2歳未勝利
11:05発走 芝1800m (右 外)
天候:晴
馬場:良
阪神 3R サラ系2歳 未勝利 牝[指] 馬齢 16頭
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】道中は内ラチ沿いを回ってきた馬が1~3着まで占めたレース。この馬は終始、3・4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったし、ゲート内で立ち上がって出遅れ、1コーナーでポジションを取るまでに脚を使ってしまったのが痛かった。それでも、0秒3差5着と掲示板を確保したのは地力の高い証拠だし、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
- プリュムドールの次走メモ: 【注目】道中は1番枠からじっくり脚をためる競馬でまったく距離ロスなく進めることができた。ただ、直線に向いてからはまったく進路がなく、残り250m付近まで仕掛けることができなかったし、その後も進路を探しながらの追い込みとなってしまい、不完全燃焼となってしまい、0秒4差9着。ただ、11か月ぶりの競馬でこれだけやれたことはポジティブな内容だし、次走、昨年2着のステイヤーズSへの出走なら楽しみ。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】道中は中団からレースを進め、いい手応えで勝負どころへ。4コーナーでは3着のゼッフィーロの隣にいたものの。そこで少し仕掛けを待たされて少し外に出したぶん差し遅れた印象で0秒5差6着。今回は着順ほど評価を落とす必要は感じなかったでの、次走以降、エリザベス女王杯・有馬記念の昨年好走した舞台での活躍に期待したい。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】道中は速いペースで流れたが、3コーナーから馬の気持ちに合わせて上がっていき 14-14-6-3 と早めの競馬。さすがに展開が厳しく最後は息切れしてしまったが、0秒2差4着と見せ場は作った。気性面の難しさは相変わらず残っているようだが、非根幹距離ではさらにパフォーマンスを上げてくるタイプで、秋のオールカマー・エリザベス女王杯・有馬記念は目が離せない。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】想定より位置を取れなかった内枠の馬たちの後ろで1コーナーに進入してしまったため、その影響で後方からの競馬。さらに、3~4コーナーでスピードを上げて行かなかった2列前のノースブリッジの影響で少し仕掛け遅れる形にもなってしまっていた。さらに、この中間は皮膚病の回復に時間がかかった影響で調教のペースもなかなか上がってこなかったとのことだったので、その影響もあったか。6勝すべてが1800mか2200mで有馬記念でも3着と非根幹距離の方が高いパフォーマンスを発揮してくれそうな馬なので、次走以降、宝塚記念・エリザベス女王杯・有馬記念あたりを楽しみにしておきたい。
- ハーツラプソディの次走メモ: 【注目】外め14番枠からの競馬で馬群が一団の隊列でレースが進んだため、3~4コーナーで4頭ぶん外を回る距離ロスがあった。そのため、直線で伸びきれず、1秒2差12着。次走、スムーズに立ち回ることができれば、巻き返し可能。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】これまでと比較してパドックでのテンションは高くなかったが、そのぶん闘争心に火がついていなかったのか、スタートで出遅れ。それでも、クリスチャン・デムーロ騎手が勝負どころからロスなく立ち回って3着まで追い込んだ。今回は少しソフトな調整で臨んできたぶんの負けだった印象を受けた。ただ、4歳秋はこの馬にとって本格化の季節になったことは間違いない。次走以降も非根幹距離での競馬なら相当高いパフォーマンスを発揮できそうだし、今回距離でもかみあえばやれるレベルにまできているはず。
- プリュムドールの次走メモ: 【注目】道中は中団のインを追走。2周目4コーナーだけ4・5頭ぶん外に出して追い込んだが、最後まで内にこだわったシルヴァーソニックに抜けられてしまい0秒1差2着。ただ、重賞の舞台でも持ち前のスタミナを存分に発揮することができたので、次走以降も長距離戦線で楽しみになる内容だった。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】ペースが速くならず、一団になった馬群がゴチャつく場面も多かったので、大外18番枠からリズム良く追走できたことが良かったし、外差し有利となった馬場状態も味方した。ただ、3戦連続プラス6kgの馬体重だったことからも分かるように4歳秋になって馬が完成の域に入っていたことも大きかった。次走以降でのさらなる飛躍に期待。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】距離延長で少し位置を取りに行ったら好位からレースを進めることができたし、直線では狭いところを割って抜け出し、重賞初制覇。内を回った馬が上位を占めた展開にも恵まれたが、馬自身が成長しているのもたしか。次走、エリザベス女王杯なら主役を張れる可能性は十分。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】陣営は色気を持って大阪杯に登録していたが、除外されて適距離ではない阪神牝馬ステークスを使っての今回。400mの距離延長で楽なローテーションではなかったが、0秒1差2着。勝ち馬ヴェルトライゼンデとは枠順の差が出たような立ち回りだった。全4勝すべてが非根幹距離だった馬が根幹距離の重賞で連対できたのは成長の証だし、次走以降が楽しみに。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】大阪杯を除外になってここに回ってきたので、主戦の福永騎手は先約が入っていたアンドヴァラナウトに乗らざるを得なかったし、これまでに実績がなかったように、マイルはやはり忙しかった。京都記念の内容からも分かるように、牡馬相手でも十分やれる能力は持っているし、次走は距離延長での巻き返しに期待。
- ジェラルディーナの次走メモ: 【注目】開幕週の芝でイン前有利の馬場になっていたので、後方待機策から3~4コーナーで5頭ぶん外を回る形になったこの馬は、上がり3ハロン最速の脚を使っても、0秒3差4着までが精いっぱいだった。ただ、牡馬相手にここまでやれているのは高く評価できるし、次走での巻き返しに期待したい。
- ミスフィガロの次走メモ: 【注目】ゲート練習を積んできた甲斐もあって出遅れることはなかったし、スタート後の馬の行きっぷりも悪くなかった。ただ、大外16番枠からの競馬になってしまった影響で、外めを回らされないためには、1コーナーまでに位置を下げるしかなかったのが痛かった。3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスもあったので、今回は決して力負けではないと考えたい。次走、大きな舞台でも立ち回り次第では勝ち負けになって不思議ない素質の持ち主。
- ミスフィガロの次走メモ: 【注目】開催初日の芝で、好位追走の馬か、内を回ってきた馬が上位を占めるなか、この馬は4コーナー12番手、直線入口では7頭ぶん外にまで出す形になったなか、上がり3ハロン3位の脚を使って0秒3差3着まで詰めたことは評価できる。次走、秋華賞への出走となれば、それほど人気にはならなさそうだが、差しの決まる展開になれば一発があっても良さそう。
- トーホウロゼリアの次走メモ: 【注目】上がり3ハロン最速タイの脚を使ってはいるが、後傾ラップになってしまい展開が向かなかったし、コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスもあった。3戦連続で15番枠より外の枠で不運が続いてしまっているので、次走、内めの枠から競馬ができれば、勝ち切れる場面もありそう。
- マテンロウアスカの次走メモ: 【注目】内々をスムーズに回ってきたが、芝替わり・距離延長の影響で勝負どころからギアを上げきれなかった印象。次走、もう一度芝1200mに使えば慣れも見込めるし、勝ち負けに持ち込める可能性も。
- トーホウロゼリアの次走メモ: 【注目】脚質的に仕方ない面もあるが、3~4コーナーで約4頭ぶん回りながら早めに押し上げる競馬で0秒2差3着。小倉だと安定して走るし、次走も同じ舞台なら期待。
- スペキアリスの次走メモ: 【注目】3コーナー入口で狭くなって3馬身ぐらい下がるロスがあった。今回は芝替わりで600mの距離短縮だったが流れには乗れていたので、次走も1200m戦に使ってくれば慣れが見込めるし、スムーズな競馬で巻き返しを。
- マテンロウアスカの次走メモ: 【注目】前走はロスの多い競馬になっていたが、今回は久々のダートでもスタートを決めてスムーズに逃げられた。次走もハナを切る競馬で上位争いを。
- トーホウロゼリアの次走メモ: 【注目】1~2コーナーを3・4頭ぶん、3~4コーナーを4・5頭ぶん外を回る競馬になったが、長く脚を使って0秒6差2着。次走もきれいな馬場でやれれば。
- トーホウロゼリアの次走メモ: 【特注】スタートは相変わらずひと息で後方から。向正面から早めに押し上げていったが、上手くマクれず3~4コーナーを外を回る形になってしまった。それでも大きくバテていないし、次走、立ち回り次第で勝ち負けになっていい。
- トーホウロゼリアの次走メモ: 【注目】勝負どころを抜群の手応えで回ってきたが、大外枠が災いして終始4頭ぶん外を回るロスがあった影響で最後に甘くなってしまった。次走、ロスなく回って馬券圏内を狙いたい。
- ミスフィガロの次走メモ: 【注目】上がり3ハロン最速タイの脚で追い込んではいるが、道中の位置取りの差での負け。小柄な馬が少しずつ馬体が減っていることは気になるが、能力を考えれば次走も警戒が必要。
- プリュムドールの次走メモ: 【注目】上位2頭が別格の切れ味を見せていたが、この馬も道中3番手追走から上がり3ハロン3位の脚で3着と健闘。次走、もう少し道中のペースが流れれば、さらに上位を目指せそう。
- ミスフィガロの次走メモ: 【注目】小柄な馬なので、前走は狭いところに入って怯んでしまったようだが、のびのび走れた今回は0秒1差2着に好走。次走も馬群にモマれず競馬ができれば。
- トーホウロゼリアの次走メモ: 【注目】1~2コーナーでは3・4頭ぶん、3~4コーナーでは5頭ぶんぐらい外を回る距離ロスがあったが、0秒6差3着。次走も立ち回り次第では楽しめそうな走りだった。
- ハーツラプソディの次走メモ: 【注目】久々の出走だったが、今回は折り合いもスムーズに前々で競馬ができて0秒1差2着。次走もこの競馬ができれば勝利は近そう。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】上がり3ハロン最速タイの脚を使ってはいるが、後傾ラップになってしまい展開が向かなかったし、コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスもあった。3戦連続で15番枠より外の枠で不運が続いてしまっているので、次走、内めの枠から競馬ができれば、勝ち切れる場面もありそう。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】道中は1番枠からじっくり脚をためる競馬でまったく距離ロスなく進めることができた。ただ、直線に向いてからはまったく進路がなく、残り250m付近まで仕掛けることができなかったし、その後も進路を探しながらの追い込みとなってしまい、不完全燃焼となってしまい、0秒4差9着。ただ、11か月ぶりの競馬でこれだけやれたことはポジティブな内容だし、次走、昨年2着のステイヤーズSへの出走なら楽しみ。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】内々をスムーズに回ってきたが、芝替わり・距離延長の影響で勝負どころからギアを上げきれなかった印象。次走、もう一度芝1200mに使えば慣れも見込めるし、勝ち負けに持ち込める可能性も。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】道中は内ラチ沿いを回ってきた馬が1~3着まで占めたレース。この馬は終始、3・4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったし、ゲート内で立ち上がって出遅れ、1コーナーでポジションを取るまでに脚を使ってしまったのが痛かった。それでも、0秒3差5着と掲示板を確保したのは地力の高い証拠だし、次走はスムーズな競馬で巻き返したい。
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- 3走前の次走メモ: 【注目】3コーナー入口で狭くなって3馬身ぐらい下がるロスがあった。今回は芝替わりで600mの距離短縮だったが流れには乗れていたので、次走も1200m戦に使ってくれば慣れが見込めるし、スムーズな競馬で巻き返しを。
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