デルマーサラブレッドクラブ賞マリーンステークス
ダ1700m (右)
函館 11R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 14頭
- ハビレの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。スタートでやや遅れを取り、控えめに後方でレースを進めた。勝負どころでポジションを上げ、直線で外側から猛追。内側の馬を抜き去り、2番手に浮上。特に中山ダート1800mにおいては安定した成績を残している。この馬が先着したコンティノアールは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ジャスパーゴールドの次走メモ: 【注目】単勝万馬券の1着。前走で体重が28kg減少していたが、今回はその回復で20kg増加。先に位置取り、ケイアイアニラと同枠を眺めつつ2番手につけ、先頭に立つ。直線では先頭をキープし、追い上げる馬を寄せ付けず勝利。2桁の着順が続いていたが、休養明けのレースでの好調を示し、余裕のある勝利を収めた。この馬が先着したロードアウォードは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- レディントンの次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。外から先行する馬を観察しながら好位でレースを進め、直線に入ると進出。先頭にいた馬を交わし、追いつくことなく1着でゴール。昇級後も成長を続け、2勝目に続き、3勝目も中京芝1600mでの勝利となった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- マリアナトレンチの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。スナークラファエロが外から先手をとるのを見て2番手で追走。直線ではスナークラファエロに突き放され、内からじわじわと伸びてきたタイトニットにもかわされ、結局3着でゴール。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ハビレの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。昇級戦で外枠だったため控えるも中団でレースを進め、4コーナーから押し上げ、直線では3番手に。そこから内のミファヴォリートの並び、最後はハナ差で先着した。この馬が先着したヴァンヤールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ピュアキアンの次走メモ: 【注目】見事に勝利。外枠からスタートを切り、すぐに先頭に立つ展開。中盤でウインスノーライトに一時は先頭を譲るものの、再びトップに立ち直す。最後の直線ではアスクビックスターの追い上げを抑え、見事1着でゴール。この馬が先着したテーオーパスワード、マンマリアーレは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ハビレの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。内枠から控え、後方でじっくり脚をためながらレースを進めた。後半には慌てず追い上げを見せ、直線ではスムーズに加速。先頭を走るロジアデレードを捉えてゴールし、昇級2走目にして勝利を飾った。この馬が先着したピュアキアンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- ピュアキアンの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。積極的な戦略をとり、果敢にハナを奪い進んだ。中盤は自分のリズムで先頭を維持し、最後の直線でも首位の地位を保っていた。終盤にキャネルが猛追してきたが、その馬を横に並べさせずに先頭をキープしてゴールまで駆け抜けた。この馬が先着したゴールドアローンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ダンテバローズの次走メモ: 【注目】見事に勝利。大外枠をスタートし、先行する馬を確認しつつ前進。4コーナーを曲がり内側の馬と肩を並べ、抜け出し先頭に立つ。ゴール手前で同枠のメイショウコガシラが接近するも、クビ差を保って1着でフィニッシュ。引き続き次走も期待してみたい。
- ショウナンライシンの次走メモ: 【割引】低評価を覆して1着。内枠スタートで出遅れ、終始後方に位置。しかし直線では内から抜け出し、内ラチに沿って加速。タマモロックを外から捉え、先頭へ躍り出て1着に輝く。東京競馬場でその末脚は際立った。5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ハビレの次走メモ: 【注目】人気通りの2着。控えるも中団の位置を確保し、馬群の外を追走。じわじわと進出を見せ、4コーナーも外側を走り抜け直線に入る。追い比べとなったが、内のジーサイクロンやコルドンルージュらを勢いで制し2着に食い込む。次走も人気でも好走の可能性は高そう。
- レディントンの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。スタートでやや遅れを取ったものの、先団に位置してレースを追走。直線では外から脚を伸ばし、間を抜けて前へと進出。ラストでは他馬を抜き去り、1着でゴール。良馬場の今回のレースでは1600mに距離が戻り、見違えるような走りを見せた。この馬が先着したグロリアラウス、アルトゥームは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ハビレの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。5枠のマンマリアーレがボールドゾーンの少し後ろを追走。4コーナーでは内側にいたマンマリアーレの横に並び、交わすと先頭に躍り出た。最終直線では外からボールドゾーンが迫るも、クビ差を保って1着でゴール。この馬が先着したサンライズパスカル、マンマリアーレ、ボールドゾーンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- テーオードレフォンの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。外枠を利用して先頭へと位置し、先行する馬群を見据えつつ好位置につけ、直線に差し掛かった時は3番手だった。しかし、内側を突いたペイシャエスには先を越され、逃げるミトノオーとの競り合いに勝って、最終的に3番手でゴールした。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ショウナンライシンの次走メモ: 【割引】1.3/4馬身差の2着。好位で先行馬を追走し、直線で先頭のメイショウテンスイが粘る中、2番手へと進出したものの、並ぶには至らなかった。それでも、急追するケンシンコウを外から抑え込み、2着をキープした。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- カンピオーネの次走メモ: 【注目】人気通り3着。内枠を出て控え、追走しつつも道中では少し離された状況だった。しかし後半になると外側から進出し、直線ではサイモンザナドゥと並ぶ形で更に伸びた。最終的にサイモンザナドゥには敗れはしたが、昇級2走目としては明らかな良化が見られた。この馬が先着したカズプレストは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ショウナンライシンの次走メモ: 【注目】9番人気ながら、1着。内から先行する馬を見ながら控え、追走。離されていたものの、前走より前目のポジションを取る。後半になって押し上げ、直線では勢いを維持し伸び、抜け出して1着となった。この馬が先着したカンピオーネ、カズプレストは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ペプチドソレイユの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。スタートで出遅れたものの前半は控える戦略を取り、向こう正面で一気に差を詰めて進出。先団へと位置を上げ、直線では更なる伸びを見せ抜け出し、外から追い上げたオメガタキシードの追撃を振り切って1着に輝いた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- レディントンの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。控えながらも中団前目の位置をキープ、直線では外から追い上げた。首位争いをしている2頭には届かなかったが、激しい3着争いには勝ち先着。休み明け2走目の良化が見て取れた。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ペプチドソレイユの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。最内枠を出発し中団前方につけ、4コーナーでポジションを上げ、直線でツウカイリアルに追いついて先頭に立った。長い休養を経て4戦目の出走で3勝を挙げている。この馬が先着したメイショウシナノは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- レディントンの次走メモ: 【注目】見事1着。スタートで出遅れるものの、二の脚で徐々に上がってきて先団グループの後ろにつけた。勝負所では外に持ち出され、直線でゴールに向かって伸びて、内で逃げていたダイメイイチョウを捉え1着となった。この馬が先着したイーグルノワールは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走での好走を期待したい。
- マリアナトレンチの次走メモ: 【割引】2着とはクビ差の3着。最内枠を出て先団のすぐ後ろでレースを進め、インコースにつけて直線ではストライクとの激しい叩き合いを展開し、微差で敗れはしたものの、アイファーテイオーの猛追をかわして3着を確保した。前々で進めた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開有利と見て次走は割引か。
- カンピオーネの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。前半は後方を追走しつつ控え、しかし速いペースとなり流れがその馬に適した。後半に入りポジションを上げ、直線での勢いも維持しながら抜け出し、そのまま差を拡げて1着でゴール。この馬が先着したシェットランドは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- マリアナトレンチの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。中団に位置して出入りのある展開に対応。直線では外目を伸び、最後の追い比べで内外を競り勝つひと伸びを見せた。ひと息入れた後の2走目での良化が感じられる。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ナチュラルハイの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。内枠を出た後、中団でレースを進めた。ミヤビマドンナと並行する形で追走。トップスティールは先にスピードを上げていたが、こちらは自分のリズムでレースを展開し、直線では力強く伸びて、先頭に立ち1着でゴールした。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- ピュアキアンの次走メモ: 【割引】見事1着。内枠から積極的に動き、先手を確保。直線で先頭の位置を守りながら、アムールドパリやメイプルタピットといった上位人気馬が迫ったものの、並ばれることなく逃げ切りを決めた。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- カンピオーネの次走メモ: 【注目】3着を確保。ゲートを出るのが一息であったが、中団まで順位を押し上げた。直線では先頭を走るストライクと同枠の馬を追い、上位に進出しようとした。しかし、先頭で逃げるメイショウカゲカツを捉えられず、3着でゴールした。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- ボルザコフスキーの次走メモ: 【割引】見事に勝利。今回も後ろ目のポジションで控え、4コーナーでは外に広がりつつ内に適度なスペースを見つけた。そのスペースから伸び、先頭に立つ。ラストではワールドウインズが外から迫るも、先頭の位置を譲らなかった。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ペプチドソレイユの次走メモ: 【注目】見事に勝利。実戦復帰1年3ヵ月ぶりにもかかわらず、良い仕上がりを見せた。2番手をキープしながら先手に出たクリノグローリーの後を追い、先行。直線で差し切って首位に立ち、1着を掴む。長期休養を乗り越え、連勝を飾る2戦目。この馬が先着したモズタンジロウ、クリノグローリーは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ダンテバローズの次走メモ: 【特注】1番人気に応えられず、3着。大外枠をスタートし、前方につける。4コーナーでは内側にいた先行馬と並び、直線では一時先頭に出るが、最終的にブレイクフォースとホウオウバリスタにはかわされる。それにもかかわらず、3着争いにおいては他馬を抑えて先着した。この馬を除き、5着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- ピュアキアンの次走メモ: 【特注】3着を確保。フルゲートの最も外側から発走し、内の馬が先頭を切ったため逃げることはなかったものの、レースでは上位につけていた。しかし直線でサトノエピックに交わされ、さらには大外を走るメイプルタピットにも先にゴールされた。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- ハビレの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。先行馬に注目しながら好位でレースを進め、勝負どころで2番手に上がってきた。直線では逃げるポルポラジールを捕まえ、最後は抜き去って1着に。今回、距離が延びたが問題なくこなし、このクラスでは力の差を見せつけた。この馬が先着したテンカジョウは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- ハビレの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。昨年7月の実戦から復帰し、22kg体重が増加していたが、一部は成長によるもの。レースでは中団を追走し、直線では徐々に伸びるも、ラムジェットには及ばなかった。3着争いではアンクエンチャブルとの接戦の末、ハナ差で遅れて3着に。次走も人気がなければ一発狙いたい。
- ペプチドソレイユの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。4番手を保ちつつ先行馬に注目して進んだ。離されず追走を続け、直線で内側にスペースを見つけて加速。外側の先行馬を捉えて先頭へ出て、1着でゴールした。引き続き次走も注目してみたい。
- ハビレの次走メモ: 【割引】2着とはハナ差の3着。昨年7月の実戦から復帰し、22kg体重が増加していたが、一部は成長によるもの。レースでは中団を追走し、直線では徐々に伸びるも、ラムジェットには及ばなかった。3着争いではアンクエンチャブルとの接戦の末、ハナ差で遅れて3着に。道中は後方にいた人気薄2頭が馬券に絡んだレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ボルザコフスキーの次走メモ: 【注目】11番人気ながら、1着。道中は中団に位置しており、鞍上は馬群の外目を抑えて追走。外を回って4コーナーからニシノスーベニアと並びながら伸び、単独2番手へ。そしてゴール前で先頭のクルゼイロドスルを捉え、交わして1着に。この馬が先着したニシノスーベニア、クルゼイロドスル、トランキリテは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ダンテバローズの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。内側からオラヴェリタスを追いながら先手に立ち、2番手をキープ。決定的な場面で力を残して前進し、最前に出た。終盤にはシンヨモギネスとダッシュダクラウンの猛追があったものの、余裕を保ちながら押し切った。この馬が先着したダノンフロイデ、パーサヴィアランス、シンヨモギネス、ビーアイオラクルは、次走で2着に好走しており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- クラヴィコードの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。デビュー戦の前走は芝で、初めてのダートに挑戦したが、スムーズにハナを奪い進んだ。同枠の1番人気フェロニエールが2番手追走から迫ったものの、先頭を譲らず逃げ切った。この馬が先着したゲンパチエトワールは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ダンテバローズの次走メモ: 【注目】1番人気に応え、1着。サンライズパスカルが外から先手を取るのを横目に2番手をキープし、4コーナーで接近し並び、それを交わして先頭へ。差を広げながら1着でゴール。スムーズな先行が勝因の一つだが、見せ場はその強さのある勝利だった。この馬が先着したメジャークオリティは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- ピュアキアンの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。最内枠を発走し、すぐに先頭へ。レースをリードしつつ直線に進入したものの、先頭をキープすることはできず、アラレタバシルに先に抜け出され、さらにネオシルバーにもかわされてしまい、最終的に3番手でゴールした。次走も引き続き目が離せない。
- マリアナトレンチの次走メモ: 【注目】4コーナー7番手以下の馬が馬券圏内を独占しており、後方待機馬に有利だったレース。通過順 4-3-4-4 となっていたこの馬は展開が厳しかったし、直線入口で前が壁になって仕掛けが遅れる場面もあった。次走、先行馬が残れる展開でスムーズな競馬ができれば、勝ち負けになりそう。
- ショウナンライシンの次走メモ: 【注目】同日の鶴ヶ城S(3勝クラス)を勝ったリリーミニスターの勝ちタイムが1分43秒7で、この馬の走破タイムが1分44秒0。7か月ぶりのレースで余裕残しの仕上がりでこれだけの競馬ができれば、次走は普通に回ってくることさえできれば2勝目の可能性は高そう。
- カンピオーネの次走メモ: 【特注】ゲートをうまく出られず後方からの競馬。その後は内ラチ沿いをロスなく回って直線に向くが、残り200m付近でバテたヒロノゴウカイに詰まってしまい万事休す。とにかく近走は歯がゆいレースが続いているが、1400mでもやれることを証明したのは収穫。そろそろ人気が落ちそうな次走は力を出し切って勝ち負けに持ち込んでほしい。
- ダンテバローズの次走メモ: 【注目】スタートは五分に出たものの、終始行きっぷりが悪く、見せ場のないまま1秒6差最下位。今回は間隔が空いて太かったので、度外視して良さそうな一戦。ロスの多い競馬で10着だったオキザリス賞は、3・5・11・14着馬がが次走で勝っているハイレベルレース(1月23日時点)。この馬も状態さえ整えば、1勝クラスで勝ち負けできる能力はあるはず。
- カンピオーネの次走メモ: 【特注】つまづき気味のスタートになったものの、二の脚の速さで先頭と1馬身差ぐらいまで詰めて1コーナーへ。ただ、1コーナーを4頭ぶん外で入ったことで鞍上が距離ロスを避けるために抑えたので、2コーナー入口付近でその差を5・6馬身に広がっていた。そこから向正面で再加速して3コーナー入口で逃げている馬まで1馬身ぐらいの位置まで押し上げ、チグハグなレース運びに。さらに、3~4コーナーは3頭ぶん外を回っており、最悪のレース運びになっていた。それで、1秒5差なら十分評価に値する内容で、次走での巻き返しに期待しても良さそう。
- ジャスパーゴールドの次走メモ: 【注目】勝ち馬と0秒2差しかなかっただけに、コーナーで4頭ぶん外を回らされたことが明らかに響いた。次走、ロスなく運んで勝ち負けに持ち込みたい。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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母のデビュー戦: 4着(6人) 中山芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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オッズ

- 4走前の次走メモ: 【注目】単勝万馬券の1着。前走で体重が28kg減少していたが、今回はその回復で20kg増加。先に位置取り、ケイアイアニラと同枠を眺めつつ2番手につけ、先頭に立つ。直線では先頭をキープし、追い上げる馬を寄せ付けず勝利。2桁の着順が続いていたが、休養明けのレースでの好調を示し、余裕のある勝利を収めた。この馬が先着したロードアウォードは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
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オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
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オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 5着(4人) 東京ダ1300m きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】人気通りの2着。スタートでやや遅れを取り、控えめに後方でレースを進めた。勝負どころでポジションを上げ、直線で外側から猛追。内側の馬を抜き去り、2番手に浮上。特に中山ダート1800mにおいては安定した成績を残している。この馬が先着したコンティノアールは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
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オッズ
母のデビュー戦: 9着(9人) 新潟ダ1200m きょうだいの デビュー戦: 0-1-0-3 |

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
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オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ

騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 出走なし きょうだいの 新馬戦: 0-0-0-3 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】人気に応え、1着。外から先行する馬を観察しながら好位でレースを進め、直線に入ると進出。先頭にいた馬を交わし、追いつくことなく1着でゴール。昇級後も成長を続け、2勝目に続き、3勝目も中京芝1600mでの勝利となった。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
騎手未定
-- 倍-- 人気近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 18:00
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています