オークランドサラブレッドレーシングトロフィー
15:00発走 ダ1200m (右)
阪神 10R サラ系3歳以上 3勝クラス (混)(特指) 定量 13頭
- ストレングスの次走メモ: 【注目】2番人気で2着。マッシャーブルムが先手をとるのを追いながら2番手でレースを進め、直線では先頭に立ったが、外から追い上げる1番人気ビダーヤに抜け出された。それでも最後まで粘り、2着を守り抜いた。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- ノボリショウリュウの次走メモ: 【割引】3/4馬身差の2着。スタートはいまひとつだったが、控えて追走。後半には外から仕掛けて追い上げた。直線では大外をとり、ローズスターと並んで伸びたが、内のヘルモーズは交わせたものの、ローズスターには及ばず2着に終わった。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- ムームの次走メモ: 【注目】人気通り3着。追走は先団を見る位置。4番手を保ちながら、直線でじわじわと進出。メイショウタイゲイほどの切れ味は示せなかったものの、しぶとい伸びを見せ、3着争いにおいては先着を果たした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。今回も中盤は後方で脚を溜め、4コーナーでは外に出して進出。直線に入り、外から力強く追い込む。先頭のエコロガイアには届かなかったものの、内側の競走馬を抜き去り、2着争いを制した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- テーオーエルビスの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。中ほどの枠から出て、道中は中団で控え、勝負所で進出。直線でスムーズに伸び、抜け出してきた。距離短縮だったが、レース振りは良化し、2勝目を挙げた。この馬が先着したクーデールは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
- ノボリショウリュウの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。控えつつもじわじわと好位群に接近し、勝負所で前進。直線では追い比べを演じ、ラストに一段と伸びて先頭に出た。年明けから2走目であり、順調に勝ち上がる。6着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- ノボリショウリュウの次走メモ: 【注目】波乱演出の2着。外枠から控えたまま追走し、中団のやや後ろで位置取る。直線で追い上げを見せ、先行するヤマニンアルリフラを捉えて2番手に浮上。入線時にはリフレッシュの効果が顕著だった。次走も人気がなければ注目して良さそう。
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【注目】3着を確保。先団に詰め寄りながら追走した。ニシキギミッチーが外に進出する一方、内側を抜けて加速。3番手でゴールし、前回の12着からの進境を見せつけた。次走も人気がなくても、目が離せない。
- ネグレスコの次走メモ: 【注目】14番人気ながら、1着。ゲートを出るのは少し遅れたものの、二の脚で先団に位置を上げた。直線ではアメリカンチケットが先行。しかし、ゴール手前で外からキタノズエッジと迫り、最後はキタノズエッジをハナ差で交わして1着に輝いた。この馬が先着したブレーザー、キタノズエッジは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
- テーオーエルビスの次走メモ: 【注目】1番人気に応えられず、3着。道中、中団でレースを進めていった。直線で外から仕掛け、一時は先頭に立つ可能性も見えたものの、終盤に入ると足の速さが落ち始め、外から迫るヘニーガイストに並びかけられるも、わずかハナ差で先着し続けた。次走も人気でも引き続き目が離せない。
- ウナギノボリの次走メモ: 【割引】3着に食い込んだ。控えめながらも前走に比べてより前の位置を取り、先団につける位置から直線にかけて進出した。最前を行く馬と並ぶには至らなかったものの、3着を争う中で先にゴールし、最近のレースと比較して改善が見られた。5着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬も展開は向いたはずで、次走もし人気するようなら注意が必要。
- ムームの次走メモ: 【割引】見事1着。今回は積極策で、先手を取りにいった。シャカシャカシーが同枠からマークし、直線では交わされたものの、再度踏ん張って差し返し、勝負強さを見せて競り勝った。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬は展開有利で、次走は注意が必要。
- スターペスカオリの次走メモ: 【注目】13番人気ながら、1着。序盤抑えつつ後方に位置し、脚を溜めた。直線では外から追い込み、内側のダノンスウィッチを抜き去り、プロミシングスターを勢いで上回って先頭に立った。引き続き次走も注目してみたい。
- ムームの次走メモ: 【注目】低評価を覆して2着。内の先行馬を追走し、後半にペースを上げて直線で先頭に出るも、1番人気のルクスメテオールの猛追を許して2番手に転じたが、サンガネーブの追い上げを退けて2着を確保した。次走も人気がなくても好走の可能性は高そう。
- テーオーエルビスの次走メモ: 【特注】3着で、馬券内は確保。距離延長を考慮し追走を控え、馬群の中を進んだ後、直線で外に持ち出され徐々に加速。2番手までポジションを上げたが、内側から伸びてきたクレーキングにかわされた。この馬を除き、6着までの馬はすべて比較的後方に位置していた。前々で進めたこの馬は次走パフォーマンスを上げそう。
- ストレングスの次走メモ: 【注目】1番人気に応えて1着。大外枠を駆け抜け前へ進出、内側をリードしていたシャープソーンと並びかける。直線に入り先頭に立つと、リードを広げ圧勝。東京競馬場が初めての舞台だったが、得意の1400mで見事勝利を手にした。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【割引】見事に勝利。道中は中団後ろ目で控えめにレースを進め、直線に差し掛かると外から力強く伸びてきた。その勢いは最後まで衰えず、ゴール直前に内で粘るクリノオリーブをかわして1着でフィニッシュした。5着までの馬は、ほとんどが後方に位置していた。その中の一頭であったこの馬は展開有利だったはずで、次走は割り引きたい。
- テーオーエルビスの次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。最内枠から一気にダッシュし、先頭に立った。そのまま逃げの体勢を保ちつつ、直線ではまだ余力を残し、後続を大きく引き離して圧勝。ダートへの転向が高い適性を見せつけた。この馬が先着したセントールビーストは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【割引】人気通りの3着。外目の枠をスタートし、中団でレースを進める。その後、内側へとポジションを取りながら追走、直線に入ると内ラチに沿って加速し、徐々に脚を伸ばしてきた。最終的に3番手に浮上し、ゴール。3ヶ月振りの競走となったが、良いコンディションで戦い、見事3着でフィニッシュした。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬もどちらかというと前目で進めており、展開が向いたと見て次走は割引か。
- ストレングスの次走メモ: 【注目】人気に応え、1着。スタートでは速さを欠いたものの、最内枠利を生かし二の脚で好位を確保。先行馬をオブザーブしつつレースを進め、直線に入り内側ルートから加速し首位へ躍り出た。最後は外から強襲をかける1番人気ハリウッドブルースの追撃を振り切り、巧みにレースを制した。この馬が先着したグランファラオ、ドゥータップは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースだったと見て次走も好走を期待したい。
- テーオーエルビスの次走メモ: 【割引】2着とアタマ差での3着。序盤ではドラマツルギーの後ろで2番手につけて先行したものの、途中で控えに回った。それでも、直線で外に持ち出され伸びを見せ、内側のタガノアンファンを捉えて3着に食い込んだ。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
- ムームの次走メモ: 【割引】見事に勝利。セリエルが逃げる同枠から2番手で先行し、4コーナーで並びつつ直線入り口に進出。直線で抜け出し、差を広げながら1着。前走からコースは変更されたが、ダート1000mは同じで良化していた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。この馬もその中の一頭で、次走人気するようなら割り引きたい。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【注目】2着とクビ差での3着。外の馬が先行したため、今回は控える戦略を取りつつも中団でレースを進めた。直線でパドマに並ぶように加速したが、最後には他馬に交わされ3着に終わった。それでも、休み明けのレースとしては健闘した。次走も引き続き期待できる
- スターペスカオリの次走メモ: 【注目】見事1着。控えるも中団でレースを進め、馬群の中から直線で外に持ち出される。ザウリと並びながら加速し、その馬を抑え、内側のメイショウタイゲイを捉えて先頭に立った。引き続き次走も好走を期待してみたい。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【注目】1/2馬身差での2着。今回は前に出る戦法に一転。内側からハナを奪い進んだ。直線で粘りを見せたものの、スターペスカオリには捉えられず。それにもめげず踏ん張り、外から迫るザウリを抑えて2着争いを制した。次走も引き続き期待できる
- ノボリショウリュウの次走メモ: 【注目】見事に勝利。ウォーターストンプが外から先手を取るのを見て、2番手で先行した。4コーナーで攻めて先頭に躍り出る。後続の追撃を受けながらも、粘り強く抜かさずにそのまま勝利を掴んだ。この馬が先着したシャインズオンユーは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- ローズバルサムの次走メモ: 【割引】2着とはアタマ差の3着。実戦から4か月ぶりだったが状態は良好で、中団でレースを進めていた。直線では外に持ち出され、脚を伸ばして2番手に進出。しかし、併走したダブルジョークに更なる外から追われ、最終的には交わされてしまった。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開が向いたと見て次走は警戒が必要か。
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【注目】人気通りの3着。外枠をスタートし、道中は控えめに中団でレースを進めた。直線で外側から徐々に加速し、3番手に浮上。末脚は依然として強力で、ダート短距離レースでは安定して上位に食い込んでいる。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
- スターペスカオリの次走メモ: 【注目】2着とはクビ差の3着。道中は中団でレースを進め、4コーナーからは外を回る形で直線に入った。直線では伸びてきたものの、最終的には更に外から追い込んできたフェリに先に抜け出されてしまった。また、テイエムルンバにも差をつけられたものの、最内を走っていたスマイルバックを差し切り、3着でゴールした。この馬が先着したサザーランド、ネイトは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も注目したい。
- カネコメシスターの次走メモ: 【割引】人気に応えて1着。距離短縮を図り前走から1200mに戻り、中団でレースを進めた。直線で外に持ち出し、伸びを見せつつ内にいたメイショウヒヅクリらを交わし、抜け出して1着。牝馬限定のレースでその力を発揮した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もどちらかというと後方から進めており、展開有利と見て次走は割引か。
- ストレングスの次走メモ: 【割引】1番人気に支持されたが、3着。スタートは遅れたが、レース中は好位をキープ。直線では外へ持ち出し加速。先頭に追いつくことは叶わなかったものの、外から詰め寄るベルウェザーを退けた。5着までの馬は、ほとんどが前々で競馬をしていた。前々で進めたこの馬に展開が向いたことは確かで、次走人気するようなら注意が必要。
- スターペスカオリの次走メモ: 【注目】3着に食い込んだ。外目の枠からスタートし、道中は控えめながら中団でレースを進めた。馬群の外を周りながら、直線で追い上げを見せた。ラストまで力強く伸びを見せ、内外の馬たちを差し切った。これが年明けからの2走目ということで、明らかな良化の兆しを示した。馬券になった馬のほとんどが前々で競馬をしていたレース。この馬は後方からの競馬で、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
- スターペスカオリの次走メモ: 【注目】3着に食い込んだ。外目の枠からスタートし、道中は控えめながら中団でレースを進めた。馬群の外を周りながら、直線で追い上げを見せた。ラストまで力強く伸びを見せ、内外の馬たちを差し切った。これが年明けからの2走目ということで、明らかな良化の兆しを示した。次走も人気がなければ一発狙いたい。
- ストレングスの次走メモ: 【割引】圧倒的な人気に応えて1着。フルゲートの最も外側枠から、スタートは遅れたものの中団のやや前でレースを進め、後半にじわじわとペースを上げて外から直線に入り、先に先頭に立ったルディックを追い上げ、最終的にはかわして1着でゴール。これが2走目の勝利となった。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。この馬に展開が向いたことは確かで、次走も人気するようなら注意が必要。
- ムームの次走メモ: 【注目】3着を確保。外から先行する馬を追いながら好位でレースを進め、直線で外に持ち出されたものの、2番手のモンシェリを捉えるには至らず、1馬身の差を付けられて3着に終わった。勝ち馬との差は明らかで、まだ改善しているとは言えない状態だ。次走も好走の可能性は高そう。
- ネグレスコの次走メモ: 【割引】1番人気に応えて1着。15番枠からスタートして前方に位置を取り、内側の馬と並びながら進んだ。4コーナーでトランジェントと併走し、直線コースに入ると競り合いを制して抜け出し、追われる中でも確かなスピードでしっかりと伸び続けた。4着までの馬はすべて比較的前々で競馬をしていた。展開が向いたこの馬は、次走も人気するようなら注意が必要。
- ムームの次走メモ: 【注目】低評価を覆しての3着。内枠を利して前走と打って変わり前に位置取り、好位でレースを進める。直線に入っても粘りを見せ、3番手でゴール。最低人気の評価であったが、京都のコース変更が功を奏したのか今回は実力を発揮。次走も人気がなくても、目が離せない。
- ストレングスの次走メモ: 【注目】1馬身差での2着。大外からのスタートはもうひとつで、控えた追走から後半に追い上げ。直線では外から伸びてグランドセントラルらを交わしながら、先頭のキャピタルサックスに迫るも交わせず。次走も引き続き期待できる
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【割引】2着とハナ差での3着。距離短縮されたこのレースで、後方からの競馬を進めた。直線で外に出して追い込み、ハチメンロッピと肩を並べる形でゴールを目指したが、結局ハナ差で先着を許した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
- フラップシグナスの次走メモ: 【注目】圧倒的1番人気に応えて1着。外目の枠を出て、先団を追いながらレースを進めた。直線に入り、内側の馬を捕らえて抜き去った。後方からパルデンスが迫ってきたものの、クビ差で押さえ込み、1着でゴールした。断然1番人気の期待に応えた。この馬が先着したパルデンスは、次走で勝ち上がっており、この馬自身も次走注目しておきたい。
- メイショウクリフトの次走メモ: 【注目】枠順を生かして距離ロスなく立ち回ることはできたが、4コーナー7番手以内の馬が7着まで占める完全な前残りレース。11番手だったこの馬は位置取りの差での敗戦。2勝クラスを5馬身差で勝っている馬なので、次走、展開がかみ合えば巻き返しも可能。
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【割引】近走同様、道中は後方待機。今回は4コーナーから外を回さず内を突いたが、見事なまでに進路ができて上がり3ハロン最速で差し切り勝ち。ヘニーヒューズ産駒なので、ここ2走ダートに路線変更したことが功を奏しているのは間違いないが、今回は恵まれた点が大きいので、次走、昇級戦でいきなり通用するかは微妙。
- タマモダイジョッキの次走メモ: 【注目】3コーナー3番手以内の馬が3着までを占めた前残りレース。この馬はスタートでつまづいて出遅れてしまい、3コーナーでも15番手。4コーナーでは4・5頭ぶん外を回る距離ロスもあったため、上がり3ハロン最速の脚を使っても0秒8差5着までだった。次走、スタートさえ決めれば巻き返し可能。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】出遅れて最後方からの競馬。3コーナーで落馬したタイセイブレイズを避ける大きなロスがあったし、4コーナーで5・6頭ぶん外を回らされる形にもなった。それでも、ゴール前でいっぱいになりながら上がり3ハロン最速の脚を使っていたので、3勝クラスでは能力上位であることを改めて証明。次走、展開次第でオープン入りが見えてくる。
- ムームの次走メモ: 【注目】ゲートの反応がひと息で後方からのレースになり、競馬に参加できないまま2秒1差13着。育成で乗り込まれていたとはいえ、時計は馬なりで2本しか出していなかったので、まだまだ上積みはありそう。練習ではスタートも悪くなかったようなので、次走、前々で競馬ができれば変わっても。
- メイショウタイゲイの次走メモ: 【注目】正面スタンドでスムーズに3番手を取ることはできたが、1~2コーナーで3頭ぶん外を回る距離ロス。さらに、向正面でタイセイエピソード・タガノバルコスと次々に前に入られて位置を下げてしまい、通過順3-3-6-6となってしまった。3~4コーナーでは5・6頭ぶん外を回らされて、ロスが重なるレースになってしまった。今回は度外視していい内容だし、次走での巻き返しに期待するのも面白そう。
- フラップシグナスの次走メモ: 【注目】近2走と違ってそれなりに位置を取ることはできたが、終始4頭ぶん外を回る距離ロスがあったのが痛かった。陣営は「休み明けで大きく体を増やしているが、ほとんどが成長分」とレース前にコメントしていながら増減なしだったので、小倉への輸送で馬体を大きく減らしていたか。初勝利は休み明け2走目だったので、上積みが大きそうな次走は期待できそう。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】1~3コーナーで4頭ぶん、4コーナーで5・6頭ぶん外を回る距離ロスがあったので、ゴール前で脚が鈍ってしまったものの、ダートへの高い適性を感じる走りだった。砂をかぶったときの課題はあるものの、次走が楽しみになる内容だった。
- ウナギノボリの次走メモ: 【注目】道中、後ろからの競馬になるのはいつものこと。直線ではトゥードジボンが前でフラフラしていていたり、バテたカワキタレブリーを交わすのに少し手間取る場面があったものの、0秒7差7着まで差を詰めた。やはりベストはマイル前後の印象を受けたし、次走、展開次第では重賞でも食い込みの余地はありそう。
- カネコメシスターの次走メモ: 【特注】血統を考えると距離短縮がプラス材料ではなかったし、3~4コーナーでは3頭ぶん外を回る形にもなった。そして、直線に向いてからつまづいてしまい、そこからは無理に追うことなく2秒4差14着大敗。ダート1200mならこのクラスも十分に通過できるハズなので、次走は距離短縮でスムーズにレースを運んで巻き返しを。
- カネコメシスターの次走メモ: 【注目】3~4コーナーで4・5頭ぶん外を回る距離ロスがあったし、2回ゴチャついてブレーキをかける場面もあった。それでも、上がり3ハロン3位の脚で0秒7差3着まで追い込むことができた。新馬戦を1秒1差で圧勝しているように能力は高く、次走、スムーズな競馬ができれば、勝ち負けになりそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
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近走成績
データ
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オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【注目】2番人気で2着。マッシャーブルムが先手をとるのを追いながら2番手でレースを進め、直線では先頭に立ったが、外から追い上げる1番人気ビダーヤに抜け出された。それでも最後まで粘り、2着を守り抜いた。次走も人気でも引き続き期待して良さそう。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】3着を確保。先団に詰め寄りながら追走した。ニシキギミッチーが外に進出する一方、内側を抜けて加速。3番手でゴールし、前回の12着からの進境を見せつけた。次走も人気がなくても、目が離せない。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 2走前の次走メモ: 【注目】圧倒的な人気に応えて1着。中ほどの枠から出て、道中は中団で控え、勝負所で進出。直線でスムーズに伸び、抜け出してきた。距離短縮だったが、レース振りは良化し、2勝目を挙げた。この馬が先着したクーデールは、次走で勝ち上がっており、このレース自体のレベルが高かったと見て次走も好走を期待したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 7着(4人) 阪神芝1600m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-1 |

- 4走前の次走メモ: 【注目】14番人気ながら、1着。ゲートを出るのは少し遅れたものの、二の脚で先団に位置を上げた。直線ではアメリカンチケットが先行。しかし、ゴール手前で外からキタノズエッジと迫り、最後はキタノズエッジをハナ差で交わして1着に輝いた。この馬が先着したブレーザー、キタノズエッジは、次走で勝ち上がっており、レベルが高かったレースと見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母のデビュー戦: 5着(5人) 阪神芝1200m きょうだいの デビュー戦: 0-0-0-4 |

- 2走前の次走メモ: 【割引】3/4馬身差の2着。スタートはいまひとつだったが、控えて追走。後半には外から仕掛けて追い上げた。直線では大外をとり、ローズスターと並んで伸びたが、内のヘルモーズは交わせたものの、ローズスターには及ばず2着に終わった。馬券内の馬のほとんどが道中は後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ
母親の新馬戦: 14着(8人) 新潟ダ1800m きょうだいの 新馬戦: 0-0-1-0 |

- 3走前の次走メモ: 【注目】人気通り3着。追走は先団を見る位置。4番手を保ちながら、直線でじわじわと進出。メイショウタイゲイほどの切れ味は示せなかったものの、しぶとい伸びを見せ、3着争いにおいては先着を果たした。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。どちらかというと前々での競馬をしたこの馬は、展開不利の中の好走と見て次走も注目したい。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

近走成績
データ
次走メモ
オッズ

- 3走前の次走メモ: 【割引】1.1/4馬身差の2着。今回も中盤は後方で脚を溜め、4コーナーでは外に出して進出。直線に入り、外から力強く追い込む。先頭のエコロガイアには届かなかったものの、内側の競走馬を抜き去り、2着争いを制した。掲示板に載った馬のほとんどが道中後方に位置してしていたレース。この馬もそのうちの一頭で、展開有利と見て次走は割引か。
近走成績
データ
次走メモ
オッズ

※オッズ最終更新 18:51
※過去成績は中央競馬のレースのみ表示しています