ログイン
今週のレース今週の次走メモ
×

スマホでサクサク競馬予想!

ウマホは、ログインすることでさらに便利にご利用いただけます。

ログインするとできること

  • お気に入りの馬や騎手の出走時に通知を受け取ることができます。
  • 「みんなの予想」機能で気軽に予想をフォロワーに共有できます。
  • ブログ機能を使って、記事を書くことができます。

Search

×

全てを表示
フォロー中のみ

このページは準備中です

このページは準備中です

Result dirt sunnyreverse
Kumo 2Hi 2Win opAshi senkouDirt 1600
Moji peMoji riMoji eMoji  Moji ru
Zentai ipponwa nezumi
Sode tatejima nezumi
Happy
Happy sub
Jockey lemaire
Touraku 6
Shadow 2
2023年6月18日(日)
函館阪神東京
123456789101112

第28回ユニコーンステークス(G3)

3歳オープン  (国際)(指)(別定)

ダ左1600m / 天候 : 晴 / ダート : 良 / 発走 : 15:45

Dirt left

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 7cha

オッズ急落馬

(ブライアンセンス)

1番人気のペリエール(C.ルメール騎手)が、スタート直後から先行すると、前を行く7番人気のサンライズジークをとらえ、3馬身差つけて快勝した。勝ち時計は1分35秒0。3着には2番人気のブライアンセンスが入った。なお、このレースの出走馬のうち、1頭が次走で勝利している。

1着1:35.0
Loading
  • 次走メモ: 【注目】道中は2番手につけた2着馬サンライズジークの後ろで脚をためる形。直線ではその外に出し、仕掛けを待つ余裕もあって着差以上での勝利。UAEダービーは距離が長かったため慎重に乗られて4着だったが、1600mだと世代最強クラスの能力を見せた。次走以降の飛躍も非常に楽しみになる内容だった。
2着3
Loading
  • 次走メモ: 【注目】ニシノカシミヤが飛ばす展開で少し離れた2番手追走。いい手応えで直線に向くが、勝ったペリエールが強すぎて2着。兵庫チャンピオンシップは馬場の悪い内に閉じ込められたし、ニュージーランドトロフィーが芝と近走は敗因がハッキリしていただけに、力を出し切った今回は順当に巻き返した一戦といえそう。母は朝日チャレンジカップ(芝2000m)2着、京都大賞典(芝2400m)3着のプロヴィナージュなので距離が延びても良さそうだし、次走、ジャパンダートダービーでも十分楽しめそう。
3着1.1/4
Loading
  • 次走メモ: 【注目】1・2着馬と比較すると、3~4コーナーでは2頭ぶん外を回らされていたし、向正面から直線まで窮屈な位置にも入ってしまい、リズムが悪くなる場面もあった。そんななか3着争いの競り合いを制し、3着まで追い込んだ能力は高く評価できる。今回の着差ほどペリエールとの差は大きくないように感じるし、次走以降もまだまだ重賞戦線で活躍してくれそうな馬。
4着クビ
Loading
  • 次走メモ: 【割引】スタートで行き脚がつかす最後方からの競馬。ニシノカシミヤが速い流れを作ってくれたので、展開が向いて0秒7差4着。他馬を怖がる面があるので、大外枠で戸崎騎手が腹を括って最後方からレースを進めたのも良かった。次走も重賞で好走となると厳しそうな感は否めないので、自己条件でどこまでといったところか。
5着アタマ
Loading
  • 次走メモ: 【注目】「以前より気が入りやすくなっている」と戦前に陣営も不安点を挙げていたように、スタートから折り合いを欠き気味での追走。そのためゴール前で脚が鈍ってしまった。ヒヤシンスステークスと今回の着順からマイルも対応できそうに感じるかもしれないが、気性面の変化を見ると短距離馬にシフトしていきそうな印象を受けたので、次走は距離短縮で狙いたい。
6着ハナ
Loading
  • 次走メモ: 【注目】最内枠からのスタートでも3~4コーナーでは5頭ぶん外を回るあたり、さすがデムーロ騎手といった騎乗。それでも、上がり3ハロン2位の脚を使って0秒7差6着まで追い込んでいるあたり能力の高さは感じる。ただ、スタートが不安定な馬だし、短距離で結果を出していた馬がマイル戦でもズブさを見せてきたのは心配。右回りのダートがベストなので、次走、その条件への出走でどこまで変わってくるかが試金石となりそう。
7着3.1/2
Loading
  • 次走メモ: 【注目】ペースがある程度流れたことにより初の1400mでも折り合ってレースを進めることはできていた。ただ、3着のブライアンセンスの前でスムーズに運べていたにもかかわらず、直線で伸びを欠いたのは重賞の壁。次走、自己条件の1400mに戻ってどれだけ巻き返せるか注目しておきたい。
8着2.1/2
Loading
  • 次走メモ: 【注目】ロケットスタートでハナに立ち非凡な先行力を見せたが、勝った前走の前半3ハロンが35秒6(東京ダート1600m 重馬場)で、今回の前半3ハロンが34秒6(東京ダート1600m 良馬場)ではさすがにオーバーペースだったし、牝馬の中1週も影響していたはず。次走、状態を立て直してマイペースで先行できれば巻き返し可能。
9着ハナ
Loading
  • 次走メモ: 【割引】スタートで少し右前の方につまづく場面をあったものの、重賞では大きな力差を感じた一戦だった。小倉ダート1700mで未勝利・1勝クラスと連勝しているので、次走は小回りダート1700mの自己条件に戻ればという雰囲気も感じるが、1勝クラスはいろいろ恵まれての勝利だったので、あまり過信しない方が良さそう。
10着アタマ
Loading
  • 次走メモ: 【注目】1200m→1200m→1400mに使われた後の1600m戦だったので、鞍上は壁を作ってレースを進めたかったようだが、14番枠からのスタートでそれが叶わず、3~4コーナーでも5頭ぶん外を回らされてしまった。今回は明らかに距離が長かったので度外視していい一戦。勝った1勝クラスでは抜け出して遊ぶ面があり着差以上に強い内容だったので、次走、自己条件に戻して距離短縮での出走なら巻き返しの可能性も十分。
11着3/4
Loading
  • 次走メモ: 【注目】前々でレースを進めたいタイプだが、伸び上がるようなスタートになって出遅れてしまい、後方からの競馬になった時点で万事休す。追い切りの動きがひと息だった青竜ステークスに続いての敗戦となってしまったが、どちらも力負けではない。次走、自己条件でスムーズに先行する競馬ができれば大崩れはなさそう。
12着1.1/2
Loading
  • 次走メモ: 【注目】鳳雛ステークスで太かった馬体が絞れていたのは良かったが、スピードも要求されるワンターン(半周)のダートでは厳しかった。伏竜ステークスも不利を受けての敗戦で度外視できるので、次走、ツーターン(一周)のダートに出走すれば巻き返しの可能性もありそう。
13着1/2
Loading
14着1.1/2
Loading
  • 次走メモ: 【注目】スムーズに3番手を取ることはできたが、相手強化と距離延長の影響か残り400m地点でスタミナ切れとなってしまい、2秒5差14着。まだ緩さが残って成長途上だし、次走、自己条件に戻ってどこまで巻き返すことができるか。
15着5
Loading
  • 次走メモ: 【注目】ウォーフロント産駒の成績は1400mまでに良績が集中しているので、1200mと1400mで連勝してきたこの馬に1600mは長かったし、外国歳馬らしく初めて囲まれる展開になって怯んでしまったとのこと。次走、距離を詰めてモマれずに運ぶことができれば巻き返せても良さそう。
買い目金額人気
単勝32801
複勝3
7
13
140
400
140
1
7
2
枠連2―42,74012
馬連3―73,36010
ワイド3―7
3―13
7―13
1,160
240
1,020
13
1
10
馬単3→74,58012
三連複3―7―133,0506
三連単3→7→1318,06042

検索中です...

しばらくお待ちください

検索条件

×

検索のヒント