STV賞
芝2000m (右 A)
札幌 11R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)[指] ハンデ 16頭
- ソリダリティの次走メモ: 【特注】2着とはアタマ差の3着。最内枠をスタートし、先行馬を追いながら好位置でレースを進めた。インコースを利用し直線で内側のラチ沿いから加速したものの、外からカネフラが追い上げ、また中からアスクカムオンモアが割って出てきて、結局3着に終わった。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- テーオーダグラスの次走メモ: 【注目】3着を確保。追走を控えつつ、4コーナーでは馬群の外を回り追い上げた。直線では先頭の2頭と叩き合いでやや差はあれど、3着争いには勝って先着した。中山初出走ながらも、堅実な伸びを見せた。次走も好走の可能性は高そう。
- アマイの次走メモ: 【注目】13番人気ながら、1着。内枠から速攻。先行策を採り、道中快調に逃げ続け、直線もトップで。後続を寄せ付けず逃げ切る。道悪条件もこなし、一変した姿を見せた。この馬が先着したラーンザロープス、レミージュ、キットハナガサク、パレハは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ラーンザロープスの次走メモ: 【注目】3馬身差の2着。内枠から出てすぐに好位を確保、インを追走して4コーナーで2番手へ進出。ただし直線では先頭のアマイには迫れず、前走に引き続き2着でゴール。悪い馬場も問題なく対応した。次走も注目して良さそう。
- ラーンザロープスの次走メモ: 【注目】3/4馬身差の2着。今回、一転して積極策を取る。先頭に立ったものの、途中でペースを緩めて逃げる戦法。直線に入っても粘りを見せたが、2番手を走っていたショウナンラピダスに差された。それでも、2着の位置を守り抜いた。この馬が先着したヴィレムは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- テリオスララの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。前2走は逃げ切りで連勝していたものの、今回は内枠からの控える策を選択。それでも好位置で先団を追走し、直線では馬間を縫って力強く伸びた。結局、ショウナンザナドゥとの接戦をアタマ差で制して3着を確保。大きな収穫があったレースだった。次走も注目して良さそう。
- ナムラフッカーの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。スタートをやや遅れて切り、道中は後方でレースを進める。後半には馬群の外側から前へと進出し、直線では外を伸びてきた。ナイトスラッガーとの接戦を演じ、ほぼ横並びでゴール。ハナ差で先頭となり勝利を収めた。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- フェステスバントの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中ほどの枠からスタートし、道中は中団に位置取り。直線では馬群の中からしぶとく伸び、外からウインエーデルには抜け出されたが、カナテープらは先着した。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- テリオスララの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。今回も序盤から前に出て、少頭数のため無理せずに先手を奪えた。ペースを控えて逃げ続け、直線でもなお先頭を保った。1番人気ディアナザールが接近し差を縮めようとしたが、最終的に並ぶことを許さなかった。この馬が先着したディアナザールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ショーモンの次走メモ: 【割引】見事1着。外からベレザニーニャが先手を取るのを見守りながら2番手で進んだ。直線では並び叩き合いの展開に。ゴール手前ではクレオメデスも間から割って加わるも、最後はわずかな差で抑えて勝利した。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て過大評価は禁物か。
- ガジュノリの次走メモ: 【割引】1馬身差の2着。今回も控えめに追走し、直線へ向かう際に前とは差がある状態だった。直線で間を割りつつ伸び、外へと向かいながら伸び続け、ゴール手前で内にいたガールズレジェンドをかわして2着に入った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- ナムラフッカーの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。中団でレースを進め、4コーナーで外から位置を上げる。直線では首位に迫るも、アドマイヤテラに内側から先に抜け出される。それでもウインオーディンとの競り合いに勝ち、2着を確保。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- ハニーコムの次走メモ: 【割引】見事に勝利。前に2頭が先行し離した後のグループを追走。レッドレクスが先に動き出し、それを追いかけて伸びた。レッドレクスを捉えて先頭に立ち、1着になった。距離の延長がプラスに作用した。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- テーオーダグラスの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。キタサンダムールが逃げるのを2番手で追いかけながら先行し、直線で併せて抜け出し、他馬を寄せ付けずに1着に。前回よりも長い距離にも関わらず、1800mを難なくこなし今回は文句なしの勝利。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- テーオーダグラスの次走メモ: 【割引】1馬身差での2着。内枠を利して前に出る。最も内側を走るロスティチェーレの前で2番手をキープし、先行。直線では外方向へ持ち出されながら粘りを見せるも、内側から追い上げてきたフォーチュンタイムに差し切られた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- サトノクロークの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。内の馬が先行したため控え、好位群にはつけていた。直線で伸び、先頭に立つが、外から迫る後続にエリカヴァレリアに交わされる。2着争いではハーツコンチェルトにも交わされ、結果3着。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬は比較的前々での競馬で、展開が向かない中での好走と見て次走も注目したい。
- テーオーダグラスの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。サトノマジェスタが8枠から逃げ、その後ろを2番手で追走。直線で先頭に出るも、サロニコスに並ばれ、最後は抜かれてしまった。それでも、前走の結果に比べれば挽回した。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- ナムラフッカーの次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。中団でレースを進め、直線で外に持ち出し追い上げた。内側の馬に迫ったが先頭には立てず、それでも大外を走るエコロレイズを封じて3着を守った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ハニーコムの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。内枠から控えて追走し、中団につけていた。直線では内のミッドナイトラスタに抜け出されるも、間を割って伸び、3番手で入線した。着順を落としたが、堅実な走り。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ナムラフッカーの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。スタートではつまずいたが、レース中盤まで控えて後ろから進行。ヒヒーンが前に出るのを見てから追い上げを開始し、4コーナーでは外側を走って直線へ。ジャスティンガルフと並びながら最後には交わし、1着でゴールした。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- テーオーダグラスの次走メモ: 【割引】3着を確保。先行馬を追走し好位をキープ。内側の進路を選択し、直線も内を突く。ナムラフッカーが外から先に抜け出し、ジャスティンガルフに差をつけられたものの、3着を守り抜く。昇級後2回目のレースで結果を出す。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ハニーコムの次走メモ: 【割引】2馬身差での2着。内枠から出て前方に位置取り、同枠から出たパストラーレが先頭を走るのを見ながら好位置につけた。インコースを進みつつ、内側から2番手まで上り詰めた。勝ち馬には及ばなかったが、距離を短くしたことで自己の成績は向上した。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- サトノクロークの次走メモ: 【割引】3/4馬身差での2着。セイウンプラチナが先手を取り、その少し後ろの2番手でレースを進めた。直線では先頭と並ぶことはなかったが、2番手の位置を保ちつつ後続の追い上げを許さず入線した。長距離レースにおいて安定した走りを見せている。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- アマイの次走メモ: 【割引】2着とはクビ差の3着。前に出て今回は先頭を切った。逃げを打つことでペースをコントロールしたが、直線に入ったところでマイネルニコラスに抜かれた。更にホウオウスーペリアにもパスされたが、最後は粘り強く3着を守った。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- アスクオンディープの次走メモ: 【特注】見事1着。アスクオンディープが再びハナを切り、先手を主張。落ち着いた頭数でレースをリードし、直線も首位のまま。最後の直線でエグランタイン、タイキラフターが追い上げるも、最後まで先頭を譲らず逃げ切った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- エープラスの次走メモ: 【注目】3着を確保。最内枠を好位で追走し、先行するハイエスティームとアスコルティアーモに着いていったが、直線で差を縮めようとしたものの、前を行く2頭が無理をしていなかったため、最終的には追い抜くことができず。次走も人気でも外せない。
- ガジュノリの次走メモ: 【割引】見事に勝利。大外枠をスタートし、先頭のソルレースに続く2番手で進出。追走中差を縮め、直線で併走し、最後は追い比べを制して1着に躍り出た。4ヵ月の休養を経ての実戦でありながら、見事な仕上がりを見せ初勝利を飾った。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ソリダリティの次走メモ: 【注目】3着を確保。先団を追走していたものの、勝負所で積極的に進出し先団に詰め寄った。直線ではスマラグドスとの追い比べに少し劣った上、ミスティックロアに内側から抜かれたものの、最後は粘り強さを見せ3着争いを制した。次走も引き続き目が離せない。
- アスクオンディープの次走メモ: 【特注】8番人気ながら、1着。多頭数の最内枠をスタートし、二の脚を活かして先手を奪う。ペースが緩くなかったにもかかわらず、直線でも依然としてリードを保つ。1枠に属するルクスビッグスターが追い上げるものの、差を詰めさせないまま逃げ切る。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- エラトーの次走メモ: 【注目】見事に勝利。内枠の多頭数から速攻で前に出て、先頭を取った。逃げる形でレースを進め、直線でも一番手。カズミクラーシュが詰め寄るも、並ぶことなく最後まで押し切った。この馬が先着したコルレオニスは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- アマイの次走メモ: 【注目】前半1000m・後半1000mとも59秒6だったものの、3コーナー7番手以下の馬が掲示板を占めており、先行馬に厳しかったレース。通過順 2-2-3-1 と前々で運んでいたこの馬は息がもたず0秒7差8着。次走、マイペースで先行できれば巻き返し可能。
- ナムラフッカーの次走メモ: 【割引】スタート後、二の脚が速かったわけではないが、主張してハナに行く展開。単騎逃げになったが、4コーナーで一度後続を引きつけ、直線では再度後続との差を広げてゴール前は流す余裕で2馬身差の完勝。新馬戦では他馬を気にする面を出していたし、ダッシュ力がそれほどないので、次走、昇級戦でこの馬の形に持ち込める可能性は低そうだし、割引が必要か。
- クレバーテーストの次走メモ: 【割引】正面スタンド前のポジション争いでは馬場の良い外を通り、1コーナーまでに楽にハナに立つことができた。そのため、マイペースの逃げに持ち込むことができたことも良かったし、最終週の芝でむしろ内外の馬場差がなくなっていたこともあり、内ラチ沿いを距離ロスなく回って0秒1差2着に残した。今回は恵まれた面が多い2着だったので、次走は過信しないようにしたい。
- ショーモンの次走メモ: 【注目】これまで番手での競馬を続けていた馬だが、外差しの馬場を読んでいた鮫島克駿騎手はスタートから少し下げて馬場のいい外めを追走。上位入線馬の近くでレースを進めていたものの、最後に切れなかったのは、切れ味が不足していたからか。次走、再度、前々でしぶとさを生かす競馬ができれば巻き返し可能。
- ショーモンの次走メモ: 【注目】鞍上は逃げることも考えいたようだが、ユリーシャに行かせて好位からの競馬。直線に向いてからはセッションとシルヴァーデュークに一度は離されたものの、最後は追い上げる根性を見せて0秒1差3着。前走で太めだった馬体も絞れ、再度重賞で好走を見せた。次走、G1のメンバーを相手にした場合、どこまで通用するか。
- フェミナフォルテの次走メモ: 【注目】スタートで内のオスカーウィナーに寄られてしまったし、勝負どころでも外を回っていたが、上がり3ハロン最速34秒6の脚を使って0秒5差7着。既走馬相手に素質の片鱗は見せてくれたし、次走もそれほど人気にならなそうなので、狙ってみる価値はありそう。
- ショーモンの次走メモ: 【割引】最内枠から逃げ切ったオールパルフェをマークしながら2番手追走。3ハロン目からペースが落ち着いて展開が向いたこともあり、そのまま流れ込み0秒3差3着。競馬の上手さを生かして馬券圏内を確保できたが、次走、G1の相手がとすれば逃げてこの馬の形に持ち込めるか。
- サトノクロークの次走メモ: 【注目】スタートは良かったが行きっぷりがひと息で正面スタンド前で肩ムチ2発。その後は2列目のインでレースを進めていたものの、勝負どころでもスピードが上がらず、動いて行けなかったし、直線に入ってからはコパノハンプトンとシャドウフューリーの間がなかなか開かず。直線半ばでスペースはできたが、デビュー戦でそこから一気に伸びろというにはかわいそうなスペースだった。それでも、力のありそうな雰囲気は見せたし、次走、気分良く走らせることができれば、勝機はやってきそう。
- クレバーテーストの次走メモ: 【注目】コーナーで内めを回ってきた馬が上位を占めるレースで、この馬は大外18番枠からの競馬になった影響で約5頭ぶん外を回らされたのは厳しかった。さらに、今回は去勢明けでダート1400mから芝1800mに大幅に条件を変更しての出走だったので度外視したい一戦。次走、一変の可能性もありそう。
- ソリダリティの次走メモ: 【注目】早めに仕掛けていく形になったが、3~4コーナーで6頭ぶん外を回る形になり、距離ロスの大きな競馬に。0秒8差7着は力負けではないし、ダート適性を感じる内容だった。次走、ロスなく立ち回ることができれば、勝ち負けになっても良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【特注】見事1着。アスクオンディープが再びハナを切り、先手を主張。落ち着いた頭数でレースをリードし、直線も首位のまま。最後の直線でエグランタイン、タイキラフターが追い上げるも、最後まで先頭を譲らず逃げ切った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。前々での競馬をしたこの馬にとっては展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】13番人気ながら、1着。内枠から速攻。先行策を採り、道中快調に逃げ続け、直線もトップで。後続を寄せ付けず逃げ切る。道悪条件もこなし、一変した姿を見せた。この馬が先着したラーンザロープス、レミージュ、キットハナガサク、パレハは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 10着(12人) 福島芝2000m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【特注】2着とはアタマ差の3着。最内枠をスタートし、先行馬を追いながら好位置でレースを進めた。インコースを利用し直線で内側のラチ沿いから加速したものの、外からカネフラが追い上げ、また中からアスクカムオンモアが割って出てきて、結局3着に終わった。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(4人) 東京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 2-0-0-0 |

- 前走の次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。前2走は逃げ切りで連勝していたものの、今回は内枠からの控える策を選択。それでも好位置で先団を追走し、直線では馬間を縫って力強く伸びた。結局、ショウナンザナドゥとの接戦をアタマ差で制して3着を確保。大きな収穫があったレースだった。次走も注目して良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 6着(5人) 札幌芝1500m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。追走を控えつつ、4コーナーでは馬群の外を回り追い上げた。直線では先頭の2頭と叩き合いでやや差はあれど、3着争いには勝って先着した。中山初出走ながらも、堅実な伸びを見せた。次走も好走の可能性は高そう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 4着(4人) 小倉芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-1-0 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 3着(4人) 船橋ダ1000m きょうだいの デビュー戦: 1-0-1-4 |

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中ほどの枠からスタートし、道中は中団に位置取り。直線では馬群の中からしぶとく伸び、外からウインエーデルには抜け出されたが、カナテープらは先着した。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬はそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-2-0-3 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】3馬身差の2着。内枠から出てすぐに好位を確保、インを追走して4コーナーで2番手へ進出。ただし直線では先頭のアマイには迫れず、前走に引き続き2着でゴール。悪い馬場も問題なく対応した。次走も注目して良さそう。
※オッズ最終更新 19:30
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています