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2021年1月11日(月)
中山中京
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すばるS

15:45発走 ダ1400m (左) 天候:晴 馬場:良
中京 11R サラ系4歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 16頭

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2021/01/11 特別レース予想(中山9R〜中京11R)

中山9R 成田特別〈印〉◎6.サトノヴィクトリー○10.レッドエンヴィー▲8.リュードマン△2.グレンマクナス△4.クロカドック△9.メイショウオオタカ△12.エコロドリーム〈買い目〉6単複6-4.8.9.10 ワイド6-10-全 3連複中山の2勝Cのかなりスタミナが求められる舞台。ダートなので、力通りに固まる時もあるが昨年は2着にとんでもない穴、2018年は5-11-13人気での決着。ハンデ戦ということもあり非常に荒れる可能性が高いとも言える。Win5は退かれているのでそこまで注意する必要はないかもしれないが、このメンバーなら波乱指数は高めのはずなのでそこには注意して予想する。過去の傾向を見ていると、冬のダートらしくスムーズなかかり刺しが決まっている印象を持つ。時計としては2.36秒の時計で案外上りがかかるイメージか。そうなるとどうしても差し馬優勢にはなりがちだが、ドスローで隊列が長くなるとちょっと後ろの馬にはきつい展開にもなる可能性はある。サンデー系の強さがある血統有利の馬場になって、ハンデ戦という意味でどうなるか。◎サトノヴィクトリー特に買っている人からしたらとんでもなく嫌気しかレース中には刺さない馬ではある(笑)。逃げ馬の5着より追い込みの離れた5着の方が楽しめる時間はとんでもなく少ないからである。この馬の前走は、ハンデ戦で前半の芝スタートからそれなりに長く脚を使わされて早いラップになりやすい阪神の2000の競馬。完全に早い流れについて行くことはできず、向こう正面の流れが落ち着くまでしっかりと保つことができなかった。スタートからの行きっぷりが全くないというところから、最後の末脚をしっかり使えるところまで位置できれば十分チャンスがある舞台だと思っていい。阪神のダート2000は、芝経験のある馬が好走するというだけで、芝血統が成績を残すというわけではない。ただ、このレースは父がディープ系であったりサンデー系は好走を呼ぶコースではある。この馬の行きっぷりの悪さ、直線のずぶとさからすると完全に東京の長いダート向きという形でもなく、逃げ馬が引っ張り直線まで後退しない阪神のダート長距離でもない。本来のこの馬の競馬できるところというのは、札幌であったり小回りなどの直線が短く逃げ馬がそのまま失速して直線に入る舞台だと考えれる。この中山2400は一度直線に入るので立て直しやすいというところはかなり良いところになってくるのではないか。昨年の成田特別に関しては、57キロを背負って37.9の上がりを使って直線は4着まで追い込んできている。というところからも、適性の舞台であれば全然やれる馬だと思うしこの内側を通りやすい馬場のところ。この散らばり方の直線の入りになりやすい中山の2400というダートの舞台で内側をついてしっかり伸びてこれるのではないか。母系は休み明けに強い血統ではあるのでここでも問題なく走ってくれそうた。しっかりスタートから促してある程度の位置で直線を迎えればいい脚を使ってくれそうで、1発の可能性は秘めているだろう。○レッドエンヴィー前走は障害効果もでて、しっかりしまいにかける競馬を試したところ見事にそれがはまって4着まで。たしかに、この父系などで見ると阪神の中距離ダートはあっているようなタイプではあるが、中山の2400のハンデ戦はこの馬にとって最適条件ではあるだろう。55キロと若干見込まれた感じはあるものの、一戦ごとに上昇の変わり身を見せるジャスタウェイ産駒。このメンツなら勝ち負けできるのでは。▲リュードマン開けて4歳でハンデ据え置きはかなり大きいはず。それなりに2400でも昇級戦しっかり走ることができたし、内側から一瞬の伸びる脚を使えることも見せているので、このクラスでは一枚力も上のはず。ただ、枠が中すぎて自分のタイミングで出たい時に出れるかが心配。中京9R 尾頭橋特別〈印〉◎2.テンセキセンセキ○14.タガノハイライト▲1.スズカカナロア△3.ケイアイワイプ△7.シャンドフルール△13.ドウドウキリシマ△15.ダイシンイナリ△16.ゲンパチマイティー〈買い目〉2単勝2→1.3.7.13.14.15.16馬単マルチ2-14-1.3.7.13.15.163連単マルチ逃げの手がはまった日曜の中京最終。結論、時計がかなりかかっている面があるので正直どの能力というかスムーズに前に行ってなんなくペースで逃げれればどの馬でも勝つことはできるのである。実力的に一枚上手であった、カイルアコナが負けているのも完全なるダート本質的性が薄れていたからだと思う。反応の悪さが露出されてしまっていたし、生粋のダート馬という形の方が非常に今は成績が良くなる方だと思う。このダート1400では、中京ダートで施行回数は完全に多い。逃げ馬の競馬が確立されていることもあるので、とにかく好位までスタートだけで取れるかも問題になってくる。芝スタートなどやはり特性が出るものでもあるから、そこでどこまでスタートである程度の位置を取ることができるかがポイントになる。この尾頭橋特別に関しては、馬場の適性も求められるところはあるのだがそれより展開的な利を活かせれるところがあるかという点にも注目しておきたい。◎テンセキセンセキ鞍上変更で、武豊騎手から藤岡康太騎手に乗り替わりとはなったのだがそこのポイントが気になるところではあるのはあること。普通に考えれば、浜中騎手も空いているしエージェント自体が浜中騎手に渡したい気持ちは高く、騎手の能力自体をどこまで仮定されられるかは難しいがそれでも普通であればエージェント力で浜中騎手に持っていくのがセオリー通り。そこで、このテンセキは藤岡康太騎手に行ったというところはちょっと謎な点である。たしかに、レベルが高い、リーディングレベルが高いという意味では藤岡康太騎手に行くのも普通には感じるところだが、それも全て依頼をもらっているエージェントが同じ浜中騎手に行くのが普通な感じはする。ただ、そこで藤岡騎手に行くという点は何かオーナーor調教師からの指令が出たとしか思えない。鞍上指定も出ている感じはしているし、武騎手→藤岡康太騎手はアドマイヤビルゴの件でかなり弱いように見えているが、実はそれなりに成績は残せているという点は評価できる。この馬自体、クセの強い馬ではないのでそこまで乗り難しいというタイプではないのだが、特にわかりやすいのは前走。右手前を変えずにそのまま直線でそのまま走り切ってぎこちない形。完全に能力としては一枚上の競馬内容で、左回りに変えてきたというのは陣営のチャレンジを感じるところだ。騎手を変えるときは基本的に、同じコースで安定した成績を出してからこういう変え方をするのがセオリー。もちろん武騎手でそういう見方をするということにもなる可能性は高かったのだが、藤岡康太騎手ともなると決め打ちになり、十分やりたいことはやれるだろう。勝ち方としては全部勢いよく上がっていって、直線では4コーナー先頭からそのまま押し切る形が多かった。というとこらからも、一度使って完全に攻め馬も良化して時計も速いのを使えているのでここでの舞台なら好位から我慢して200辺りから追う競馬でロスない競馬なら手前がぎこちなくてもまた勝つことはできるはず。能力は完全にこのメンバーで抜けているので期待してもいいだろう。○タガノハイライト中京巧者、阪神苦手。という言葉が似合う通りの正直な成績。前走なんかは、圧倒的一番人気に直線半ばで競りかけられ、そこではもう後退を意味するような落ち方をする馬が多い中しっかり最後まで食いしばって粘り切った。勝ち切ることはできなかったが、あのハイペースで飛ばしてしっかり中京の直線を粘る力があるのだからやはり能力がある馬だなと再確認できる馬だ。特に前に行く馬もないので、前走のようにテンセキに競りかけられて粘っての2.3着確保は硬いと見た。▲スズカカナロア中6日での出走とはなるが、8か月明けではあったのでそこまで問題視する必要はないだろう。競馬内容として、前走は完全にとんでもない騎乗ではあった。内側をつくような競馬ではあったが、やはりまだ追えないというところが重なっての分。やはり一度使った効果はあるはずで、隣が逃げ馬なので軽めに楽な位置につけれれば。中京10R 寿S〈印〉◎12.ダノンマジェスティ○13.シャレード▲3.サウンドバーニング△2.シャフトオブライト△4.シャムロックヒル△7.ミトノマルーン△10.パラスアテナ〈買い目〉12←→13→2.3.4.7.10 3連単F12-3 ワイド12-2.3.13-2.3.4.7.10.133連複シンザン記念は勝ち馬が逃げた馬。2着馬も内側の差し馬ということで、中京は珍しく逃げ先行有利馬場、中山はある程度差しが決まる馬場になっているのは間違いないのでは無いか。やはりメインレースの逃げた馬もそうだが、完全に穴を開けるタイプも似てきているのは間違いない。前がスローで流れても後ろが届くのは短距離だけであり、中距離以降に伸びるともう差し勢は簡単にはさせない。ジョディーもそうだったが、ある程度は逃げて有利になるトラックバイアスになることは間違いない。秋華賞4着馬含め、ダービーを期待されていた馬であったり、良血の下などそれなりにやはりこのクラスのこの距離ということもあってメンバーレベルは揃っているかなという印象。ただ、各馬まだワンパンチが足らないような馬が多く非常に荒れる可能性も秘めているというところはあるのでは無いかという予想はできる。◎ダノンマジェスティ57キロにはなるが力が違うであろうこの馬から本命にしたい。父はディープインパクト、母型はドバイマジェスティ。皐月賞馬アルアインの下に当たる血統で勝ち方からディープの未来を背負う馬などとも呼ばれ、ダービー馬候補とも言われた逸材。兎に角、勝ち方としては全て派手な勝ち方でタフで前が残りやすい中京の馬場を、後ろからまとめて差し切ったりなどかなり力関係関係なしに非常に良いレースをする馬ではあった。ただ、怪我など重なり続けてしまいダービーどころではなく今ではオープンすらにいることができなかった。たた、復帰して前走はなんと前に行く素振りを見せ気象的な難しさの改善をしっかり見せてきた感じはあった。逃げる競馬ではあったが、4コーナーで競りかけてきた馬をそのまますごい勢いで振り落としたように見えたので、とんでもないスピードで二枚腰を使っているということになる。流石にひさしぶりかの分だけしまいは落ちてしまう競馬になってしまったが、それでもタイム差なしの2着に粘っていることは復帰戦では評価できるのでは無いか。しかも、前走の体重を見たらプラス2桁体重。しっかり成長を見せてきていたということになるし、完全に止まっているパターンが多く太って出てこない感じの馬も多いのだがそれなりに調教をこなしてこれであるから非常に素晴らしい馬体の成長具合だった。2走ボケというような感じはなく、一度リフレッシュさせてからまた中京に戻ってきてくれたし、気性的に難しい馬なので観客が少ないというところも十分にチャンスであるはず。ここは57キロでもある程度の位置で運んで突き放す競馬で圧勝までを期待していいだろう。○シャレード前走の名古屋日刊Sに関しては、2着馬がメイショウボサツ(名古屋(中京)2000のレコード保持)である馬に対してしっかりと競り落として快勝。伸びてきた時に合わせるように内側から伸びられたのでかなりきついかなと思ったところを差し替えしたのなら評価できる。今回はもっと調教も良くなっているに加えて、完全に馬が変わったようにも見えた。前走の5着ジョディーは沈んでしまっているが、この2000であればある程度の位置は取れる馬ではある。スタートに難があるわけではなく、脚を貯めるという競馬内容でというオーダー付きであったのでしっかりとした脚を流すように前に出していければ粘れる馬。ダイワメジャーの調子の良い4歳牝馬にここはあやかりたい。▲サウンドバーニング52キロかつ、一番今のところで合っていた騎手に変わるのはプラスなのでは無いか。特に9歳馬でも衰えは感じないし、調教では初めの1Fでかなり早い時計を出していたので、全然やれる馬だと思う。内側が今かなりさせる馬場なので、内側をついて先行する競馬ができれば上がり勝負ならチャンスがあっても。中山10R 迎春S〈印〉◎4.ウインキートス○5.クラヴェル▲9.シロニイ△7.デゼル△8.エアジーン△12.ヒシヴィクトリー△13.ウィナーポイント〈買い目〉4-5-7.8.9.12.13 2頭軸3連複未勝利の同コースでものすごい差しが決まるこのコース。比較的今の中山の馬場は差しが決まるやすいというところてはある。ただこのクラスのこの時期であるとやはり3歳馬がこのクラスに降りてきて実力勝負を図ってくる馬が多い。ということもあって、この迎春S次第のレーティング、レベルなんかは一枚上手な感じはする。トニービン持ちが好走しやすいというレースにはなっているが今年は開催もタフで違うところにはなっている。Cコースのスタミナ勝負にもなりやすく、反主流血統が好走を呼ぶ可能性も高いと見ている。今回力的に1番能力が高いであろうデゼル。人気ももちろん1番人気ではあるが、父系がディープ。完全に2200というタイプではなく、2000m向きの血統に違いはないはず。もちろんスイートピーステークスの勝ち方からも外すではいけないが、それでもこの馬のベストは2000のはず。それで重賞4着までしか伸びないのであればそこまで高い評価を抱く必要もないし、ソフトフルートが結局中山の2500でスタミナ切れしているわけだから、距離を伸ばして今の中山にくるというタフな競馬はどこまで行けるかが問題にはなってくるのでは。◎ウインキートス父ゴールドシップ、母イクスキューズという札幌でも走らせるのかというような血統馬を本命にしたい。父のゴールドシップに関しては、勝ちの半分が小回りであるほど完全にスタミナタイプの血統。母のイクスキューズはクイーンCを勝って、クイーンSでも2着に入っている能力あたりを考えるとこの血統だとタフな馬場があっているかなと言った印象。思ったより機能せずに、初戦を勝つまでは時間がかかってしまったが、マーフィー騎手で時計のかかる冬の中山に変えた瞬間0.6差の大楽勝。走りがかなり太い馬で東京向きという感じは一つも見られないので陣営もこうやって重賞ではなく中山を優先的に使ってきた感じ。デイジー賞はある程度時計が出てしまったので負けてしまったが、雪明けでのミモザ賞では見事に2着。その時の勝ち馬はウインマリリンであるからそれなりに中山の時計にかかった時に関してはこの馬も重賞級の馬とやれ合う実力は持っている。特に前走は逃げ馬にやられたような競馬内容ではあったが、しまいは34.7の上がりと早い上がりが使えるような馬にはなってきているのは評価できるのではないか。スタミナの強い馬ではあるので、非常に良い競馬内容には変わってきている。中山の馬場はあっていると思うし、このメンツで差し決着になれば差し切れるのではないか。○クラヴェルこのコースであれば、ある程度馬群はばらけやすいはず。内枠というのが仇となる可能性は非常に高いが、内側を避けたいがために外側に出していく馬が多くなりそう。そうなれば揉まれる心配もないだろう。エピファネイア産駒はこのコース成績がかなり良いというところではあるし、この馬も母系がかなりタフなところと末脚が使えるところはある。小さい馬なのでどうにか、差し決着になっね踏ん張りの利くレースにならなければやれると思う。▲シロニイやはり中山の長距離芝ならそこそこやれる馬。とにかく今の中山はタフな馬場であるので、前に行って粘れるとしたらこの馬しか考えれない。ただ所々気まぐれにいかない時があるのでそこが心配点ではある。ただ、能力として高いものは持っているのでこのメンツなら期待してもいいかもしれない。前が手薄になった時に粘り込みの競馬ができると怖い一頭にはなってくるこのでは。中京11R すばるS◎10.トップウイナー○14.スリーグランド▲12.ハーグリーブス△2.ヒラソール△7.テイエムサウスダン△9.グルーヴィット△11.レシプロケイト〈買い目〉10-14-2.7.9.11.12 3連複馬連10-14名鉄杯と同じコースで行われるすばるS。ダートの1400であるから、ある程度東京のバレンタインsなどをつかって行きたい馬もそれなりにここに出てくるところはある。登録段階では、それなりに頭数が揃っているところではあったが、低いメンバー構成になったかなという印象はある。ただ、ダートの1400という意味でも前が有利になるのは間違いない。前で踏ん張りきく、競馬の内容になるとは思うのでサンデー系ではない血統が好走する可能性が高いと思う。展開的にはテイエムサウスダンが逃げる競馬をしてきそう。ただ、前回などを見ると反応の鈍さがあってコーナーで追っていかないと間に合わないので、ちょっとそれを本命にするのは苦しいところがある。レシプロケイトも鞍上との成績や、コースも悪くはないのだがちょっと時計の持久力勝負では分が悪い。前で踏ん張れるタイプの先行馬を狙うという意味で行きたい。◎トップウイナー陣営が、兄などの家系に引っ張られたか知らないが、生粋のダート血統でもないのにこだわってしまった地方ダートのレースは全て度外視。別に度外視しなくても、地方上がりのオープン馬は基本的にはレベル的なものが違うところがあるからいいのだが、この馬に関しては地方にも負けているからちょっとそこだけは人気を落としてくれている材料になっていてありがたいところではある。父がバゴ、母父がテイエムオペラオーでどこがダートの要素がありますかという点で深いダートが合うわけがない。今の時計の速い馬場では合っていると思う。特に評価したいのは3月の中京で2勝cを制覇してからその後京都のダート1200→東京の欅Sで勝っているというなんか無茶苦茶なローテで勝利を収めているという所を評価したい。もともと若い時から能力のある馬だとは知ってはいたが、こんな条件変更でここまで伸びる馬はなかなかいない。ここは欅Sの勝ち馬の意地として、ダート1400の中央なら巻き返す。○スリーグランドこの馬も本命のトップウイナーと同じ父系はナスルーラ。末脚はとんでも無く現実で、川崎に行った瞬間馬が変わったような感じ。端午Sで3着、ユニコーン除外がなければやれていたと思っているしオープンクラスではあるだろう。中京の1400はそれなりにしまいまでに時間はかかるし、なんとか力だけで展開抜きで2.3着程度の能力はある。▲ハーブリーグス左回りの東京で良績がある馬。前で運べる力強さもあるし、粘りもかなり高い馬。好位で運べればそれなりにチャンスはあると思うし、1400のエンパイアメーカー産駒なら力は上位のはず。

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2021/01/11

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