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Result turf sunny
Kumo 1Hi 1Win opAshi oikomiShiba 1600
Moji moMoji riMoji aMoji  Moji na
Zentai tatejima momo
Sode ipponwa momo
Happy
Happy sub
Jockey yokoyamanori
Menko 2
Touraku 7
2023年9月9日(土)
阪神中山
123456789101112

第8回紫苑ステークス(G2)

3歳オープン  (国際)牝(指)(馬齢)

芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 稍重 / 発走 : 15:45

Turf right

レース映像/払戻

(JRA公式サイト)

Odds 3cha

オッズ急落馬

(キミノナハマリア)

4番人気のモリアーナ(横山典弘騎手)が、後方追走からの直線一気で、前を行く2番人気のヒップホップソウルを、1/2馬身差し切った。勝ち時計は1分58秒0。3着には9番人気のシランケドが入った。なお、1番人気に支持されたグランベルナデットは、10着と実力を発揮することができなかった。なお、このレースの出走馬のうち、1頭が次走で勝利している。

1着1:58.0
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  • 次走メモ: 【割引】NHKマイルカップ後に横山典弘騎手が「オークスに使ってほしい」と陣営にお願いしてたようだし、エピファネイア産駒なので初の2000mをこなせても驚きはないが、ラップ 12.2-11.0-11.8-11.5-11.6-11.8-11.8-11.9-12.4-12.0 と道中はすべて11秒台を刻む展開に恵まれての差し切りは明らか。次走も上手く進路ができるかというリスクもあるし、今回のインパクトから過剰人気になってしまいそうなので、馬券妙味はなくなってしまいそう。
2着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】息の入らない流れを好位のインで脚をためる競馬。抜群の手応えで4コーナーを回り、残り300m付近で先頭。残り200m付近ではセフティーリードかと思われたが、モリアーナの末脚に屈して0秒1差2着。横山武史騎手の騎乗は満点に思えたが、今回は相手が悪かった。次走、秋華賞なら初の関西への輸送をこなせれば勝ち負けの可能性も。
3着1.1/4
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  • 次走メモ: 【割引】中山開催初日の芝で終始、3・4頭ぶん外を回っての追走となり、直線入口ではおよそ10頭ぶん外にまで出す形になったが、ラップ 12.2-11.0-11.8-11.5-11.6-11.8-11.8-11.9-12.4-12.0 と緩まない流れになったおかげで3着まで差してこられた。ここ2走は展開が向いての好走なので、次走も好走となるとかなり恵まれる必要がありそう。
4着3/4
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  • 次走メモ: 【注目】向正面の途中までは2着のヒップホップソウルをマークするような形でレースを進めていたが、3コーナー手前からズブさを見せて少し位置を下げてしまった。最後まで止まってはいないものの、重賞ではワンパンチ足りない印象を受けた内容だった。次走、自己条件に戻れば巻き返しに期待しても良さそう。
5着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】道中は中団のイン2頭目で脚をためる競馬。直線入口でもスムーズに外に出すも1・3着馬の切れ味には劣り、上がり3ハロン4位で0秒5差5着まで。2000mは少し長い印象を受けたので、次走、距離短縮で出走すれば、パフォーマンスを上げる可能性も十分ありそう。
6着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】2着のヒップホップソウルをマークするようなレース展開で最内枠から上手く立ち回ることはできたが、最後の直線では切れ負けして0秒5差6着。夏を超えて馬体は成長していたが、重賞ではワンパンチ足りない印象を受けた。休み明けを叩いた次走、どこまで状態が上向いてくるかがポイントになりそう。
7着1.1/4
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  • 次走メモ: 【注目】勝ったモリアーナと同じようなポジションでレースを進めていたが、そのモリアーナから1秒0劣る上がり3ハロン3位の脚で0秒7差7着まで。道中緩まないラップで流れは悪くなかっただけに、重賞では力不足の印象を受けた。次走、自己条件でどこまで。
8着クビ
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  • 次走メモ: 【注目】中団やや後ろで待機して、内ラチ沿いにこだわって完全に一発を狙った乗り方。直線でソレイユヴィータ・フィールザオーラに詰まってしまって残り150m付近でようやくゴーサインを出す形になり、脚を余して0秒8差8着。今回は陣営も距離延長に不安を感じながらの出走だったので、次走、1800m以下の自己条件でスムーズな競馬ができれば、巻き返しの可能性は十分ありそう。
9着1/2
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  • 次走メモ: 【注目】レース後、デムーロ騎手が「瞬発力に欠け、伸びがジリジリでした」とコメントしていたように、稍重馬場だったとはいえ開幕週の芝ではこの馬には時計が速すぎたか。1勝クラスのデイジー賞を外伸び馬場で勝利、フラワーカップを不良馬場で勝利ととにかくタフな馬場出番がやってくるタイプなので、近走の着順は気にせず、次走以降、好走条件が揃った時に狙いたい。
10着2
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11着1/2
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12着1.3/4
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13着ハナ
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14着3
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15着アタマ
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16着ハナ
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  • 次走メモ: 【注目】ゲートで落ち着きがなく、伸び上がるようなスタートになってしまい後方から。それに、今回は重賞の壁を感じる内容でもあった。後傾ラップの末脚勝負になった東京の1勝クラス(牝馬限定戦)をノーステッキで勝っているので、次走、東京の自己条件の牝馬限定戦(10/22 山中湖特別)あたりなら面白そう。
17着8
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単勝26604
複勝2
3
13
230
180
800
4
2
10
枠連1―21,0904
馬連2―31,1902
ワイド2―3
2―13
3―13
530
5,030
2,860
2
41
29
馬単2→32,7806
三連複2―3―1320,41057
三連単2→3→1387,550271

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