マレーシアカップ
15:35発走 芝1800m (右 A)
小倉 11R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)[指] ハンデ 13頭
- コルレオニスの次走メモ: 【注目】見事1着。3か月の実戦から戻り、体重が16kg増だったが、見た目に太さは感じられない。レースでは前に出る積極策をとって速いペースで進み、先頭でレースを進めた。直線でもなお先頭を保ち、1番人気のファーヴェントが迫ってきたが、最後まで先頭を譲らずゴールまで抑え切った。この馬が先着したファーヴェントは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- グランアルティスタの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。控えつつ最内枠を出たが、依然として好位をキープ。勝負どころでペースを上げ、直線で逃げるダイヤモンドレインをかわし先頭に立った。2400mでの巻き返しに成功した。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- アウフヘーベンの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。内枠を生かしてインコースを追走し、勝負どころで直線の内ラチに沿って前進も、リラボニートには敵わず3着に。それでも、休み明けの2走目であり、昇級後の2走目ということを考慮すると、成績は前進している。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。最内枠を出て前方につけ、先行馬をマークしながら好位置でレースを進める。勝負所でインサイドから抜け出し、直線では先頭を走るケイアイセナの横に迫るも、相手がさらに伸びてしまい、最終的に交わすことができず2着でゴール。次走も引き続き期待できる
- バッデレイトの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、2着。好位につけて先行馬を見ながらレースを進める。直線で逃げていたサトノシュトラーセの隣につけ競りかける。そのとき、外からピースワンデュックが追い上げ、競り合いに。結局、ピースワンデュックにハナ差で敗れた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- グランアルティスタの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。中団で追走し、先団グループを離れたまま勝負所で進出。直線で内の馬を抜いて2番手を確保したが、勝ち馬には及ばず。それでも自己条件では2度目の好走。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- ワンダイレクトの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。内枠フルゲートから先行馬を見るポジションでレースを進め、直線ではやや外に持ち出して伸びたものの、先頭に立った後、外から追い上げたトラマンダーレとエポックヴィーナスにかわされてしまった。次走も人気がなくても、目が離せない。
- マイネルティグレの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。外枠をスタートし、先団の位置をキープ。勝負どころで外へと動き、直線ではヴィゴラスダンサーに迫り、ゴール前で先頭へ。昇級後2回目のレースでの勝利。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走も人気するようなら注意が必要。
- グランアルティスタの次走メモ: 【特注】2番人気で2着。先行馬との間には距離があったものの、レース中盤までには好位につけた。勝負どころでは積極的に進出し、4コーナーで先頭集団に追いついた。とはいえ、最後には外から1番人気のメリオーレムが迫り、先頭を奪われた。それでも、格上の相手に挑んで見せた好走だった。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は高く評価したい。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【割引】1番人気には応えられず、2着。道中、中団で控える位置取りをキープ。後半にかけて押し上げて試みるものの、アルジーヌが早く動き出し、それを追う形でスパート。追い上げは見せたものの、並ぶには至らず、結局2番手でゴール。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- マイネルティグレの次走メモ: 【注目】3.1/2馬身差の2着。外目の枠をスタートし、控えるも中団でレースを進めた。馬群の外側を進みながら押し上げ、直線では外を力強く伸びた。勝ち馬には届かなかったものの、内側の馬をパスして2番手に浮上。昇級戦のなかで見せた好走である。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- バッデレイトの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。先手を取るハイディージェンの後ろで2番手をキープし、4コーナーで並びかけた。直線に入って先頭に躍り出ると、そのまま後続を寄せ付けず勝利。デビュー以来2戦目も勝ち、無敗を維持した。この馬が先着したスターリングアップ、ハイディージェン、フレミングフープ、ナムラエイハブは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- メルトユアハートの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。前目でレースを進め、2番手につけ進出。ペースに乗り先行し、直線で先頭に立った。着差は小さいものの、余裕を持って競り勝ち、1番人気に応える形となった。昇級後2回目のレースで予想通りの勝利を収めた。引き続き次走も注目してみたい。
- アイスグリーンの次走メモ: 【割引】2着とはクビ差の3着。最内枠を利用して後ろからレースを進め、インコースを追走。直線では内ラチを伸び、2番手に浮上したものの、最後は大外から来たウインスノーライトにかわされ3着に終わった。8着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- マイネルティグレの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。先団を見るポジションから追走し、4コーナーで前との距離を詰めた。直線に入り間を割って迫り、抜け出し先頭に立った。最後は外から迫るバレルターンの追撃をハナ差でしのいだ。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- ドットクルーの次走メモ: 【注目】見事1着。内枠を利用して先行馬を追いながら好ポジションを確保。レースをインコースで進み、直線で内から押し上げる。先行する2頭を内側から捉えて末脚を伸ばし、突き放した。外から猛追するストップザタイムを封じ、1着でゴール。この馬が先着したミエスペランサ、エバーシャドネーは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- アウフヘーベンの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。エレアイムが逃げるのを見て2番手をキープし、先行。ゆったりしたペースでレースを進め、先頭に出る。アレンテージョが追い上げたものの、先頭の位置を譲らずゴールを押し切った。これまでも常に上位でのゴールを重ね、今回は見事1着でフィニッシュ。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ドットクルーの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。前半、マイネルエニグマのやや後ろを追走。直線でじわじわと脚を伸ばしたが、マイネルエニグマやロードマンハイムには及ばず。それでもエゾダイモンの追い上げを退け、3着を確保した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
- メルトユアハートの次走メモ: 【割引】人気通り3着。昇級戦ではあったが果敢に前に出る。しかしながら、6枠2頭が追い上げてきたため控える。直線では踏ん張りを見せ、3番手でゴール。距離短縮も問題なく、強敵との争いにも健闘した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- アウフヘーベンの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えられず、2着。最内枠を出た後、先団に位置。中盤で位置を少し下げるも、勝負所で前に出る。内側のレールに沿って伸び、ゴール前でルソルティールを猛追。しかし、わずかハナ差で差し切れず。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- バッデレイトの次走メモ: 【割引】見事1着。初出走にも関わらず、先行する馬を意識しつつ好位置をキープ。4コーナーでは1番人気のクルミナーレと併走し、最終的には先頭でゴール。経験を積んだ馬たちを相手に勝利を収めた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走もし人気するようなら注意が必要。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【注目】3着を確保。体重は14kg減で絞れていた状態。道中、じっくりと構え後方でレースを進める。直線ではしぶとく伸び、ラストでは3着争いに食い込み、最終的には内外の馬に先着。昇級後は2走連続で3着に入る成績を残している。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- グランアルティスタの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。スタートでアオられ、控えながら追走し、前との差を詰めて好位に上がる。内にいたメイクユーマインと並びかけ、直線では激しく叩き合う展開となった。相手も粘り強く踏ん張ったが、最後はハナ差で勝負を決めた。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- マイネルティグレの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。先行馬を見る位置でレースを進め、4コーナーで外を回り直線に向かった。しかし、直線では外からテラメリタに追い込まれ抜かれ、さらにアルトゥームとの競り合いにも敗れて3着となった。それでも、堅実な走りであった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- マイネルティグレの次走メモ: 【注目】3/4馬身差での2着。今回は追走を控える競馬。直線で外目から脚を伸ばしたものの、ディスペランツァがさらに外から加速し、先に抜け出した。それにもかかわらず、2着争いにおいては内側と外側の馬を上回って先着した。この馬が先着したジャスティンアース、テラメリタは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。内枠から前へ進んだものの、グランヴィノスが早めに加速。内側から追従を試み、アウスヴァールとグランヴィノスの間を捉え、最後まで粘りを見せるも、結局競り負けた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。どちらかというと前目で進めたこの馬も、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ワンダイレクトの次走メモ: 【注目】圧倒的人気を裏切り、2着。内の馬が前に進出し、後続を追いかける様子を見せた。参加馬が6頭立てだったため、先頭集団に追いつくのに苦労することはなかった。外側を回りながら先頭を走る馬に追いつこうとしたが、内側から鋭く加速したルクスビッグスターにはかわされてしまった。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- アイスグリーンの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差での2着。控えるも中団での追走、外目をまわり4コーナーと直線で大外から脚を伸ばす。セオを抜いて2番手へと進出し、昇級後の2戦目は3着、2着と安定した結果を残している。次走も引き続き目が離せない。
- マイネルティグレの次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。スタートでは速さを見せなかったものの、二の脚では好位へと進んでいった。直線では堪えていたが、外から追い上げたナムラアトムに先行を許し、内側から迫ったヤマニンアストロンとの競り合いに敗れ、3着に終わった。次走も引き続き目が離せない。
- マイネルティグレの次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。スタートでは速さを見せなかったものの、二の脚では好位へと進んでいった。直線では堪えていたが、外から追い上げたナムラアトムに先行を許し、内側から迫ったヤマニンアストロンとの競り合いに敗れ、3着に終わった。次走も引き続き目が離せない。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。好位をキープしながら先行馬を意識し、勝負所では先頭に立つべく進出。直線で外へ出し、先頭に立ち切った。リミットバスターの追撃を振り切り、先頭のままゴール。年明けからの2走目で、予想通りの成長を見せた。この馬が先着したマキシ、アスクオンディープ、ゲンパチムサシは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ワンダイレクトの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。最内枠を出たがスタートがいまいちで、控えて後方からレースを進める。直線で外を回って追い上げ、1番人気アウフヘーベンを捉えたものの、それを更に外からブリタニアにかわされ、先に抜け出された。この馬が先着したマテンロウボンド、ラスハンメルは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- アウフヘーベンの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。先行馬を追いながら好位でレースを進め、直線ではやや外に出して前に出るも、ワンダイレクトとブリタニアに外から追い抜かれたが、それでも堅実な走りを見せた。この馬が先着したマテンロウボンド、ラスハンメルは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【注目】終始、勝ったレーベンスティールを徹底マークするような競馬で0秒6差4着。鞍上が上手く乗ってこの着順なので上位3頭には歯が立たなかったが、次走、自己条件(2勝クラス)に戻れば、堂々主役を張れるであろう内容だった。
- ウインリブルマンの次走メモ: 【注目】1コーナーまで距離が短い中山芝1800mの14番枠だったので、近走のように位置を取れなかったし、終始、3・4頭ぶん外を回らされていたので、直線では伸びきれず0秒5差6着。ただ、安定して自分の力は出し切るタイプなので、次走、立ち回り次第では巻き返し可能。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【注目】スムーズな逃げを打ってそのまま粘り込んだウィズユアドリームに対して、この馬は勝負どころから囲まれて動くことができず。直線では馬群を割って追い込んできたが少し脚を余した印象を受けた。ただ、3戦連続重賞で6着以内だった馬が2勝クラスでは能力が抜けている印象を受けたので、次走、スムーズな競馬ができれば、3勝目が見えてきそう。
- アイスグリーンの次走メモ: 【注目】鞍上も「器用さが少し足りない」とコメントしていたように、3コーナーで4・5頭ぶん、4コーナーで5・6頭ぶん外を回るレース運びになっていた。広いコースで走らせた方が高いパフォーマンスを見せそうなタイプなので、次走、舞台替わりでの巻き返しに警戒したい。
- ワンダイレクトの次走メモ: 【注目】出遅れて後方からの競馬になってしまったし、距離がギリギリということで内ラチ添いを回る競馬にアダになってしまった。中山開催最終日の芝に加えて前日の大雨で外有利が顕著になっていた馬場では厳しい進路取りで、今回は度外視できる一戦。G1でもここまで大敗するような馬ではないだろうし、次走はスタートを決めての巻き返しに期待したい。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【注目】過去10年の京成杯で前半3ハロンはもっとも遅かったため少し力んでいたが、向正面では折り合った。4コーナーでは逆手前で外に膨れたソールオリエンスから不利を受けたものの、それがなくても2着までといった内容だった。ホープフルステークスから中1週の強行軍でもよく頑張っているし、次走、状態を立て直してどこまでパフォーマンスを上げるか。
- セブンマジシャンの次走メモ: 【注目】道中のペースが遅く折り合いを欠いてしまったぶん、まだG1で勝ち負けするだけの能力が備わっていなかった印象。ただ、中山芝1800mの良馬場、阪神芝2000mの重馬場と違った条件で連勝してきたように順応性のあるタイプなので、次走以降、しっかり成長してくれば大舞台でも活躍できる馬になる可能性は十分ありそう。
- サウンドウォリアーの次走メモ: 【注目】ペースそのものは速くなかったが、結果的に馬群を少し離して雁行状態でレースを引っ張った3頭には厳しい展開になってしまった。そんななか、ハナを奪ったこの馬は距離延長での出走ながら1秒0差5着に踏ん張ったし、評価できる内容。次走、距離短縮で気分良く逃げることができれば巻き返し可能。
- ウインリブルマンの次走メモ: 【注目】約8か月ぶりの競馬だったが、0秒1差2着に好走。次走、順当に上向けば勝ち負けできる。前走より前で競馬ができなかったが、約8か月ぶりの競馬で0秒1差の2着。叩いた次走はもっとやれるだろうし、勝ち負けに期待。
- サウンドウォリアーの次走メモ: 【注目】勝負どころでは早々に手応えが悪くなったが、そこからしぶとく粘って3着。未勝利戦を圧勝した芝に戻して巻き返したし、次走も同じような条件なら期待できる。
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母のデビュー戦: 10着(12人) 新潟芝2000m きょうだいの デビュー戦: 0-0-2-3 |

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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-1-1-3 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】見事1着。3か月の実戦から戻り、体重が16kg増だったが、見た目に太さは感じられない。レースでは前に出る積極策をとって速いペースで進み、先頭でレースを進めた。直線でもなお先頭を保ち、1番人気のファーヴェントが迫ってきたが、最後まで先頭を譲らずゴールまで抑え切った。この馬が先着したファーヴェントは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
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母のデビュー戦: 7着(8人) 福島芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-2-5 |

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母のデビュー戦: 13着(3人) 阪神芝1200m きょうだいの デビュー戦: 1-1-0-2 |

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母のデビュー戦: 9着(5人) 京都芝1600m きょうだいの デビュー戦: 3-0-0-1 |

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※オッズ最終更新 18:50
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています