ペルセウスS
16:25発走 ダ1400m (左)
東京 12R サラ系3歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 26頭
- エーティーマクフィの次走メモ: 【注目】3/4馬身差の2着。スタートは若干遅れ気味だった。しかし、その後の二の脚で中団に取り付き、内側に進路を取りながら直線では内目を突いて伸び、外から来たクインズメリッサに先を越されはしたものの、マニバドラを交わし2着に入った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- アドバンスファラオの次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。サンライズアムールの直後、シゲルホサヤクと共に同枠で進み、直線では離されつつじわじわと伸び、2番手に浮上。しかし外からジュンウィンダムに迫られ、交わされた。次走も好走の可能性は高そう。
- エミサキホコルの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。距離短縮と外枠という状況を考慮して、道中無理をせず控えめに追走。直線で脚を伸ばし、内側の馬をパスして先頭に立った。二桁着順が続いていたが、そこから一転し、休養効果のおかげで好結果を出した。この馬が先着したテイエムリステットは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- アドバンスファラオの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。外枠からダッシュして前に出ると、先手をとった。直線では1番人気のテイエムリステットが差を詰めるも、その追撃を凌ぎ抜かせずに逃げ切り。前走の大井から3か月半の休養を経ても、連勝を飾った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- アルファマムの次走メモ: 【割引】2番人気で2着。体重が12kg減っているものの、見た目に細くは見えなかった。スタートで出遅れ、レースを通して後方に位置。内側のコースを取りながら走り、最終直線で内側の柵に沿って追い上げ、最後は2番手でゴールした。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- メイショウテンスイの次走メモ: 【注目】見事に勝利。今回も積極策で、果敢に先手を奪う。直線でも先頭を保ち、追い上げる後続を並ばせず逃げ切る。この型でのしぶとさが際立つ。この馬が先着したショウナンライシンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- ニシノカシミヤの次走メモ: 【特注】人気に応えて1着。内枠から出遅れることなくスタートダッシュに成功し、早々に先頭に立ち、道中はリードを保ちながら余裕の逃げ。直線もトップの位置を守り抜いて、最後までリードを手放さず逃げ切った。安定した逃げでの完勝。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
- エーティーマクフィの次走メモ: 【注目】3馬身差での2着。内目の枠からスタートして中団で追走、馬群の中にいたが直線で間を抜けて勢いよく伸び、先頭にいたメイショウテンスイを抜いて2番手に浮上。休養後のレースだったが状態は良く、見事に好走した。次走も人気でも外せない。
- メイショウテンスイの次走メモ: 【注目】低評価を覆して3着。内目の枠から積極的に動いて先手を取り、直線では2番手のサトノルフィアンに並ばれた上に抜け出され、更にエーティーマクフィにも交わされて3番手でゴール。それでも、見せ場はあり良化の兆しが見られる。次走も人気がなければ、引き続き狙いたい。
- アナゴサンの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。外枠スタートし前に位置取る。内のトゥードジボンがリードしたので、2番手をキープ。直線ではトゥードジボンを捉えられず、ディオに外側からかわされるも、3着を争う競走では先にゴール。このレースで1着だったトゥードジボンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- デシエルトの次走メモ: 【特注】2着とはクビ差の3着。内から先手を取ったメイショウドヒョウを見ながら、2番手をやや離して追走。勝負所では差を縮めるも、直線入口でオメガギネスに抜かれた後、ラインオブソウルにもパスされる。それでも崩れることなく頑張り、3着でフィニッシュ。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- バグラダスの次走メモ: 【割引】見事に勝利。最内枠を出遅れスタートし、道中最後方に位置。4コーナーで差があるも直線で外に持ち出し追い込み、ラストで伸びて1着に躍り出た。追い込みが功を奏した。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ニシノカシミヤの次走メモ: 【特注】3着で、馬券内は確保。大外枠を飛び出し、積極的に前に出る。レースの主導権を握り、リードを広げる。最後の直線までトップを守り続けるも、終盤にバグラダスにかわされる。ムーヴにも追い越されるが、最後まで粘り強く3着でフィニッシュ。この馬を除き、7着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- アルファマムの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。大外枠からスタートし、控えめに後方につけてレースを進める。4コーナー過ぎで外に出し、直線では大外を強く追い込む。最後の直線で内側のメイショウテンスイにプレッシャーをかけて交わし、3着でゴール。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- バグラダスの次走メモ: 【注目】3着を確保。中団に位置したこの馬は、中ほどの枠からスタート。4コーナーでは外に持ち出され、直線に入って外から力強く伸びてきた。内にいたラックスアットゼアをパスし、3番手でゴール。昇級後の4戦では、すべて馬券圏内でフィニッシュしている。次走も引き続き期待して良さそう。
- ソニックスターの次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。前目で競馬を進めたものの、先行する馬がいたため無理をせず、好位置をキープしてレースを進めた。直線で勢いを増し先頭に立ち、最後はソレルビュレットが迫ったが前に出たままでゴールを切った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】6番人気ながら、1着。抑えつつ追走し、勝負どころで位置を上げ、直線外側から加速。ロードフォンスと並びながら伸び、内側の馬を抜き去り、最終的にロードフォンスを退けて1着に。引き続き次走も期待してみたい。
- バグラダスの次走メモ: 【注目】1番人気に支持されたが、3着。内枠からスタートし控えていたものの、先団を見るポジションにはしっかり取りついていた。しかしながら、直線でスペースを確保できず、追い出しが遅くなってしまった。その後間から伸びてきたものの、最終的には外側の2頭に差をつけられてしまった。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ロードラディウスの次走メモ: 【注目】見事1着。今回は前に出て、最内レーンから先行権を奪ったニシノカシミヤを追って2番手につけた。直線に入り抜け出すと、後続の馬には並ばせずにそのままゴールまで持ちこたえた。昇級戦であり距離が延びたものの、それに見事応えて連勝を飾った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- フルムの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。大外枠からスタートし、中団でレースを進めた。外を回りながら馬群を割って伸び、サンライズフレイムに並びかけるものの、最後は競り負け、わずかにロードエクレールの後ろ、ハナ差の3着でゴールした。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- エミサキホコルの次走メモ: 【特注】人気に応えて1着。体重が10kg減り、絞られた状態だった。外枠だったが、先頭集団を見る位置でレースを進めた。直線でスムーズに加速し、先頭に立った。初めての東京コースだったが、実力を示した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
- アドバンスファラオの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。内枠からダッシュして先手をとり、スムーズに逃げ続け、直線でも先頭を保ち、後続を寄せ付けずに逃げ切った。距離延長は逆にレースをしやすくする効果があり、結果は好内容だった。この馬が先着したシゲルソロソロ、ウィルフルネスは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- タガノクリステルの次走メモ: 【注目】見事に勝利。序盤控えめに進んでいた馬が、徐々に中団前方へと位置を上げ、好位に取りつく展開となった。その後、外側にいたサンライズアムールと肩を並べながら先頭争いに加わり、直線で競り落とし、続いてパウオレを抜き去って1着でゴールした。この馬が先着したサンライズアムールは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- アームズレインの次走メモ: 【割引】2.1/2馬身差の2着。大外枠から出走し、前2走の戦法を変更して先行する。直線で逃げるヘリオスに追いつくも、エンペラーワケアに外から差されてしまった。勝ち馬には敵わなかったが、1400mの重賞での先行粘りは収穫であった。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- ハチメンロッピの次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。今回も再び控える戦略を取った。後方からレースを進め、直線に入り外側に持ち出されてからの追い上げを見せた。最後まで力強く伸びを見せ、内側を走るマニバドラやバグラダスを抜き去りトップでゴールした。この勝利により、東京ダート1400mにおける彼の勝利数は3に上った。この馬が先着したサトノルフィアン、マニバドラは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- バグラダスの次走メモ: 【注目】惜しくも2着。大外枠からスタートし、先頭集団に取り付いた。逃げるマニバドラを追いながら、有利な位置を確保。直線では並びかけ、激しい叩き合いを演じるも、最終的には外から来たハチメンロッピに先を越された。それでもマニバドラには差をつけた。次走も人気でも外せない。
- ソニックスターの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。大外枠を利用し先団を追走、勝負所でミッキーラッキーとともに前進。直線で先頭に出てからは他を寄せ付けず1着でゴール。昇級後2回目のレースで、スムーズな走りから実力を示した。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ロードラディウスの次走メモ: 【注目】クビ差の2着。前走に比べ前方のポジションでレースを進め、先行する馬を見る形で有利な位置をキープ。内側にいたボナンザが先行するも、大きな差をつけられることなく追走を続けるが、最終的には接戦の末に2着に終わる。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
- ハチメンロッピの次走メモ: 【割引】1/2馬身差の2着。前のグループとの距離を保ちつつモマれることなく追走し、レース後半で差を縮め始める。4コーナーでは外側を通って加速し、最終直線で外から迫るタマモダイジョッキとの接戦を展開。最後はハナ差で抑え、2着に入線。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- アナゴサンの次走メモ: 【注目】2着とハナ差での3着。外枠から進出しようとしたものの、最内のモントライゼに先手を奪われ、結果として2番手で追走。直線では、内から抜け出したパラレルヴィジョンにかわされる形で後退し、さらに外から来たグラティアスにも交わされ3着に終わった。だが、グラティアスとの差はわずかハナ差で非常に僅差であった。このレースで1着だったパラレルヴィジョンは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- テーオーステルスの次走メモ: 【注目】見事1着。序盤に控えるも早めに仕掛け、先団に取り付いた。4コーナーで2番手を確保し、直線でサンライズアムールをかわして先頭へ。状態は変わらず良く、京都ダート1400mのレースを連勝した。引き続き次走も注目してみたい。
- ベルダーイメルの次走メモ: 【注目】4コーナーまでは内ラチ沿いを距離ロスなく回ってくることができたものの、直線で外に出して後、内に戻してからの追い出しになってしまい、仕掛けが遅れてしまった。上がり3ハロン最速の脚で追い込んだものの、楽に先行していた2頭がワンツーフィニッシュした先行有利の展開で流れが向かず、1秒差6着。次走、前崩れのレースになれば重賞でもチャンスはありそう。
- デシエルトの次走メモ: 【注目】5→12→8人気で決着した波乱のレースは4コーナー7番手以下だった馬が馬券圏内を占め、差し有利のレースだった。そのなかで2番手追走と積極的にレースを運んで0秒1差4着だったこの馬の内容は高く評価できる。今回は1年1か月ぶりのレースで仕上がり途上でもあったので、上積みが大きそうな次走は着順アップが期待できそう。
- エナジーグランの次走メモ: 【注目】ゲートの中で落ち着きがなかったためスタートで遅れてしまったし、勝負どころから一団になった馬群の中に入ってしまったので、残り250m付近まで追い出しを待たされる形になってしまった。今回は脚を余し気味の内容だったので、次走は力を出し切る競馬で巻き返したい。
- ナックドロップスの次走メモ: 【注目】スタートから主張して逃げるも、ドリームビリーバーにピッタリとマークされる展開で息を入れる場面がなかった印象。スムーズにハナを切ることができれば逃げ切るだけの力を持っていそうなので、次走、同型馬が少なければ一発があっても良さそう。
- ベルダーイメルの次走メモ: 【注目】周りに馬がいると道中で力んでしまい脚がたまらない馬のようなので、9頭立ての少頭数で最後方からポツンと追走できたことが良かったし、前傾ラップになって展開も向いたので、今回は様々なことがかみ合っての勝利。そのため、次走は過信しないようにしたい。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】スタートから鞍上が賢明に手綱を押して前につけようとするが、1コーナーの入口でマルカラピッドがうまく回れなかった影響で、1~2コーナーは5・6頭ぶん外を回らされる形になり、レース前半でかなり負荷の大きな競馬になっていた。3~4コーナーでも3頭ぶん外を回らされており、かなりロスがあった。今回はゲート中心の調整だったことも考えると、1秒5しか負けていないといっても良さそうだし、次走、スムーズに先行できれば一発があっても良さそう。
- エナジーグランの次走メモ: 【注目】スタートで両サイドの馬にまともに挟まれてしまい大きく出遅れ。イン前有利の競馬で3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回る形になってしまったし、今回はまったくかみ合わなかった一戦だった。オープン入りしてからの2戦はいずれもスタートで不利を受けているので、次走、直線平坦の芝1200mでスムーズな競馬ができれば一発があっても良さそう。
- ライラボンドの次走メモ: 【注目】スタートひと息で後方からの競馬になったし、3コーナーでは4・5頭ぶん、4コーナーでは6・7頭ぶん外を回らされ、相当な距離ロスがあったが、上がり3ハロン最速の脚を使って差し切り。除外続きで状態もベストではなかっただろうし、次走、昇級戦でも期待したくなるような内容だった。
- メイショウテンスイの次走メモ: 【注目】勝ったドンフランキーをマークしての追走。そのドンフランキーには勝負どころでスッと離されたものの、そこから手応えの割にしぶとく踏ん張って1秒2差5着と掲示板を確保。ブリンカー効果も少し感じた一戦だった。最近は重馬場での好走が続いているので、次走、今回より雨を含んだ馬場になれば、一発があっても良さそう。
- エルバリオの次走メモ: 【注目】2着のリメイクの1列後ろを追走していたが、勝負どころではこの馬の方が早く手応えが怪しくなってしまい、1秒1差4着。G3で4着とはいえ1・2着馬以外は重賞級の能力ではないような内容だったので、額面通りの評価をするには危険に感じた。次走、オープン特別なら勝ち負けになって良さそうと考えたい。
- フルムの次走メモ: 【注目】スタートで両サイドの馬に挟まれてしまい最後方からの競馬。上がり3ハロン2位タイの37秒4の脚で追い込んではいるが、さすがに位置が後ろ過ぎたので1秒9差10着。道中でハミをかまないように徹底されてきていた馬で作戦は決まっているので、次走、前崩れになりそうなメンバーなら狙っても良さそう。
- ニシノカシミヤの次走メモ: 【注目】ロケットスタートでハナに立ち非凡な先行力を見せたが、勝った前走の前半3ハロンが35秒6(東京ダート1600m 重馬場)で、今回の前半3ハロンが34秒6(東京ダート1600m 良馬場)ではさすがにオーバーペースだったし、牝馬の中1週も影響していたはず。次走、状態を立て直してマイペースで先行できれば巻き返し可能。
- アームズレインの次走メモ: 【注目】Cコース替わり初週の後傾ラップレースだったので、好位追走だったこの馬は展開が向いた部分もあるが、芝の重賞で2戦連続掲示板確保したが、血統面からは間違いなくダート向き。次走以降、ダートに戻したタイミングで大きく期待したい。
- ナックドロップスの次走メモ: 【注目】今回もいいスピードを見せてハナを切ることはできたものの、はっきりと分かるぐらい最内の馬場が乾いて白くなっていた。実際、外めを回ってきた馬が3~5着となっており、外有利のトラックバイアスだった。11番人気6着だったので、次走も人気にならないだろうが、粘り込みの可能性は十分あると考えたい。
- フルムの次走メモ: 【注目】いつも通り後方で脚をためる競馬。4コーナーまで内めを追走し、直線で外に出すほぼ完璧な騎乗に見えたが、1列目で運んだ馬が1・2・4着の前残りレース(3着馬は2列目)と展開が向かず、上がり3ハロン最速の35秒6の脚を使うも、0秒7差5着どまり。次走、展開ひとつでオープン入りできるところまできている。
- エミサキホコルの次走メモ: 【注目】逃げるカマラードマリーを追いかけて後続を離して先行する形になっていたので、ややオーバーペースになってしまった印象。かみ合わない競馬が続いているが、いつでも勝ち負けできそうな能力はあるので、次走も要注目。
- ハチメンロッピの次走メモ: 【割引】ラップタイム 11.7-10.2-11.2-12.2-12.5-13.2 で前半600m33秒1、後半600m37秒9の前傾ラップ。後方インで脚をためていたこの馬は4コーナーから外に出して直線は大外一気の差し切り。今回は展開がハマった上に鞍上の好騎乗による勝利。次走、昇級戦で即通用は難しそう。
- エミサキホコルの次走メモ: 【注目】3~4コーナーで4頭ぶん外を回しながら早めに動いて行ったので、最後は少し脚が鈍ってしまい、0秒5差4着。ここ3走は力を出し切れない形でもすべて掲示板の確保しているように、1勝クラスのダートでは能力上位。次走こそ、2勝目を手にしたい。
- エミサキホコルの次走メモ: 【注目】9番枠だったこの馬が内に寄りながらゲートを出て、8番枠のインヒズアイズが外に寄りながらゲートを出たので、スタート直後にこの2頭がまともに接触してしまった。その影響で力みながらの追走になってしまったぶん、終いの伸びを欠いた印象、メンバーレベルの高かった寒椿賞では外を回りながら掲示板を確保することができていたし、次走、スムーズな競馬ができれば、勝ち負け可能。
- バグラダスの次走メモ: 【割引】好スタートから3列目のイン。そこからほぼ内ラチ沿いを回ってくることができたし、向かい風の強い直線でうまくオールパルフェを壁に使って踏ん張ることができて0秒4差5着。今回は内有利のトラックバイアスにも恵まれた印象。血統面から次走ダートなら狙いたい血統だが、芝のオープンなら恵まれないと好走は難しそう。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】3コーナーで5頭ぶん、4コーナーで6・7頭ぶん外を回らされ、かなり大きな距離ロスがあった影響で、直線で脚があがってしまい、0秒6差11着。3勝クラスへの昇級戦で1番人気(0秒2差4着)の支持を集めていたぐらいだし、次走、前傾ラップで差しの決まる展開になれば、巻き返し可能。
- ベルダーイメルの次走メモ: 【注目】合わない条件に出走させられたり体調が整わなかったりと力を出せない競馬が続いていたが、今回は心房細動明けの太秦ステークスを叩いて順当に良化して好走。次走、重賞でも小回りコースで揉まれず先行できれば、ソコソコやれても良さそう。
- エミサキホコルの次走メモ: 【注目】芝の重賞では力負け。半兄シュプリンガー(父ラブリーデイ)はダート1900mで勝ち上がっているし、半姉サンデージュピター(父ロードカナロア)はJRAのダート1800m未勝利戦で2着2回ののち兵庫で2勝と、きょうだいにも芝での好走歴がないだけに厳しかった。次走、自己条件のダートに戻して巻き返しを。
- メイショウテンスイの次走メモ: 【注目】前々でレースはできたものの、今回は59kgの斤量だったし、3~4コーナーで3頭ぶん外を回る形にもなって、早めに手応えが悪くなってしまった。それでも、しぶとく踏ん張って0秒4差5着と掲示板を確保。次走、斤量が軽くなれば巻き返しの可能性は十分。
- メイショウテンスイの次走メモ: 【注目】前々でレースはできたものの、今回は59kgの斤量だったし、3~4コーナーで3頭ぶん外を回る形にもなって、早めに手応えが悪くなってしまった。それでも、しぶとく踏ん張って0秒4差5着と掲示板を確保。次走、斤量が軽くなれば巻き返しの可能性は十分。
- マイステージの次走メモ: 【注目】道中は4列目のインで脚をためる競馬。ただ、ラスト400m地点付近でバテてきたアイヴォリードレスに詰まってしまい、ブレーキをかけて外に出すロスがあったのがもったいなかった。それでも、ゴール前の脚は目立っていたので、次走、スムーズな競馬なら勝利が見えてきそう。
- ライラボンドの次走メモ: 【注目】スタートで外にヨレた7番エルパソに弾かれた8番ゴーストレートと10番アルマドラードに挟まれる形になってダッシュがつかず後方から。3~4コーナーでは4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスがありながら、勝ち馬バトルクライを追いかけるも、最後は離されてしまい、0秒6差4着。ただ、2勝クラスにメドの立つ内容ではあったので、次走、スムーズな競馬ができれば、さらに上位も。
- エルバリオの次走メモ: 【注目】道中は好位のインでスムーズに追走できていたが、4コーナーで進路がなく直線に入るまで仕掛けを待たされてしまった。4コーナーの順位がそのまま3着までの着順となっていたので、今回は位置取りの差で1秒6差4着。血統を見ると芝でも大丈夫だし、次走、力を出し切る競馬で巻き返したい。
- アドバンスファラオの次走メモ: 【注目】好スタートから楽に2番手を取ることができたものの、距離延長の影響もあったか道中は少し行きたがる素振りを見せていた。芝では通用しなかったが、ダートに戻せばオープン特別でも勝ち負けできる能力はありそうだし、次走での巻き返しに期待。
- アルファマムの次走メモ: 【注目】今回は骨折明けで7ヶ月ぶりの競馬だったし、大外16番枠からのレースになった影響で、3~4コーナーでは4頭ぶん外を回る距離ロスもあったので、1秒4差11着もやむを得ない結果か。上積みが大きそうな次走、一変の可能性は十分あると考えておきたい。
- デシエルトの次走メモ: 【注目】前に馬がいると追いかけてしまう癖がある馬なので、スタート直後から逃げを主張して積極的なレース運びをしたが、直線に入ってまもなくアスクビクターモアにかわされ、最後は2秒1差15着。皐月賞後の次走メモにも書いたように、ドレフォン産駒で2400mはさすがに厳しかった。これでクラシック2戦は大敗に終わってしまったが、2000m以下のレースでマイペースの逃げが打てれば重賞でもチャンスはある馬。次走、展開が向けば巻き返しに期待ができそう。
- デシエルトの次走メモ: 【注目】16番枠も不利だったが、スタートでつまづいてしまったのが大誤算で、二の脚を使って位置を取りに行っても2番手までだった。鞍上は「2400mに向けて折り合いがついたのは収穫」と前向きなコメントをしていたが、ドレフォン産駒なので、これ以上の距離は厳しそう。次走、ダービーではなく、2000m以下のレースで、同型が少なければ巻き返しに期待したい。
- ライラボンドの次走メモ: 【注目】スタートで外のスプラウティングに前をカットされてダッシュがつかず、後方からの競馬。向正面で5番手まで位置を上げて脚を使ってしまったし、3~4コーナーでは5頭ぶん外を回らされる距離ロスもあった。それでもタイム差なしの2着だったので、1勝クラス卒業は目前に迫っている証。次走は鞍上強化なら必勝級の評価をしてもいいのかも。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】正面スタンド前の先行争いでビートエモーションとスマイルバックに挟まれてしまい前に行けず中団から。さらに3~4コーナーではスピードが上がらないレッドバロッサとタマモエースの後ろに入ってしまい仕掛けが遅れ、直線でも外に出すまでに時間がかかってしまった。それでも、3着まで追い込んだように1勝クラスにいつまでもいるような能力の馬ではないので、次走こそスムーズな競馬で2勝目をあげたい。
- デシエルトの次走メモ: 【注目】ラップタイム12.6-11.5-12.4-12.2-12.1-12.4-11.7-11.5-11.4-12.4と1200m地点まで脚をため、残り800mで一気にスパートをかけ、後続を寄せつけず完勝。岩田康誠騎手らしく積極的な仕掛けが見事にハマった内容だった。デビューから2戦、ダートで連勝してきたが、母母アドマイヤグルーヴ、3代母エアグルーヴの良血が芝で開花した。次走、G1で相手が強化されるが、次走、3連勝の勢いでどこまでやれるか。
- ナックドロップスの次走メモ: 【注目】終始、3頭ぶん外を回らされ、外からミツカネプルートにプレッシャーをかけられる厳しい展開だったが、最後までしぶとく伸びて0秒2差2着。砂さえかぶらなければ1勝クラスでは能力上位のレースをしてくれるので、次走も引き続き期待。
- ベルダーイメルの次走メモ: 【特注】スタートしてから逃げるメイショウワザシを追いかけすぎてしまい、前半の3ハロンが12.6-10.6-10.8と速いラップに。300mの距離延長、初めての2000mだったことを考えると、さすがにレース後半まで余力を残すことができず、1秒9差9着。近走は状態が本物でなかったりして結果を出せていないが、昨年は交流重賞のかきつばた記念3着、リステッド競走のBSN賞2着の実績がある馬。次走、マイペースで先行できれば、勝ち負けになる可能性も十分。
- コパノニコルソンの次走メモ: 【注目】スタートがひと息でここ3戦のように前に行けなかったし、その影響もあってか向正面ではハミをかんでの追走になっていた。コーナーでは4・5頭ぶん外を回らされる距離ロスもあったなかで1秒2差6着は評価できる内容。次走、五分のスタートから前々で折り合いをつける競馬ができれば、巻き返し可能。
- アーバンイェーガーの次走メモ: 【注目】外めの枠からの競馬だった影響でコーナーでは約4頭ぶん外を回っていたし、明らかに泥をかぶるのを嫌がってコーナーでは外を向きながら走っていた。それでも直線で外に出してからは上がり3ハロン2位の脚を使って0秒6差4着まで差を詰め、このクラスで勝ち負けできる能力を見せた。次走、スムーズな立ち回りでさらに上位を狙いたい。
- ベルダーイメルの次走メモ: 【注目】もまれるのが苦手な馬だが、道中は勝ち馬(ケイアイパープル)にピッタリとマークされ、厳しい展開になってしまったので、1番人気を裏切って1秒1差8着も仕方ない。次走、単騎逃げに持ち込むか外めを先行できそうなレースであれば、巻き返しに期待したい。
- アーバンイェーガーの次走メモ: 【注目】道中は前々で競馬をしたが、大外15番枠からの競馬になった影響で、終始、4頭ぶん外を回る距離ロスがあった。それでも1秒8差9着と大きくは負けなかったし、次走、ずっと太めの馬体が絞れて、うまく立ち回ることができれば勝ち負け可能。
- フルムの次走メモ: 【注目】スタートはそれほど速くなかったが、持ったままで2番手につけた二の脚は素晴らしいものだった。最後の止まり方を見ると、次走は1200mに短縮すると面白そう。
- レッドヴェイロンの次走メモ: 【割引】最内枠からロスのない競馬ができていたが、直線はまったく伸びず。転厩2戦目で変わり身を見せられなかったし、次走も厳しそう。
- アーバンイェーガーの次走メモ: 【注目】勝負どころから囲まれてしまい、残り200m地点手前まで何もすることができず不完全燃焼の競馬になってしまった。次走はスムーズな競馬で上位争いに加わりたい。
- ナックドロップスの次走メモ: 【割引】コーナーで4.5頭ぶん外を回る距離ロスがあったし、直線に入ってからも2着馬にぶつけられる場面もあった。スムーズな競馬ならこれほど負ける馬ではないだろうし、次走、距離を延ばせば、前進はできそう。
- アナゴサンの次走メモ: 【注目】フラフラする場面もあったが、終いはしっかり伸びて2着確保。中距離なら芝ダート問わないことが分かったし、次走以降の選択肢が広がるレースになった。
- メイショウテンスイの次走メモ: 【割引】スムーズな競馬ができて、この結果が精一杯という感じだった。次走も馬券圏内までは厳しそう。
- アナゴサンの次走メモ: 【割引】今回は良かったがゲートが不安定な馬だし、少頭数に恵まれての初勝利なので、次走は厳しそう。
- メイショウテンスイの次走メモ: 【注目】3コーナー手前で狭くなってから頭を上げて走りに集中していない感じだった。昨年の良かった頃に戻ってくれば、次走で巻き返しも。
- アナゴサンの次走メモ: 【注目】スタートが悪く後方からの競馬になり、3~4コーナーを約5頭ぶん外を回したが、上がり3ハロン最速タイで2着。ダート1800m前後がベストのようだし、次走はもう少し前で競馬ができれば。
- ジャスパーゴールドの次走メモ: 【注目】勝ち馬と0秒2差しかなかっただけに、コーナーで4頭ぶん外を回らされたことが明らかに響いた。次走、ロスなく運んで勝ち負けに持ち込みたい。
- メイショウテンスイの次走メモ: 【注目】前回も今回も粘りがなさすぎた。近走の内容を見るとオープンや重賞では道悪の方がいいようにも感じるし、次走、湿った馬場になれば買ってみても。
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- 前走の次走メモ: 【注目】2着とはハナ差の3着。サンライズアムールの直後、シゲルホサヤクと共に同枠で進み、直線では離されつつじわじわと伸び、2番手に浮上。しかし外からジュンウィンダムに迫られ、交わされた。次走も好走の可能性は高そう。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。外枠スタートし前に位置取る。内のトゥードジボンがリードしたので、2番手をキープ。直線ではトゥードジボンを捉えられず、ディオに外側からかわされるも、3着を争う競走では先にゴール。このレースで1着だったトゥードジボンは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
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- 前走の次走メモ: 【割引】2番人気で2着。体重が12kg減っているものの、見た目に細くは見えなかった。スタートで出遅れ、レースを通して後方に位置。内側のコースを取りながら走り、最終直線で内側の柵に沿って追い上げ、最後は2番手でゴールした。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
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- 3走前の次走メモ: 【割引】2.1/2馬身差の2着。大外枠から出走し、前2走の戦法を変更して先行する。直線で逃げるヘリオスに追いつくも、エンペラーワケアに外から差されてしまった。勝ち馬には敵わなかったが、1400mの重賞での先行粘りは収穫であった。掲示板に載った馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。そのうちの一頭がこの馬で、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
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- 前走の次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。距離短縮と外枠という状況を考慮して、道中無理をせず控えめに追走。直線で脚を伸ばし、内側の馬をパスして先頭に立った。二桁着順が続いていたが、そこから一転し、休養効果のおかげで好結果を出した。この馬が先着したテイエムリステットは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
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- 前走の次走メモ: 【注目】3/4馬身差の2着。スタートは若干遅れ気味だった。しかし、その後の二の脚で中団に取り付き、内側に進路を取りながら直線では内目を突いて伸び、外から来たクインズメリッサに先を越されはしたものの、マニバドラを交わし2着に入った。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々で進めたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |
- 2走前の次走メモ: 【割引】1番人気に応え、1着。前目で競馬を進めたものの、先行する馬がいたため無理をせず、好位置をキープしてレースを進めた。直線で勢いを増し先頭に立ち、最後はソレルビュレットが迫ったが前に出たままでゴールを切った。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
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- 3走前の次走メモ: 【特注】2着とはクビ差の3着。内から先手を取ったメイショウドヒョウを見ながら、2番手をやや離して追走。勝負所では差を縮めるも、直線入口でオメガギネスに抜かれた後、ラインオブソウルにもパスされる。それでも崩れることなく頑張り、3着でフィニッシュ。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々で競馬しており、展開不利の中の好走と見て次走も期待したい。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】見事1着。序盤に控えるも早めに仕掛け、先団に取り付いた。4コーナーで2番手を確保し、直線でサンライズアムールをかわして先頭へ。状態は変わらず良く、京都ダート1400mのレースを連勝した。引き続き次走も注目してみたい。
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- 前走の次走メモ: 【特注】人気に応えて1着。内枠から出遅れることなくスタートダッシュに成功し、早々に先頭に立ち、道中はリードを保ちながら余裕の逃げ。直線もトップの位置を守り抜いて、最後までリードを手放さず逃げ切った。安定した逃げでの完勝。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬は前々での競馬で、展開が向かない中の好走と見て次走も注目したい。
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- 2走前の次走メモ: 【割引】見事に勝利。最内枠を出遅れスタートし、道中最後方に位置。4コーナーで差があるも直線で外に持ち出し追い込み、ラストで伸びて1着に躍り出た。追い込みが功を奏した。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。後方に位置していたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】低評価を覆して1着。今回も再び控える戦略を取った。後方からレースを進め、直線に入り外側に持ち出されてからの追い上げを見せた。最後まで力強く伸びを見せ、内側を走るマニバドラやバグラダスを抜き去りトップでゴールした。この勝利により、東京ダート1400mにおける彼の勝利数は3に上った。この馬が先着したサトノルフィアン、マニバドラは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】人気通りの3着。大外枠からスタートし、中団でレースを進めた。外を回りながら馬群を割って伸び、サンライズフレイムに並びかけるものの、最後は競り負け、わずかにロードエクレールの後ろ、ハナ差の3着でゴールした。次走も人気でも注目しない手はなさそう。
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- 2走前の次走メモ: 【注目】見事に勝利。今回も積極策で、果敢に先手を奪う。直線でも先頭を保ち、追い上げる後続を並ばせず逃げ切る。この型でのしぶとさが際立つ。この馬が先着したショウナンライシンは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
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- 4走前の次走メモ: 【注目】見事1着。今回は前に出て、最内レーンから先行権を奪ったニシノカシミヤを追って2番手につけた。直線に入り抜け出すと、後続の馬には並ばせずにそのままゴールまで持ちこたえた。昇級戦であり距離が延びたものの、それに見事応えて連勝を飾った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
※オッズ最終更新 15:51
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています
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