宇治川特別
14:50発走 芝1400m (右 外 A)
京都 10R サラ系3歳以上 2勝クラス [指] 定量 17頭
- メタルスピードの次走メモ: 【特注】1馬身差での2着。先行馬2頭に離されつつ前へ行き追走した。勝負所では差を詰め、直線では先頭に立ったが、ゴール前で同枠のサムハンターに交わされた。それでも2着を確保した。この馬を除き、8着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めた展開不利を克服したこの馬は高く評価したい。
- ホーリーブラッサムの次走メモ: 【特注】1.3/4馬身差での2着。今回も先行し、レース序盤から先手を取り続けた。一貫したペースで逃げ、直線でもそのまま先頭を保持。しかし、外からムイに差されてしまい、先頭の座を譲ったものの、しっかりと2着は守った。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は高く評価したい。
- リリーフィールドの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。外目の枠からスタートし、今回は積極的に前を取りに行った。緩みのないペースでレースをリードし続けたが、最後にヤンキーバローズとモンドデラモーレの猛追を許し、これらの馬に先着された。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】2.1/2馬身差での2着。体重は10kg減って絞れていたが、ハナを奪い直線に入っても先頭を守る。ダイシンヤマトには抜け出されたが、粘り強く2着を確保。自身が2勝を挙げている中山芝1600mで見せた変わり身だった。次走も引き続き期待して良さそう。
- メイショウカイトの次走メモ: 【割引】クビ差の2着。道中は控えめに走り、前の集団より少し離れた位置にいた。しかし後半になると外側から徐々に加速し、直線では大外を通って追い上げ、ダズリングブレイヴの隣まで迫ったが、最後は接戦の末に競り負けた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- ルヴァンノワールの次走メモ: 【注目】2着とはアタマ差の3着。中団やや後ろ目を控えたポジションでレースを進め、直線に入る際に前方に馬がいたため外に持ち出して加速。ラストまでしっかり伸びたものの、最内を走ったクリスアーサーにはアタマ差で届かず、3着に遅れた。次走も人気がなければ注目して良さそう。
- メイショウカイトの次走メモ: 【注目】見事な2着。好位インで控えた追走を見せ、直線ではウルトラソニックを前に追い、内から力強く伸びて2着を確保。これまで2、3着が多いものの、叩き3走目の今回は良化が見られた。次走も人気がなければ注目して良さそう。
- ミストレスの次走メモ: 【注目】1.1/4馬身差の2着。最内枠を発走し、今回も先頭に立った。中盤ではペースダウンし逃げ続けた。直線では粘りを見せたが、ブラウンラチェットに追い抜かれた。にも関わらず失速することなく、ショウナンザナドゥを振り切り2着でゴールした。次走も引き続き期待して良さそう。
- リカントロポの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。先行馬を見ながら好位をキープ。4コーナーから直線へ向う際、外からタイセイリコルドとダノンジャガーに迫られたものの、粘り強く抵抗し、3着争いにおいて彼らを凌ぐ。次走も引き続き目が離せない。
- リリーフィールドの次走メモ: 【注目】見事に勝利。先行馬を見ながら好位につけ、早めに仕掛けて上がっていく。直線では内からインフローレが迫るも、外からしっかり伸び、抜け出し1着に。競走除外の1週後とは思えないほどの力のある走り。引き続き次走も注目してみたい。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】3着で、馬券内は確保。今回も序盤から前へ進出。先頭を奪い、ゆったりしたペースでリードしたが、直線で粘りを見せるもキープカルムに差され、ミラビリスマジックにもかわされ3着でゴール。このレースで2、1着だったミラビリスマジック、キープカルムは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- アップストロークの次走メモ: 【割引】3着で、馬券内は確保。中団でレースを進め、馬群の中を追走。直線入り口で内目から進出し、スペースを見つけ伸びてくる。しかし外からランドオブラヴにはかわされるものの、後から来たディオアステリアを抑えて堅実に3着でゴール。7着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】1.3/4馬身差の2着。前を行く戦法を今回も採り、積極的に先手を奪って進めた。直線では先頭に立っていたものの、エマヌエーレに追いつかれて先を越された。それでも最後まで粘り強く2着を確保した。初挑戦の札幌芝であったが、そのスピードを見事に発揮した。次走も人気でも外せない。
- クイックバイオの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。序盤で2番手を進んでいたが、外からシークレットキーが進出してきたため、抑えながら追走。直線入りでは先頭へと進出し、セントメモリーズが追い上げてきたものの、先頭を譲らないまま押し切った。この馬が先着したジューンテイク、セントメモリーズ、シークレットキーは、2走後に勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- エールトゥヘヴンの次走メモ: 【割引】2着とクビ差での3着。大外枠を起点に中団をキープ。直線では外を走りセントメモリーズとの距離を縮めたものの、並びは叶わず。終盤はエフォートレスに大外から差されたが、前走とは明らかな変化を見せた。4着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- サロニコスの次走メモ: 【注目】人気に応えて1着。先行馬を追い、好位でレースを進めた。直線で差を縮め、テーオーダグラスと肩を並べた。その後、追い比べを制して1着に躍り出た。自己条件の平場レースにおいて見事勝利を収めた。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- メイショウカイトの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。追走を抑えつつ、4コーナーでは外側を周り、直線で上手く外に持ち出されると伸びを見せた。メイショウピースと並ぶように進出して競り合い、その馬を退けて2番手でゴール。徐々に成状態を向上させている。次走も引き続き期待できる
- アップストロークの次走メモ: 【注目】3着を確保。後方に控えながら、前走に比べて頭数が少なかったため他馬に大きく遅れを取らず追走。後半に差を縮め、直線では間を割って伸びた。最後は外から来たニシノコウダイと競り合い、競り負けたものの僅差で3着を確保。次走も好走の可能性は高そう。
- ルヴァンノワールの次走メモ: 【割引】8番人気ながら、1着。内目の枠を得て控えたポジションを取り、インコースに沿って追走。直線入りで先行する馬が外に動いたことで生まれた隙間を利用して伸び、先頭を走るバレルを捉えて1着でゴール。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前々で進めており、展開が向いたと見て次走は警戒すべきか。
- ホウオウサンデーの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。中ほどの枠に入り、レースを控えめに進めながら後方に位置。直線では一旦内側へと進路を取るも、中盤で外に持ち出して加速。終盤には3番手に浮上しゴール。中山競馬場の適性と強い末脚を示した。この馬が先着したメイテソーロは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- エールトゥヘヴンの次走メモ: 【注目】半年ぶりのレースで馬体重は6kg増での出走。そのため、この馬本来のパフォーマンスを発揮することができなかった。以前(2023年3月の中山戦)も叩き2戦目で変わり身を見せた実績があるので、次走での巻き返しは十分期待できそう。
- アップストロークの次走メモ: 【注目】5番人気のベガリスが逃げ切り、2番手追走だったスプレモフレイバーが2着と先行有利のレースとなって展開が向かなかったし、14番枠からの競馬になった影響で3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回らされてもいた。そのため、上がり3ハロン最速の脚を使っても0秒6差6着どまりだった。次走、展開がかみ合えば巻き返し可能。
- メイショウカイトの次走メモ: 【特注】中団のインで脚をためるレースができていたものの、直線に向いてからなかなかスペースができず、ゴーサインを出せたのは残り200m付近だったため、脚を余す競馬になってしまった。近走は安定した末脚を見せているので、次走、スムーズな競馬ができれば、巻き返し必至か。
- ホウオウサンデーの次走メモ: 【注目】ゲートをゆっくり出て最後方からの競馬。新潟の長い直線で進路探しながら追い込みむも、残り200m付近で前の馬に触れてつまづいてしまったのがいたかった。それでも、ここ2走は見どころのある競馬をしているので、次走、差しの決まる展開でスムーズな競馬ができれば勝ち負けになりそう。
- メイショウカイトの次走メモ: 【注目】前半800mが49秒2、後半800mが44秒7と前後半が4秒5の差もあった後傾ラップレース。2番手追走のベルクレスタが上がり3ハロン最速の32秒7で上がった展開なので、後方の馬には厳しい流れ。この馬は上がり3ハロン2位タイ33秒2の脚で追い込んだが、4コーナーで動けず仕掛け遅れてのが痛かった。近2走は不完全燃焼のレースが続いているが、芝に転戦してからメドの立つレースを続けているので、次走は期待できそう。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】もともとクラシック登録をしておらず、NHKマイルカップを目標にしていた馬。そんな馬がスプリングSと皐月賞で鞍上が上手く乗って善戦したことにより、追加登録料を払って日本ダービーに駒を進めてきた。それだけにやはりレース前半は折り合いを欠いてしまったし、2400mは長かった。中山芝1600mで2勝しているようにベストはマイル前後だし、次走、距離短縮での巻き返しに期待したい。
- ホウオウサンデーの次走メモ: 【注目】相変わらずテンに行ける脚はなく後方から。上がり3ハロン最速タイの35秒0の脚を使って直線は大外から追い込むも0秒8差7着まで。休ませて馬体が戻っていたのは良かったし、次走、展開が向けば巻き返し可能。
- メタルスピードの次走メモ: 【割引】内の馬場が荒れているなかでギリギリ状態のいい部分を追走することができていたし、道中は2着のタスティエーラの後ろと抜群の位置取りだった。今回は津村騎手がほぼ満点の騎乗での4着といった印象。G2→G1で好走が続いているが、スプリングステークスはトラックバイアスを味方にしており、着順以上に評価できないレースが続いているので、次走は過信しないようにしたい。
- メタルスピードの次走メモ: 【割引】4コーナーまでは内枠を生かしてロスのない立ち回り。4コーナーから最低限外に出して3着に好走。今回はトラックバイアスに恵まれた感が否めないので、次走は過信しすぎないようにしたい内容だった。
- アップストロークの次走メモ: 【注目】スタートから無理に出して行かず後方からの競馬。3コーナーから勝ったカーペンタリアの後ろをついて行き、スムーズなレース運びだったが、東京では切れ負けしてしまう印象で0秒5差6着どまり。次走、実績のある中山や中京に替われば巻き返しに期待したい。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】今回は前に馬を置いてレースを進めることはできたが、それでも行きたがってしまい、岩田康誠騎手はかなり上体を起こして手綱を引きながらの追走になっていた。父キズナ×母父サクラバクシンオーの配合の代表産駒はビアンフェだし、この馬も芝1200mのスペシャリストになる可能性が高い血統。次走、芝1200mに舞台を戻せば大駆けがあっても良さそう。
- メイショウカイトの次走メモ: 【注目】スタートから無理に出して行かず後方2番手からの競馬。勝負どころからビッシリ追われていい勢いで上がって行ったが、サウンドサンビームが斜行した影響を受けて直線入口で大きく外に振られてしまった。今回に関してはそれがなくても勝ち負けになっていなかっただろうが、陣営が「まだ良化途上」とコメントしていた状態で見せた4コーナーでの脚は悪くなかった。次走も人気にならないだろうし、一発に期待してみるもの面白そう。
- メイショウカイトの次走メモ: 【注目】スタートから無理に出して行かず後方2番手からの競馬。勝負どころからビッシリ追われていい勢いで上がって行ったが、サウンドサンビームが斜行した影響を受けて直線入口で大きく外に振られてしまった。今回に関してはそれがなくても勝ち負けになっていなかっただろうが、陣営が「まだ良化途上」とコメントしていた状態で見せた4コーナーでの脚は悪くなかった。次走も人気にならないだろうし、一発に期待してみるもの面白そう。
- メタルスピードの次走メモ: 【注目】ゲートの出が良くトップスタートだったが、3列目からの競馬。最後はジワジワ差を詰めてはいるが、1・2着馬は3~4コーナーで最内を回ってきていたなか、この馬は大外12番枠からのレースだった影響で、3頭ぶん外を回っていたのも響いたか。それでも、馬体ができてきたこともあって0秒3差3着と馬券圏内を確保。次走、初勝利の可能性も十分考えられそうな内容だった。
- ホウオウサンデーの次走メモ: 【注目】外め10番枠からの競馬になった影響で、1~2コーナーで3頭ぶん、3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回り、距離ロスの大きな競馬に。その影響で最後は息切れしてしまい、0秒5差7着。次走、ロスなく立ち回る競馬ができれば、勝ち負け可能。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】大外からのスタートでゲートを出た直後に外に逸走して後方から。それでも向正面で3番手まで押し上げ、3~4コーナーも3・4頭ぶん外を回し負荷の大きな内容になっていたので、1秒1差9着は力負けではない。大跳びなので広いコースの方が良さそうだし、次走、ゲートをしっかり出ることができれば、今回のように負けることはなさそう。
- アスクドリームモアの次走メモ: 【注目】外め12番枠からの競馬で3~4コーナーでは3・4頭ぶん外を回って早めに上がっていく形。それでも後続をねじ伏せてしまうのだから強い内容。きょうだいの成績を見ても母父サクラバクシンオーの血が強く出るタイプなので、距離は1400mぐらいまでかもしれないが、大トビなので広いコースの方が合っていそうな馬。次走、相手が強くなってもどこまでやれるか注目してみたい。
- ルヴァンノワールの次走メモ: 【注目】横を向いている時にゲートが開いてしまい、少し出遅れ。馬混みで競馬をすると力んでしまうタイプだが、馬群がバラけず、終始、囲まれての追走になってしまったのも痛かった。それでも、0秒6差5着と掲示板を確保することができたので、次走はこの馬の好走パターンに持ち込んで馬券圏内に食い込みたい。
- エールトゥヘヴンの次走メモ: 【注目】気性面に不安のある馬だが、道中は折り合いを欠くことなく追走。ただ、直線に向いてからなかなか進路ができず、ゴーサインを出せたのは残り300m付近。そこからジワジワ伸びたが、0秒7差4着まで。全兄のタイムトゥヘヴンと比較するとスピードの絶対値に劣る印象なので、次走、あまり切れ味を要求される競馬にならなければ、勝ち負けに持ち込める可能性もありそう。
- ホウオウサンデーの次走メモ: 【注目】いつも通り後方からになったし、大外16番枠からの競馬になった影響で、終始、約5頭ぶん外を回らされる距離ロスもあった。さらに、2コーナーではヒストリアノワールに外に弾かれる場面もあったので、全体的にスムーズさを欠いたレースだった。潜在能力は高そうな馬だし、次走、力を出し切ることができれば、一発があっても良さそう。
- ホウオウサンデーの次走メモ: 【注目】まだトモが甘いとのことで出遅れたし、現状では力の差を感じる内容だった。次走、自己条件から出直したい。
近走成績
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母のデビュー戦: 1着(4人) 東京芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-2-0-2 |

- 4走前の次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。外目の枠からスタートし、今回は積極的に前を取りに行った。緩みのないペースでレースをリードし続けたが、最後にヤンキーバローズとモンドデラモーレの猛追を許し、これらの馬に先着された。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
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母のデビュー戦: 3着(6人) 京都ダ1800m きょうだいの デビュー戦: 0-1-1-3 |

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- 3走前の次走メモ: 【割引】クビ差の2着。道中は控えめに走り、前の集団より少し離れた位置にいた。しかし後半になると外側から徐々に加速し、直線では大外を通って追い上げ、ダズリングブレイヴの隣まで迫ったが、最後は接戦の末に競り負けた。6着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。この馬もその中の一頭で、次走人気なら警戒したい。
近走成績
データ
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母のデビュー戦: 出走なし きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
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母のデビュー戦: 9着(3人) 小倉芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-2 |

- 3走前の次走メモ: 【特注】1.3/4馬身差での2着。今回も先行し、レース序盤から先手を取り続けた。一貫したペースで逃げ、直線でもそのまま先頭を保持。しかし、外からムイに差されてしまい、先頭の座を譲ったものの、しっかりと2着は守った。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は高く評価したい。
近走成績
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母のデビュー戦: 13着(11人) 阪神芝1800m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
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近走成績
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オッズ
母のデビュー戦: 1着(1人) 阪神芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-0 |

近走成績
データ
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オッズ
母親の新馬戦: 5着(6人) 札幌芝1500m きょうだいの 新馬戦: 0-0-1-3 |

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※オッズ最終更新 21:50
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