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Result turf sunnyreverse
Kumo 7Hi 7Win opAshi henkaShiba 1800
Moji doMoji uMoji deMoji yu sMoji  Moji su
Zentai genroku nezumi
Sode tatejima nezumi
Happy
Happy sub
Jockey take
Touraku 2
2022年5月29日(日)
東京新潟中京
123456789101112

第89回東京優駿(G1)

3歳オープン  (国際)牡・牝(指)(定量)

芝左2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

Turf left

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 5cha

オッズ急落馬

(マテンロウオリオン)

3番人気のドウデュース(武豊騎手)が、中団後方を追走すると、2番人気のイクイノックスとの競り合いを、クビ差凌いだ。勝ち時計は2分21秒9。3着には7番人気のアスクビクターモアが入った。なお、1番人気に支持されたダノンベルーガは、4着だった。なお、このレースの出走馬のうち、5頭が次走で勝利している。

1着2:21.9
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  • 次走メモ: 【注目】レース前から堂々と落ち着き払い、大観衆の前でもドッシリ構えていた。スタートしてからはスムーズにダノンベルーガとジオグリフの後ろにつけ、道中はこの2頭を見ながら完璧に折り合ってレースを進めていた。4コーナーでジオグリフの外に出してからは皐月賞の鬱憤を晴らすような素晴らしい伸びを見せ、イクイノックスをクビ差しのいでの勝利。二度成長するといわれるハーツクライ産駒なので、まだまだ強くなるだろうし、順調なら次走以降も大きなタイトルを何度も獲れそうな雰囲気を感じた。ただ、母父がVindicationの米国血統。頑張ってほしい気持ちは強いが、凱旋門賞で通用する血統ではない。
2着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】ルメール騎手は、スタート直後に逃げを主張するデシエルトをしっかり見ており、瞬時に流れが速くなると判断したようで、馬群の後ろで18番枠からスムーズに内めに入れ、ドウデュースをピッタリとマークする形に。3~4コーナーは最内をタイトに回り、直線入口で外に。そこから、ドウデュースとジオグリフの間が空いていたが、そこが塞がると瞬時に判断して、さらに外へ切り替え、クビ差2着まで差を詰めた。ドウデュースにターゲットを絞って馬の力を出し切る騎乗をしたルメール騎手はさすがだし、今回は勝った相手を褒めるしかない内容。父キタサンブラック×母父キングヘイローなら、ダービーの高速決着は厳しいと考えていたが、これだけのパフォーマンスを見せたことは、かなり高く評価したい。正直、凱旋門賞に行って勝負になるのは血統から考えて、ドウデュースよりイクイノックスだと思う。
3着2
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  • 次走メモ: 【注目】内枠を生かして道中は逃げるデシエルトを見ながら2番手追走。1000m通過タイムが58秒9、1200m通過タイムが70秒6と先行馬には厳しい流れになるも、抜群の手応えで最後の直線に。勝ったドウデュースにはアッサリ交わされてしまったが、最後までしぶとく粘り、ダノンベルーガの追撃を振り切って3着に好走。ダービーでは相性の悪い母父欧州血統のディープインパクト産駒でここまでやれたことは評価できるし、夏を超えてまだまだ成長が見込める血統でもある。次走以降の活躍が非常に楽しみになるレース内容だった。
4着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】皐月賞では1週前追い切りで余裕を残すことができず、仕上がり過ぎていたなかでの出走だった。そこから立て直し、ダービーを勝てる状態に持ってくることは厳しかった。10kgの馬体減もその影響だったか。マスコミ各社で報じられていた右トモの不安は、テレビ中継の解説をしていた元調教師にも指摘されていたし、そのためか最後の直線でも内にモタれて走ってもいた。それに、スタートから直線まで終始、外からジオグリフに締められて苦しいレース展開でもあった。ただ、皐月賞からダービーにかけ、少しずつ調整過程に狂いが生じたなかでどちらも4着に好走していることは能力が相当高い証だし、夏でしっかり立て直してくれば、次走以降、大舞台での勝利も十分期待できる。
5着3
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  • 次走メモ: 【注目】好位から大きなロスなく立ち回ってくることができたが、皐月賞組以外では再先着となる0秒9差5着。恵まれて勝った青葉賞から中3週で、よくここまでの状態に持ってこられたなと感じるレースだった。うまく夏を超えて、次走、秋以降の活躍に注目。
6着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】今回もスタートはひと息。2000mの皐月賞でも折り合いを欠いていたので、1コーナーまでは折り合いを欠いていたが、向正面では折り合っていた。最後もこの馬なりの伸びてはいたが、陣営も「本音はもう少し上がってきてほしかった」とコメントしていたように、仕上がりの差もあって1秒0差6着といった印象。それでも、負け方が良くなかった皐月賞と比較すれば中身のある内容だったので、次走以降、G1ウィナー復活の可能性は十分ありそう。
7着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】福永騎手は一番強いのはダノンベルーガだと言わんばかりに終始、ダノンベルーガの外つけてピッタリとマークしての追走。この2頭の戦いを見ているだけでも十分見ごたえがあった。最後の直線で伸びきれなかったのは皐月賞後の次走メモで不安視した通り、ドレフォン産駒の2400mだったといえそう。今回の敗因は明らかに距離で、次走以降、2000m以下のG1を目指すローテーションなら、巻き返しの可能性は大きいと考えたい。
8着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】道中は終始馬群の中、ダノンベルーガの内を回ってくる形で追走。そのぶん、直線に入ってからもしばらく動けず、仕掛けが少し遅れてしまった。広いところに出してからはこの馬なりに脚は使うも、1秒1差8着まで。2400mもこなせなくはないが、適距離は1800~2200mの印象。父は5歳で天皇賞(秋)を勝ったエイシンフラッシュ、母父は4歳でドバイワールドカップを勝ったヴィクトワールピサなので、まだまで成長するはず。次走以降も楽しみな一頭。
9着1.1/4
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10着1.3/4
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  • 次走メモ: 【注目】道中は好位でスムーズにレースを進めることができていたが、アメリカンペイトリオット産駒ではさすがに距離が長く、最後は甘くなってしまった。少頭数と展開に恵まれて京都2歳ステークスで2着に好走はしているが、適距離は1600~1800mぐらいの印象。次走は距離を詰めて巻き返したい。
11着2.1/2
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12着3/4
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13着ハナ
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14着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】外枠(17番)からのスタートになり、1コーナーからうまく内に入れることができず、終始、3・4頭ぶん外を回らされ、距離ロスの大きな競馬になってしまい、2秒1差14着。青葉賞で見せていた子どもっぽさもまだ抜けていなかったようで、まだまだ伸びしろのある状態でもあった。次走以降、気性面で成長すれば大化けする可能性がありそうな馬。
15着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】前に馬がいると追いかけてしまう癖がある馬なので、スタート直後から逃げを主張して積極的なレース運びをしたが、直線に入ってまもなくアスクビクターモアにかわされ、最後は2秒1差15着。皐月賞後の次走メモにも書いたように、ドレフォン産駒で2400mはさすがに厳しかった。これでクラシック2戦は大敗に終わってしまったが、2000m以下のレースでマイペースの逃げが打てれば重賞でもチャンスはある馬。次走、展開が向けば巻き返しに期待ができそう。
16着4
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17着7
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  • 次走メモ: 【注目】距離延長が得意ではない馬が多いダイワメジャー産駒で、1600mから2400mへの距離延長での出走だった時点で厳しかった。加えて大観衆の前で明らかにテンションが上がってもいたので、今回はレース前に終わってしまっていた。NHKマイルカップ2着の実績がある通り、マイル前後では高いパフォーマンスを発揮できる馬なので、次走は距離を詰めて巻き返したい。
18着
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単勝134203
複勝13
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410
3
1
6
枠連7―84201
馬連13―187303
ワイド13―18
3―13
3―18
340
1,120
1,390
2
7
12
馬単13→181,4404
三連複3―13―184,57010
三連単13→18→315,77033

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