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Result turf sunny
Kumo 2Hi 2Win opAshi senkouShiba 1600
Moji riMoji baMoji teMoji i sMoji aMoji iMoji raMoji nnMoji do
Zentai juujitasuki aka
Sode tatejima ki
Happy
Happy sub
Jockey kawada
Menko 2
Touraku 2
2023年4月9日(日)
福島中山阪神
123456789101112

第83回桜花賞(G1)

3歳オープン  (国際)牝(指)(定量)

芝右 外1600m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

Turf right

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 7cha

オッズ急落馬

(ペリファーニア)

圧倒的1番人気のリバティアイランド(川田将雅騎手)が、後方から直線一気を決め、前を行く6番人気のコナコーストを、3/4馬身差し切った。勝ち時計は1分32秒1。3着には5番人気のペリファーニアが入った。なお、このレースの出走馬のうち、3頭が次走で勝利している。

1着1:32.1
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  • 次走メモ: 【注目】スタートひと息で、後方からの競馬に。イン前有利馬場でフルゲートの3番枠からのレースとなれば、この時点で終わってしまったと考えられる展開。それでも、過去10年で2番目に前半3ハロンが速い流れにも関わらず、レース上がり3ハロンが11.4-11.3-11.8の34秒5だった競馬で、32秒9の脚で外から差し切ってしまった内容は化け物としか考えられない内容。加えて、余裕残しの仕上がりだったので恐ろしいとしか言いようがない。重箱の隅をつつくようなことになるが、母父All Americanは現役時8連対したが、すべて1600m以下でのものだったし、半姉ロムネヤ(父ディープインパクト)も現時点では1800mまででしか実績がないだけに、次走、2400mに距離が延びた際にどうなるかという不安があるが、そんなことは杞憂に終わってしまうぐらいのパフォーマンスを見せてくれる可能性は秘めている。
2着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】Bコース替わり初週でイン前有利の馬場を考えて逃げるモズメイメイの後ろにつけることができた。過去10年で2番目に前半3ハロンが速い流れにも関わらず、レース上がり3ハロンが11.4-11.3-11.8の34秒5。この馬は2番手追走からレース上がり3ハロンと同じタイムで踏ん張っていたのも関わらず、外からリバティアイランドの豪脚に屈して、0秒2差2着。例年の桜花賞なら勝っている内容だし、この馬もかなりレベルの高いレースができているが、相手が悪かったとしか言いようがない。次走、オークスとなれば血統面では問題なさそうだが、3戦連続馬体減で出走している馬が東京遠征となると、馬体の維持がポイントになりそう。
3着クビ
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  • 次走メモ: 【割引】内有利の馬場で14番枠からの競馬になったが、3コーナー入口で3列目のインから2頭目を確保して可能な限りロスなく立ち回っていたし、勝負どころでもスムーズに追い出すことができた。エフフォーリアの全妹なので相当大きな期待を寄せられているが、G1では一歩足りない印象を受けたし、喉鳴りもあってチューリップ賞ではそれが原因で勝負どころから苦しがってもいた。正直、次走以降の大きな飛躍を期待するのはかわいそうな気も。
4着1.3/4
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  • 次走メモ: 【注目】好位の内から2~3頭目を追走して、レース運び自体はスムーズだった。ただ、鞍上の好騎乗と稍重馬場が味方してクイーンカップでマイル重賞を勝ってはいるものの、本質的にはこの距離は少し忙しい印象。全兄ダノンセレスタは全3勝が2200mか2400mと距離が長いほうがいい血統。次走、オークスに舞台が替われば、パフォーマンスを大きく上げてくる可能性も十分考えられる。
5着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】道中は中団のインをロスなく追走。残り200m付近でハーパーとシングザットソングの間に入れず進路を外に切り替える場面があったが、それがなくても着順は変わっていなかったか。マイル戦でも結果を出しているが、クイーンカップは距離適性が長めの馬でも上位に食い込める条件になっていたし、今回も切れ負け。阪神ジュベナイルフィリーズの際にもレース後に「もう少し距離は長いほうが良さそう」と吉田隼人騎手もコメントしていたので、この距離は少し忙しい。次走、オークスに条件が替わればパフォーマンスを大きく上げてくる可能性を秘めた馬。
6着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】阪神ジュベナイルフィリーズは内枠を最大限に生かして2着に好走したため、11番枠でイン有利のバイアスでは厳しいかと思っていたが、0秒6差と大きく負けなかったことは評価できる。まだキャリア3戦だし、芝1800mまで勝ち鞍がある母レイカーラに父サトノダイヤモンドとなれば、距離が延びてもこなせるはず。次走が楽しみになる内容だった。
7着3/4
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  • 次走メモ: 【割引】12番枠からの競馬でも3コーナー入口までに3列目のインを確保することができていたし、勝負どころからの仕掛けもスムーズで、満点に近い騎乗だったように見えた。それでも、最後の直線で位置を下げて0秒8差7着だったので、G1では足りないことが分かってしまった。フィリーズレビューでも鞍上の好騎乗が光っての勝利だったので、次走はよほど相手が弱くならないと狙いづらい。
8着ハナ
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  • 次走メモ: 【割引】スタートから外の馬たちが有利なインを狙ってきたので位置を下げてしまったし、モマれた経験のない馬が馬群でレースを進める形になっていたのも堪えてしまった様子。ディープインパクトのラストクロップで人気になりやすそうな馬だが、小柄で気性面でも不安を残すので、重賞ウィナーとはいえ、次走は狙いづらい馬。
9着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】太め残りだったフィリーズレビューから馬体は8kg絞れてきたし、イン有利のバイアスで最内枠を引くことはできたが、この馬にとってマイルは長すぎた。次走以降は1400m以下でスピードを生かす競馬をすれば、飛躍が期待できそうな馬。
10着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】マイルは忙しいだろうし、時計の出やすい馬場になってしまったのもこの馬にはノーチャンスだった。父ハービンジャー×母父スペシャルウィークの血統なので、フラワーカップのようなタフな馬場で強みを見せてくれそうなので、次走は馬場次第で馬券の取捨を決めたい。
11着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】阪神ジュベナイルフィリーズは18番枠、今回は17番枠。どちらもイン有利のトラックバイアスだったので、ここ2戦は枠順に泣いた敗戦と考えて良さそう。アルテミスステークスでは相手が不利を受けていたとはいえリバティアイランドを負かしている馬。ここ2走の2ケタ着順で次走は人気がなくなれば、期待値は高そう。
12着クビ
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13着1
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  • 次走メモ: 【割引】チューリップ賞はかなり楽に逃げることができていたが、G1の今回はさすがに後続からのプレッシャーも厳しく、粘り切ることができなかった。次走以降、控える競馬でも重賞戦線で通用できるようになるかがポイントとなりそう。
14着アタマ
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  • 次走メモ: 【注目】イン有利の馬場で3~4コーナーは3・4頭ぶん外を回らされる距離ロスがあったので、勝ち負けになるにはレース運びになってしまった。直線で他馬にぶつけられて怯んでしまったチューリップ賞、今回同様枠順に泣いた阪神ジュベナイルフィリーズと力を出せない競馬が続いているし、札幌2歳ステークスを勝っているように、距離ももう少し長いほうが良さそうなタイプ。次走、オークスに駒を進めてきたら一発は警戒しておかないといけない馬。
15着クビ
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16着3/4
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17着3
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18着3.1/2
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買い目金額人気
単勝31601
複勝3
9
14
110
310
330
1
5
6
枠連2―51,1606
馬連3―91,2805
ワイド3―9
3―14
9―14
560
570
2,540
4
5
25
馬単3→91,5205
三連複3―9―144,75013
三連単3→9→1413,22027

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