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Result turf cloudyreverse
Kumo 7Hi 7Win opAshi sashiShiba 1600
Moji soMoji nnMoji guMoji raMoji iMoji nn
Zentai juujitasuki aka
Sode tatejima ki
Happy
Happy sub
Jockey ikezoe
Menko sub 1
Touraku 2
2022年6月5日(日)
中京東京
123456789101112

第72回安田記念(G1)

3歳以上オープン  (国際)(指)(定量)

芝左1600m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

Turf left

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 8cha

オッズ急落馬

(サリオス)

4番人気のソングライン(池添謙一騎手)が、中団グループで競馬を進めると、2番人気のシュネルマイスターとの競り合いを、クビ差凌いだ。勝ち時計は1分32秒3。3着には8番人気のサリオスが入った。なお、1番人気に支持されたイルーシヴパンサーは、追い込み届かず8着に終わった。なお、このレースの出走馬のうち、3頭が次走で勝利している。

1着1:32.3
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  • 次走メモ: 【注目】向正面はサリオスに後ろに入れて追走。600m地点から1000m地点のペースが落ち着いたところで少しずつペースを上げ、スムーズに攻めるレース運びができた。すべてがかみ合わなかったヴィクトリアマイルでの敗戦の鬱憤を晴らすような内容だった。次走以降もどれだけタイトルを積み重ねるか楽しみ。
2着クビ
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  • 次走メモ: 【特注】道中は中団馬群を追走。レース中盤のペースが緩み、外の馬もタイトに回っていたこともあり、直線ではなかなか馬群がバラけず、仕掛けがかなり遅くなってしまった。それでも進路ができてからは鋭い脚を見せ、クビ差2着。馬体重490kgは過去最高を8kg上回っていたように、明らかに太め残りの仕上がりだったことを考えれば、この馬のポテンシャルの高さを改めて感じる内容だった。国内の1600m~1800mでは相当高いパフォーマンスを発揮できるので、次走も楽しみにしたい。
3着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】17番枠からの競馬になったものの、中盤でペースが緩んだので4頭ぶん外を回りながらも自分から動いているポジションになったことは悪くなかった。直線もしっかり脚を伸ばし、タイム差なしの3着と日本のG1では2020年のダービー以来、2年ぶりに馬券に絡んだ。とにかく輸送減りする馬なので、調整が難しい馬だが、能力の高さは相当なので次走以降の活躍にも注目。
4着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】鞍上はサリオスの後ろにつけたかったようだが、ソングラインにその位置を取られてしまい、想定より一列後ろからの競馬に。ただ、レース運びそのものはスムーズで3歳牡馬54kgの斤量も生かし、0秒1差4着まで差を詰めることができた。現時点で古馬相手にここまでやれたことは高く評価できるし、夏を越えて次走以降、どこまで成長してくるか非常に楽しみな馬。
5着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】道中は好位の内め、抜群の位置でレースを進めることができていたが、ダノンザキッドとダイアトニックの影響で直線で外に出すことができず、馬場が良くない内から追い込む形になってしまったのが痛かった。それでも0秒2差5着と僅差の競馬ができたことが評価できるし、次走以降、牝馬限定戦だけでも牡馬を相手にしてもG1タイトルの可能性は十分秘めていそうな馬。
6着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】向正面は2列目からの競馬。3コーナー手前でダイアトニックが内をあけてくれ、そのタイミングで流れが落ち着いたこともあり、スッとホウオウアマゾンの外の2番手につけることにできたのは良かった。直線に入ってからは馬場の良い外めに誘導して粘り込みはかるも、0秒2差6着。今回は力を出し切れたし、ホープフルステークスを勝っているものの、ワンターンのコース方が高いパフォーマンスを発揮できる馬だと改めて感じた。次走もワンターンの舞台なら大崩れなく走ってくれそう。
7着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】後方からの競馬になるのはこの馬にとって仕方ないことだが、今回はペースが速くならず、レース中盤でもペースが緩んでしまったのが痛かった。それでも、直線は大外に出して上がり3ハロン最速タイの32秒6で0秒2差まで追い込んだことは評価できる。次走、差しが決まる流れになれば、重賞でも十分チャンスがありそう。
8着ハナ
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  • 次走メモ: 【特注】マイルならテンに行けず、後方からになるのは想定の範囲。ただ、今回は先行馬が積極的に行かなかったし、600m地点から1000m地点にかけてペースが緩んでしまい、この時点でかなり厳しかった。さらに、直線ではまともに進路ができず、ビッシリ追うことがほとんどできなかったことも痛かった。それでも、上がり3ハロン最速タイの脚を使っていたので、G1でも勝ち負けできる能力があることは確認できた。ここ9戦、中山か東京にしか使われていないので、秋のマイル王に挑むとなると輸送をクリアすることが条件にはなるが、次走以降、大舞台で上位争いできる可能性は十分。
9着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】間違いなく芝1200mがベストの馬だが、今年の安田記念は例年以上にペースが流れず、道中での消耗がそれほどなかったこともあり、400mの距離延長でも0秒4差9着と僅差の競馬をすることができた。ただ、この一戦でマイルをこなせる判断するのは危険で、次走以降は1200m限定で狙うのが妥当と考えたい。
10着クビ
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11着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】ヴィクトリアマイル後の次走メモにも書いた通り、現時点で1600mは長い馬。前に壁を作ることもできず、鞍上の横山武史騎手はなだめながらの追走に。直線ではさすがに踏ん張り切れず、0秒4差11着。次走は距離を詰めて、この馬本来の能力を見せてほしい。
12着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】やはり、関東への輸送が得意な馬ではないようで、これで東京競馬場で3走すべてで9着以下となった。昨秋のマイルチャンピオンシップではグランアレグリアに0秒4差と僅差の競馬ができている馬なので、次走は関西の競馬場での巻き返しに期待したい。
13着クビ
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  • 次走メモ: 【特注】前走で控えた影響か、鞍上が思っていたほど位置を取れなかったようだし、道中でも馬群の中に押し込まれて窮屈な競馬になってしまった。直線でも前が横一線になって進路ができず、まとも追うことがほとんどできないままレースを終え、不完全燃焼の競馬。G1でも通用する能力は持っているはずだし、次走以降、秋のマイル王に向けて巻き返しに期待したい。
14着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】1200mから1600mへの距離延長だった影響か、スタート直後から引っ掛かってしまい、レース前半に消耗する形になってしまった。本馬場入場の際にアクシデントがあった高松宮記念に続いて14着と馬柱が汚れてしまったが、次走、北海道の芝(洋芝)以外の良馬場でスムーズな競馬ができれば、勝ち負けになって不思議ない馬。
15着1.1/2
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  • 次走メモ: 【割引】ゴール前でソウルラッシュが内に切り込んできた影響でブレーキをかける不利はあったが、馬場が良くない内を通っていたにしても、この舞台で勝ち負けできそうな脚色には見えなかった。母父にサドラーズウェルズ系のMotivatorを持つ血統とはいえ、これ以降の成長を望むのは難しそうだし、次走の馬券の取捨は慎重にいきたい。
16着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】自分から動いていきたいタイプだが、中団の内でレースを進める形になってしまったので、この馬の形に持ち込めなかった。それでも、最後の伸びが不満に見えたが、それは+10kgで過去最高馬体重での出走になった影響かもしれない。次走、馬体を絞って相手関係が楽になれば、巻き返しも。
17着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】陣営は函館記念以来、二度目の芝に使ってきたが、父AmericanPharoah、母父MoreThanReadyの血統の古馬が芝のG1で通用する可能性は極めて低いので、今回の敗戦は仕方なし。次走は実績のあるダートでの巻き返しに期待。
18着4
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買い目金額人気
単勝138204
複勝13
9
17
260
210
520
4
2
9
枠連5―77203
馬連9―131,7405
ワイド9―13
13―17
9―17
830
2,770
1,470
5
34
17
馬単13→93,7408
三連複9―13―1711,81034
三連単13→9→1764,140189

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