3歳以上1勝クラス
12:40発走 ダ1800m (右)
京都 6R 14頭
- ディニテの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。外から先行する馬に目を配りながら好位をキープ。4コーナー手前で仕掛け、内側の馬をパス。外側から同じ枠のエルクレスタワーが迫るもこれを競り落とし、最後は押し切る勝利を収めた。この馬が先着したチャチャピンク、ダンツアトムは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ブルーワールの次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。スタート時はぱっとせず、先頭集団の後方に位置。レースが進むと4コーナーで外側からスピードアップし、直線でさらに外目を使って追い上げを見せた。最終的に内側のテンエースワンにアタマ差で接近したものの、届かず3着に終わった。次走も注目して良さそう。
- ディニテの次走メモ: 【割引】1.3/4馬身差の2着。先団を見る位置でレースを進め、勝負所では追い上げ。直線で先頭に立ったヴィータレヴィスを捉え2番手へと浮上した。勝ち馬には敵わなかったものの、対戦相手が優れていた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒したい。
- コウジョリョウゾクの次走メモ: 【割引】見事に勝利。遅れたスタートから後方を追走し、直線では外側から追い込みを見せる。内側の馬を次々と交わし、ゴール前で内にいたマーウォルスと並ぶと、最後はクビ差で先頭を奪い1着。2戦目の連闘効果で明らかに良化していた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ブーディガの次走メモ: 【注目】3着を確保。好位を進む中で外から先行する2頭を見据えたが、直線に入るもそのままのポジションをキープ。前の2頭は緩やかなペースで余力を残していたため、並ぶことができなかった。この馬が先着したホウオウアートマンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ブーディガの次走メモ: 【注目】見事1着。好スタートを切り、外のアメリータを先行させつつ2番手を進む。4コーナーでは手応えが他馬より優れており、直線に入ると早めに先頭に立つ。その後も勢いは衰えず、じわじわ差を拡げていった。今回、対戦相手が手薄で、レース展開も有利だった。この馬が先着したオリージネアリアは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ポッドフォルクの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。最内枠からスタートし、先手を取る戦法を今回も採った。しかし勝負所でやや外に膨れ、内側からジーティーダーリンが並びかけてきた。さらに外からチュウジョウが追い上げ、直線での三頭の争いとなった。最終的にチュウジョウに先を越されたものの、ジーティーダーリンは凌ぎきり2着でゴールした。この馬が先着したジーティーダーリンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- チムニートップスの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。最内枠をスタートし前目につけ、やがて2番手のタマモジャスミンの隣に並び、勝負どころで先頭に立った。直線では外からメイケイレインに迫られながら交わされそうになるも、最後には再び伸びて1着に踏みとどまった。この馬が先着したコンテナライン、メイケイレインは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ポッドフォルクの次走メモ: 【割引】見事な2着。デビュー戦の時とは異なり今回は積極的に前に出て、レース序盤に先頭を奪取。逃げの体制で直線を迎えるも、2番手を走っていたコシュデリにかわされる形に。しかし、最後までしっかりと2着をキープし、他の追い上げる馬たちを寄せ付けずに2着でフィニッシュした。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- アメリカンビヨンドの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、3着。内からスタートし前に出る動きを見せ、先行していたジュリスタの背後で2番手をキープ。直線ではそばに並びかけて逆転を試みたが、そのときに外から追い込んできたスナッピードレッサーに先を越された上、ウフドゥウフにもかわされ、結果として3着に終わった。次走も人気でも外せない。
- マテンロウブレイブの次走メモ: 【注目】見事に勝利。道中は控えめに走りながらも前と大きな差をつけられることはなく、勝負所ではペースを上げていった。4コーナーでは先行する馬に追いつき、直線に入ると先頭に立ち差を拡げて圧勝した。これが初めてのダートレースであったにも関わらず、見事な勝ちぷりを見せた。この馬が先着したヒフミバンダム、レイナデアルシーラは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ブーディガの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。距離短縮と大外枠スタートという条件下で、積極的に前に行く姿勢を見せた。内にいたセイルロケットを意識しながらレースを進め、直線では一時先頭に立つも、ドラゴンブーストには交わされた。それでもアイスモントの追い上げをしのぎ、2着でゴールした。次走も好走の可能性は高そう。
- チムニートップスの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。道中、ダノンフェルゼンら先団の後ろを追従。直線では内側からダノンフェルゼンが抜け出し、ゴール前で追い詰めたもののかわせず。それでもアタマ差での熾烈な戦いだった。引き続き次走も注目してみたい。
- ブルーワールの次走メモ: 【特注】3馬身差での2着。出脚がそれほど良くなく、しかし二の脚で前進し2番手に位置した。直線では先頭を走っていたものの、ショーヘーフェイスに追いつかれ抜かれた。それでもJRAの昇級戦での好走を見せた。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- エリカヴェネチアの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。先行馬をマークしつつ好位でレースを進める。初めて挑む芝で、しかも長い距離にもかかわらず、適切な位置取りを維持。直線では内側に進路をとり、着実に脚を伸ばし3番手へと浮上。芝の長距離レースでもしっかりと対応した。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- エリカヴェネチアの次走メモ: 【注目】見事1着。外の馬が先行したため、最内枠から出て控える形で追走した。しかし後半にはポジションを上げ、直線では追い比べの中に入った。4頭がラストまで激しい叩き合いを演じたが、最終的には抜け出し1着でゴールした。この馬が先着したアスクナサニエルは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- エリカヴェネチアの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。サンダーアリュールが逃げを打ち、その後を2番手で追走。先頭へと早めに出るも、外からブリスフルとアスクハッピーモアに迫られ、3番手へ。カシマエスパーダの追い上げは凌ぎ、最終的に3着を確保。この馬が先着したカシマエスパーダは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ブルーワールの次走メモ: 【注目】行き脚がつかず中団後方からの競馬。最後は上がり3ハロン最速の脚を使っていたが、4コーナーで3番手以内だった馬がそのまま馬券圏内を独占したため、1秒4差4着どまりだった。父Arrogate(ミスプロ系)×母父Jump Start(エーピーインディ系)なら間違いなくダートの方が合っているので、次走、ダートに替わればアッサリまであっても良さそう。
- ヴァリージアの次走メモ: 【注目】ゲートが開いてからの反応が遅く後方からの競馬。向正面で一気に先団に取りついて、3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回る距離ロスもあり、かなり負荷の大きなレースになってしまい、2秒1差6着。次走、五分にスタートを切ることができれば、勝ち負けになっても不思議ない馬。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えられず、3着。内からスタートし前に出る動きを見せ、先行していたジュリスタの背後で2番手をキープ。直線ではそばに並びかけて逆転を試みたが、そのときに外から追い込んできたスナッピードレッサーに先を越された上、ウフドゥウフにもかわされ、結果として3着に終わった。次走も人気でも外せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走情報なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 6着(5人) 東京芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 14着(7人) 東京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 15着(13人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-3 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】見事に勝利。遅れたスタートから後方を追走し、直線では外側から追い込みを見せる。内側の馬を次々と交わし、ゴール前で内にいたマーウォルスと並ぶと、最後はクビ差で先頭を奪い1着。2戦目の連闘効果で明らかに良化していた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。外から先行する馬に目を配りながら好位をキープ。4コーナー手前で仕掛け、内側の馬をパス。外側から同じ枠のエルクレスタワーが迫るもこれを競り落とし、最後は押し切る勝利を収めた。この馬が先着したチャチャピンク、ダンツアトムは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。スタート時はぱっとせず、先頭集団の後方に位置。レースが進むと4コーナーで外側からスピードアップし、直線でさらに外目を使って追い上げを見せた。最終的に内側のテンエースワンにアタマ差で接近したものの、届かず3着に終わった。次走も注目して良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 3-1-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 6着(5人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-3 |

※オッズ最終更新 12:53
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています