貴船S
15:05発走 ダ1200m (右)
京都 10R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 16頭
- ヤマニンシュラの次走メモ: 【割引】2着とハナ差での3着。外からダッシュし、先頭を争いながら前に進出。内側の馬を抑え、先手を奪う。2番手のルークススペイが横並びで迫り、直線では激しく競り合うが、追い込んできたフェデラーに差される形で後退。ルークススペイにもかわされ、3着でフィニッシュ。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ルディックの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。今回も前へ行き、先手を確保。内外を制したまま直線に入り、先頭を守り抜いた。後続を並ばせずに逃げ切りを決めた。結局、スムーズなレース運びで巻き返しを見せた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ムームの次走メモ: 【注目】人気通り3着。追走は先団を見る位置。4番手を保ちながら、直線でじわじわと進出。メイショウタイゲイほどの切れ味は示せなかったものの、しぶとい伸びを見せ、3着争いにおいては先着を果たした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】アタマ差の2着。外目から先団を見るポジションでレースを進め、直線ではじわじわと伸びてきた。ブシンを交わすには至らなかったものの、堅実に駆けるタイプであることを証明。中1週の昇級戦ではあったが、連対をきっちり果たした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。外枠をスタートし控える形をとり、前走の位置取りより後方にいた。しかし、直線で外側から加速し、イノセントキャットとの競り合いに勝った後、先頭に立ったオーブルクールに迫り、最終的に交わして1着となった。この馬が先着したスマイルアップ、メイショウキルギス、オーブルクール、イノセントキャットは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ヤマニンシュラの次走メモ: 【注目】低評価を覆して3着。外から先手を取るアスタールフナを2番手で追走し、先行。直線ではヤマニンチェルキに抜かれ3番手に後退したが、そのままの位置でゴール。ダート戦で見せ場を作った。このレースで1、2着だったヤマニンチェルキ、アスタールフナは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- キタノソワレの次走メモ: 【注目】3着を確保。控えていた位置から、同枠の1番人気ニットウバジルの少し後ろを進んでいた。直線では伸びを見せて3番手へと浮上。ニットウバジルには及ばない脚だったものの、こちらも好調さを保ち好走した。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- ルディックの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。昇級戦で、内の馬が速いため控えたものの好位をキープ。内側を進み、4コーナーから直線へ外から攻める馬を追い、外に出してから伸びた。最後はセントラルヴァレーと並び、交わし2着に入った。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】3着を確保。スタートで出遅れ、その後は道中を抑えて後方でレースを進めた。しかし、直線に入ると外側から追い上げを見せ、内側の馬達を次々と抜き去った。最終的にはダイリュウホマレをかわし、3番手に浮上した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- キタノソワレの次走メモ: 【注目】見事1着。今回も後方からレースを進め、控える展開。4コーナーでは外に出し、直線で大外から追い込む。先頭に立ったネイトに迫り、最後は交わして1着に。たとえ偶然の要素があったとしても、その末速の鋭さは目覚ましく、レースを一変させた。この馬が先着したショウナンアビアスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ナッカーフェイスの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。中ほどの枠からスタートし控えたまま追走し、直線に入ると馬群の中から進出していった。最後の直線で、内にいたメイショウヤーキスと外にいたビップシュプリームの間を縫うように伸びて、ゴール直前でわずかな差をつけて競り勝った。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ルディックの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。6か月半ぶりに実戦復帰した馬は体重が18kg増加していたが、それは成長した部分も含まれている。外の枠からのスタートで先行し、直線で先頭に躍り出た。最後はメティエダールとカルパに追い上げられたが、最終的には先頭の位置を守り抜いた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ムームの次走メモ: 【割引】見事1着。今回は積極策で、先手を取りにいった。シャカシャカシーが同枠からマークし、直線では交わされたものの、再度踏ん張って差し返し、勝負強さを見せて競り勝った。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】3着を確保。外枠を好位で進み、4コーナーで2番手グループの外に並びつつ回るも、直線では内で立ち回る2頭に差をつけられた。それでも堅実に上位でフィニッシュ。この馬が先着したキタノソワレは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】低評価を覆して2着。外枠からのスタートは一息だったが、初めて挑んだダートでの短距離は慎重に抑えて追走。しかし、直線入りでは大外を駆け上がり、著しい勢いで2番手に浮上。ダートにおける短距離での適性が窺えた。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ムームの次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。内の先行馬を追走し、後半にペースを上げて直線で先頭に出るも、1番人気のルクスメテオールの猛追を許して2番手に転じたが、サンガネーブの追い上げを退けて2着を確保した。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。好位の外を進むと、4コーナーで雁行の4番手に。そこからアメリカンマーチを追い伸びるも、詰め切ることができずアイアムユウシュンと2番手で並んでゴール。掲示板を外したことがないこのクラスでは、流れ次第で勝機あり。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- アガシの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。内枠を出発し中団でレースを進めた。道中順位を押し上げ、直線でスムーズに間を縫って前進。しかし最終局面では、外から追い上げてきたルクスメテオールとツークフォーゲルに差をつけられ、やや遅れをとった。この馬が先着したネグレスコ、メイショウタイゲイは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- アガシの次走メモ: 【割引】見事1着。先団で競馬を進め、勝負所で好位置につけた。直線で外に持ち出し伸びて、8枠のイミュータブルとホウオウトランプを交わし抜け出し、休み明けながらも仕上がりの良さを見せつけるパフォーマンスを見せた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ナッカーフェイスの次走メモ: 【割引】見事1着。中団からレースを進め、インコースを辿りながら直線に進出。しかし、前方にスペースがなく、進路を外に取らざるを得なかった。エフエイトとの叩き合いの末、入線。最終的にはクビ差で勝利を手にしていた。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】1番人気には応えられず、2着。好位につけながら先行する2頭を見据え、3頭並んでレースを進めた。直線では内側から抜け出し、2番手の位置に浮上したものの、先頭のガンウルフには追いつけず。しかし、秋シーズン2戦目としては前進の兆し。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- カンパニョーラの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。ゲートを出るのは一息で、道中は後方の位置をキープ。直線で他馬の間を割り込み、追い込みを開始。その勢いがラストまで続き、早く抜け出したニットウバジルをかわし1着でゴール。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- モズナナスターの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。エコロジークとレイピアに続いて3番手でモジャーリオと並び先行。直線ではエコロジークに遅れを取ったものの、徐々に加速しレイピアを抜いて2着に入った。このレースで1着だったエコロジークは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【割引】人気通り3着。外枠を出て中団で控え、直線で内のチュウワキャリア、グレタとの競り合いにしぶとく持ちこたえ、接触を交えつつ3番手へ進出。ルクスメテオールをクビ差で追い詰めつつ3着入線。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ヤマニンシュラの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。今回は前へ行き、先手をとりスムーズに逃げ、直線に入ってもなお先頭を保った。ゴールが近づきモレポブラーノが迫るも、並ばせずに逃げ切る。2走目で良化しており、順当な結果となった。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- ヤマニンシュラの次走メモ: 【注目】3着を確保。大外枠を発進し、先頭を走るハリーケーンを2番手で追走。直線で並びかけたものの、引き離され、後方から追い上げたトラヴェリンバンドにも抜かれ3着に終わる。この馬が先着したユウトザユウトは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- パドマの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。フルゲートの大外枠からダッシュし、先手をとる積極策。スムーズに逃げて直線でも先頭を守り、2番手のクリノオリーブが並びかけようとしても抜かせずに逃げ切った。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ジャスパーノワールの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。初めて直線1000mを経験しながら外枠からダッシュし、ハナでレースをリードした。先頭の位置を維持し、ゴール寸前で内側のオルコスと外側のキングクーが挑んできたが、わずかな差で彼らを退け切ることができた。引き続き次走も期待してみたい。
- ムームの次走メモ: 【割引】見事に勝利。セリエルが逃げる同枠から2番手で先行し、4コーナーで並びつつ直線入り口に進出。直線で抜け出し、差を広げながら1着。前走からコースは変更されたが、ダート1000mは同じで良化していた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ハンベルジャイトの次走メモ: 【割引】見事1着。実戦から3か月ぶりだったが、外枠にも関わらず前目につけた状態で仕上がりを見せ、4コーナーでは並びかかり、直線に入ってからは先頭に立った。休養の影響が好ましい方向に作用し、初めて挑んだダート1000mで明らかな変化を見せた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- パドマの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差の2着。内目の枠から控えめに走っていながらも中団で位置をキープ。メイショウタイゲイが同じ位置にいた中、直線では併せるように前進。結果としてメイショウタイゲイを競り落とし、2着に入った。次走も注目して良さそう。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【割引】見事に勝利。外枠を出て前を目指し、進行中に先行する馬たちを見極めつつ、直線での追い比べにおいてトルーマンテソーロが粘る逃げを交わし、先頭へ抜け出る。外からトーセンサウダージが迫るも差し切れず1着でフィニッシュ。JRA復帰後、レースを重ねるごとに成績を向上させ、この度初めての勝利を手にした。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- ナスノカンゲツの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。控える位置から早めに好位に取り付く動きを見せた。直線ではしっかり伸び、内側にいたジョヴィアンを交わし先頭に躍り出た。外からのツークフォーゲルの追い上げを許さず、最後まで押し切って勝利した。この馬が先着したベンダバリラビアは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【特注】2.1/2馬身差の2着。前目の位置で先行馬をマークしながらレースを進め、直線で2番手に浮上。逃げるトルーマンテソーロを捉えたものの、最後には外から来たケンキョに差し切られた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。内の馬が先行するのを見て控える作戦を選んだが、それでも好位でレースを進めた。リプレゼントとの併走後、直線で仕掛けたものの、最後は外から来たスペンサーバローズに先頭を譲り、勢いのあるリプレゼントにも屈して3着に終わった。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ローズバルサムの次走メモ: 【割引】2着とはアタマ差の3着。実戦から4か月ぶりだったが状態は良好で、中団でレースを進めていた。直線では外に持ち出され、脚を伸ばして2番手に進出。しかし、併走したダブルジョークに更なる外から追われ、最終的には交わされてしまった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ハンベルジャイトの次走メモ: 【割引】見事に勝利。内から好位に位置し、先行する2頭を見ながらレースを進め、直線では外から並びかけ、追い比べの末に抜け出して1着に。前走は芝で大敗を喫したものの、今回ダートへの戻りで見事に巻き返しを果たす。この馬にはやはりダートの方が合っている。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- キタノソワレの次走メモ: 【割引】13番人気ながら、1着。2番枠からスタートし、控える形で中団に位置取り、インコースを追走。直線に入り、内ラチに沿いながら半ばまで進出し、そこからやや外へ出して伸びを見せ、先行するイーサンハンターを捉えて交わした。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ルディックの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。内枠を利用して積極策を採り、グリーズマンを抑えて先手を奪う形でレースを進めた。直線でもなお先頭をキープし、余裕を持って後続を引き離し逃げ切る。これまでの6回連続2着の成績を覆し、今回は圧勝だった。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ナスノカンゲツの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。最内枠を出て近走と変わり、前に出る。積極的に先手を奪い、逃げの手法でスムーズに進行。直線でも先頭を維持し、余裕を持ったまま後続に追いつかせず逃げ切る。このレベルでは能力が上位である。この馬が先着したケンキョは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ナッカーフェイスの次走メモ: 【注目】波乱演出の3着。中団でレースを進め、インコースに沿って追走。直線ではわずかに外に持ち出されながらも進出し、内側のナチュラルリバーに並びかけてゴール。ハナ差で及ばず3着に。しかし、リフレッシュが功を奏し、成績は向上。次走も人気がなければ注目して良さそう。
- ナスノカンゲツの次走メモ: 【特注】ハナ差の2着。好位群でレースを進め、4コーナーで外からサトノガレオンと並びながら前進。直線で激しく叩き合うも、わずかに競り負ける。しかし、ハナ差の接戦であり、他の追随を許さず。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- エンヤラヴフェイスの次走メモ: 【割引】2馬身差の2着。外枠スタートし中団を進み、直線ではやや内側へ寄りながらも伸び、先頭を走るメイショウサチダケをかわして2番手でゴール。勝ち馬とはコース取りに差があった。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- カンパニョーラの次走メモ: 【割引】3着を確保。出脚はいまいちで、道中控えめに後方からレースを進めた。直線では外を回って追い上げ、内側の馬をパスし、最終的に3番手でゴールした。昇級してから、一戦ごとに状態が上向いている。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- ルディックの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。じわじわと好位群に上がり、4コーナーで内側の馬と並び、直線では一時先頭に出るものの、ストレングスに外から迫られて先に抜け出された。しかし、後続の馬たちには差をつけた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ムームの次走メモ: 【注目】3着を確保。外から先行する馬を追いながら好位でレースを進め、直線で外に持ち出されたものの、2番手のモンシェリを捉えるには至らず、1馬身の差を付けられて3着に終わった。勝ち馬との差は明らかで、まだ改善しているとは言えない状態だ。次走も好走の可能性は高そう。
- パドマの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差の2着。出脚は今一つだったが、中団へと位置を上げ、直線ではしっかり伸びて2番手で入線した。前走のデビュー戦では逃げ切る競馬だったが、今回は控える形での競馬となり、それでも好走を見せた。次走も好走の可能性は高そう。
- ムームの次走メモ: 【注目】低評価を覆しての3着。内枠を利して前走と打って変わり前に位置取り、好位でレースを進める。直線に入っても粘りを見せ、3番手でゴール。最低人気の評価であったが、京都のコース変更が功を奏したのか今回は実力を発揮。次走も人気がなくても、目が離せない。
- ルディックの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、2着。道中、中団でレースを進める。後半に加速し、直線で伸びを見せるも、先行するパトジュニアには追いつけず、最終的に2番手でゴール。これによりデビュー以来の5競走全てで2着に終わる。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ムームの次走メモ: 【注目】ゲートの反応がひと息で後方からのレースになり、競馬に参加できないまま2秒1差13着。育成で乗り込まれていたとはいえ、時計は馬なりで2本しか出していなかったので、まだまだ上積みはありそう。練習ではスタートも悪くなかったようなので、次走、前々で競馬ができれば変わっても。
- ショウナンアビアスの次走メモ: 【注目】内の芝が荒れ気味で外差し決着になったため、今回もトラックバイアスに泣いた一戦になってしまった。好スタートから前につけてレースを運べるセンスの良さはあるので、次走こそ、先行馬が残れる展開での巻き返しに期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母親の新馬戦: 2着(7人) 中山ダ1200m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-3 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】3着を確保。スタートで出遅れ、その後は道中を抑えて後方でレースを進めた。しかし、直線に入ると外側から追い上げを見せ、内側の馬達を次々と抜き去った。最終的にはダイリュウホマレをかわし、3番手に浮上した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 6着(8人) 東京ダ1300m きょうだいの デビュー戦: 0-0-2-2 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。控えていた位置から、同枠の1番人気ニットウバジルの少し後ろを進んでいた。直線では伸びを見せて3番手へと浮上。ニットウバジルには及ばない脚だったものの、こちらも好調さを保ち好走した。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 4走前の次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。中ほどの枠からスタートし控えたまま追走し、直線に入ると馬群の中から進出していった。最後の直線で、内にいたメイショウヤーキスと外にいたビップシュプリームの間を縫うように伸びて、ゴール直前でわずかな差をつけて競り勝った。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 10着(6人) 東京芝1400m きょうだいの デビュー戦: 1-1-1-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 7着(1人) 京都ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母親の新馬戦: 14着(8人) 新潟ダ1800m きょうだいの 新馬戦: 0-0-1-0 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】人気通り3着。追走は先団を見る位置。4番手を保ちながら、直線でじわじわと進出。メイショウタイゲイほどの切れ味は示せなかったものの、しぶとい伸びを見せ、3着争いにおいては先着を果たした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 2着(2人) 函館芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 5着(6人) 中山ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 1-0-0-2 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
| 母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 21:51
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています















