アルゼンチン共和国杯 (G2)
15:30発走 芝2500m (左 B)
東京 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 19頭
- ニシノレヴナントの次走メモ: 【注目】1/2馬身差の2着。体重が12kg減り、絞られた状態だった。先団につけてレースを進め、直線で抜け出したアドマイヤテラを追いかけたが、並ぶには至らず2番手でゴール。距離が延びたオープン特別はパフォーマンスが向上していた。次走も引き続き期待できる
- ミステリーウェイの次走メモ: 【割引】見事1着。積極策を採り、先に位置を確保。タガノデュードにマークされつつ、3番手以下を離す。直線でタガノデュードと並ぶも、再加速し逃げ切る。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。道中、中団でレースを進める。勝負どころではフルールと並んで前に進出。直線の入り口での手応えは良好。そのまま直線で先頭に立ち差をつけてゴール、1着。昇級戦でも実力を示し、中山2500mでの連勝を果たす。引き続き次走も期待してみたい。
- ホーエリートの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。中ほどの枠からスタートし、控えて中団でレースを進める。外を回ってポジションを上げ、直線で外から追い上げてきたシランケドと競り合いながら伸びる。最後はシランケドに僅かアタマ差で及ばず2着に終わるも、内側のクリスマスパレードはかわしている。次走も人気がなくても、目が離せない。
- ミステリーウェイの次走メモ: 【注目】5馬身差の2着。序盤で3番手をキープしていたものの、中盤で外から進んでくる馬が現れたため一時的にペースを落とす。その後、レース後半で外側に動いて進出し、直線ではハヤテノフクノスケには遅れをとったが、ゴール直前でサンライズソレイユを抜いて2着に食い込む。この馬が先着したサンライズソレイユは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。先行2頭は飛ばして離れていたが、この馬は3番手以下の集団で前目をキープしていた。直線で追い上げたものの、外からロングランの猛追を受けクビ差で敗れた。それでも、昇級後2回目のレースで距離を短縮し、調子を一新していた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートを出るのがやや遅れ、同枠のアスクカムオンモアとともに後方集団でレースを進めた。徐々にペースを上げて併せる形で前進。直線では外側から追い込み、内にいたアスクカムオンモアやブラックシールドを差し切り、首位でゴールした。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- マイネルカンパーナの次走メモ: 【注目】9番人気ながら、1着。体重が16kg増加して422kgのまま、決して太っていなかった。先頭集団から少し後ろを追走、直線に入り接近。やや外側に持ち出し加速し、サンライズアースを抜き去りゴールにて1着。この馬が先着したサンライズアースは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ミステリーウェイの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。プリマヴィータは逃げると見られていたが出遅れ、それでも内から先手を取り無理なく逃げた。しかし、外からリビアングラスとインザモーメントには交わされ、内からチルカーノが迫るもハナ差で競り勝った。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- ホーエリートの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。中団でレースを進め、勝負所でペースを上げる。4コーナーは外を回り、直線に向かう。追い比べでは、内から迫るガジュノリを退け、外のアドマイヤサジーとホウオウムサシもかわさず。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。スタートで外から寄られ後方につけるも、馬群の外側から位置を押し上げ、直線に向いても外から追い上げた。手応え良く伸び、内に切れ込んだアバンデルを抜いて差を広げ、1着でゴール。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】3着を確保。外枠からスタートして前の方につけた。先行する馬を追いかけつつ良いポジションでレースを進めた。直線でアルナシームが抜け出すも、粘り強く戦っていた。しかし、最後は外側からマイネルモーントが差し込んできて、先に行かれた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。2500mの大外枠から無理をせず、追走を控えめに。サンライズソレイユが動いたのを見てマークし、その後進出。直線でサンライズソレイユと並びながら抜け出し、1着。1kgの負担重量増を考慮しても圧勝。この馬が先着したグランアルティスタは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。中団からレースを進め、勝負どころで外側から動いて追い比べに参加。内から抜け出したアドマイヤマツリには抜かれたが、最後まで粘り強く伸びて先行していたジオセントリックをかわした。次走も引き続き期待して良さそう。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】見事に勝利。内外から先行する馬を追いながら好位置をキープ。直線では外側から仕掛けて首位に躍り出た。その後、更に外からシェイクユアハートが並びかけたが、差を許さずにゴールまで持ち堪えた。引き続き次走も期待してみたい。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】見事に勝利。好位をキープし、3番手で4コーナーを回り押し上げ、直線では抜け出してリードを広げ1着。ペース考慮するとポジション取りに成功し、ブリンカー装着2戦目での変わり身が顕著。この馬が先着したドゥラドーレスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差の2着。ボーンディスウェイの直後を追走し、直線ではその馬を追い2番手に進出。先頭と並ぶには至らなかったが、他の追随を許さず2番手でゴール。昇級戦での好走を見せた。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- メイショウブレゲの次走メモ: 【割引】低評価を覆しての3着。今回も後ろ目で控えるポジション取り。直線では外に持ち出され伸びが見られた。内にいたシュヴァリエローズを捉えようとしたものの、並びは叶わなかった。それでも最低人気からの一変だった。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ワイドエンペラーの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。控えて追走し続け、今回も直線で外目からナイトインロンドンと共に脚を伸ばし、タイセイフェリークにクビ差で競り勝つ。東京芝2400mでは変わり身をきっちり示した。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- レーベンスティールの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。好位群に宥めながら位置取りし、インコースの好位を追走。直線では内ラチに沿って伸び、ラストは外に1頭分出して1着に。中山芝2200mで実績があり、前走の完勝時より2kg軽い負担重量だったため順当な勝利。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】大波乱を演出する1着。今回はポジションを前に一新。逃げるアールバロンを追いながら早めの進出で先頭へ。直線ではエリダヌスと外から来るデコラシオンを許さず1着。戦法を大きく変えたレース運び。引き続き次走も期待してみたい。
- セレシオンの次走メモ: 【割引】ハナ差の2着。スタート遅れ、道中後方で追走。直線で伸びて間を割り追い込み、外のキングズパレスを交わし単独2番手に浮上。シンリョクカにはハナ差及ばず惜敗も、新潟外回りは適性あり。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。好位をキープしながら先団を追走。勝負所では手応えがあり、力強く推し進めた。直線に入り抜け出し、差を拡げての1着。距離延長も問題なく、余裕のある勝利。このレベルでは明らかに力が上だった。この馬が先着したエメリヨン、ハイラントは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ワイドエンペラーの次走メモ: 【割引】3馬身差の2着。道中、追走しながら控える。内側の進路を選び、直線では内目を突いて伸びる。外からドクタードリトルに先頭を譲るものの、2番手を確保してゴール。前走と比べて変わり身を見せた。6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- セレシオンの次走メモ: 【注目】2着とハナ差での3着。スタートで出脚が今一つだったため道中は後方のポジションを取り、直線では外に持ち出してから追い込みを見せた。終盤の脚の伸びは際立っており、内側を走るトゥデイイズザデイとほとんど同時にゴールラインを越えたものの、わずかに届かずハナ差の差で3着に終わった。この馬が先着したフライライクバードは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- レーベンスティールの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。中団でレースを進め、勝負所でポジションがうまくバラけると、直線では外から力強く伸びた。追い出しにスムーズに応じ、シルトホルンを交わし1着を確保。59kgの重い負担重量も克服し、帰国後2走目のレースで見違えるような走りを見せた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【割引】圧倒的人気を裏切り、2着。内枠から始まったがゲートを出るのは少し遅れ、それにも関わらず中団のやや前でレースを進めた。直線では勢いを増し、内側のブラックヴァールを抜き去ったものの、外から追い上げたヴィレムには最後にかわされてしまった。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。スタートが遅れた影響で、序盤は後ろからレースを進めた。中盤では抑える競馬をしており、終盤になると外を回って加速。直線では大外から力強く追い込み、内側の馬たちをパスして2番手でゴールしました。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- シュトルーヴェの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。今回も追走中は構えてじっくりとしたペースで進み、直線では外に出して加速。内で競り合う3頭を追い上げ、そのまま抜け出して1着を確保。決め手の巧みさが光った。中山、東京の芝2500mの重賞レースを連勝した。引き続き次走も期待してみたい。
- ワイドエンペラーの次走メモ: 【割引】惜しくも2着。最内枠をスタートし、好位の位置で先行馬を見ながら走った。インコースを追走中、直線にさしかかったところで進路が内側になく、外に向け出された。外からマキシを目標に差を縮めようとしたものの、並ぶことはできず2着に終わった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ハギノアルデバランの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。最内枠をスタートし抑える形で追走。4コーナーを曲がり直線に入ると外に持ち出し伸び始めた。内を走るリミットバスターと並ぶと、その後交わし1着へ。これまで勝ち星に恵まれなかったが、今回は見事に競り勝った。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- マイネルカンパーナの次走メモ: 【注目】見事に勝利。最内枠をスタートし控えめに走っていたものの、中団のやや前でレースを進めていた。直線でのびて外に出し、内で競り合う先行する2頭をパスして先頭に立った。休養後のレースではあったが、力強く伸びる走りを見せた。引き続き次走も期待してみたい。
- ハギノアルデバランの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中団でレースを進め、直線では外から脚を伸ばす。ショウナンアデイブはプッシュオンには追いつけなかったが、最後まで粘り強く走りを見せ、内側にいたグランデサラスをかわして3着に入った。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】見事に勝利。中団の前目でレースを進め、直線で外から脚を伸ばし始める。大外から1番人気プッシュオンを交わし、抜け出して1着をキープ。阪神外回り1800mに替わっても、その距離で力強い伸びを見せた。この馬が先着したグランデサラス、ハギノアルデバラン、プッシュオンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ローシャムパークの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。内枠スタートでレースを控え、後方に位置取りしつつ走る。途中、緩いペースの恩恵を受けつつ、向こう正面で積極的に仕掛け、先団へと進出。最後の直線でベラジオオペラと激しく競り合ったが、わずかな差で敗れる。それでも、最内を走ったルージュエヴァイユには先着した。次走も人気でも外せない。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【割引】1番人気に応えられず、3着。控えるも内に入れ追走し、勝負所で直線内ラチ沿いを追い上げ。直線入り内からじわりと伸び、モスクロッサーとマイネルフランツの間を縫い3番手で入線。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- シュトルーヴェの次走メモ: 【割引】見事1着。スタートはいまいちで、道中は後方でレースを進めた。直線で馬群と接触しつつも間を縫うように伸び、先頭に立って勝利を収めた。中山コースも、この距離も初体験であったが、長距離での適性を見せつけた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ホーエリートの次走メモ: 【割引】3/4馬身差での2着。外枠からスタートし、中団でレースを進めていた。馬群を外側から追いながら、直線ではしっかりと伸びを見せた。内側を突いたミアネーロには先に行かれたものの、ゴールまでしっかり伸びて2着争いでは内側の馬を交わして先着した。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- セレシオンの次走メモ: 【注目】アタマ差の2着。中団前目を進み、好位に位置を上げた。4コーナーで先頭を窺う配置に。直線ではキングズパレスと並びながら粘りを見せるも、リフレーミングに差し切られてしまった。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- マイネルカンパーナの次走メモ: 【特注】見事に勝利。マイネルカンパーナが離して逃げる中、2番手を追走。勝負所では差を縮め、先頭に躍り出た。他馬と比較して内で粘り強く踏ん張り、外から迫るタナサンブラックを退けて、最後まで押し切った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ホーエリートの次走メモ: 【特注】1番人気に応えて1着。前半、先行馬を追走し好位をキープ。早めに仕掛けて2番手に上がる。直線では先頭のペッレグリーニに追い付き、ゴール手前での叩き合いの末、ハナ差で先着した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- シュトルーヴェの次走メモ: 【割引】見事1着。スタートでヨレながらも中団に位置取り、馬群の中を追走。直線では内目を突いて加速し、追い比べの中で奮闘して間を割って抜け出し、5ヵ月半ぶりの実戦ながらも見事な仕上がりを見せ、得意の東京芝2400mで初戦を1着で飾った。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- セレシオンの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、3着。中団でレースを進め、直線に差し掛かる際の手応えがいまいちで少し遅れがちだった。しかし、外に持ち出されたところで持ち直し、力強く伸びて3番手でゴール。今後に期待の馬だ。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- サスツルギの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。スタートで出遅れ、道中は後方でレースを進めた。4コーナーで前方の馬が外に持ち出されると、すかさず内側を突き抜けた。内ラチ沿いに伸びていき、抜け出す。終盤ではゴールデンスナップの追撃を受けたものの、ハナ差を保ちゴールインした。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- ディマイザキッドの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。道中、中団に控える展開。動きに困らないポジションから後半には進出し、直線では2番手に差し上がり、先頭のマイネルオーシャンに迫る強烈な脚で抜け出す。中距離レースにおいて安定感のある走り。この馬が先着したグレイトクラウン、ロードアフェットは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。内目の枠からスタートし、控えたまま中団でレースを進めた。勝負所では馬群を抜けて、直線では若干外に持ち出されたが伸びを見せた。プッシュオンをパスし、最終的に2番手でゴールした。安定した走りだった。次走も好走の可能性は高そう。
- ハギノアルデバランの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。中ほどの枠からスタートし控える競馬を展開。後半にポジションを上げ、直線でよく伸びた。最終的にゴール前でカンティプールを交わし、3番手を確保。変則的なレース展開だったが、3着でゴールした。次走も人気でも外せない。
- メイショウブレゲの次走メモ: 【割引】見事1着。今回も道中、後ろ目のポジションでじっくりと構える。直線では外に持ち出され、ウインルーティンよりもさらに外から追い込み1着に抜け出す。2走前3勝クラスの京都芝3000mで2着を記録し、格上挑戦となった今回も好走。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- スティンガーグラスの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。内目の枠からスタートし、中団で控えつつ位置を取った。勝負所でスペースを見つけ、馬群の中から抜け出す。直線に入り外に持ち出され、よく伸びて先頭を行くアンゴラブラックを差し切り1着でゴール。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- メイショウブレゲの次走メモ: 【注目】終始3頭ぶん外を回らされる形になってしまったし、先行有利の展開になってしまったため、上がり3ハロン2位の脚を使って追い込んだものの、0秒5差5着どまりとなってしまった。末脚は確実な馬なので次走、展開が向けば巻き返し可能。
- マイネルカンパーナの次走メモ: 【注目】道中は中団後方で脚をためていたが、3~4コーナーでスピードの上がらないシャトンアンジュの後ろだった影響で位置を下げてしまったし、直線でも進路が見つからず残り200m付近から仕掛ける形になる不完全燃焼の一戦。次走、力を出し切ることができれば、勝ち負けになりそう。
- プラダリアの次走メモ: 【割引】逃げるアフリカンゴールドを見ながら好位インの絶好位を追走。直線ではボッケリーニに抜け出されそうな雰囲気にはなるが、最後は勝負根性を見せて差し返し青葉賞以来の重賞2勝目。ただ、今回は万全に近いような仕上がりだったし、次走、G1の相手と戦うことになれば、能力も足りない感は否めない。
- ローシャムパークの次走メモ: 【注目】一気の相手強化だったが、好位からスムーズに運び、上がり3ハロン3位タイの脚で抜け出し完勝。函館→中山で重賞を連勝したが、トビが大きな馬なので広いコースの方が合っていそうなタイプなので、ここ2戦は素質の高さを見せた。ただ、ハービンジャー産駒なので、高速馬場への対応はカギとなりそうだが、次走以降、G1の舞台での活躍も大いに期待できそうな雰囲気を感じた。
- レーベンスティールの次走メモ: 【割引】道中は3列目のインで脚をため、4コーナーから最低限外に出してゴーサイン。そこから一気にエンジンがかかり、残り200mで先頭に立った時点では勝負が決していた。インパクトの強い内容ではあったが、モレイラ騎手の好騎乗が光った内容だったので、能力の高さは認めつつも、次走は過信しないようにしたい。
- プラダリアの次走メモ: 【注目】池添騎手によると、中間は夏バテしていた影響で体に緩さがあって本調子ではなかったとのこと。その影響で好位追走から直線に向いても伸びきれなかった印象。G2・G3レベルの相手なら勝ち切れる能力を持っているので、次走は状態を立て直して巻き返したいところ。
- シュトルーヴェの次走メモ: 【注目】道中は中団からの追走。ただ、3コーナーではペースの上がらない馬に囲まれてポジションを下げてしまったし、4コーナーでも8枠の2頭に挟まれて少しブレーキをかける場面もあった。次走はスムーズに追い上げて巻き返したい。
- ローシャムパークの次走メモ: 【注目】正面スタンド前のポジション争いで少し折り合いを欠いたものの、その後は中団で折り合う。1~2コーナーを3・4頭ぶん、3~4コーナーを4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあったものの、直線ではしっかり伸びて重賞初制覇。4歳夏でまだキャリア9戦と伸びしろは十分だし、次走以降でのさらなる飛躍が期待できそう。
- ハギノアルデバランの次走メモ: 【注目】直線入口では十分差し切れそうな手応えでゴーサインを出されたが、外の各馬が内に切り込んできていたため、最終的に勝ったメイショウオオミネに進路をカットされてブレーキをかける不利があった。次走はしっかり初勝利を決めたい一戦。
- レーベンスティールの次走メモ: 【注目】今回は前々で競馬をしなかったことは想定通りだっただろうが、外枠だった影響で少し位置が後ろ過ぎた印象。開幕週らしくイン前有利のレースだったので、戸崎騎手も外を回さず馬群をさばいての追い込みとなったが、やや仕掛け遅れてしまっていたし、ゴール前で一気に外に持ち出す場面もあり、不完全燃焼の一戦だった。まだまだ馬体は完成途上だし母父にトウカイテイオーを持っているリアルスティール産駒なので、秋以降で大きく成長してくるはず。次走でのこの馬の進化を楽しみにしておきたい。
- プラダリアの次走メモ: 【注目】道中はインから2頭目あたりを追走し自分のタイミングで仕掛けることもできていた。スムーズな競馬ができていたので、力を出し切った一戦。今回の内容でG1では力が足りないことは分かったが、G2・G3ならまだまだ主役を張れるはずで、次走以降も注目。
- プラダリアの次走メモ: 【注目】道中は勝ったヒートオンビートと3着のサリエラと同じようなポジションでの追走。直線にもいい手応えで向いたが、ラスト200mでのもうひと伸びを欠いて0秒3差5着。陣営はレース前から「久々のぶん、ピリッとしない」とコメントしていたし、池添騎手も「緩さがありました」と言っていたので今回の敗因は明らかに休み明け。まだまだ伸びしろのありそうな状態だったので、上積みの大きそうな次走は楽しみ。
- ニシノレヴナントの次走メモ: 【注目】道中は中団のインでしっかり脚をためることができていたが、直線ではハーツコンチェルトに押し込まれて外にスムーズに出せない場面があったし、スピードに乗りかけたところでアームブランシュに進路をカットされてブレーキをかける不利もあった。スムーズなら掲示板を狙えそうな内容だったので、次走、自己条件なら十分主役を張れそう。
- ボルドグフーシュの次走メモ: 【注目】川田騎手に乗り替わってスタートから難なく好位につけることができた。ただ、勝負どころから外を回った影響か、内ラチ沿いを回ってきたジャスティンパレスを捕まえることができなかった。ただ、本番に向けてまだ上積みの見込める状態だったので、次走でどこまでパフォーマンスを上げてくるか注目。
- ローシャムパークの次走メモ: 【割引】スタート直後にクライミングリリーとダークエクリプスに挟まれて位置を下げる場面。向正面から早めに位置を上げて行ったものの、追い上げ切ることができず0秒6差5着まで。ただ、さすがに昇級戦で単勝1.4倍は過剰人気だった感も。次走も人気になってしまうのであれば、疑ってかかっても良さそう。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】スタート直後の2コーナーで外のポッドヴァインが内に斜行してきたことにより位置を下げる不利があった。さらに、13.2-11.1-11.9-12.8-13.0-12.9-12.5-11.2-11.1-11.3 と上がり3ハロン勝負の後傾ラップになってしまったので、上がり3ハロン2位の32秒7で追い込むも0秒4差3着どまり。次走、スムーズな競馬ができれば、2勝クラスは問題なく通過できる能力はあるはず。
- プラダリアの次走メモ: 【注目】軽い馬場の方がいい父ディープインパクト×母父クロフネの配合なので、鞍上は馬場の悪い内を避けていたため、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回っていたが、この馬以外で掲示板に載った馬はイン2頭目以内を回っており、結果的に距離ロスの影響が大きかったか。それでも、初の古馬との対戦で僅差の競馬ができたことは評価できるし、次走も楽しみ。
- ボルドグフーシュの次走メモ: 【注目】スタートがひと息で後方からの競馬になってしまったが、7頭ぶん外を回りながらものすごい勢いで上がってきた2周目3~4コーナーでの脚には驚かされた。福永騎手が「来年は主役を張れる馬になると思います」とレース後にコメントしていたように、まだまだ伸びしろのある馬。次走以降の成長が本当に楽しみだし、G1タイトルを獲るだけの素質は十分に備わっている馬。
- ボルドグフーシュの次走メモ: 【注目】道中は中団からの競馬。2周目3コーナーから早めに動いて行き、4コーナーではフェーングロッテンを外に弾いて進路も作り(これで吉田隼人騎手は過怠金5万円)上がり最速の脚で追い込んだが、早めにスパートをかけていたアスクビクターモアにハナ差及ばず惜しい2着。ただ、ステイヤーとしての素質は十分に見せた内容だったので、次走以降、有馬記念・天皇賞(春)が楽しみになった。
- プラダリアの次走メモ: 【注目】前走の神戸新聞杯が放牧先で減った体を戻しながらの調整だったので、状態面での上積みは大きかっただろうが、スタート後のポジション争いでゴチャついて手綱を引く場面があったし、母父クロフネのディープインパクト産駒では3000mも長かった印象。次走、2000mや2400mに戻しての巻き返しに期待。
- プラダリアの次走メモ: 【注目】前走の神戸新聞杯が放牧先で減った体を戻しながらの調整だったので、状態面での上積みは大きかっただろうが、スタート後のポジション争いでゴチャついて手綱を引く場面があったし、母父クロフネのディープインパクト産駒では3000mも長かった印象。次走、2000mや2400mに戻しての巻き返しに期待。
- セレシオンの次走メモ: 【注目】福永騎手の騎乗は決して悪いように見えなかったが、ラチを頼って走りたい馬が大外18番枠を引いた時点で今回はレースが終わっていたようなものだった。そのため、好走条件は内枠か少頭数。次走は条件次第で狙いたい。
- ボルドグフーシュの次走メモ: 【注目】道中は中団からの競馬。2周目3コーナーから早めに動いて行き、4コーナーではフェーングロッテンを外に弾いて進路も作り(これで吉田隼人騎手は過怠金5万円)上がり最速の脚で追い込んだが、早めにスパートをかけていたアスクビクターモアにハナ差及ばず惜しい2着。ただ、ステイヤーとしての素質は十分に見せた内容だったので、次走以降、有馬記念・天皇賞(春)が楽しみになった。
- ボルドグフーシュの次走メモ: 【注目】2番枠から後方で脚をためる競馬だったが、ペースが流れなかったし、勝負どころでも馬群が一団だったので、3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回る距離ロスがあったのが痛かった。それでも、上がり3ハロン最速で0秒7差3着まで追い込んだ内容は評価できる。展開待ちのタイプではあるが、能力は高いので次走も注意が必要。
- サスツルギの次走メモ: 【注目】ラップタイム12.6-11.9-12.7-13.3-13.3-12.7-11.6-11.3-11.4と、新馬戦らしいスローペースで後半3ハロンだけの競馬に。スタートがひと息で後方の競馬になったこの馬は、上がり3ハロン最速の脚で追い込むも、残り600m付近13番手では0秒3差4着が精いっぱいだった。ただ、今回の内容を見ると勝ち上がるのに時間はかかりそうにないので、次走も注目。
- ギャラクシーナイトの次走メモ: 【注目】スタートでつまづいていつものように先行できず、3番手で1コーナーに。2コーナーでインディゴブラックに前に入られて砂をかぶってからは位置を下げる一方で、まったく見せ場なく8秒1差最下位負け。ここまでダートでは2戦2勝と底を見せていなかったし、次走、再度砂をかぶらずに先行できれば巻き返しの可能性はありそうなので、注意しておきたい。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【特注】1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回り、開幕週の芝ではかなり厳しい進路取りになってしまい、0秒6差6着どまり。弥生賞3着の実績からも、能力は間違いなく重賞級なので、次走はロスな立ち回って巻き返したい。
- プラダリアの次走メモ: 【注目】好位から大きなロスなく立ち回ってくることができたが、皐月賞組以外では再先着となる0秒9差5着。恵まれて勝った青葉賞から中3週で、よくここまでの状態に持ってこられたなと感じるレースだった。うまく夏を超えて、次走、秋以降の活躍に注目。
- メイショウブレゲの次走メモ: 【注目】インから1・2頭目を回っていた先行していた3頭が、4コーナーの順位通りに3着まで入線したレース。この馬は3頭ぶん外を回りながら6番手追走になっていたので、今回の敗因は位置取り。次走、流れが向けば巻き返す可能性は十分。
- ボルドグフーシュの次走メモ: 【注目】道中は馬群と少し距離を置いて内ラチ沿いの最後方待機。直線で8頭ぶん外にまで出して上がり3ハロン最速の脚で追い込むも0秒3差3着。外に出す際に前の馬をうまくパスできない場面があったのが少し痛かった。ただ、重賞でも十分勝ち負けできることを証明できた一戦だったので、次走も引き続き期待。
- ショウナンアデイブの次走メモ: 【注目】今回は初ブリンカーでの出走だったが、効果を感じることはなく、進展のない内容となってしまった。1歳セレクトセールで5億6100万円で落札された高額馬なので陣営もなんとかキッカケをつかみたいところだろうが、次走、自己条件に戻ってどこまでといった現状。
- セレシオンの次走メモ: 【注目】最後方待機から4コーナーで外に出していったキングズパレスを除けば、3~4コーナーでイン2頭目以内を回ってきた馬が掲示板を占めたレース。この馬は14番枠から内に入れることができず、5頭ぶん外を回らされ、距離ロスの大きな競馬になってしまい、0秒7差7着。次走、スタートを決めてロスなく立ち回ることができれば、巻き返し必至。
- プラダリアの次走メモ: 【注目】4コーナーで馬群が密集して外を回らざるを得ない馬がいたなかで、距離ロスなく回ってくることができたのが大きかった。重馬場で未勝利を勝ったが、父ディープインパクト×母父クロフネなので、やはり良馬場の方が高いパフォーマンスを発揮できた。次走、ダービーの一線級の相手に加わってどこまで通用するか。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】スローペースの展開で好位のインで運ぶことができたが、最後はいっぱいになってしまい、G1のメンバーでは力の差を感じる内容だった。ただ、レース運びは上手な馬なので、次走、相手関係が楽になれば巻き返しの可能性は十分ある。
- ワイドエンペラーの次走メモ: 【注目】今回はスタートが速くなく後方からの競馬になってしまったし、イン前有利だったレースで、2周目は終始、3・4頭ぶん外を回されたのも厳しくなってしまい、0秒5差6着。格上挑戦だったことを考えれば評価できる内容だったし、次走、自己条件に戻ってオープン入りを決めたい。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【割引】好位のインをロスなく追走し、ラストは上がり3ハロン2位の脚で伸びて0秒1差3着。ホープフルステークスに続いて競馬センスの良さを見せた内容だった。ただ、勝負どころでロジハービンの進路取りによって不利を受けた馬が多かったレースなので、恵まれた部分があったのも確か。次走、皐月賞で相手が強化されれば、相手までに評価にしておきたい。
- ボルドグフーシュの次走メモ: 【注目】スタートが速くないのは相変わらずで後方からの競馬。道中はインをロスなく立ち回っていたが、直線の入口付近でバテてきたデリカテスをスムーズにかわすことができず、そこから大外にまで持ち出す形になってしまった。それでも上がり3ハロン最速で0秒1差3着まで差を詰めたので、次走はロスなく立ち回ることができれば、さらに上位を目指せそう。
- ボーンディスウェイの次走メモ: 【注目】枠なりの競馬になって終始3頭ぶん外を回る形になったが、最後までしぶとく踏ん張って0秒2差3着。次走は順番が回ってくる可能性が高そう。
- ワイドエンペラーの次走メモ: 【注目】向正面に入ってから周りの馬に先を越され後手に回り、勝負どころでも外を回る競馬になっていた。重賞では全然自分のリズムで走れていないような感じだったので、次走は自己条件で見直したい。
- ワイドエンペラーの次走メモ: 【特注】道悪の2回ともスタートがひと息でかなり不得意なのかもしれない。それでも3着までくるのは能力が高い証拠だし、次走、良馬場なら。
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- 4走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。控えて追走し続け、今回も直線で外目からナイトインロンドンと共に脚を伸ばし、タイセイフェリークにクビ差で競り勝つ。東京芝2400mでは変わり身をきっちり示した。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
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- 3走前の次走メモ: 【割引】見事1着。積極策を採り、先に位置を確保。タガノデュードにマークされつつ、3番手以下を離す。直線でタガノデュードと並ぶも、再加速し逃げ切る。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
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| 母親の新馬戦: 7着(7人) 新潟芝1800m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】惜しくも2着。中ほどの枠からスタートし、控えて中団でレースを進める。外を回ってポジションを上げ、直線で外から追い上げてきたシランケドと競り合いながら伸びる。最後はシランケドに僅かアタマ差で及ばず2着に終わるも、内側のクリスマスパレードはかわしている。次走も人気がなくても、目が離せない。
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騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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| 母のデビュー戦: 2着(3人) 阪神ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。ゲートを出るのがやや遅れ、同枠のアスクカムオンモアとともに後方集団でレースを進めた。徐々にペースを上げて併せる形で前進。直線では外側から追い込み、内にいたアスクカムオンモアやブラックシールドを差し切り、首位でゴールした。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
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- 3走前の次走メモ: 【割引】ハナ差の2着。スタート遅れ、道中後方で追走。直線で伸びて間を割り追い込み、外のキングズパレスを交わし単独2番手に浮上。シンリョクカにはハナ差及ばず惜敗も、新潟外回りは適性あり。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
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| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-2-1-4 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。道中、中団でレースを進める。勝負どころではフルールと並んで前に進出。直線の入り口での手応えは良好。そのまま直線で先頭に立ち差をつけてゴール、1着。昇級戦でも実力を示し、中山2500mでの連勝を果たす。引き続き次走も期待してみたい。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】惜しくも2着。先行2頭は飛ばして離れていたが、この馬は3番手以下の集団で前目をキープしていた。直線で追い上げたものの、外からロングランの猛追を受けクビ差で敗れた。それでも、昇級後2回目のレースで距離を短縮し、調子を一新していた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
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※オッズ最終更新 00:51
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