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2020年12月13日(日)
中山中京阪神
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2020年12月13日(日)
中山中京阪神
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阪神JF

15:40発走 芝1600m (右 外) 天候:曇 馬場:良
阪神 11R サラ系2歳 オープン (国際) 牝(指) 馬齢 18頭

このレースの予想は締め切りました。

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2020 阪神JF

阪神11R 阪神JF〈印〉◎10.シゲルピンクルビー○7.サトノレイナス▲18.メイケイエール△4.リンゴアメ△6.ソダシ△12.オパールムーン△14.ポールネイロン△16.インフィナイト〈見解〉今年は抜けた馬がいない大混戦のレース。昨年はリアアメリアが抜けた人気になっていた。たしかに、アルテミスSを勝った馬がやはり1番人気になりやすいのはわからなくもないが、今年はファンが多い馬ということでソダシも人気になっている。それにしてもオッズが示している通り、大混戦でどの馬にもチャンスがあるというところ。と、いう考察の前に一度白毛の知識を身につけておきたい。白毛(しろげ)は馬の毛色の一つ。全身の毛の大半が白く、肌がピンク色の馬のこと、またはその状態そのものを指す。知られている毛色の中では最も白い毛色である。という説明がある。優性白毛と、サビの白毛。白毛は白毛遺伝子やサビノ遺伝子を持つ親から生まれるが、これらの遺伝子は少ないため、結果として出現率は非常に稀となっている。また、これらの遺伝子を持たない親馬からも、ごく稀に突然変異によって生まれることがある。こうして生まれた白毛は、1896年にアメリカで生まれたWhite Crossが最初の例とされる。日本では1979年にハクタイユーで初めて登録が認められた。なお、突然変異によって生まれた白毛からも、白毛遺伝子は遺伝する。というところらしい。0.01%の馬がg1に1番人気で出る。これで人気にならない方がおかしいですかね?(笑)ただ、勝負こととは別ですから、本気の予想をしておきたいと思います。ソダシは最終判断では△。もちろん能力の高い馬だとは思っていましたが、調教段階など枠順を含めるとちょっと苦しい位置に置かれているのかなの思います。前走は、完全にスローペースで相手も弱かったしという内容。前々走はパワーを生かしてという競馬だったのでとても良かった。ただ、残念ながら父がクロフネというところを考えるとワンパンチG1では足らないという可能性も高い。アエロリットもそうだったが、右回りは走れないはず。パワーのいる阪神とはいえ、苦しいレースになってしまう可能性も高い。その中で本命を打ったのが◎シゲルピンクルビーである。この馬のお姉さんは言わずも知れた牝馬のシゲルピンクダイヤ 。いろいろゲートなどで成績を残してきた馬だが、完全にこの馬は競馬センスが高いと言える。たとえば、昨日の中日新聞杯なんかは脚を完全に溜め切って直線2で突き抜ける競馬内容。結論末脚比べのレースになった方が良さそうというのはある。その姉とは父は違うが同じような体のタイプをしているこの馬を今回穴ではあるが本命にしたい。前走の新馬戦に関しては、調教師もまだ重いというところを話していたし、脚も全く溜まっていなくてジリジリという足で逃げ馬を捕らえるという大したことのない内容に見えなくもない。ただ、姉のシゲルピンクダイヤ もそうだったが、新馬戦では同じようなレースぶりをしている。そこから2度使って完全に内容が良化して、未勝利→チューリップ賞→桜花賞と好走していることを考えるとモーリス産駒のこの馬はさらなる上昇が期待できると言っても良いはず。前走は重め残りの中であったので申し分ない競馬。1600に伸びて足が溜まって直線突き抜ける競馬内容に変わってくるだろうし阪神マイルは姉の得意とした舞台。新馬勝利後で重賞2着の姉のように新馬後にG1にチャンスがあっても驚けない。○サトノレイナスは、距離が伸びた方が良い気はするが、母系にノットフォーセールが入る血統なので完全に高速馬場の対応血統。時計が早くなりやすい冬場の阪神マイルなので完全にあっていることは間違いない。前走の切れ味の良さなど見ると、かなり素晴らしいものを持っているしこのメンバーでも引けを取らないはず。勝ち方としては確実に桜花賞レベルだと思っているし、オークスを確信に変えるためにもこんなところで負けてられる場合ではない。▲メイケイエールは前走かかっていながらも素晴らしい末脚。阪神マイルで外枠なので一人で追い切りのように走られて落ち着き次第合流というプランが立てやすいはず。リオンディーズのようにつなげる末脚を持って来れるはずなので期待したい。

@Z_Gen1top

2020/12/13

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阪神JF&香港国際競走 TTの予想

阪神11R 阪神JF(GⅠ)◎⑤サルビア→2歳戦なので分からないという言い訳をしといて。サルビアの前走はファンタジーS。少し手綱をしごいて前に付けたため気持ち折り合いを欠いたが4角までは非常に良い形で迎えることができた。しかし、4角で外にいたラヴケリーと接触をして、一気に地獄へ。この接触で集中力がなくなり戦意喪失。あとは後方にズルズル下がるのみと、どうにもならない形に。競馬ですから仕方ないですが、参考外のレースと考えました。新馬、りんどう賞はスムーズな競馬をすると圧巻のパフォーマンスだった。能力は高いだけにしっかりと走ればこの相手でも十分やれるだろう。◯⑦サトノレイナス→父はディープインパクト、母はバラダセール。血統的にも決してマイル向きでは無いと思いますが、牝馬だけに切れ味は兄弟の中でも1番でしょう。初戦はエンジンがなかなかかからず、ようやくかかると一気に伸びてゴール前差し切り。2戦目は出遅れて折り合いも欠いていたが、4角で内に入れて直線は外に出すというロスの少ない競馬で差し切り勝ち。課題は出ているがパフォーマンスはスゴい。持っているものはスゴいだろうし、今後のためにもここでの好走は必至だろう。▲⑩シゲルピンクルビー→シゲルピングダイヤの妹。終いにしっかり伸びた新馬は非常に良く、そのレースは17頭立てと多頭数で今回に繋がる点も好感が持てる。姉よりも奥手な気もするが、狙ってみたい1頭。△①⑥⑧⑯→ウインアグライアはデビュー戦を評価。ブエナベントゥーラを破ったのは力のある証拠。ソダシは個人的にあまり好きじゃないタイプ。現状の完成度は高いが、切れ味はさほど無く今後の成長も大きくは無さそう。この舞台、メンバーで切れ味が無いのは相当な痛手になるはず。ヨカヨカは九州産馬のスター。最高傑作と言って良いだろう。前走は外を回しすぎて脚が無くなっただけで能力負けではない。インフィナイトは良馬場で未知の能力に期待したいが、不良馬場向きそうではある。決して切れるタイプではないだけに割引。買い目3連複⑤→⑦⑩→①⑥⑦⑧⑩⑯ここからは香港の予想。シャティン5R 香港スプリント◎(馬番)④ヴォイッジウォリアー(ゲート番8)→前哨戦の前走は前が塞がり万事休す。まともならもう少し際どいところまで迫れても。◯②ホットキングプローン(8)→前哨戦も勝ち、今回も枠は良いところに(内枠有利と言われている)。少しでも前が速くなれば。▲①クラシックレジェンド(1)→前走はスプリントの最高賞金レース、ジエベレストを勝利。力は上だが、この馬にとって最内枠だと外に出せず末脚不発の可能性も。△⑧コンピューターパッチ(11)△⑨ラタン(6)日本馬2頭だが、いくら今年の香港スプリントの香港馬が手薄とは言え、日本馬で香港スプリント好走したのはロードカナロアのみと超一流でなければ好走は出来ない。今年も軽視で良いだろう。買い目3連複④→①②→①②⑧⑨シャティン7R 香港マイル◎①ビューティージェネレーション(3)→当然ながら往年の能力、勢いはないが、前走敗戦後に無理に11月の前哨戦を使わずに香港マイル目標にして調整したのはプラスになりそう。相手は日本馬含め強いが3着以内なら。◯③アドマイヤマーズ(10)→去年は鮮やかな勝利。去年も強力メンバー相手に勝ったが、今年はさらに地元勢強力に。大外枠もワンターンでさほど気にはならない。連覇の可能性も十分。▲②ゴールデンシックスティ(7)→10連勝中で香港4歳3冠馬。ニュースターになる存在もここでは経験が足りない気も。勢い等は支持したい。△④カーンスター(9)△⑤サザンレジェンド(6)△⑥ワイクク(5)買い目3連複①→②③→②③④⑤⑥シャティン8R 香港カップ◎⑧ノームコア(3)→香港カップなどの芝中長距離路線は日本馬の得意なカテゴリーで毎年勝ち負けになる。香港カップの2000mは内枠有利。ノームコアは前走こそ大きな負けも札幌記念はシャティンに似たようなコース、芝質で強力メンバーに勝ったことを評価。鞍上は急遽変更も香港No.1ジョッキーなら何も不安はない。◯④フローレ(5)→香港の中長距離路線の王者エグザルタントを2回続けて破ったのは評価できる。モレイラ騎手とも相性は良く地元勢唯一の期待。▲③ウインブライト(8)→今回がラストラン。香港が合うことは証明済み。大外枠も去年の香港カップでこなして勝利。あとは展開1つ。△②ダノンプレミアム(6)△⑦マジカル(1)買い目3連単⑧→④⇄②③⑦③→⑧→②④⑦

@keiba_TT

2020/12/12

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阪神JF 2020

それ4なんて狙ってませんよ?.ご覧頂きありがとうございます。少し長い文章かもしれませんが、気軽に読んで頂ければ幸いです。.さてさて、2歳レースの割には比較的荒れないG1の阪神JF。ですが、そんな中3連単300万円越えたのが2012年。なんでこんなに荒れたんだろうと思ってちょっと調べてみたら、穴党には面白いかも?なのを発見しました。.2012年は1~3番人気が全滅し、5→15→10番人気での決着。アルテミスSを勝った1番人気コレクターアイテム、2連勝中だった2番人気サンブルエミューズ、ファンタジーSを勝った3番人気サウンドリアーナが揃って着外。.この3頭、何となく今年の上位3頭と似ている。.1番人気が濃厚なソダシはアルテミスSの勝ち馬、2番人気が濃厚なサトノレイナスは2連勝中、3番人気が濃厚なメイケイエールはファンタジーSの勝ち馬。.今年の3頭に不安視する点があるとすれば、ソダシの吉田隼人騎手は昨年のNHKマイルC以来のG1騎乗。サトノレイナスは前評判やルメール騎手での人気先行、メイケイエールは気性に不安あり。.それでは、2012年に大波乱を演出した3頭はどうだったか。.まず1着となったローブティサージュの前走はファンタジーSを2着。勝ったサウンドリアーナが当日3番人気で、ローブティサージュは5番人気だった。.そして、今年はオパールムーンがファンタジーSを2着。勝ったメイケイエールが現在3番人気想定で、オパールムーンは5番人気想定。2012年と似ている。.次に2着となったクロフネサプライズの前走は、りんどう賞(現・1勝クラス)を逃げ切り。当日は15番人気だった。.今年で言えば、同じく1勝クラスの白菊賞を逃げ切ったエイシンヒテン。現在9番人気想定。.そして最後に10番人気で3着となったレッドセシリアは、まだ新馬戦を勝ったばかりの1勝馬だった。今年、唯一の1戦1勝馬はシゲルピンクルビー。現在11番人気想定。..もし今年が2012年のように荒れるなら、オパールムーン→エイシンヒテン→シゲルピンクルビーで決まるかもしれない!?

@dancemood3

2020/12/12

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