馬ができた印象。馬体重が412kgと小柄な牝馬だが、母父オルフェーヴル血も洋芝の道悪で味方してくれた印象。今回はいろいろ恵まれたので、次走は今回と同じそうなタフな馬場にならない限りは見送りが賢明か。
- ニットウバジルの次走メモ: 【注目】スタートで両サイドに挟まれて後方から。そこから向正面で8番手まで位置を上げて脚を使ってしまっていたし、3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回る距離ロスもあった。さらに中山ダート1200mから東京ダート1400mと好走率の低い条件替わりでもあったので、1秒6差6着は検討している部類と考えて良さそう。次走、1400m以下のダートでスムーズなレース運びができれば、このクラスでも勝ち負けになりそう。
- メタマックスの次走メモ: 【注目】女性ジョッキーが乗った2頭の行った行ったとなったレース。とはいえ、決してペースが遅かったわけではなく上位2頭は減量を生かしたような内容だった。そのため、この馬は斤量に泣いての3着だった印象。1勝クラスは落鉄をしても勝ち切ったぐらいだし、次走でさらに着順を上げてくる可能性は十分考えられる。
- ソウテンの次走メモ: 【注目】イン前有利のレースで8枠15番からの競馬になったこの馬は、4コーナーまでは内ラチ沿いを追走して直線で外に出すスムーズな競馬をして、上がり3ハロン最速の脚を使ったものの、0秒3差6着までだった。次走、枠順や展開の不利がなければ、巻き返し可能。
- ミルトクレイモーの次走メモ: 【注目】8月デビューだったこの馬は4ヶ月で6戦目。さらに中1週と厳しいローテーションでの競馬だったが、最後までジワジワ伸びて0秒7差3着。フレッシュな状態に戻れば重賞でも勝ち負けに持ち込めそうな能力を秘めていそうなので、次走、見直したい一頭。
- ジュンウィンダムの次走メモ: 【注目】1ハロンの距離延長でも逃げたメイショウオトギの後ろで折り合いをつけてレースができていたし、メンバーが揃ったなかで0秒2差2着は評価できる内容。+22kgも成長ぶんだったように見えた。デビューから3戦連続2着となってしまったが、次走こそ初勝利を。
- プロトポロスの次走メモ: 【注目】スタート後、3着馬サイレントストームの後ろにつけ、しっかり折り合って追走。直線入口で先行する2頭の外に出してからはしっかり抜け出し、2着に3馬身半差をつけ、危なげない勝利。仕上がりの早いWarFront産駒らしいで、2歳のうちに重賞を獲っておきたい血統。レースセンスの良さは見せたし、次走も注目。
- サクセスローレルの次走メモ: 【特注】3コーナーに進入した時に先団にいた6頭のなかで、この馬以外は2ケタ着順に沈んでしまうぐらい、先行勢には厳しい競馬になっていた。そんななか、ハナを奪って4着に踏ん張っていたこの馬は評価に値する内容。新馬戦は0秒7差で圧勝しているし、次走、もう少し楽に逃げることができれば、巻き返し可能。
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- 3走前の次走メモ: 【特注】低評価を覆して2着。好位に位置しながら先行馬を見てレースを進める。4コーナーで内側の先行馬に並びかけるも、ボナンザに外から差され抜け出される。直線では粘り強く踏ん張り、追いすがる後続馬の攻撃をしのいだ。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
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- 2走前の次走メモ: 【割引】1.1/2馬身差での2着。外の馬が速いペースを刻む中、控える形で追走した。レース後半で外側から脚を使い、直線で良く伸びた。先頭のインビンシブルパパには届かなかったものの、しっかり2番手に進出し、入線した。約6ヶ月半ぶりのレースだったが、実力を示す走りであった。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。好位を確保しながら先行馬をマーク。レース中盤でレディントンがスパートし、反応できず少し離される。外側のケイデンシーマークにも遅れはあったが、それでも力は示した。このレースで1着だったレディントンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
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- 前走の次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。中ほどの枠からスタートし、中団の前目でレースを進めた。直線でスムーズに加速し、先行するブシンを捉えて1着に躍り出た。中山ダート1200mではこれで連勝を果たす。2勝クラスでの勝利は難しいものがあったが、3勝クラスへ昇級後の初戦を制した。この馬が先着したシークレットヴァウ、ブシンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
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母親の新馬戦: 5着(2人) 新潟芝1600m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

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母のデビュー戦: 1着(1人) 門別ダ1000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】1/2馬身差での2着。アドバンスファラオが先手をとるのを見ながら2番手でレースを進め、直線で並びかけたが交わすには至らず、2番手のままゴール。それでも近走に比べ変わり身が見られた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
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母のデビュー戦: 10着(8人) 京都ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-3 |

- 3走前の次走メモ: 【特注】2着とクビ差での3着。外枠でスタートし先行馬を見ながら進む。直線で2番手に浮上したものの、ルクスメテオールには及ばず、追い上げるカミーロにもかわされ3着に終わる。それでも昇級戦としては健闘。ダート短距離では安定した実力を示している。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
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- 3走前の次走メモ: 【注目】2番人気で2着。6番枠からスタートダッシュし前に出る。先頭はキープしたもののペースは強まらず。直線で頑張るも、外から急に追い上げたカンチェンジュンガに抜かれる。勝ち馬の脚がより優れていた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
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母のデビュー戦: 5着(5人) 函館芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、2着。控えめに大外枠を出発し、中団でレースを進行。直線では外を通って加速し、内側のロードアウォードを抜き去り2番手へと浮上。先頭との間には位置取りの違いが影響した。安定の連対を維持している。この馬が先着したロードアウォードは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
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母のデビュー戦: 2着(7人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

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- 4走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。外枠から先団を見るポジション取り、勝負所で加速しようとするも、同じ位置にいたフリームファクシに差をつけられ、ウェイワードアクトにも及ばず3着に。なお、1400mでは成績が向上。次走も好走の可能性は高そう。
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母のデビュー戦: 11着(13人) 中山芝2000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-6 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。中団でレースを進めた後、直線で外から追い上げ、先頭に立っていたヤマニンアルリフラを捕らえ、1着でゴール。この勝利は見込まれていた。この馬が先着したヤマニンアルリフラ、ノボリショウリュウは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

※オッズ最終更新 18:00
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています