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2020年12月13日(日)
中山中京阪神
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カペラS

15:20発走 ダ1200m (右) 天候:曇 馬場:良
中山 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(指) 別定 16頭

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2020カペラS 印&見解

中山11R カペラS(Capella stakes)〈印〉◎4.シュウジ○10.サブノジュニア▲12.レッドルゼル△1.スズカコーズライン△9.ダンシングプリンス△11.テーオージーニアス△13.ジャスティン〈買い目〉3連複 F4-10.12-1.9.10.11.12.133連単F10.12→4←→1.9.10.11.12.13馬連4-10.12単複4〈見解〉過去10年のカペラSの、展開ラップ表を引っ張ってきているが、完全にハイペース(下表)昨年は32.9、一昨年も33.4と完全に33秒前半のラップを刻んでいるということにもなる。結論、とてもハイペースになりやすいレースと言える。さらに、完全に今回は逃げ馬が多い。かなり自分が行きたいという馬が多いのでどこまで競り合いが続くか、例年より速いラップ、32.5などの時計が出てもおかしくなく、末脚比べでというレースになってくる可能性もあると言える。時計がしまいはかかってしまうので、とにかく前傾ラップ意識になってくる。1400適性が非常に要らないと思うのでこのコースと、この距離の適性のみでというところか。意外にリピーターが多いレースなのである馬にも期待したい。◎4.シュウジ今年は津村明秀騎手となるが、昨年3着のこの馬に期待したい。なんと昨年は前述した通り完全な33秒ラップで逃げ馬ラップと言って位置の交代が少ないレースなのにも関わらず、4コーナーでは進出気味に上がっていった。逃げ馬が止まったというわけではなく、逃げ馬もそれなりに残っていた中での競馬でしっかりと3着確保。というか、大外から追い込んできた馬がいたというのでほぼ2着という内容であった。勝ち馬に先に抜け出されてしまったので、そこで脚を使えなかったのが昨年の痛いところではあったがほとんど勝利のような競馬内容であったのは間違いない。父がキンシャサノキセキで、母がカストリア。完全に芝、ダート兼用タイプと言えるしフジキセキを持っており冬の阪神Cを勝利した経験がある。阪神Cはシヴァージなど好走しているようにそれなりにダート馬が好走をしているレース。やはりこの頃からダート適性は出ていたのかというところがあるのだが、やはりでも衝撃だったのが昨年3月の千葉S,初ダートにも関わらず直線突き抜けて快勝。やはりレベルが高かったレースなのにも変わらずそのように初戦から好走できるあたりは流石といったところ。芝での実績があるというのも芝スタートで逃げ馬に引けを取らないスタート、さらに前に付けれるのは良いというところの上に、いつも59キロで走っていたりするのが重賞というところでしっかりとハンデを落として走れるのはプラスにしかならないだろう。時計がかなりもう調教としては遅くなっているので円熟味を加えている気がする。その分いい競馬というよりは粘り強い競馬に変わってきているのだが、ハイペースになる展開でこういうのが増してくるとさらに一花というところは考えられる。状態面が悪いというわけではないので、期待してもいいはず。○サブノジュニア前走は末脚でJRA勢を一瞬にして差し切った地方競馬の名駿。前走の競馬に関しては、ハイペースとなったことによって末脚が効いた。この馬はハイペースの方が好成績として上がってきてくれる馬なので前走くらい流れても全く問題なく伸びてくる。もちろんハイペースだと前が止まるという競馬で、展開待ちなところは否めないがそれでも安定して地方競馬で伸びてくるのは良いところ。中山という急坂がある競馬ではあるが、トレーニング施設がとても坂が素晴らしいところでこの馬のパワーは認めざるを得ないものがある。まず大井ではまったマテラスカイに勝った能力と、初中山であるが実績十分のパワートレーニングで上昇を期待する。▲レッドルゼル川田騎手がg1に乗らずに裏の中山開催というところに珍しいところはあるが、競馬センスはかなり高い馬である。特に前走の競馬なんか、非常にスムーズで上りも使えたし良い内容だった。中山の坂で止まる可能性があるとはいえ、上がりの使える先行馬なので無理に行くことなく、自分のペースで伸びてこれば順当に取れるはず。展開のりがあるのはこの馬だと見ている。△スズカコーズライン前走は休み明けの上東京であったから度外視。中山1200はあっているだろうし、前々走あそこまで食い下がれる馬は現役なかなかいない。踏ん張りのある馬なので、スローとかにならずにハイペースで脚比べになった方が穴を開ける確率は高い。△ジャスティン相性の良い坂井騎手に変わるのはプラス。前走は逃げれなかったのが全てというより位置取りの問題ではあった。2番手近いところから運べれば。中山1200はあっている。△ダンシングプリンスもちろんここ近走のレースは安定しているし強すぎる内容が多い。オープンは勝てるとは思うが、陣営が控える宣言をしているあたり信じきれないところはある。逃げ戦法で言って欲しいが、ここは仕方ない。△テーオージーニアス昨年大外からぶち延びてきて3着。内容は完璧だったので昨年のような騎乗でこればチャンスありだと見ている。

@Z_Gen1top

2020/12/13

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